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Channel: エロい告白体験談 »更衣室
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【妹】市民プールで妹にいたずら【ツンデレ】

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いつも妹にプールに連れて行ってとせがまれ今日もせがまれて仕方なく連れていくことにしました。
もちろん水着に着替えてプールにつくと妹が心配なので男性更衣室で着替えさせた。
妹も楽しそうにはしゃいでいて準備体操を終わらせプールに入った。
妹はビキニタイプの水着で俺はそんな妹を可愛いなと思っていた。
妹が泳いでるときに後ろから近づき妹の水着をTバッグ状態にすると「やめてよ」と恥ずかしそうに言った。
俺は笑いながら謝った。
今度は妹の下に回ると妹に水着を一気に脱がし俺の海パンに入れてプールから上がった。
妹は恥ずかしそうに前を隠し小声で「返して」と俺に訴えたが俺は無視し眺めてると幼稚園か小1ぐらいの男の子が2人来て妹の下に気づくと不思議そうに首をかしげ向こうに行った。
俺はさすがに可哀想なことをしたなと思い水着を返して妹は「もう帰る」と言うので帰る支度をし更衣室で着替える時に俺の最後のいたずらです。
「お兄ちゃんタオル貸して」
「あ、ごめん忘れた」タオルを忘れたふりをした。
「え~ あ、そうだ来る時水着で来たから下着は?」
「あ~悪い俺の分しかない」とわざと入れなかった。
ついでに妹は小4で胸もあったが仕方なくタオルをまかず着替えだした。
着替えてる男の人たちは妹に注目が集まった。

妹は顔が真っ赤になっていた。
そして下着もないのでそのまま服を着た。
その時の妹はミニスカートなので前を必死の抑え見えないようにして一緒に帰りましたが妹から恨まれたのは言うまでもありません。


【寝取られ】元風俗嬢の嫁と寝取られ生活31 【裏切り】

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嫁が拓人の家に行ってから、本当に一度も連絡なく、長い1週間が経過した。
正直に言って、もう戻ってこないのではないかという不安に押しつぶされそうな日々だった。

そして1週間目のその日、いつも通り会社に行き夕方家に帰ると家に電気が付いていた。喜んで、テンション高くドアを開けると、「あっ!しょうくんお帰り!」と、明るい嫁の笑顔が待っていた。ただ、髪の毛はまた少し茶色く染まっていて、洋服もギャルっぽい格好になっていた・・・
それに激しく嫉妬して、そのまま抱き締めると、嫁の方からキスをしてきた。
「しょうくん、寂しかった?浮気してない?」と、年上のお姉さんのような感じで言ってきた。
「寂しかったよ!浮気なんてするわけないじゃん!佳恵はどうだったの?どんな感じだったの?」ドキドキしながら言うと、嫁は黙って写真を見せてきた。

写真は、タキシードを着た拓人と純白のウエディングドレスを着た嫁が、仲良く並んで微笑みながら写っていた。

「拓人とは結婚したから、写真に残してみたんだ・・・ どうかな?可愛い?」嫁が聞く。
「・・・・可愛いよ・・・」かろうじて言うと、
「拓人の家で、この格好で赤ちゃんの素、いっぱい中に出してもらったんだよ・・・」そうエロい口調で言いながら、俺の股間に手を伸ばしてくる嫁・・・・
「あれ?そんな話聞いて、こんなにしてるんだぁ・・・  しょうくんはやっぱり変態だねw」そう言いながら、シャツ越しに俺の乳首も責めてくる嫁。

「佳恵・・・ 寝室行こう・・・」そう言うと
「だーーめ 変態君はこのまま手でイカしてあげる」と、笑顔で言いながら俺のズボンとパンツを脱がして、乳首をシャツ越しに責めながら手コキをしてくる。
「拓人としすぎて、ちょっと痛いんだ・・・ だからこれで我慢してね」そういじわるな口調で言われると、1週間出していなかったこともあってか、あっと言う間にイってしまった・・・

「あーーあ・・・  もうイっちゃったんだw・・・ もっと拓人とのこと聞かせてあげようと思ったのに・・・」
イッて冷静になったので気がついたが、嫁の耳にピアスが付いていた・・・
「どうしたの?それ・・・」おそるおそる聞くと、
「拓人と一緒に病院で開けたんだよ。ペアのやつしてるんだよ・・・」嫁がそう言うと、イったばかりなのにカチカチで我慢できなくなり、嫁に抱きつくと

「ゴメンね・・・ ついさっき拓人としたばかりだから、本当にちょっと痛いんだ・・・  拓人激しいし大きいから・・・」と言いながら、口でくわえてきた。

そんなことを言われながら、両乳首を両手で責められながら口でされると、あっと言う間に射精感が高まってしまった。
「あぁぁっ!佳恵!ダメだもう!」そう言いながら、嫁の口の中に大量に射精した。

すると、俺の精子をティッシュにはき出しながら、
「いっぱい出たね・・・ 2回目なのに・・・ でも、早かったね・・・」
「佳恵・・・  どうして?」と言いながら、ティッシュを指さすと
「ゴメンね・・・ 拓人のいっぱい飲んだから、ちょっとお腹いっぱいなんだ・・・」とことんSで行くと言うことらしい・・・

その後は、結局嫁とセックスできず、嫁の裸を見ることも出来ずに終わった・・・
一緒にベッドで寝ながら、どうしようもない不安な気持ちでいると
「しょうくん・・・これで良いの? 止めるなら今しかないよ・・・」そう小さい声で言った。
「佳恵は嫌?俺はこれで嬉しいよ・・・」胸が潰れそうになりながら、何とかそう言うと、
「わかった・・・  じゃあ、明日からは拓人の家とこの家と、その時の気持ちで私が帰りたい方に帰るようにするね」そう言った。
「・・・・わかった・・・・  佳恵、愛してる」そう言うと
「しょうくん、愛してるよ・・・   でもね・・・  ゴメン・・・何でもない・・・」嫁はそう言った。 

次の朝は、そんな事があったなんて夢だったみたいにラブラブな感じで嫁と朝ご飯を食べて、行ってらっしゃいのキスをされて会社に行った。

夕方になると拓人がメモリを届けに来て
「しょうはこれで良いのか?なんか・・・ さすがに心配だけど・・・」拓人が言う。
「拓人はどうなの?佳恵のことどう思ってるの?」そう聞くと
「・・・正直に言って、好きだよ。俺の物にしたいと思ってる。優子のことは忘れていないけど、佳恵ちゃんなら忘れさせてくれる気がする・・・」
「そうか・・・  結局佳恵が決めることだと思う。もちろん、譲る気はないけど」最後は笑顔でそう言った。

そして家に帰ると、テーブルの上に「今日は拓人の家」とメモが書いてあった・・・

落ち込みながら、拓人のメモリの動画を見始めた。

ワ〇ベでウエディングドレスを選んでいる嫁が写っていた。おそらく、お店的に撮影がNGなのか、隠し撮りのような感じで写っていた。
「これなんかどうかな?ちょっとヒラヒラしすぎかな?可愛すぎるかな?」真剣に選んでいる。
「佳恵は可愛いから、これぐらい可愛いのでもOKだと思う」真剣に受け答えて、なおかつ自分の意見もちゃんと誠実に述べている。
そして、決まったらレンタルではなく、拓人が購入した・・・
当然結構な金額で嫁も驚いていたが、拓人の強い意向で購入になった。

次に場面が変わると、写真館の中だった。更衣室の中で着替えている嫁を撮影していた。ウエディングドレスに似合う、白いレースの下着に白いガーターベルトに白いストッキングという格好の嫁は、とても清楚でエロく見えた。

「あっ!何撮ってるの!? ダメだよ。こんな格好で・・・」そう言いながらも、それほど強い抵抗を示さない嫁。すっかり撮影されることに慣れてしまったようだ。
すると、撮影しながら近づいていきカメラを置いたようで、映像は壁しか映っていないが、時折聞こえるキスの音がずっと続いていた。一言も口を聞かずに長いことその音だけが続いていた・・・

すると、「はぁぁぁ・・・ 拓人ぉ・・・ ダメだよぉ・・・入れて欲しくなっちゃったよぉ・・・」嫁がとけたようなエロい声で言う。
「ダメ! お楽しみは後でな。それより早く着て! これも着けろよ!」そう言って、リモコンバイブを渡す。パンツの股間部分に振動する部分が埋め込まれているタイプの物で、ローターむき出しのリモコンバイブのようにずれたりせずにクリトリスを刺激し続けることが出来るタイプの物だ・・・

すると、またカメラが動いて嫁を映し出した。そのリモコンバイブを着て、ドレスを着た。メイクはすでに終えているようで、ティアラを着けて完成した。

「佳恵、凄く綺麗だよ。俺のお嫁さんだね・・・」そう言う拓人。
「ありがとう・・・  ふつつかな嫁ですが、よろしくお願いします・・・」そうはっきり言った・・・

さっき見せられたウエディング写真の時に、嫁はリモコンバイブで責められていたと思うと、激しく勃起した。確かに、あらためて写真を見ると、嫁は少し顔が上気しているようで、目がエロい感じだ・・・

そして場面が変わると、ホテルの部屋の中だった。
ウエディングドレスを着たままで、鏡の前でバックからハメられている嫁を、拓人が手持ちで撮影していた。
スカートをたくし上げられて、拓人の太いペニスでガンガン突かれながら
「拓人ぉ・・・ ずっとこうしてほしかったよぉ・・・ 会いたかったよぉ・・・ あぐぅぅ・ ハァ! ハア!  だめだもん!  佳恵イっちゃうよぉ・・・ 愛してる! 拓人! 愛してるよぉ・・・」
鏡越しに拓人の顔を見つめながらそう言った。
「佳恵! 俺本気だから! 俺と暮らそう、愛してる! 佳恵!イくぞ! 中に出すぞ!」拓人も興奮している。
「あぁぁぁっ!  拓人!  来てぇ! 中に! 拓人の赤ちゃんほしいよ! だめぇ! イく!」眉間にしわを寄せて、苦しげな顔に見えるほど感じてるようだ。
「イく! 佳恵! 俺の子孕め!」そう叫んで嫁の中にぶちまけたようだ。

ガクガク生まれたての子鹿のように震えている嫁からペニスを抜くと、真白な拓人の精子があふれ出て床に落ちていった。そこで映像は切れた。

次の場面は、拓人の家のキッチンで料理をしている嫁が写った。
「なに撮ってるのー もうちょっと待ってね! 先にビールでも飲んでてね」笑顔でそういう嫁。エプロンを着て拓人のために料理を作る姿。セックスしている姿を見るよりも衝撃を受けた・・・
拓人は、移動してキッチンで料理をしている嫁に近づいていった。
「いやん! エッチ!  そっちで待っててよ!」そう言って慌てる嫁。エプロンの後ろから写すと、嫁の真っ白くて可愛いお尻が丸見えだった。裸エプロンで料理をしているようだ。

また場面が変わると、食卓でご飯を食べている二人が写った。
拓人がハンバーグを口に入れて、ドロドロになるまでかみ砕いて、それを嫁の口に流し込んだ。嫁は嬉しそうにそれを飲み込みながら、「拓人ぉ・・・ 美味しいよぉ・・・ あぁぁ・・・ だめぇ・・・ イきそう・・・」そう言いながら、同じようにハンバーグを口に入れてかみ砕き、拓人の口に入れていく。
拓人はそれを飲み込みながら、嫁にキスをして、激しく嫁の口内を舌でかき混ぜているようだ。
「んんっ! ん!」口をふさがれて、声にならないうめき声を上げながら大きく体をのけぞらせる。
口移しで食べさせられて、キスをされただけでイったようだ・・・・

次の場面は、透けたピンクのキャミソールに、ピンクの首輪をしている嫁が、拓人を四つん這いにしてアナルを舐めていた。アナルを舐めながら、両手で拓人の乳首を責めながら
「拓人はこんな恥ずかしい格好でお尻舐められてイっちゃうのかな?」そう言いながら、右手で拓人のペニスをしごき始める。
「佳恵・・・ 凄い気持ちいいよ・・・ 今度は俺が・・・」そう言って嫁を同じように四つん這いにさせると、アナルを舐めだした。
「いやぁ・・・  舌入れちゃだめだよぉ・・・ 汚れちゃう・・・」身をよじりながら言う嫁。
「だから、佳恵の体に汚いところなんてないよ。言ってるだろ?」そう言いながら、シリンダー型の浣腸器を取り出す拓人。
そして嫁のアナルに差し込んで液を注入していく。嫁は抵抗しない。
「拓人ぉ・・・ 入ってきたよぉ・・・ いやぁ・・・ 苦しいよぉ・・・」そう言う嫁。
拓人は続けざまに3回液を注入していく。
「だめだ・・・ 拓人、我慢出来ないよぉ・・・ 苦しいよぉ・・・ おトイレ行かせて下さい!」そう必死で言う嫁。すると、四つん這いで苦しんでいる嫁のあそこに拓人はペニスを挿入した。
「だめ! 本当にだめ! 出ちゃう! だめ! いやぁぁ!  抜いて! だめだよ!」取り乱す嫁。拓人はかまわずにピストンを始める。
「あぐぅ! ぐぅ! だめ! 出る! ハァ! ハァ!  あぁぁぁぁっ! だめだもん! いやぁぁ・・・」そう言って泣きそうになる嫁。すると、拓人はペニスを抜いて
「トイレ行っていいよ」そう言った。そこで映像は消えた。

次の場面では、ベッドの上でアナルに拓人のペニス、あそこにはブラックカイマンを入れられて、焦点が定まらない目で感じまくっている嫁が写った。
「拓人・・・ またイっちゃうよぉ・・・ もうだめ・・・ だめだとおもう・・・ 佳恵死んじゃうよ・・・ もうイってぇ!」そう叫ぶ嫁。
「だから、どっちか言ったらイくって言ってるだろ?どっちが気持ちいいの?俺?しょう?」そうサディスティックな言い方で聞く拓人。
「拓人ぉ!拓人のチンポの方が気持ちいいよぉ!イってぇ!」そう絶叫したところで映像は終わった。

次に場面が変わると、昨日自宅に帰ってきたときと同じ格好で、拓人の家の玄関で嫁がスカートをまくられてバックではめられている。
「よし、イくぞ! 佳恵!中でイくぞ!」拓人が苦しげに言うと、
「来てぇ!拓人ぉ・・・中にいっぱい出してぇ! イくぅ! 愛してる! 愛してるよ! あぐぅぅっ!」そう言ってイく嫁・・・
「佳恵!愛してる!帰るな!  イくっ!」そう言っていく拓人。

そして嫁の中でイくと、ペニスを抜いてすぐにナプキンを着けた下着を着けさせて、
「俺のを入れたまま帰れよ。今日はしょうにさせるなよ・・・」冷たい口調で言う拓人。
「はい・・・させません・・・  拓人ぉ・・・寂しいよぉ・・・」そう言って拓人に抱きつく嫁。
「だったら帰るなよ。俺はずっと一緒で良いぜ」
「だめだよぉ・・・ だってぇ・・・  でも・・・」困ったように言う嫁。
「じゃあ、さっき言ったようにしろよ。佳恵が決めなよ」そう言って嫁にキスをして口の中を舌でかき混ぜた・・・

嫁はその舌を受け入れながら、拓人のペニスに手を伸ばし、しごいていたと思ったらまたフェラを始めた。
思い切りのど奥まで入れて、「うぇっ!  おえっ! うぐぅぅ・・」などとえづきながら責めると
「佳恵! イくぞ!」そう短く言って嫁の口の中にぶちまけた。

「いっぱい出たね・・・ おいしい・・・」そう言って飲み干すと、
「1週間で何回出したかな?」そう拓人が言うと、
「今ので20回目だよ!」すかさず答える嫁。
「えっ!数えてたの?」驚いて拓人が聞くと、
「だってぇ・・・  嬉しいんだもん・・・」そう恥ずかしそうに答える嫁・・・

そこですべての映像は終わっていた・・・

今頃嫁は、拓人の家で・・・ そう思いながら、嫁の「止めるなら今しかないよ」という言葉がぐるぐる回っていた。

次の日は、嫁は自宅に帰ってきていて、玄関を開けると出迎えてくれた。
笑顔で「お帰り!しょうくんお疲れ様!」そう言う嫁に泣きそうになりながら抱きつくと、
「生理になっちゃったから帰ってきたよ!」と、飛び切りの笑顔で言われた・・・

出典:NTR使える寝取られサイト
リンク:

【フェラ】憧れの先輩と会議室で初めてのエッチ【クンニ】

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職場にTさんって人がいた。
普段接する事あんまり無かったけど、偶然ちょっとした仕事で会話する事があって、優しくて良い人だなってのが最初の印象。
それがきっかけで、社内ですれ違った時とかに、少し話しするようになりました。
気が付いたら、好きになってて………。
でも指輪してたから、諦めなきゃなって思ってた。
ある時、Tさんと同じ部署のKさんの送別会の話があった。
幹事のTさんから
「女子社員が少ないから、参加してくれない?」
との事。
Kさんには仕事でお世話になっていたので、出ます!と私は即答。
「他の女の子にも声をかけて」
って頼まれて、連絡取るのに携帯のメルアド教えてもらった。
アドレスを知ってしまったのがきっかけだったのかな………。
その後、何人か女子社員に声かけて、携帯からメールを送った。
その後ちゃんと感謝のメールが返ってきて、結構マメな人なんだな…なんて、思ったなぁ。

送別会で初めてTさんと飲む機会があって、お酒意外と弱いとか、飲むと陽気にかなり陽気になるとか、色々知る事が出来て楽しかった。
後日、Tさんに
「幹事お疲れ様でした!」
ってメール送ったら、参加ありがとうメールきて、それからメール交換するように………2日に1回ぐらいの割合でメールしていて、Tさんの事色々知る事が出来て、もっと好きになっていった。
ある時のメールで、
「彼氏いないの?」
なんて聞かれて
「今はいませんよー」
と答えたら、
「勘違いだったらごめんね。もしかして僕の事好き?」
!!…気付かれてたなんて!
私は凄く焦った。
普段はすぐ返信しないんだけど、
「ごめんなさい!分かっちゃいました?きっと迷惑ですね。もうメールしません」
と送信。
「前々からそうじゃないかなって思ってたんだけどね。こんな事書いて自意識過剰に思われるかなって………でも、メールいつも楽しみだったんだ。もうしないなんて言わないでね」
とTさんからのメール。
結局私の気持ち気付かれてしまったまま、メール交換は続いちゃいました。
その後、会社帰りにご飯食べに行こうって事なりました。
さすがに会社の側だとマズいから、ちょっと離れたところに行こうかとの事。
お互いお店とか知らなくて、チェーン店の居酒屋に入りました。
案内されたのは、テーブル席で、面と向かって座るの初めてだし、私の気持ち知られているから…とっても緊張した。
普通に会社や仕事の話しとかしただけなんだけど、ドキドキしちゃいました。
帰りにエレベーターに乗って、たまたま2人っきりに。
私はお酒のせいでちょっとボーっとしてたんだけど、いきなりTさんがキスをしてきました………。
突然の事に、私はビックリ。
まさか………憧れのTさんが私なんかに、キスしてくるなんて思わなかったし………。
「ごめんね。突然。実は俺も○○ちゃんが気になってたんだ。驚かせちゃった?」
「うん………ちょっとビックリした………」
「またこれに懲りずに、今度ご飯食べに行こうね」
その日はそれで、別れました。
それ以来、社内のエレベーターで会ったりするとキスされたり、人気の無いところだと、胸触ったりされました。
メールもエッチな内容になってきて………。
その後ちょっと仕事が遅くなった時の話です。
更衣室に向かう時に、偶然Tさんに遭いました。
でも、挨拶交わしただけで、何も無し。
珍しいななんて思いながら、化粧直していたら、携帯にメールが入ってきて
「第2会議室」
とだけ書いてありました。
………来てって事かな………?
私は人気が無い事を確認しながら、会議室に向かいました。
ドキドキしながら中に入りましたが、中は暗くて誰もいません。
からかわれたのかな?と思っていたら、扉が開きTさんが入ってきました。
「ありがとう。来てくれて」
と微笑むTさん。
「………キスしてもいい?」
私が頷くと、唇を重ねてきます。
私はTさんの背中に腕を回して、キスに応えますが、今まで経験した事の無いキスに驚きました。
上手いんです。
よく考えたら、私が経験した中でもTさんって一番年上だったんですけどね。
Tさんの舌は凄く柔らかくて、舌を絡ませてるだけでも気持ち良くて………。
身体にTさんの硬くなったものが、当たってきました。
そして自分もアソコが熱くなっている事に気が付いたんです。
私を机の上に座らせると、耳の後ろに舌を這わせてきました。
静かな会議室の中私の吐息と、舐めてくる音だけが聞こえます。
Tさんの手がベストとブラウスのボタンを外し、首筋を舐められました。
快感が襲ってきて、私も息が徐々に荒くなってきます。
そして私のブラをずらして、乳首に吸いつかれました。
舌で転がされたりして、とっても気持ちよくて………。
「ずっとこうしたかったんだ」
なんて、言われて私はもっと感じてしまいました。
スカートを上まで上げられて、足を広げられ、下着の上からTさんが私のアソコに触れてきます。
気持ち良くて、私は思わず声を出しちゃいました。
Tさんがキスして、私の口を塞ぎます。
「駄目じゃないか。声出しちゃ………」
「ごめんなさい、でも………どうしよ………」
「じゃあ………このハンカチでも咥えてて」
私は言われた通りにハンカチを咥えました。
Tさんは私のアソコに顔を近づけて、触ってきます。
部屋が暗いとはいえ、見られていると思うだけで恥ずかしい私は、
「お願いだから、見ないで」
と頼みましたが、
「ユリがこんなに濡らしちゃってるの、見ないなんて勿体無いよ」
と、断られてしまいました。
でも見られて、私も感じちゃってましたが………。
「凄いね。脇からこんなに溢れさせちゃってるよ」
下着を少しずらして、指が脇から入ってきました。
私の割れ目に指を這わせてきます。
そして私のクリをゆっくりと円を描くように触られました。
私はハンカチを思いっきり噛んで堪えましたが、どうしても声が漏れてきてしまいます。
「もしかして感じやすい?」
頷いたら、
「頑張って、声出ないようにして」
と、言われてしまいました。
Tさんは私を机の上に寝かせ、ショーツを脱がしてきました。
そして、私の足を広げて………、私のアソコを舐めてきたんです。
それまで、シャワー浴びてからしかそんな事された事がなくて、ビックリしちゃいました。
ハンカチ取って
「駄目………汚いよ………」
と言いましたが、止めてくれません。
Tさんの舌がクリを攻めてきます。
ここで自分でも驚く事が………いきなりイク寸前の感覚が襲ってきたんです。
駄目!!
心の中で叫びながら、私は絶頂を迎えてしまいました。
こんなに早くなんて、ビックリ。
もしかして………このTさん相当慣れてるのかも………。
一旦イッてしまった私は感度が上がってしまうんです。
その後も舐められ続け、私は堪えながらも、かなり声を上げてしまいました。
気持ち良すぎて、身体は逃げようとしてるのに、それでも押さえつけられ、舐められ続けます。
気持ち良すぎて、意識が遠のいていきそうでした。
そして今度は私の中に指1本を入れて動かしていきます。
クチュクチュ卑猥な音が聞こえてきて、恥ずかしさ倍増です。
(きっとわざと聞こえるようにしてたんでしょうね………)
指が2本に増え、私の感じるところを的確に刺激してきます。
動かすスピードも速くなり………そして、私はまたイッてしまいました。
「大丈夫?」
息が整った頃、Tさんが心配そうに声をかけてきました。
「………うん、なんとか………」
「あのさ、俺のもしてもらっていい?」
「うん………」
Tさんはズボンとトランクスを下しました。
私はTさんの前に膝を付き、触り始めます。
先端を触ると、かなり溢れてきてました。
Tさんのを咥え、先端から溢れた液体を味わいました。
舐めているとだんだんTさんのが、大きくなっていくのが分かります。
「アッ………いい………」
Tさんの喘ぎ声に、一瞬驚いてしまいました。
(声をまともに出す人初めてだったので………)
でも普段と全然違う声に可愛いなんて思ってしまい、もっと感じてもらおうと一生懸命舐め続けました。
口の中に袋を含んで吸いながら舌で転がすと、Tさんの息はもっと荒くなってきます。
そんな感じてるTさんを見ていたら、私も感じてアソコがもっと濡れてきてしまいました。
「本当?じゃあもっと気持ち良くなってね」
舌を尖らせ先端の口を突つきます。
先程舐め尽くしたはずなのに、ヌルっとした液体がまた溢れてきてました。
「アアァ………ッ………」
Tさんの声が大きくなってきて、
「ダメ………私に声出しちゃいけないって言ったでしょ。Tさんも我慢して………」
ちょっと意地悪く言います。
「うん………分かった」
可愛い話し方にドキドキしちゃいました。
年上のTさんが年下のように感じてしまいます。
「アゥ………そこいい」
カリの辺りを舐めていると、いい反応が。
私はそこを重点的に舌を動かします。
裏筋を往復するように舐め続け、それから私は口でTさんを包み込みます。
そしてなるべく奥まで咥え、上下に動かしました。
少し苦しいのを耐え、Tさんの為に頑張って動かします。
唾液たっぷりつけて、ズチュズチュとTさんに聞かせるようにしました。
Tさんが私の頭を持って、腰を動かしてきます。
激しく動かしていくと、突然引き離されてしまいました。
「フゥ………危なかった。イッちゃいそうだったよ」
私は実際にイかせようとしていたので、
「え?………だから頑張ってたんだけど」
けれど、Tさんは
「だって、まだ入れてないよ」
私は慌てました。
「ちょっと待ってごめんなさい、生は絶対イヤだから!」
Tさんはズボンのポケットからコンドームを出してきて、
「これ、付ければいい?」
なーんて言ってきました。
「え!!持ってたの………?」
正直驚きます。
なんて用意周到なんでしょう。
「うん………じゃあいいよ」
「ちょっと机じゃ辛そうだからさ、床でもいい?」
「いいよ」
私は床に仰向けに寝かされます。
制服の前を肌蹴させスカートを上げられ、なんて淫らな格好してるんだろう、それも社内で、ふと考えてしまいました。
私の足を広げると、焦らすように私の割れ目にTさんのを擦ってきます。
Tさんのでクリを刺激され、私は声を上げてしまいました。
するとまた、ハンカチの登場。
「ごめんね。また咥えてて」
そしていよいよ、Tさんが私の中に入ってきました。
これから起こる事に期待をしていたのですが、Tさんはそのまま動きません。不思議に思っていると、
「入れた瞬間イキそうになったよ。入ってるだけで、気持ちいい」
そう言いながら、クリをゆっくりと触ってきます。
気持ち良くて反応していると、
「凄い………中が動いて………」
Tさんもとても気持ちよさそうです。
暫くするとTさんも落ちついてきたらしく、ゆっくりと腰を動かしてきます。
中の擦れる感触に私もかなり感じてました。
Tさんが身体を近づけてきてます。
私は背中に腕をまわし、気が付くと腰を振ってました。
「グチュグチュいってるよ。それにここもこんなになってるし」
クリを触りながらTさんは言います。
そして、クリをもっと速く擦り始めました。
私はもうイク寸前の状態にまでなってます。
堪えていたのですが声が溢れてしまいました。
「クゥッ………あん、っつはぁっ」
二ヶ所攻められて、全身に痺れるような感覚が襲ってきます。
「アアッ………!!」
その瞬間私は果ててしまいました。
「もしかして………イッちゃった?」
私が頷くと、
「やっぱり。ねえっ。凄いよー。中がヒクヒク動いてるよ。じゃあ俺も………」
そう言うと、Tさんは激しく腰を動かしてきます。
「あぁあああああんっ。」
イッたばかりなのに、刺激され快感に襲われてきました。
次の瞬間、
「うっ」
と言ってTさんは熱い体液を放出しました。
動きが一瞬止まって、ゆっくり腰を動かし、それから暫くそのまま抱きしめてくれました。
「拭くもの無いけど………ハンカチでもいい?」
頷くと、私のアソコを拭き取ってくれました。
Tさんも自分の拭き取っていたけど、あのハンカチは自分で洗ったのかな?奥さんが洗ったのかな?それとも捨てた?なんて疑問に思っちゃいました。
その後、Tさんとは月に1回ぐらいしてます。
(上手かった舌に負けてしまいました)
さすがに会社ではしてませんけど。
でも仕事中にエッチな事書かれたメールが来て濡れてくると、自分でするように言われたりしてます。
その様子を後日、Tさんの目の前でやらされたり………。

【学校で】夢の様な一日 【エッチ】

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小学6年生の夏、プールの授業が終った後でした。
一緒によく悪さをしていた友人のsが「いいもの見せてやるからちょっと来いよ」と言い体育用具室へ行きました。

「ビビるなよ」とsが言いポケットから取り出したのは、
一目で直ぐに女子のものと分る薄いピンクのパンティーでした。

「え・・どうした?誰の?」と聞くと、
sはクラスの中でも1、2位を争う可愛いNのだと言い、
「みてみ」と「N」と書かれたタグを自慢げに見せ、
そのパンツを顔に持って行き匂いを嗅ぎました。

自分の鼓動が高鳴るのを感じました。
「お前もにおう?」というsの言葉に迷わず、うなずき可愛いNの顔を思い浮かべながら、
洗剤の香りとちょっぴり甘い様な匂いを嗅ぎ、そして丁度性器を覆う部分を嗅ぐと
少しおしっこの匂いがしたものの、Nのおしっこと思うと異様に興奮しました。

「おい、もう終わり」とsが言う迄夢中でその匂いをかいでいました。
「お前興奮しすぎ!!ひくわ〜」とSは笑い、今日のプールの時間トイレに行くと言い、
女子更衣室に忍びこみ盗ったという話を自慢げにしました。
「今日はこれでオナるぞ」とSは帰って行きました。

その夜、家でNのパンツの匂いと映像を思い出し自分もオナりました。
そして、当時好きだったHのパンティーの匂いを嗅ぎたい衝動にかられました。

次の日、sにHのパンツも盗れないか相談しました。
Sは「俺が盗ってもいいけど、そしたら、俺がもってかえるぞ、
持って帰ってオナニーしたいんなら自分で盗った方がいい」といい、
更衣室侵入の手順を細かく教えてくれました。

決行当日、朝から鼓動が激しく苦しくて吐きそうでした。
プールの時間、先生にトイレに行くと伝え一端トイレに入り裏窓から抜け、
女子更衣室の窓から侵入。
あらかじめHの水着入れを覚えていたので直ぐに発見。
きれいに畳まれた体操服の下に白色のパンツを見つけました。

手足は震え、のどはカラカラでした。
直ぐに握りしめると裏窓から脱出。
トイレの裏窓から入り、あらかじめ用意したビニール袋にパンツを入れ、
掃除用具入れの上の方に隠しました。

プールが終ると直ぐトイレへいき、パンツをとり水泳バックに入れて教室へ戻りました。

Hは自分の席の斜め前でした。
ちょっと悲しそうな顔をしているような気がして少し罪悪感を感じたものの、
今Hのスカートの下はノーパンと思うとその後授業どころでは無く、
ずっと勃起したまま、Hを見ていました。

前置きが長くなりましたが、夢の様な体験はこれからでした。

当時、僕とHは図書委員で週に2回放課後図書館の貸し出し係とその後の掃除をしなくてはなりませんでした。
図書館の貸し出しの受付の席に並んで座り、対応するHはやはりいつもより元気が無いようでした。
閉館し掃除の時間でした。僕とHは本棚の整理をしていました。
返却された本をもとの位置に戻したり、本棚の整理をします。
僕が本棚へ本を入れていると、丁度Hの持っていた本も自分の近くで、しかも上の本棚だった為、
Hは椅子にのって本を直しました。

その時、下の本棚に本を直すためしゃがんでいた僕は「もしかして・・・」と上を向くと、
何とHのスカートの中が見えたのです。

正確にははっきりとは見えませんでしたが、
それに気付いたHが、思い出したかのように椅子から降り「俺クン見た?」と言いました。

「ごめんつい、上をみたらHがいたから」と言うとHは顔を真っ赤にし
「その・・パンツも見えた?」と聞いてきました。
Hはパンツをはいていない事をばれたくないのでしょう。
そう聞いてきましたが、そんなHをちょっぴりいじめたくなり、

「えっと・・パンツじゃないものが見えた」と伝えると、
Hはしゃがみこみ泣いてしまいました。

僕「Hごめん。みるつもりじゃなかったんだよ。大丈夫ちょっとしか見えてないし、暗かったし、
Hがノーパンだったこと絶対だれにも言わないから!!」と自分でHのパンツを盗っておきながら、そう言いました。

しかし、Hはうつむいたまま泣いていました。
そこで、僕は何を思ったのか自分のズボンとパンツを下げ「ね、みてH」と言うとHが顔をあげました。
4,5秒時間が止まったかのようにHは僕の大きくなった息子を見て二人の目があうと我に帰ったのか
「キャー」とさけび手で顔を覆いました。

僕「ねっ、これでおあいこでしょ。だからもう泣かんで・・」
H「・・・・」
僕「まだ足りん?」
H「バカ・・」
僕「てかHの方がしっかりみたやん」
H「見てないし」
僕「嘘だ―!10秒はみたよ〜」
H「3秒だし・・・見せたんだし」
僕「3秒みたんじゃん(笑)おしりもみる?」
H「バカバカバカ・・・(笑)」
と、ようやくHにも笑顔がみえました。

すると、Hが「今日プールが終って着替えようとしたら、パンツが無くなってたの。去年女子の間でパンツ隠しが流行ってたんだけど、
また今年も始まったのかな」といいました。
「そんなことがあったの?知らんかった」とプールの時間トイレに行った自分が盗った事を疑われていないことへ安堵し、白々しく言いました。
「去年は先生に見つかって注意されて今まで無かったんだけど」とHは悲しそうな顔で言いました。

「絶対に誰にも言わない?」とHが言うので、
「言わない言わない。言ったら俺がHにちんちん見せた事言いふらしたらいいよ。」と言い、指きりをしました。

時間が来たので戸締りをして帰りました。
いつもは図書館をでたら直ぐに別れて帰るのですが、
この日はなんでか二人帰りました。
先程の話題には触れずテレビや友達の事を話して帰りました。

そして、ちょっと沈黙になった時、
H「俺くんのその・・なんか変じゃなかった?」
僕「へっ?俺のちんちん?変なの?」
H「ううん、違うの。弟のとか、ほら漫画とかでもぶらんぶらんじゃん・・でもなんか上向いてたし、ピクピクしてた。初めてみたから。」
僕「・・・だってHのスカートの中みたら興奮したんだよ。だから大きくなっちゃって」
H「そうなんだ。てかやっぱり見えたの?」
僕「ううん、暗くてホントに見えなかった。でもパンツをはいていないのは分った。」
H「興奮すると大きくなるんだ。おもしろいね。」
僕「Hは俺の見て興奮しなかったの?」
H「も〜俺クンの変態。だって急だったし、いきなりだったから少ししか見えてないし」
僕「じゃあさ、もっかいゆっくり見てみて興奮するか試してみようよ」
H「変態・・でもちょっと見てみたいかも」
僕「Hも変態じゃんか〜でも、いいよでもさ、あのさ、ちょっとでいいからHのも見せて欲しいな。」
H「だめ!絶対だめ!じゃあいい。」
僕「分った分った。Hならいいよ。」
そう言って二人で児童公園のトイレへいきました。

Hが便座に座り僕が起つという状況で、ズボンとパンツを膝までおろし、
痛い位に勃起したちんこを出しました。

Hは最初は顔を覆っていたものの、少しずつ顔をだし、
無言のままじっと見つめていました。

「ちょっ、なんか言ってよ。恥ずかしいんだから」そう言うと
「なんて言ったらいいか分らん・・・なんでピクピクしてるの?」と聞くので
「Hに見られて興奮している」と話すと
「見られても興奮するの?変なの。興奮している間はずっとこうなの?どうやったら戻るの?」と聞いてきました。
「精子をだせばいつもは治るよ」と言うと
「俺クン精子出せるの!!?見てみたい!」と更に目を輝かせて言いました。
「じゃあさ、ちょっとでいいから触ってくれない?」当時自分でのオナニーの経験しかなかった僕ですが、
Hの手で触って欲しいという思いがこみ上げて来て、思い切ってそういいました。

Hは何も言わず、指先でつんつんして「こう?」と聞くので、
Hの手を持ってちんこを握る様に持って行き、Hの手を持ったまま動かし
「こうして」と言うとHは無言のままそうしてくれました。

しかし、今日一日中と言っていいほど勃起していた僕のちんこは直ぐに限界を迎え、
「まって」と言うが早いか遅いかピュっと勢いよくHに向って発射されました。
少し二人無言になり、なぜか急に笑いが出て二人で笑ってしましました。

Hの手にべっとり精子が付いていたので、僕がティッシュをとりHの服に付いた精子をふきました。
その時僕の心に悪魔が・・・ティッシュで服を拭きながら、「ここも付いてる」とHのスカートを持ちあげ
スカートに付いた精子を拭きました。
その時、遂に見えたのです。Hのワレメが!うっすらと産毛の生えた割れ目でした。
Hは何も言いません。Hを見ると顔を真っ赤にして「俺クンも見せてくれたから、少しだけ。」と言いました。
僕が顔を近づけていくと、「もう終わり!」と僕の精子の付いた手で頭を叩きました。
その後は飛び散った精子の片づけをしてトイレをでました。
「今日の事は誰にも内緒だよ」そうHは笑って帰って行きました。
家に帰り僕はHのパンツだしてオナりました。
Hのパンツを手に入れ、Hにちんこをみせ、手こきしてもらい、パンツでオナニーという夢の様な一日でした。

出典:
リンク:

【フェラ】僕が中2の時、更衣室で知らないおじさんにイタズラされた話【クンニ】

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東京都/YATさん(40代)からの投稿
—-
僕が中2の時の話です。
当時、僕は水泳部にいました。
でも筋肉が全然付かず、しかも黒目が大きかったので、パッと見女の子みたいでした。
そのくせ性器がアンバランスに大きく、競泳用水着を穿くと股間が目立って、友だちによくバカにされました。
ある日、部の練習で都心の大きなプールに行きました。
そこに行くのは初めてだったので嬉しくて泳ぎ込んでしまい、疲れて他の部員より早く上がりました。
更衣室で体を拭いていると、隣で着替えていたおじさんがチロチロと僕の方を見てきました。
そのおじさんは背は小さかったけれど、筋肉が締まっていて、そして毛深かった。
あと、眼がギョロッとしてて、ちょっと怖い感じでした。
しばらくするとおじさんが近づいてきて、僕に歳とか学校の場所とかを訊いてきました。
とりあえず適当に答えていましたが、その間おじさんはずっと、僕の股間を見てニヤニヤしていて、なんだか変な人だなと思いました。
その頃、性器には少し毛が生え始めていて、また皮も剥けてきていました。
友達にそれが解るのが恥ずかしく、普段着替える時は、いつもバスタオルで隠しながら水着を脱いでいましたが、そこには僕とそのおじさんしかいなくて、まさか大人がからかってくる事もないだろうと思って、その時は隠さずにそのまま水着を脱ぎました。

するとおじさんは僕の下半身を凝視し、気持ちの悪いニタニタ笑いを浮かべて、
「きみ、大きいね」
って言いました。
どうリアクションしたらいいか解らなかったので、
「はあ、そうですか」
みたいな事を言いました。
そのおじさんは、
「そうだ、シャワー室の所に脱水機があって、そこで水着の脱水が出来るんだよ、ちょっと来てみな」
と言って、半ば強引に隣のシャワー室のところに連れて行きました。
僕はさすがに裸で歩く事は抵抗があったので、とりあえずバスタオルを腰に巻いて付いていきました(今考えると、この時に逃げるべきでした)。
一緒にシャワー室の入口に行ってみると、小さな機械が設置してありました。
中学の更衣室には無かったので、小型脱水機を見るのは初めてでした。
そしたらおじさんが
「ちょっとこっちに入ろう」
と言って、僕の手を引っ張ってシャワー室に入りました。
僕は何か変な雰囲気を感じて、
「シャワーはもう浴びましたよ?」
と言ったのだけれど、おじさんはそれには答えず、
「こんな可愛い顔してるのに、もう毛も生えてるんだね、へへへっ」
と言って、僕の大事なところを手で掴みました。
「え。ちょっと」
って言うと、おじさんは
「いいから黙ってろ」
と言い、そのまま大事な所をしごき始めました。
どうしていいか解らず、そのまま固まっていたら、段々と僕のそこは大きくなってきました。
するとまたおじさんはまた下品な笑いを浮かべて、
「何だよ、勃ってきてんじゃねえか。駄目だろ」
と言って怒りました。
なんで怒られるのか解らないままとりあえず謝ると、おじさんは無言で水着を脱いで裸になりました。
おじさんは、
「ほら、俺より君の方がデカいだろう」
と言いました。
おじさんのそれは短い上に細く、大人の性器って、漠然と自分のような子どもより大きいと思っていたので、ちょっと意外でした。
そしたらおじさんはいきなり僕の乳首を舐めました。
「え。ちょっと」
と言ったけれど、おじさんはそれを無視して、そのまま上に向かって首、顎と順番に舐めていき、あっと思った時には唇を舐められてた。
(これってキス…)と思ったけれど、僕は怖くて何も言えませんでした。
おじさんはいったん顔を離して、僕の顔を見てニヤッとした後、また乳首を舐めて、そのまま舌を下に向けて動かしていき、今度は勃ったままの、僕の大事なところを咥えました。
「んっ、ちょっと、ちょっと」
僕は慌てた。
そりゃそうだ。
性器を咥える人がいるなんて、当時の僕には理解不能でした。
精通はまだだったし、そもそもどうやったら子供が生まれるかみたいな事も、全然知識が無かったのです。
そのまま長い時間、ずっとおじさんに大事なところを舐められ続けました。
途中から朦朧としてきてよく覚えていないけど、その間、おじさんはたまに僕に向かって
「可愛い」
とか、
「大きい」
とか、
「泳いでいる時から見てた」
とか、って言ってたのをかすかに覚えています。
だいぶ経ってから、おじさんが
「次は俺の番」
とかって言って、自分の性器を僕の顔に近づけてきました。
「舐めるんだよ」
って言われたけれど、僕には無理でした。
でも目の前に迫ってきて、あっ、って思った時には口の中に入れられていました。
さすがに不気味で、鳥肌が立ちました。
するとおじさんは僕の頭を掴み、しばらく前後に揺すった後、僕の口から性器を抜いて、小声で何か言いました。
当時はよく解らなかったけれど、今思うとおじさんはその時、床に向かって射精したんだと思います。
おじさんはその後、
「洗ってやる」
って言って、僕の体とおじさんの体を交互にシャワーで流しました。
「お前は出なかったけど、まだなんだな」
って言われ、その時は何の事だか解らなかったけど、今思うと射精の事を言ってたんだと思います。
僕はおじさんを正視できず、ずっと俯いていたけれど、チラッと見上げたら、何だか嬉しそうにニコニコしてました。
一緒に更衣室に戻り、僕がバスタオルを出して体を拭こうとすると、おじさんは
「俺がやってやるよ」
と言って、拭いてくれました。
優しいな、って思ったのもつかの間、タオルで拭くフリをして、また大事なところを散々いじられました。
いい加減僕が学ランを着ようとすると、おじさんは
「ちょっと待ってろ」
と言ってカメラを取り出し、裸の僕の写真を何枚か撮りました。
その後学ランを着て、おじさんと一緒に外に出ました。
おじさんは
「きみ本当に可愛いね」
って言っていなくなりました。
僕はそのまま、他の部員が出てくる予定時間まで外で待ちながら、さっきはいったい何をされたんだろう、ってずっと考えてました。
この「事件」は結構トラウマで、その後このプールには行く気になれませんでした。
しかも、それまでそういう事は全然無かったのに、数日後に今度は電車で男の痴漢に遭い、またさらに数日後に中学で上級生の男子に理科準備室で下半身をイタズラされ、さらに翌週その男子に呼び出されて近くのスーパーと学校で2回もイタズラされてと、ごく短期間で突然5回も被害に遭いました。
でもその後はその類の事は全く無く、なんでその2週間だけそんな目に遭ったのかは、よく解りません。
この事は他人に話す気になれずずっと封印にしてましたが、40歳を過ぎて当時の学生証の写真を見たら、今と全然違って、確かに女の子っぽい顔でした。
知り合いの女性にその事を話したのをきっかけに、自分の中の封印を解いて、今日その時の事を思い出してみたら、かなり細かいところまで覚えているのに驚きました。
ちょっと気になるのは、おじさんに撮られた写真。
おじさんが自分で持ってるだけならまだ許せるけど、少年に興味を持つような男性同性愛者はやっぱり嫌いなので、そういう人たちの手に渡ってたら嫌だな、って思います。
と同時に、僕はノーマルですが、当時の僕の裸の写真がおかずとして使われてたらちょっと嬉しいっていう、すごく矛盾した気持ちもあります。
サイトの主旨に合うのか解りませんが、偶然ここを見つけたので投稿してみます。
■続き
僕が中2の時、フヒヒと笑う男の先輩にイタズラされた話

【おっぱい】母親に連れられて行ったテニス大会で女子更衣室を覗いた【巨乳】

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名無しさんからの投稿
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自分が小学生だった頃、母親に連れられて山中にあるコートで開かれるテニス大会に行った。
自分は当然試合に興味なぞ無く、休憩場やトイレなどがあり本部として使われている小さな建物の周りを散歩していた。
その時に窓を発見。
建物の内部構造から考えて、女性用更衣室の窓だと気付いた。
その窓は外からも中からも見えないようにガラスにいっぱいに大きな白いシールが貼られていた。
当時の自分は何を思ってか、人が居ないのを確認して近づいてみた。
すると、テープと窓枠の下の方の僅かな隙間から中を見る事が出来る事を発見。
その時中には誰も居なかったが、部屋の中はシャワーとロッカーある事を確認。
その窓はコート側を向いている人から見る事は出来ず、窓の近くに居てもバレない。
その時自分は退屈しのぎも兼ねて覗く事を決めた。
実際に覗きを開始したのは、大会が終盤に差し掛かり、辺りが暗くなってきた頃、周りは残りの試合を見るため皆コートの方を見ている。
部屋の電気が点いた事を確認し、窓に辺りに誰も居ない事を確認して接近し、覗き開始。
中を見ると、先ほど試合を終えたであろう数人の女性選手が入って来た。

窓の位置の都合で女性の上半身ぐらいまでしか見る事は出来なかったが、ママさんテニスの大会という事もあってかスタイルも胸の大きさもなかなか良い。
女性達は早速テニスウェアを脱ぎ始め、下着姿になったりシャワーを浴びる為全裸になり始めた。
初めて母親以外の女性のおっぱいを見るのだから、当時の自分は興奮しない訳が無い。
自分が小さかったおかげか、恐らく窓に自分の影は写っておらず、覗いてる自分に気づかず何事も無いように服を脱ぐ女性にドキドキしていた。
特に全裸になった女性の黒い乳首はとても印象に残っていて、今思えばビデオや写真にでも収めておきたかったと思う。
シャワーに向かう女性の背中も素敵であったが、下半身とシャワーの様子を見る事が出来なかったのは本当に残念だ。
しばらくして、自分は光景を目に焼き付け窓から離脱。
勿論自分が覗きをしていた事は誰にも気づかれていない。
短い間ではあったが自分にとっては大きな思い出である。
その後、そのテニスコートには長い間行っておらず、未だに隙間から女性用更衣室の中を覗く事が出来るかは分からない。
可能であればもう一度覗きに挑戦したいところである。
今思えば盗撮系動画が好きなのは、この体験から来ているのだろうか(笑)

【会社】新人まきちゃん【同僚】

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四月から入って来た新人(まきちゃんとする)を一人受け持つ事になって教えてるんだけど、覚えは悪くないが鈍くさい
初めて女の子を指導する事になったから、女の子はこんなもんかと思いながらやってたんだけど他の女の子を受け持つやつに聞くと、どうやら人一倍どんくさいみたい
金曜日も仕事が終わりきらなくて、残業だったんだけど、最後は俺とまきちゃん二人になって連休は実家に戻る予定だったから早く帰りたくて、少しきつく当たったんだ
「すいません、迷惑掛けて」と何度も謝ってくるまきちゃん
俺反省、仕事終わったらご飯でもおごってご機嫌を伺おうと考えた
「これ終わったら飯ご馳走するから、パパパッと終わらせよう!」と俺
よく考えたら予定有るかも知れないけど、何も考えていないのが幸いしてか
「本当デスか?それじゃパパパッってやらなきゃ」って笑顔が見えて少し安堵
何とか仕事終わらせて帰り支度をしてると
「お酒呑んでも大丈夫デスか?」と更衣室から声が
最近余り呑んで無いから俺が潰れたらどうしようかと考えてたが、女の子に負けはしないと考え了承
よくいく焼き鳥屋に連れて行った
適当に注文して先に来た酒を飲む。
仕事の話や、酒が進み出すとお互いの印象などを話し合った
「話すと印象すごく変わりますね」と言われ

「それは良い意味なのかな?」と問うと笑顔でこっちを見つめてた
そこまでは意識して無かったというか、意識しないように意識してた?
仕事場だしこれからも顔を合わせるんだから、毎回ちんこ反応させてたらしんどいし
結構呑んで久々にってのもあったから見事に千鳥足な俺
まきちゃんも足元が覚束無いし視点が何処かにいってる。
帰りの路線も一緒だったんで駅まで俺の腕にしがみついてた
たまーに当たるおぱーいの感触が俺の性欲を掻き立てが我慢
俺は終点の駅まで、まきちゃんは4つ前の駅まで
電車の心地よい揺れに負けてウトウト
まきちゃんの降りる駅に着いたので寝てたまきちゃんを起こして、またねと声を掛けて眠りに着く
暫くして終点、俺の降りる駅に着く
眠いと思いながら立ち上がると何故か横にまきちゃんが座って寝てる
306 名前: 295 [sage] 投稿日: 2007/05/01(火) 22:27:33 ID:uVaCnuVXO
あれ?デジャヴ?と思いながら声を掛ける
電車を降りるとふらふらしながら
「降りようとしたらドアしまっちゃいました」と、少し気持ち悪そうに笑ってた
駅を出てすぐのコンビニで水などを買う、まきちゃんに手渡すと美味しそうに飲んでるのを見て発情してしまった
腕にしがみついてふらふら歩くまきちゃんを連れて部屋に
玄関を開けると廊下に転がりこむまきちゃんの靴を脱がせて部屋まで引っ張って連れていく
まだ少し気持ちが悪そうなのでベッドを背もたれにした状態でコンビニ袋から水を取り出し飲ませる
コキュコキュと音はするものの少し口からこぼれてしまう
それを見て衝動にかられて唇を奪ってしまった
南アル〇ス天然水の味がしたかどうかさだかではないが、少し澄んだ味がした
口から水が滴った跡を舌でなぞる
唇からアゴそして首
少し驚いた顔を見せ、薄目に俺の行動を観察してるようだった
首にキスをすると鈍く体をのけぞらせる
耳の側まで移動すると
「あっ」と小さな声がしたが構わず舌を使って耳で遊ぶ
更にのけぞるので左手で抱き寄せてキス
舌を入れてみるとまきちゃんも小さく動く。
まきちゃんの唇から離れると糸をひいてた
それを見て少し激しく舌を掻きまわす、チュプチュロと音がする
右手でまきちゃんの上着のボタンを外し白のシャツも上から外していく
白地に黒ラインとリボンがついてるブラ、胸はC位だと推測。
凄く白くてゆ○みだいふくみたいだ、ブラの隙間に右手をいれると乳首が硬く反応してる
左手を後ろに回してホックを外してからシャツを脱がせる
ブラは付けているが肩紐部分がのっかってるだけの?状態
ブラをしたから掬い上げるようにして下乳をなめる。下乳好きなので半分が見える位の位置にブラは持ち上げ右手はスカートの中に
するとスカートので中が熱帯雨林。パンツに触れるだけで濡れているのがわかった
少し驚いてまきちゃんの顔を見ると「呑むとしたくなるんです」と照れ笑い
俺は「じゃあ今日呑んだのはしたかったから?」と聞くと、「内緒」とまきちゃんは答える
少しキュンとなってしまったので首すじに激しくキスをすると「アフッァ」と声が漏れる
下着の上から濡れている近辺をや太ももをなぞると少しもぞもぞと動く
スカートを脱がせてベッドの上に移動、その時にブラは何処かに放り投げて胸があらわに
控え目な乳首がピンと自己主張をしているのでツマンデミルと「アッ」と声が
「私ってエッチですか?」と、まきちゃんが少し息を弾ませながら聞いてくるのでパンツの間から指を一気に入れる
「アアハァ」と張り詰めた吐息と溜め息が混ざる
指を少し、スプーンでCoffeeのミルクを混ぜるように動かす
「アハフ、私はエッチですね」と嬉しそうに自分の問いに答えた
そしてまきちゃんの後ろに体育座りみたいにして座り足の間にまきちゃんが座るまきちゃんの頭が俺の肩か胸辺りに
「まきちゃんはカワイイね、エッチな女の子だけどね」と俺が言うと、振り返るように「それは誉めてるんですか?」と聞くので「そうだよ」と抱きしめる
抱きしめている腕にまきちゃんの手がキュッとくっついたと同時にまきちゃんの顔を振り返らせキスを
激しく舌を絡ませ左手はカワイイ乳房を右手はクリを中心にまんべんなく
クリに触れる度にピクッと体が反応する、直ぐ様指を中に入れると、呼吸が苦しそうに反応シテイル
激しめに出し入れを繰り返すと舌の動きが止まる
「舌が止まってるよ」とクリをいじると「ハァ ダメ ヤメテ アッァアッ」と体がピクッピクッピクッと反応
「ずるいです、私ばっかりやられてるじゃないですか」と、まきちゃんが右手を俺のチンコを
「硬くなってますよ?」
「もう入れる準備出来てるじゃないですか!」と勢いよくまさぐる
ズボンのチャッくを開けてテントの頂点を外に晒すと同時にベルトを外そうとゴソゴソするが暗くて見えにくいのか手こずってるとパンツの隙間からチンコを無理矢理引っ張りだしてくわえ込む
ズボン脱がすのは諦めたのか仕方なく自分で脱ぐ
その間貪りつくようにちんこをくわえるまきちゃん
ズボンを脱ぐのでベッドで仁王立ちの俺
ジュバジャパと少し強引なフェラだったが完全にMaxに
それを確認したまきちゃんは俺のパンツをずりさげ座るように催促した
「ゴムつけるね」と俺が言うと「生理がきついからピル飲んでるから大丈夫だよ、はやく」とまきちゃんは急かしてくる
まきちゃんは体育座りみたいな格好で腰を上げてまっている(何て対位だっけ?正面座位?)
ゆっくりとチンコをあてがい挿入
ヌフヌプとチンコが入っていく
奥までゆっくりと入れるとまきちゃんは吐息を漏らす
そして少し勢いよく突いて遣ると「アッアッアッ駄目アッユックリアッ」と懇願するので更にスピードを上げる
「アアン駄目ンンアダメ アハアア ダメ」
と力のない声を出すので次はユックリと奥に当たる感触を確かめつつ腰をスライド
カワイイおっぱいを両手で掴み乳首で遊ぶ
そしてまきちゃんの唇を塞ぎ奥に当たるようにピストンを繰り返す
舌を動かす力も弱くなって息も荒いので正常位にして少し息を整わせる
まきちゃんは遠慮して声を出さないように頑張っていたが、それを見ると余計に声を出させたくなるよね
暫く正常位でまきちゃんの反応を楽しんでからまきちゃんを部屋の窓際に連れていく
カーテンを少しめくりレースの部分だけにしてまきちゃんを窓に押し付ける
「みえちゃうよー恥ずかしいよー」と言うのを無視し腰を掴みそのまま後ろから挿入
立ちバックの体制でまきちゃんの右胸をもみくちゃにしながら左手でクリをいじる「あ、あぁあ駄目、一緒にやるのはぁ駄目ぇ」と左手をクリから引き離そうと邪魔シテクルノデ
「駄目だよまきちゃん」とピストンを加速しクリにも更に刺激を与える
「駄目だよ、ア、アッあ、」と抵抗は言葉だけのものになりそのまま激しめに突き上げる
「あっ、あ、いっても、あっアッアッ、あっ、ああっ」とまきちゃんが痙攣のようにピクッとすると力無くガラスに張り付いてる
「膝がやばくて動けないよ」と泣いているかのような声を聞き一旦ベッドに移して上げる
少し汗だくになったのでタオルで拭いてあげて互いに水分補給
腹這いになってベッドに横たわるまきちゃんのお尻を見たら我慢できなくて、腹這いの状態から少しお尻を上げて挿入
「ぁあ、アッ、アッ、アッ」とリズム良く、「もう無理です無理です」と繰り返すまきちゃんを無視してリズムを刻むぜ!(ってなんかの漫画のセリフ無かったっけ?)
一度ピークを迎えたためかまきちゃんの喘ぎ声のトーンが低く聞こえる
呼吸の音が声と逆転してすごくエロかった
「ハァーン、フーゥン」字だと表せないが呼吸のツイデに声がでる感じ?
「ハァー ハァー ハァーン」とまきちゃんはそれ以外の言葉は発しなくなる
疲れているみたいだが緩急には反応する
「そろそろいくかも」とまきちゃんに告げると、「もう、無理だからお願いしますね」と言われた
なんだか悔しいのでまきちゃんの体を起こして右手で抱くように左胸を揉むというより掴み左手でクリを苛める
「ああ、あー、あー」ともう抵抗はせずに感じてた
そのまま激しくピストンしてまきちゃんは息を荒げながら
「あっ無理、あー、ア、アッあ、」と必死に呼吸していた
「何処に出せばいいの?」と聞くと、まきちゃんは「何処でも中に出してぇ」と少し犯しな日本語だった
そのままちんこがMax敏感モードになり社製
行ったあと少しの間ピストンと楽しんでまきちゃんの反応を見ていた
そしてぐったりとしたまきちゃんはティッシュをまんこにセットして暫く呼吸正常化に専念
「いじわるなんですね、〇〇さん(俺)て」
「ごめんね、カワイイから少し意地悪したかな?」
とまきちゃんに言うと
まきちゃんは
「また呑みに連れて行ってくださいね」
涙でパンダになった顔で言うから南ア○プス天然水噴き出した

【会社】平井アナ似のYちゃん【同僚】

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5・6年前とある会社で働いていた頃の話し。
ある月初めの週末、おれは客先での打ち合わせを終え、会社へ戻らず自宅に直帰していたところ、週末に自宅で目を通すつもりでいた資料を会社に忘れたことに気が付いた。
資料は週明け早々に使うものだったので、おれは面倒だったけど資料を取りに会社へ戻ることにして、まぁこの時点では会社に同僚でも残っていれば、ついでに晩飯でも一緒に食べて帰ればいいかぐらいに考えていた。

413 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2008/05/02(金) 00:22:47 ID:o8FAbs2b0
ところが会社に戻ってみると、月初めの週末のせいかほとんどの社員はすでに帰宅してしまっていて、
ガランとしたフロアに残っていたのは数年前に定年になったあと嘱託として会社に残っているAさんと、
支店の総務兼経理を担当しているYちゃんの2人だけだった。
Yちゃんは入社4年目ぐらいの明るい女の子で、顔はまあ可愛く、今で言うと関根勤の娘の関根麻里とかフジテレビの平井アナみたいな狸系の顔立ちの女の子。
勤務態度はごく真面目で、当時数人いた経理担当の女の子の中では比較的中心的な立場ではあった
ものの、それでも21:00近い時間まで女の子一人で残っているというのは珍しかったので、「あれYちゃん
一人なの?○○課長は?」と聞いてみると、直属の上司である課長と支店長は取引先の不祝儀で早々
に出かけてしまい、Yちゃんはその手配などに時間をとられた結果、仕事が終わらずにこの時間まで
残業になってしまったとのことだった。

414 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2008/05/02(金) 00:26:35 ID:o8FAbs2b0
「あらー、それはお気の毒様だったねー」とか言いながらおれがYちゃんと軽く雑談をしていると、
後ろから「Kさん(おれ)が戻ってきたのでお先に失礼しますね」とAさんが声を掛けてきた。
どうもAさんはたまたま帰りそびれていたらYちゃんと2人取り残されてしまったらしく、Yちゃん
一人を残して帰るわけにも行かずやむなく一緒に残っていたところに、偶然おれが戻ってきたもん
だから、渡りに船とばかりに速攻で帰ってしまった。

415 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2008/05/02(金) 00:38:08 ID:o8FAbs2b0
慣れてないもんで改行がうまくいかない。
読みにくくてすいません。
続きです。
こうなると今度はおれがお先に失礼しますというわけにも行かないし、会社の規定でも
フロアを最終的に施錠して帰るのは総合職の社員と決められていたから、必然的におれは
Yちゃんの仕事終わりまで一緒に付き合うことになった。
「すいません。私もう少しかかりそうなんですけど・・・」
Yちゃんも規定のことは知っているので、おれに「お先にどうぞ」とも言えず申し訳なさ
そうに仕事に戻っていった。

416 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2008/05/02(金) 00:41:15 ID:o8FAbs2b0
おれはとりたててやることも無いので、自分のデスクでネットサーフィンをしつつ時間を
つぶしていたんだけど、しばらくしてふとYちゃんの方を見ると、どうやらYちゃんは
プリントアウトした帳票類と伝票の照らし合わせを行っているみたいだった。
「ちょっとYちゃん、それ照らし合わせてチェックするだけだったら、二人で読み合わせ
したほうが早くない?」
おれが声を掛けると、Yちゃんも「実はそうなんですけど、頼むのも悪いかなぁと思って・・・」
という返事。
「何言ってんの。おれだって暇なんだし手伝うよ。とっとと終わらせて帰ろうよ」
おれはそう言うとYちゃんの隣の席に移動し、二人で読み合わせを始めることにした。

417 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2008/05/02(金) 00:43:22 ID:o8FAbs2b0
この手の仕事は二人でやれば進むのは早い。
二人で集中してやったこともあり、結構な厚さのあった帳票のチェックは20分もせずに片付いた。
Yちゃんの仕事もこれで一区切りのようで、
「あー何時に終わるかと思って心配だったんですよー。良かったー。助かりましたー。」とお礼を言う。
おれも感謝されて悪い気はしないし、お互い上機嫌になったところで「じゃあさ、仕事も片付いたこと
だし、どこかで軽くご飯でも食べて帰ろうよ」と誘うと、Yちゃんも快くOK。
「じゃあ着替えてきますね」と軽やかに更衣室へ消えていった。
「お待たせしましたー」おれが再びネットを開いて店探しをしているとYちゃんが戻ってきた。
Yちゃんは春先らしい明るい色調の薄いニットセーターにタイト系の膝上丈のスカートという、シンプル
ながらも女の子らしいセクシーな感じのコーディネートで、唇もグロスをひいたせいかツヤツヤに光って
いてかなり可愛いさがアップしていた。
おれはYちゃんの仕事中とはちょっと違う女っぽい雰囲気と、意外にメリハリのある体のラインに不覚にも
胸がドキドキしてしまい、
「Yちゃん色っぽいねー。けっこう体のラインもはっきり出ちゃってるし」と思わずセクハラ発言をしてしまう。
「あー、Kさんそれはセクハラですよっ!!」
Yちゃんもすかさず指摘はするものの、さして嫌がる風でもなく、「でもこの服可愛くないですか?けっこう
お気に入りなんですよー」などと話しを続けてきた。

421 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2008/05/02(金) 01:05:51 ID:o8FAbs2b0
おれは意外にもYちゃんがセクハラ発言をサラッと流してくれたことに気を良くして、
「いやー、でもYちゃんがなんかいつもと雰囲気違うから、おれもちょっとドキドキしちゃったんだよね。
ね、ちょっとさ、そこで軽くポーズとってみてくれない?」
とさらに調子にのって言ってみた。
「えー、ポーズってなんですかぁ?」
無邪気に聞き返してくるYちゃん。
「そうだなー、こう後ろを向いてから腰をひねって振り返って決めっみたいなのはどうかな?ちょっと
セクシーって感じで」おれがそんなリクエストすると
「こんな感じですかー?」と戸惑いながらも素直に応じてくれるYちゃん。
うーんいい娘だ。
後ろ向きのまま腰を捻ったことで、さらにYちゃんの胸のラインが強調される。
「あのーYちゃん。さっきよりも胸の形がはっきり分かっちゃってるんですけど」
おれは今度は意図的にストレートに指摘してみた。
「やだーwww、でももう少し大きければよかったんですけどねー」
と他人事のようにそのままのポーズで答えるYちゃん。
「・・・(いやいや、それでも充分大きいからっ!!」
心の声に押されるように一気に期待値が高まったおれは、ここはもう少し押してみるかと思い、
もう一段要求をエスカレートさせてみることにした。
「ちょっとYちゃん、こっち来てみて」
おれは手招きして、今度はYちゃんを端っこにある空き机のところに連れて行きその前に立たせた。
Yちゃんはおれの指示に対して特に疑う素振りもなく、むしろ何が始まるんだろうという感じの表情で
素直に空き机の前に立っている。
この娘は天然なのか!?おれは俄然期待が高まってきた。

428 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2008/05/02(金) 01:18:48 ID:o8FAbs2b0
「じゃあさ、この机に座って足組んでみてよ」
おれは思い切って言ってみた。
おれの意図としては高飛車な女教師や女医もののAVでよく見かける、机の上に腰掛けて足を組むポーズ
をとらせたかったんだけど、さすがにこれは拒否られるかなと思ったら、意外にもYちゃんは「えー恥ずか
しいですよー」と言いながらもあながち嫌でもない様子。
「いやいやいや、いーからいーから、ちょっとだけ、ちょっとだけ」というおれのよく分からない突っ込みに
押されるように机の上に腰掛けるYちゃん。
「で、そのまま足を組んで、身体をすこーし後ろに倒して、両腕を後ろにして身体を支える感じにして」
Yちゃんは戸惑いつつもおれの体勢指導に忠実に従い、この間おれが腕や肩を軽く触っても特に嫌がる
素振りを見せない。

429 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2008/05/02(金) 01:22:11 ID:o8FAbs2b0
おれはYちゃんの細い腕の感触を感じて思わず呼吸が荒くなりそうなのを抑え、Yちゃんの体勢を固定する
と、2・3歩後ろに下がり改めてYちゃんを見つめた。
さすがに恥ずかしそうなYちゃん。
「じゃあさ、今度はその足を組み替えてみようか」
おれは間髪をいれず高慢女教師AVにありがちなポーズを要求してみる。
「えー、それはさすがに無理ですよー。見えちゃうかもしれないし・・・」
ここにきて初めてYちゃんが拒絶反応を示す。
しかし時はすでに遅く、もうおれのほうが止まらなくなっている。

430 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2008/05/02(金) 01:24:53 ID:o8FAbs2b0
「いやいやYちゃん分かってないなー。むしろ中が見えるか見えないかギリギリなのが良いわけで、
見えりゃ良いってもんじゃないんだよ。だから中が見えないように足を組み替えるの。昔、氷の微笑って
映画見なかった?あんな感じだよ」
「うーん、ちょっと分からないんですけど・・・」
「そっかー、まぁ男としては見えそうで見えないように足を組みかえるのが良いってことなんだよ。
ま、とにかくやるだけやってみてよ」
「はぁ・・・」
直球勝負で強引にお願いするおれに屈し、Yちゃんがゆっくりと足を組みかえ始める。
股間を凝視するおれ。
しかしYちゃんはおれの期待とは裏腹に1mmの隙も見せることなく組みかえを完了してしまった。
「だからさ、パンツが見えちゃうとダメってことは、おれがこっちに立って前方に誰もいない状態にすれば、
Yちゃんが例え足を開いても誰にもパンツは見られないわけじゃない?この状態でYちゃんにちょっと
だけ足を開いてもらえれば、Yちゃんはおれにパンツを見られる心配はないし、おれはその状況を想像
して楽しむことができるっていう寸法。一石二鳥でしょ?」
「ええっー!?」
仰天するYちゃんに対し、おれはすかさず畳み掛ける。
「じゃあ足を拡げてくださいっ!!」
「・・・」
当たり前とはいえ、さすがにYちゃんも素直にパカッと足を拡げたりはしない。
まぁちょっと考えてみれば拡げなきゃいけない理由なんて微塵も無いんだから当たり前といえば
当たり前なんだけど。
Yちゃんは身体を硬くして俯いたまま動かない。
おれはさらに攻める。
「ねぇYちゃん、足拡げても前に人いないんだから大丈夫でしょ?なんでダメなの?」
「・・・それは無理ですよぅ。ていうか何で足を拡げなきゃいけないのかわかんないし・・・」
消え入りそうな声でYちゃんが答える。
見下ろしているおれの角度からはYちゃんの表情は窺えないものの、困惑しているオーラがビンビンと
伝わってくる。
しかしYちゃんは明らかに困ってはいるものの、相変わらず嫌悪感の様な気配は感じられないし、
むしろその困った感が余計に男心をそそってくる。
それに机の上に腰掛けたことでスカートの裾が少しせり上がり、むっちりとした太ももが当初よりも
だいぶ露出してきている。
何としてでもこの太ももを開きたい。
おれは信念を強め、追及の手を緩めることなくゆっくりとYちゃんに話しかけた。
「じゃあさ、Yちゃんが足を広げられるように少しエッチな気分になってみる?」
「えっ!?」
困惑するYちゃん。おれは構わずに話を進める。
「Yちゃんちょっとこの手を貸してくれる?」
おれはYちゃんの返事を待たずに、自分の左手でYちゃんの左手を掴みゆっくりと引っ張った。
Yちゃんは戸惑いつつも抗いはしない。
おれは掴んだYちゃんの左手をゆっくりと引き寄せると、そのままYちゃんの手の平をおれの股間に
あてがった。

443 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2008/05/02(金) 02:00:04 ID:o8FAbs2b0
そこには当然のことながら、先ほどからのYちゃんとのやり取りによりすでにかなり成長しつつある
おれのナニがあり、その状態はスーツの上からでも充分Yちゃんにも感じられたと思う。
Yちゃんがグッと息を呑むような気配が感じられる。
おれはますます気持ちが昂ぶり、すっかりいやらしい気持ちで「Yちゃんどうなってるかわかる?」と
問いかけた。

444 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2008/05/02(金) 02:33:36 ID:V3Kb7LcEO
するとYちゃんは…「先輩…これ俺にもついてるっす」
と言い、俺たちは男同士仲良くホテル街へいった—fin——
445 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2008/05/02(金) 02:36:24 ID:o8FAbs2b0
「・・・・」
Yちゃんの返事はない。
「こうすれば分かるかな」
おれはYちゃんの手を開かせ、竿を握るような形にさせると、そのままチンチンに強く押し付けた。
おれのチンチンに快感が走り、Yちゃんの口から「・・・あぁ」という小さい声が漏れた。
「Yちゃん、どうなってるか分かる?」
「・・・」相変わらず無言のYちゃん。
「返事が無いってことは分からないってことなのかな?」
いたぶるような質問と同時に、おれは今度は竿を握らせたままYちゃんの手の平を少し上下に動かした。
なすがままにおれのチンチンをしごくYちゃん。
「Yちゃん、おれのおチンチンどうなってるか分かるでしょ?」
「・・・」まだ返事はない。
「Yちゃんの口から聞きたいな。Yちゃんにもいやらしい気持ちになって欲しいし。ねぇYちゃんわかる
でしょ?」
「・・・わかり・・・ます・・・けど・・・」
執拗なおれの質問責めに諦めたのか、ついにYちゃんが小さな声で答えた。

448 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2008/05/02(金) 02:43:25 ID:o8FAbs2b0
「うん。Yちゃんのせいでおチンチンがカチカチになってるのわかるでしょ?分かるんだったらもう一度
ちゃんと言ってみてよ」
執拗に責めるおれ。無言のYちゃん。
「Yちゃん早く言って。おれのおチンチンどうなってる?」
「・・・おチンチンが・・・硬くなってます・・・」
俯いたまま消え入りそうな声でYちゃんが答える。
無言のまま興奮を隠し切れないおれ。間違いなくチンチンの血流がアップした気がする。

449 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2008/05/02(金) 02:44:47 ID:o8FAbs2b0
ついにYちゃんにもエロ語を言わせたことで、Yちゃんもその気になりつつあると判断したおれは、
当初の目的に立ち返り再びYちゃんの太ももを目指すことにした。
「じゃあYちゃんにおチンチンを握ってもらったことだし、今度はおれがYちゃんにしてあげない
とね」
おれはそう宣言をすると、Yちゃんの背中越しに腰の辺りから抱きかかえるように腕を廻し、
そのまま両手を太ももの間に滑り込ませた。
「きゃっ!!」
Yちゃんが小さく悲鳴をあげ、太ももを強張らせる。
しかし結局はそれ以上は抵抗する素振りをみせず、あとはおれに身体を密着されたまま、固まった
ままになっていた。
おれはYちゃんの耳元で「いくよ」と小さく声を掛けると、ゆっくりと手の平に力を込めた。
ほんの僅かな抵抗は感じたものの、Yちゃんの太ももが少しづつ広がっていく。
背中越しの体勢のためおれからはYちゃんの大事な部分は見えないものの、スカートの裾がさらに
せりあがるとともに太ももがむき出しになり、やがて両足がスカートの裾一杯に開いた格好になった。

452 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2008/05/02(金) 03:16:31 ID:o8FAbs2b0
「恥ずかしい・・・」Yちゃんが小さく囁く。
おれはそれには返事をせず、Yちゃんと身体を密着させたまま少しづつ正面に回りこみ、中腰の姿勢の
ままおもむろにYちゃんの顔を覗き込みキスをした。
「ンっ」とYちゃんの小さい声が漏れる。
ゆっくりとねじ込むおれの舌にYちゃんの舌が少しだけ絡みつく。
おれはYちゃんの腰に腕を回し、より体が密着するように引き寄せると、Yちゃんも遠慮がちにおれの
肩に手を置き、数秒間そのままの姿勢で抱き合った。

453 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2008/05/02(金) 03:19:19 ID:o8FAbs2b0
おれはそのまま唇を離さずに立ち上がると、Yちゃんも立たせお尻に腕を廻すと、そのままスカートの
中に手を入れてとわざと荒々しくお尻を揉みしだき、一方でYちゃんの手を掴み再びチンチンを握らせた。
さっきとは異なり今度はYちゃんも自らおれのチンチンをしごいてくる。
おれは興奮し、Yちゃんの耳元で「すごくいやらしい事するから」とささやくと、そのまま膝まづきYちゃんの
スカートのホックを外しファスナーを一気に下ろそうとした。
少しだけ抵抗するYちゃん。
しかしその抵抗は空しくスカートはおれに難なく剥ぎ取られ、Yちゃんはストッキング姿になった。

454 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2008/05/02(金) 03:21:14 ID:o8FAbs2b0
薄いストッキングにはYちゃんの白いパンティが透けている。
その恥ずかしい格好を見て、一気にテンションが上がったおれは、そのままYちゃんにむしゃぶりつき、
再びさっきまで座っていた机に強引にYちゃんを押し付け座らせた。
おれの勢いに押されたのか「いやっ!」抗うYちゃん。
しかしそれが本気の抵抗でないことは明らかだし、もとよりおれも止めるつもりはない。
再びキス。
もうおれに遠慮は無く思う存分舌を絡めると、Yちゃんもさっきよりも積極的に舌を絡めてくる。

455 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2008/05/02(金) 03:23:37 ID:o8FAbs2b0
「脱ぐよ」
おれはそう言うと、Yちゃんから身体を離し、服を脱ぎ始めた。
YシャツとTシャツを一気に脱ぎ、ベルトを外しスーツを放り投げあっという間にトランクス一枚の格好に
なると、おれはYちゃんの前で腰を突き出すようにして「下ろして」と命じた。
Yちゃんはおれの顔を見た後、膨張しているおれの股間に視線を移したがそれ以上は動けない。
おれは何も言わずYちゃんの両手をトランクスに掛けさせ、そのまま途中までズリ降ろすと、
「後はYちゃんが自分でやって」と命じた。

456 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2008/05/02(金) 03:25:01 ID:o8FAbs2b0
おれの言葉に返事はしなかったものの、数秒の間が空いた後、「早く!」というおれの言葉をきっかけに
Yちゃんが意を決したかのように無言でトランクスを下し始める。
膨張したチンチンがトランクスに引っかかり、それを外すようにトランクスの縁を引っ張るYちゃんの仕草が
妙に生々しい。
剥きだしになるおれのチンチン。そしてそれを見つめるYちゃん。
全裸になったおれは、「今度はYちゃんの番だよ」と言うと、おもむろにYちゃんのセーターに手を掛けた。
Yちゃんはおれが脱がしやすくするためにか僅かに両脇を緩め、おれがセーターの裾を引っ張り上げるのを受け入れている。
セーターを脱がしにかかるおれ。小さい動きながらバンザイの格好で応じるYちゃん。
セーターが脱げ、ブラに覆われたYちゃんの形の良いおっぱいが現れる。
おれは間をおかずブラにも手を掛けると、素早くホックを外した。
オフィスの白い蛍光灯の下で、Yちゃんの白いおっぱいが露になり、程よい大きさの乳房の先端にはすでに勃っているピンク色の小さな乳首も確認できた。
見慣れたオフィスの風景と上半身を露にしたYちゃんのあまりにも対照的な姿がいやでも興奮を誘って
「・・・恥ずかしいですよぉ」Yちゃんが腕で胸を隠す。
「どうして?おれはさっきYちゃんに脱がされたせいでもう何にも着てないんだよ。おチンチンだってさっきからずっとこんな感じだし」
そう言うとおれはわざとYちゃんに勃起したままのチンチンを見せつけながら、机の上に座ったままのYちゃんのストッキングに手を掛けた。
Yちゃんは少し抵抗をするような仕草をしたものの、いかんせん手で胸を隠しているため自由が利かずほとんど何も出来ない。

462 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2008/05/02(金) 10:58:28 ID:o8FAbs2b0
おれは強引にストッキングをお尻の辺りまで脱がすと、パンティにも一緒に指にかけて一気に力を込めた。
Yちゃんがバランスを崩し、手を机の上につくと、その反動で少し腰が浮き、淡いベージュの下着がスルリとお尻の曲線をなぞるように脱げた。
おれはそのままゆっくりとYちゃんの足を滑らせると、パンプスを脱がし、ストッキングとパンティを丁寧にYちゃんの足先から脱がせた。
ついにYちゃんも一糸纏わぬ姿になった。
夜のオフィスに全裸の2人。異常な光景に気持ちが最高に昂まっている。
おれはYちゃんの手を引っぱり近くにあった事務椅子に乱暴に座らせると、両足を掴み有無を言わせず思いっきり左右に押し広げた。

463 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2008/05/02(金) 11:06:12 ID:o8FAbs2b0
「いやっ!!」驚いたように叫ぶYちゃん。
しかしおれは何も言わずにYちゃんの腕を掴むと、そのまま強引に自分の両足を抱えさせ、足を閉じないようにそのままの体勢で押さえつけた。
Yちゃんのおまんこが剥きだしになる。
「・・・あぁ・・・恥ずかしいですよぅ」半泣きのようなYちゃんの声。
おれは丸見えになったYちゃんのおまんこを見つめながらさらに言葉攻めを続ける。
「丸見えだよYちゃん」
「・・・」
「恥ずかしい?」
「・・・」
「もうすごい濡れてるし」
「・・・あン・・・いやっ」Yちゃんの口から悩ましげな声が漏れる。

464 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2008/05/02(金) 11:09:54 ID:o8FAbs2b0
おれはYちゃんのおまんこに両手をのばし、ゆっくりと指で広げた。
すでに指が滑るぐらいに湿り気を帯びているYちゃんのおまんこ。
少し濃い目の陰毛に覆われた周辺部と違い、広げられた場所だけがまるで内臓の延長のように不思議なぐらい濃いピンク色をしている。
「ねぇ舐めていい?」
「・・・」
「舐めて欲しくないの?」
「・・・」Yちゃんは返事をしない。
おれはYちゃんの返事を待たずに股間に顔を近づけると、お尻の穴近くからクリトリスまでの長い距離をわざとゆっくり舐め上げた。
ビクッという反応とともに、Yちゃんが「アンッ・・・」と息が詰まったような喘ぎ声をあげる。
すでに先端をのぞかせているクリトリスが特に感じやすいらしい。
「Yちゃん気持ちいい?」
「・・・」
「気持ちよくないの?」
「・・・」
「Yちゃんのおまんこおいしいよ。もっと舐めて欲しかったらYちゃんからもお願いしてごらん」
「・・・」それでもYちゃんは返事をしない。
おれは無言で今度は少し強めにおまんこを舐め上げると、舌先で強くクリトリスを転がした。
「アッ、アッ、アッ」断続的に漏れるYちゃんの切ない喘ぎ声。
おれはYちゃんにたっぷりと刺激を与えると、改めて
「Yちゃんお願いは?もっとして欲しかったら正直に言ってごらん。もっと舐めて欲しいんでしょ?」と言った。
「・・・はぃ・・・」ついに小さな声でYちゃんが答える。

467 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2008/05/02(金) 11:23:46 ID:o8FAbs2b0
おれはその返事に満足しながらも、さらに意地悪く
「もっとちゃんと言わないと分からないよ。Yちゃんこんないやらしい格好してるんだからもっとはっきり言わないとだめだよ。おまんこいっぱい舐めてほしいんでしょ?」
と言い、さらにベロベロと舐め上げた。
「アッ!アッ!アッ!!」Yちゃんのよがり声のトーンが上がる。
「ほらもっと舐めて欲しいって言ってごらん」
「・・・舐めて・・・欲しいです」
「どこを?ちゃんとお願いしないと分からないよ」
「・・・おまんこを・・・舐めて欲しいです」
ついにYちゃんが陥落した。

468 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2008/05/02(金) 11:28:16 ID:o8FAbs2b0
おれはYちゃんの股間に顔をうずめ、再びクリトリスを舌で転がしながら、おまんこに指をいれ、じっくりとYちゃんを責め始めた。
「あっ、あっ、あっ」、「あーん、あんっ!あんっ!」
最初こそ押さえ気味だったYちゃんの喘ぎ声はすぐに大きくなり、やがて叫び声のように変わっていった。
お尻の方にまでうっすらと生えている陰毛がおまんこから溢れた汁とおれの唾液でてらりと光り、Yちゃんは可愛い顔を苦しそうに歪めている。
やがて「あっ!イクッ!!イクッ!!イっちゃうよぅ!!」という叫び声とともにYちゃんはビクッと大きく痙攣したかと思うと、ピクピクと小刻みに震え果てていった。

469 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2008/05/02(金) 11:35:45 ID:o8FAbs2b0
椅子にもたれぐったりとするYちゃん。
おまんこの周辺はびしょびしょに濡れ、周囲のカーペットにもYちゃんから染み出た汁が点々と跡を残している。
「これすごいね。Yちゃんの周りびしょびしょだよ。いやらしいね」
おれが指摘すると、「・・・凄い・・・」Yちゃんは絶句したあと、「だってすごく気持ちよかったんだもん」と甘えた声を出した。

470 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2008/05/02(金) 11:36:46 ID:o8FAbs2b0
Yちゃんをいかせた事で満足したおれは、ゆっくりとYちゃんの髪を撫でながらキスをすると、耳元で「今度はおれにしてくれる?」と尋ねた。
何も言わずに小さくうなずくYちゃん。
おれは立ち上がり、Yちゃんの手を掴むと「じゃぁ交替ね」と言いながらYちゃんを立たせ、代わりに椅子に座った。
椅子に浅く腰掛け、おれは大きく足を開いた。
Yちゃんはその間に立ち、膝を折ると、ゆっくりとおれのチンチンに手を伸ばした。
少し時間が経ったとはいえまだ8割ぐらいの大きさに膨らんでいるおれのチンチンにひんやりとしたYちゃんの手の感触が伝わってくる。

471 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2008/05/02(金) 11:38:30 ID:o8FAbs2b0
恥ずかしさのせいかおれに視線を合わせることなく、握ったチンチンだけを見つめながらYちゃんがしごき始める。
小刻みな上下動により早くも復活を始めるおれのチンチン。
「Yちゃんわかる?」おれが問いかけると
「・・・大きくなってきた」とつぶやくようにYちゃんが答える。
Yちゃんは一瞬おれに目をやると、ゆっくりとチンチンに顔を近づけ、少し間をおいた後おもむろにおれの先端を口に含んだ。
セミロングの髪がパサリと落ちてYちゃんの顔を覆い、顔の動きが徐々に早くなっていく。

472 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2008/05/02(金) 11:39:22 ID:o8FAbs2b0
「Yちゃん、もっといやらしく音を立てて吸ってみて」
おれはそう要求すると、チンチンを咥えているYちゃんの表情が良く見えるように髪の毛をかき上げた。
グチョ、ズブッ、チャプッという卑猥な音を響かせ、一心不乱にチンチンを咥えるYちゃん。
不自然なくらいに大きく開いた口には、ヌラヌラと光る太い棒が一定のリズムで出入りし、グロスで光る唇の間からはダラダラとよだれが垂れている。
「Yちゃん、おチンチンおいしい?」
「うん」と素直に答えるYちゃん。
嬉しくなったおれは
「もう1回。今度はおれのおチンチンがおいしいって言ってみて」と言うと、Yちゃんは照れたように目だけで笑い、おれの目を見つめながら
「・・・Kさんのおチンチンがすごくおいしいです」と言ってくれた。
「!!!」おれは興奮し
「あーYちゃんいやらしー。ねぇもっといっぱい自分からいやらしいこと言ってみて」とさらに要求する。
Yちゃんは頷くかのようにチンチンを咥え直し、大きく上下に動かした後、
「・・・Kさんの硬くていやらしいおチンチンがおいしくて、Yもすごくエッチな気持ちになってます。・・・もっといっぱい・・・エッチなことしてください」と続けた。
「Yちゃん。いやらしすぎ!!」
興奮度MAXなおれ。もう理性はフッ飛んだ。
「ねぇYちゃん、もっといやらしいこと聞かせて!!Yちゃんのおまんこは今どうなってるの?」
「・・・Yのおまんこは・・・もう・・・大変ですよ」
「グチョグチョになってる?」
「・・・はい・・・もうグチョグチョです・・・」
「あー、いやらしい!!Yちゃんのおまんこからマン汁がいっぱい出てるの?」
「・・・はい、・・・Yのおまんこから・・・いやらしいマン汁がいっぱい出ています」
「Yちゃんおれにマン汁見せて!!」
Yちゃんは黙って右手で自分のおまんこを触り、マン汁の付いた手をおれに見せるとそのままチンチンになすりつけ、おれの目を見ながら再びチンチンを咥えた。

476 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2008/05/02(金) 11:52:12 ID:o8FAbs2b0
この時点でおれだけでなくYちゃんも完全に理性が飛んでいたんだと思う。
この後も思いつく限り2人でいやらしい言葉を言い合いながらも、Yちゃんのフェラチオは続いた。
断続的にチンチンに快感が走り、芯が熱くなってくるのが分かる。
やがて下腹部に痺れるような圧迫感が訪れ、射精感が昂まってきた。
「Yちゃんそろそろいきそうだよ」
「・・・」
無言のYちゃん。
「もう出ちゃうよ!!」
Yちゃんはそれにも返事をせず、代わりにストロークのピッチを上げ、頭を大きく廻し、物凄い勢いでチンチンに刺激を与え始めた。

477 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2008/05/02(金) 11:56:32 ID:o8FAbs2b0
Yちゃんの無言の返事を理解したおれは、Yちゃんの頭を掴むとまるでおまんこに挿入しているかのように自ら腰を突き上げ、その数秒後、今までに感じたことがないほどの快感と共にYちゃんの口に放出した。
ドクドクとまさに絞り出すような勢いで放出される大量の精液。
Yちゃんはおれのビクつきが終わるまでの間、ずうっとおれのチンチンを咥えている。
大量の精子を口に含み、不自然なぐらい口を閉じて床に座っているYちゃん。
さすがにごっくんは出来なかったみたいで、おれは近くの机においてあったティッシュの箱から数枚を抜き取り、Yちゃんに渡すとYちゃんはゆっくりと口に溜まった精子を吐き出した。
てかてかに光っている口元から垂れる精子と、Yちゃんの精気が抜けたような表情。
おれは改めてYちゃんの口に射精したことを実感すると共に、また新たな興奮が湧き上がってくるのを感じた
おれは椅子から立ち上がるとYちゃんに近づき、すでに張りを失いつつあるチンチンをYちゃんの顔の前に突き出すと、ゆっくりと根本からしごいた。
亀頭の先端ににじみ出てくる白い汁。
おれがYちゃんに「ねぇ、これ掃除してくれる」とお願いすると、Yちゃんは嫌がる素振りも見せず先端に
残る精子を舌ですくい、そのまま舌を伸ばして竿の両サイドを絡めるように舐めたり、上下にたっぷりと
スライドしたりわざといやらしい仕草でおれのチンチンを舐めまわした。
「今度はティッシュに出さないでそのまま飲んで欲しいな」
一通りチンチンを舐めまわした後、口を離したYちゃんにおれがそう言うと、Yちゃんは何も言わずにもう
一度チンチンの先端に口をつけ、わざとチュッチュッという音を立てて吸い上げ、上目遣いでおれを見つ
めながらわざと見せつけるように口を開き舌を伸ばした。

480 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2008/05/02(金) 12:13:21 ID:o8FAbs2b0
そんなYちゃんの挑発的な仕草におれはたまらなくなり、
「ねぇYちゃん、そんなことされるとおれまた我慢できなくなっちゃうんだけど」と言い、
「この続きはどうするの?」と尋ねた。
「・・・続き・・・ですか?」
「うん続き。だってYちゃんまだ満足してないでしょ?」
「えーっとwww・・・うーん、うーんwww」
この期に及んで照れるYちゃんがなんとも言えず可愛い。
「なに笑ってるのYちゃん?ちゃんと言わないとだめじゃん」
「えー・・・、でもー・・・言えないですよっ!www」
「wwwYちゃんあんなにエッチなことをいっぱいしたくせに恥ずかしがってるの?じゃあもう続きするのはやめよっか?」
「えーっ・・・・・・それは・・・意地悪ですよね・・・」
「意地悪って!?だって言わないってことはしたくないってことでしょ?」
「そうじゃないですよぉ・・・、そうじゃないですけど・・・、あーでも・・・」
「でも?」
「でも、やっぱりここじゃ落ち着かないかも・・・・・・」
「あーそれは確かにwww。でもそう言うってことは場所を変えたらもっとエッチしたいってことなんだwww」
「えーwwそうは言ってないじゃないですかー!!」
「でもそういうことなんでしょ?」
「・・・・・・はい・・・www」
ちょっと萌えた。

483 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2008/05/02(金) 12:18:28 ID:o8FAbs2b0
「じゃあこの後はおれの家に来て、いっぱいエッチなことしちゃおっか?」
「いっぱいしちゃうんですかwww」
「うん、いっぱい。だってYちゃんがエッチ好きだってことも分かったしwww」
商談成立。Yちゃんにペシッと肩を叩かれた・・・。
483 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2008/05/02(金) 12:18:28 ID:o8FAbs2b0
「じゃあこの後はおれの家に来て、いっぱいエッチなことしちゃおっか?」
「いっぱいしちゃうんですかwww」
「うん、いっぱい。だってYちゃんがエッチ好きだってことも分かったしwww」
商談成立。Yちゃんにペシッと肩を叩かれた・・・。

485 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2008/05/02(金) 12:21:00 ID:o8FAbs2b0
皆さんアドバイスありがとうございます。
すでにテキストにはしてあるんですが、投稿のときに色々引っかかっています。
読みづらかったらすいません。
もうちょっとなので一気に行きたいと思います。
488 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2008/05/02(金) 13:08:53 ID:o8FAbs2b0
一気に行こうとした矢先に連続投稿で引っかかりました・・・
(続きです)
一応これで続きはおれの家でするってことになったんだけど、おれは会社でこういう異常なことをしているっている興奮が治まらず、もう少しこの雰囲気を楽しみたいと思っていた。
「ねぇYちゃん・・・」
そう言いながらおれは最初にYちゃんといちゃついた空き机に腰を掛け、Yちゃんを呼び寄せた。
「何ですか?」と訝しげなYちゃん。
「ちょっとさー、悪いんだけどもう一回咥えてくれる?」
おれのわざとあっけらかんとした言い方に対し、
「えー、またですかぁ。さっきいっぱいしたのにぃ」とすっかり慣れた口調で軽口を叩きながらも、何のためらいも無くおれのチンチンを咥えるYちゃん。
ほんの数時間前まではこんなことになるなんて思いもしなかったのに、今は当たり前のようにおれのチンチンを咥えるYちゃんの姿におれはある種の感慨と興奮を覚えながら机の上に横たわった。

490 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2008/05/02(金) 13:10:38 ID:o8FAbs2b0
「上に跨ってくれる。帰る前に69しようよ。Yちゃんのおまんこもう一回舐めさせて」
「えーっ」と照れながらも、Yちゃんはやはり嫌がることもなく机の上に乗りゆっくりとおれの上に跨った。
目の前にすでに見慣れたYちゃんのおまんことお尻の穴がぱっくりと広がった。
おれが激しくべろべろと舐め始めると、釣られるかのようにYちゃんもおれのチンチンを激しく舐め始める。
無人のフロアにおれとYちゃんがお互いの性器を舐めあういやらしい音だけが響く。

492 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2008/05/02(金) 13:12:00 ID:o8FAbs2b0
さすがに一度づついっているので、今回は絶頂までは到達できなかったもののたっぷりとお互いを愛撫した後、おれたちは身体を離した。
「あー、気持ちよかった」
「私もですwww」
「続きは家でたっぷりとねwww」
「たっぷりですかwww」
そんな会話の後、おれたちは周りに散らばっている服を拾い、少し照れながら服を着て、会社を後にした。

494 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2008/05/02(金) 13:18:09 ID:o8FAbs2b0
>>493
すいません。「オフィスで・・・」なので自宅編はないです。
(続きです)
帰宅する電車の中では照れもあって、おれとYちゃんはいつもの様な会社の先輩と後輩の会話に終始した
んだけど、おれは普段と同じく明るく真面目なYちゃんを見ていると、さっきまでの痴態がまるで嘘の様に
感じられて何とも不思議な気がして仕方がなかった。
(ただそれが嘘でないことは、おれの家で再び服を脱いだYちゃんの乱れっぷりですぐに証明されたんだけれどwww)

496 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2008/05/02(金) 13:22:52 ID:o8FAbs2b0
結局こんなことがきっかけでおれとYちゃんは付き合うことになった。付き合ってみれば彼女は性格も良く、
きっかけがきっかけだけにエッチについてはお互いほとんどタブーもなく色々なプレイを楽しんだし、
体の相性も良かった。
ただ最後はおれが別の支店に転勤することもあって別れてしまい、残念ながら今ではほぼ音信普通の
状態になってしまっている。
本当はそれが今の嫁さんですって締めくくれればよかったのかもしれないけど、世の中そうはうまくいかな
いもんだ。
おれがオフィスでやっちゃった話しは以上です。
長文乱筆失礼。
ご拝読ありがとうございました。


【会社】リフォーム系訪販の会社の事務員【同僚】

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もう3年前くらいの話。
某住宅リフォーム系訪販の会社にいたとき、事務員を犯した。
会社が傾いて一支店ずつ閉鎖していく中、その支店も閉鎖することになり、俺はその支店採用の事務員と最後の後片付けの為に出張で久方ぶりにその支店に顔を出した。
バツイチ、39才。見た目はかなり若く、最初に会った時は30才くらいに見えた。たくさんの営業から「やらせろ」コールがあったのだが、その都度俺が庇ってやってたのが印象に残っている。
Bカップにくびれたウエスト、大きなヒップ…きめ細かな肌は、俺を欲情させるのに充分だった。
しかも、彼女は今日付けで退社、閉鎖される支店で誰もいない…
結論から言うと、すべての作業が終わってパーティションで区切られただけの更衣室に彼女が入った瞬間、扉を閉める前に俺も体を室内に滑り込ませて唇を無理矢理奪った。
服の上から小さな乳房をもみしだきながら、舌を絡め、抵抗力を奪う。制服のタイトスカートを捲り上げパンストの上から秘部の一番敏感な部分を探り当てた瞬間…
彼女は牝豹に化けた。

692 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 22:08:52 ID:qv3gYBkwO
結局20時くらいから朝の5時まで、ずっと中出し奉仕させられ、その後一年半程セフレとしてほとんど
毎回中出しセックス。
彼女といて5キロ痩せた。
最初は事務所の窓に手をつかせて立ちバックで犯して中出し。痙攣しながら30秒ごとに上り詰めてた。

机の上に腰掛けて膝立ちで掃除させた後、固く復活したモノを美味しそうに頬張る姿に欲情したが、机の上に押し倒されて
二回戦目以降は攻守逆転。欲望の続く限り俺を犯し尽くしていた…
693 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 22:10:41 ID:qv3gYBkwO
出しても出しても無理矢理復活させられて、次の日も彼女の家にお持ち帰り命令。
見た目はめっちゃ貞淑なのに、あのギャップにははまった。

【友達】当直室で先生と【セフレ】

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昨日準夜勤(夕方から夜中までの勤務)、当直の先生が前からちょっと気になっている先生でした。

冗談で「あとで当直室に差し入れ持ってきてよ」と言われたのですが、真に受けたフリして行っちゃいました。

まず、私が働いている病院は結構大きな病院で当直をする医師は病院全体で10人以上いると思います。(科が違ったり、研修医が一緒に泊ったりする)。

それから、私の働いている病棟と、先生の当直室のある場所は別棟にあります。

別棟には男女の更衣室・シャワー室、医師用の当直室がいくつかある部屋があります。なので、当直室の手前の空間は結構普通に通ります。

その手前の空間から当直室に入る所さえ、見られなければ大丈夫なはずです。
とりあえず、昨夜の流れを書くと・・・

私が勤務が終わって(準夜勤務なので、夜中の1時くらいです)、近くのコンビニで「差し入れ」としてお菓子を買って行く事にしました。

今帰ったばかりの病院に向かいながら「今から差し入れ持って行きますね」とメールしたら、

「あっ、マジで来てくれるの?じゃあ、医局か病棟に持ってきて」と言われたのですが、

「みんなに見つかっちゃうし・・・」と書いたら向こうも察してくれたのか、
「じゃあ、当直室の○番にいるよ」と返事が来ました。

勤務の入れ替えの時間とはずれているので、更衣室やシャワー室には誰もいません。まあ、そこまでなら誰かに見つかっても「忘れ物を取りに来た」で済みますが。

そして、「もうすぐ着きます」とメールしてから、当直室へ向かいました。

幸い、時間的にも寝ている人が多いのか、先生の当直室の前まで誰にも会わずに行けました。

コンコン・・・
ノックをすると、すぐにドアが開いて、私はサッと中に入ります。

「本当に来てくれたんだ」
先生はちょっと驚いた様子でした。

横も当直室なので、あまり大きな声では話せません。

「差し入れ持ってきました」
と言って、お菓子を渡して帰ろうとしましたが、

先生に「ちょっと話していかない?呼ばれるまでで良いからさ」と言われ、少し話す事にしました。

とりあえず、他愛も無い話(その先生の上司の愚痴を聞いたり、私も先輩の愚痴を聞いてもらったり)をヒソヒソしていました。

位置的には先生はベッドに座っていて、私も少し離れてベッドに座っています。ヒソヒソ声なので、二人の距離は自然に近づいています。

と言うか、先生が少しずつ近づいてきます。

「私の声が小さいから聞こえにくいのかな」と思うと、余計に声が小さくなってしまいます(笑

気付いたら、先生と膝が当たるくらいの至近距離でした。さらに、先生が私の耳元に囁くように喋るので余計にドキドキしてきてしまいます。

なんだか、身体が熱くなってきていました。

(まあ、こんな時間に当直室に一人で来るって事は先生も私がそういう気持ちだって分かっているんでしょうけど・・・)

私の右側から先生が少しずつ近づいてきます。私も一応少しずつ左に逃げるのですが、ついに一番端まで追い詰められてしまいました。

先生のぬくもりが私の身体の右側に伝わってきます。

「先生、なかなか呼ばれないですね」
「そうだね。今日は病棟が落ち着いているのかな」

まだ、二人の会話の内容は一応普通の話です。

「差し入れ食べましょうよ」 追い詰められた私は差し入れを取ろうとして立ち上がろうとしますが、先生が私の手を掴みます。

「えっ?」
「差し入れは後から食べるから、もうちょっと話そうよ」

「は、はい・・・」
私が座り直すと、先生は私の腰に手をまわして来ました。

「どうしたんですか?」
「いや、別に・・・。どうかした?」

「えっ、別に何も無いですけど・・・」
先生の手が私の腰に回ったまま、また他愛も無い話が続きます。

私はドキドキして、何を話しているのか分からないくらいドキドキしていました。先生の手は微妙なタッチで私の腰やら背中、時折お尻を触ります。

それがまた、いやらしいようでいやらしくなくて、なんというかこう絶妙なタッチなんです。

そのうち、お互いに無口になって、私は先生の方に顔を向けて目を閉じました。そして、先生の唇が私の唇と重なり・・・

先生はキスまで上手で、なんというか、口の中が性感帯になったように身体がビクビクしてしまうようなキスでした。

私は全身が痺れたようになり、身体の力が抜けてしまいます。

先生はそんな私をベッドに横たえると、キスをしながら、胸を触って来ます。胸を揉んだり、乳首のあたりを服の上から摘んでみたり。

さらに、もう片方の手が股間に来ます。
触られる前から濡れているのが分かるくらいグッショリしています。

「あれ?もうこんなに濡れてる・・・」
先生はそう言いながら、私の下着をぐいぐいと股間に押しつけてきます。

「あんっ・・・」
私はあふれ出てくる声を抑えるのに必死でした。

そんな私をもてあそぶように先生は耳を舐めたり、胸や股間を中心になでたり触ったり摘んだりしてきます。

最初のうちは形だけでも、抵抗しようとしていた私でしたが、もう抵抗なんてするような力も無くなり、されるがままでした。

そして、先生の手が下着の中に入ってきます。

「うわぁ・・・、こんなにドロドロ」
先生はわざと私に聞こえるように恥ずかしい事を言いながら下着を脱がします。

「ちょっ、仕事終わってお風呂入ってないのにぃ・・・」
言いつつも、先生が脱がそうとするのを助けるように動いて下着を脱がされました。

しかし、そこでプルルルル・・・・ 先生のPHSが鳴ります。

【フェラ】夫の友人に誘われたプールで咥えさせられた【クンニ】

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名無しさん(東京都)からの投稿
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前回の話:夫の学生時代の後輩2人にレイプされた
夫の悪戯に困っている今日この頃です。
相変わらず、私に色々な格好をさせて夫は楽しんでいます。
結局、夫の友人(山口さん伊沢さん)はお正月に来る事はありませんでした。
しかし、春ももうすぐという時、夫は友人達と飲みに出かけたんです。
夫が帰宅したのは、夜23時を過ぎていました。
ソファーに座り、酔い覚ましの水を飲んでいる時です。
「今度、プールにでも行こうか?」
「なに急に」
「山口がさぁ、無料チケット貰ったから一緒に行こうって誘って来たんだ」
「まだ寒いでしょ」
「温水プールだし、室内も夏並みに暑いらしいぞ」
「福○の・・・」

「あ~そうだよ。いいだろ!」
「ん~誰が行くの?」
「俺達と、山口、伊沢、それと山口の姪っ子」
「姪っ子って幾つなの?」
「8歳と聞いたけど・・・」
「ん~いいけど、いつ?」
「春休みに入ってからって言ってたぞ!OKって連絡するわ」
そうして、私達は福○の温水プールへ行く事になったんです。
夫は、プールへ行く事が決まるとパソコンを見る毎日!
そして・・・、
「なぁ、今度着て行く水着だけど、これ着てくれる?」
「え~どれ?・・・ビキニ?」
夫が見せてくれたのは、黄色い生地のビキニでした。
普通ならいいんですが、夫が購入したのは明らかに生地が小さく薄いんです。
「これ透けちゃうじゃない!しかも胸のサイズも随分小さいし・・・」
「そうか!大丈夫だよ。ちょっと着て見せて」
とりあえず付けてみると、見た目以上に肌が露出!
しかも胸は半分位しか隠れないし、Vゾーンも小さく紐の部分が多いんです。
「ちょっと、これマズイよ!毛がはみ出るし・・・胸も小さいよ」
「いいじゃん!これ着てよ・・・頼む、是非見てみたんだ」
「始まったぁ、もう恥かくでしょ!あなたの友人も居るのよ。見られてもいいの?」
「皆が見る位、素敵な妻だったら俺は自慢だし・・・お前が見られていると思うと興奮するんだよ」
「駄目って言ったって聞かないでしょ。初めだけね・・・あとで着替えるからね」
私は、予備のビキニを持って行き、途中で着替える事にしたんです。
もちろん陰毛の処理もしました。
旅行当日の早朝、家の前に1台のワンボックス車が止まりました。
山口さんが借りて来た車です。
中には伊沢さんと後部座席に姪っ子が座っていました。
私達も後部座席に座ると、姪っ子が
「お兄ちゃん久しぶりだね」
と夫に話しかけています。
夫は何度かこの子に会っている様で、”お兄ちゃん”と言われていました。
8歳にしては、大人っぽい感じで夫にベッタリです。
しかも私に見せつける様な感じでした。
10時位に現地に到着し、私達は別々の更衣室で着替えを始めたんですが、姪っ子(奈々ちゃん)がジロジロ私の身体を見ているんです。
「何?」
「う~んうん」
彼女が首を振ります。
「どうしてジロジロ見るの?」
「おっぱい大きいんだね!大きいの好きなのかなぁ」
「好きな子でも居るの?」
「うん!お兄ちゃん」
驚きました。
奈々ちゃんは夫を好きなようです。
だから私を観察していたんだと思います。
恥ずかしかったんですが、夫の希望のビキニを手にし着替えを始めながら、もう1枚の普通のビキニを確認すると、入れた筈のビキニがありません。
「えっ、確かに入れたんだけど・・・」
きっと夫の仕業だと思いました。
恥ずかしかったんですが、仕方ありません。
奈々ちゃんを連れ更衣室を出ると、男達が待っていました。
夫を始め、山口・伊沢さんがジロジロ私の身体を見ているんです。
奈々ちゃんはいち早く夫の元へ向かって行き、手を取っています。
私も夫の元へ近づき
「ちょっと、もう1枚のビキニ隠したでしょ」
「何の話だよ!知らないよ」
「嘘!入れた筈なのに無かったのよ」
「忘れたんじゃないのか?そのビキニ似合っているし、とっても魅力的だよ」
「もう~」
そんな話の最中も、通り過ぎる男の視線を感じていました。
「早く行こうよ!」
奈々ちゃんが夫の手を取りプールの方へ走り出したんです。
夫の後を付いて行く様に私達もプールへ向かいました。
まだ春先だからなのか、震災の影響なのかお客さんの数は少なく、春休みと言う事で子供連れ家族と若いカップルが多い様に感じます。
夫と奈々ちゃんは子供向けの浅いプールで早くも水遊びを始めています。
私も近くのプールサイトで夫を眺めていると、山口さんがビデオを回し始めたんです。
「奈々を撮ってやるかな!」
「皐月ちゃんも撮ってあげるからね」
「いいよ!私は写さないで・・・恥ずかしいから」
「何処が恥ずかしいんだい!とっても綺麗だし、男達の憧れだよ」
「そうそう!ホラお父さん達がチラチラ皐月ちゃんを見ているの分かるだろ」
「え~そうなの?もう恥ずかしいわ」
「きっと、皐月ちゃんのいやらしい身体に見とれているんだよ」
「そんな事言わないで・・・」
「でも、エッチなビキニだよな!透けてるし」
「えっ嘘!」
よく見ると、濡れた部分が薄ら透け、Vゾーンの前が薄ら黒ずんで見えます。
「ここに座っていると、バッチリ見えちゃうから、流れるプールにでも行こうよ」
「でも、夫達が・・・」
「おい!俺達流れるプールへ行ってるぞ!」
「あ・・・分かった」
夫が答えると同時に私は山口さんに手を引かれ流れるプールへ向かったんです。
伊沢さんが浮き輪を渡して来たので借り、水の中に入っていきました。
胸の辺りを浮き輪で隠し、”ぼ~っと”している時です。
お尻の辺りに触れる感触!そしてその感触は、やがて陰部へ向かったんです。
驚きながら、後ろを振り向くと山口さんと伊沢さんが私の浮き輪の後ろにベッタリくっ付き
「こんなの期待していたんじゃない?」
「ヤダ!こんな所で変な事しないで・・・」
「良いじゃないか?一度体の関係を持ったんだし」
「あれは!酔っていたし・・・あの時だけでしょ」
「でも、こんなエッチなビキニ着て来て、俺達を挑発しているんでしょ」
「違うわ!夫が・・・」
「そんな事言ってても、何だかヌルヌルして来てるよ」
「そんな事無いわ!」
そう思いながらも、男達の視線に感じていました。
山口さん達は、人目を利用し私の身体を甚振(いたぶ)り始めたんです。
ビキニをズラされ、もう既に指が数本中に出し入れされています。
恥ずかしさと、声を堪えるのに必死でした。
辺りの男達は、私達がジャレあっているとしか思っていないでしょう。
そんな彼らの視線を浴びながら、私は一度目の絶頂を迎えてしまったんです。
「皐月ちゃん、逝っちゃった?」
「こんな所で逝くなんて・・・やっぱエッチな身体だわ」
そう言うと、彼らは突然私を抱きかかえ、プールサイトへ持ち上げたんです。
まだビキニも直していなかった私はマンコにビキニが紐状に食い込み半分丸出しです。
近くにいた男性にモロ見られていました。
急いでビキニを直していると、近くの男性は”いいのも見せて貰った”と言わんばかりにニヤニヤしていました。
そんな私の手を取り、山口さん達がその場から離れてくれたんですが、そのまま奥の施設へ向かったんです。
外に出ると、大きなプール施設がありました。
外とは言え、温水なので問題はありません。
私は彼らに連れられる様にジャグジーに入ったんですが、周りに人気がない事を良い事に、彼らは私の両脇に近寄り胸を揉んだり、マンコを触り始めたんです。
まだ、先ほどの火照りが冷めない私の身体は直ぐに反応をしてしまいました。
もう、夫との距離も離れ、彼らに抵抗する気力はありませんでした。
私は彼らの股間を握らされると同時に体を弄ばれていました。
彼らも限界を感じ頃、私は外に設置されたサウナ室に連れ込まれ、誰も居ない所で彼らの肉棒を食わさせられたんです。
何ともいやらしい光景だったと思います。
山口さんの膝元に膝間つき大きくなった肉棒を口に含むと伊沢さんが私の後ろからマンコを触って来ます。
指を何本も出し入れされ、ヌルヌルの液を大量に分泌していました。
彼はその液で濡れた指をクリトリスに移し、肉豆を刺激して来たんです。
私ももう限界でした。
恥ずかしながら、2度目の絶頂を迎えると同時に、山口さんの精液を口で受け止めたんです。
彼は容赦なく、口の中に出すと”飲んでね”と言い、仕方なく飲んだんです。
間もなく、今度は伊沢さんの肉棒を咥え彼の精液を飲み干す頃には、5度の絶頂を迎えていたんです。
(その間、山口さんは一部始終をビデオに収めていました)ハァハァ息を荒らしながら、ようやく落ち着きを取り戻した時、他の客が中に入って来ました。
焦りと驚きが表情に出ていた様に思えます。
直ぐにでも出て行きたかったんですが、山口さんと伊沢さんに手を取られ出る事が出来ません。
サウナに入って来た客は40代でしょうか?
3人に増え私を見ています。
まだ火照った体には彼らの視線が、凄く興奮を呼び身体が疼いてしまいます。
そんな私に山口さんが”体育座りしてみて”と耳元で囁きました。
彼に言われるまま、私は両足を上げ体育座りになったんです。
すると”ちょっと股開いて見て”と囁かれ、顔から火が出そうでした。
恐る恐る股を開くと、男性達が食い入る様に私の股間に視線を浴びせて来ました。
ビキニは濡れていましたが、ほとんどがエッチな汁だという事は男性達は分からないでしょう。
指を当てればきっと糸を引いてしまいます。
もう心臓はバクバクして頭も朦朧としていました。
茫然と頭を下げている時です。
山口さんと伊沢さんが両恥で結ばれているビキニの結び目を取ったんです。
前に居る人には気づかれていませんが、お尻を覆った部分が下がり露出した事が分かります。
前からは見えていないと思いますが、更なる刺激が私を襲いました。
オドオドしながら、手をサイドに回し結ぼうとした時です。
胸を覆ったブラの結び目が解かれたんです。
咄嗟に手を胸に当て、間一髪披露する事はありませんでした。
しかし、これで手を放す事が出来なくなった私は、動く事が出来ません。
そんな私の焦りとは裏腹に、目の前の男性達は何が起こったか分からないまま私の身体を凝視していました。
色んな事が頭を過り、私の顔は真っ赤になっていたと思います。
長い間、サウナに入っていた事もあり、もう限界でした。
そんな焦る私を横目に、山口さんと伊沢さんがサウナから出て行ったんです。
私はどうしていいのか…そんな焦る私に更なる悲劇が・・・。
「何か変な匂いするよなぁ」
と男性が言い始めたんです。
多分私の口から彼らの精液の匂いがするんだと思います。
「イカ臭いというか」
隣の男性も
「確かに何でしょうね」
と言いキョロキョロしています。
私は、いち早くその場から立ち去りたかったんです。
もう限界と思った時、男性達はサウナから出て行ってくれました。
私は急いで紐を結び、難なくその場を離れる事が出来たんです。
口を何度も濯ぎ、夫の待つプールへ向かいました。
何も知らない夫は笑顔で出迎えてくれましたが、私の心境は複雑です。
夫は相変わらず、他の男に見られる私を見ながら満足げな顔をしているんです。
夫は自分の友人に妻が弄ばれていた事など知る筈も無く、もし知ったら・・・と考えるとゾッとします。
その後も何度か山口さん達は私の身体に触れて来ましたが、夫が近くにいたのでそれ以上の事はして来ませんでした。
もし、サウナで男性達が私の姿に気づいたら・・・どうなっていたんだろう?
山口さん達の相手をさせられている時、実は他の客は私の淫らな姿を目撃していたんでは?
色んな事が頭を過り、変な興奮を覚えてしまいます。
その後、何事も無く家に帰る事が出来ました。
夫は私のビキニ姿がえらく気に入ったと言い、またプールか海行こうなと言っています。

【寝取られ】お隣と嫁を交換してみたら03 【裏切り】

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お隣の夫婦との、土日だけの嫁交換を実行して、俺と嫁との夫婦関係は今まで以上に良好なものになっていた。

デートも頻繁にするようになったし、嫁の好みの雑貨屋さんにもついて行くようになったし、嫁も俺の筋トレに理解を示すようになってきて、スポーツショップも一緒に行ってくれるようになった。

何よりも大きな変化は、セックスだ。

今までの俺は、なまじ自分のチンポがでかいので、入れれば何とかなるという考えが強かったのか、前戯もそこそこにすぐに挿入する癖がついていた。
それが、嫁に隣の旦那の正人さんと経験した、ねちっこいセックスの内容を聞かされて衝撃を受けて以来、真似ではないが、かなり意識して前戯などにも力を入れるようになっていた。

結果は良好で、嫁は挿入前に数回イッてくれて、挿入後も、俺が今までみたいに力任せに突くだけじゃなくなったこともあって、中イキもしてくれるようになった。

ただ、正人さんのように乳首を舐めただけでイカせるとか、潮を吹かせるとか、ましてやキスだけでイカせるといった離れ業は出来ずにいた。
ただ、あれは嫁も相当酔っていたし、背徳感も手伝ってのことだとあきらめるようにしていた。

そんな風に良好な夫婦生活を送りながら、正人さん奈保子さん夫婦と頻繁にゴルフや食事に行くようになっていた。
ただ、あのときの夫婦交換のことは、何となく話題に出しづらいのか、話に出ることはなかった。

ただし、奈保子さんは俺に対して結構モーションをかけてくるようになっていて、ゴルフの時も食事の時も頻繁にアイコンタクトをしてくる。
ゴルフでボールの位置関係で、二人でカートに乗ったりすると、さりげなく手をつないできたりする。

奈保子さんは、さっぱりとした男っぽい性格なので、こういう女の子みたいない行動を取られると、そのギャップにドキドキする。

とは言っても、それ以上のことがあるわけでもなく、ちょっとしたスパイス程度のこの刺激を俺も楽しんでいた。

そんな日常に変化が現れたのは、偶然にスポーツジムで奈保子さんと鉢合わせたのがきっかけだ。
俺と奈保子さんは同じスポーツジムだけど、時間帯がまったく違うのでジムで会ったことはあの夫婦交換の日以来一度もなかった。

それが今日は、更衣室で着替えて、カフェインの錠剤を飲んで、気付けのアンモニアを鼻から一吸いして気合いをみなぎらせてフロアに出ると、セパレートタイプのウエアを着て巨乳を強調している奈保子さんが笑顔で寄ってきた。

驚いて、
「あれ?ナオさん、どうしたんですか?今日は遅いじゃないですか。」
そう声をかけると、
「ふふふ・・・  あっくん来るかなぁって思って、待ってたんだよ。」
意味ありげな目つきでそう言って微笑む奈保子さん。

「またぁ! でも、嬉しいです! 一緒にしますか?」
「私はもう終わったから、補助してあげる!」
奈保子さんは、トレーナーよりもSキャラで追い込んでくれるので、喜んでお願いした。

さあ、頑張るかと気合いを入れようとしたら、奈保子さんが
「あっくん、今日はヘビーデューティーね!メンツァーで!」
「えっ?マジですか?」
「うん、時間ないしね!」
「えっ?時間って?」
「ちょっとね、あっくんに手伝って欲しいことあるんだ。」
そんな会話をしながらトレーニングを始めた。メンツァーのへビューデューティーはウオームアップをしたあと、1セットだけで終わらせるトレーニングで、補助の力を借りながら、限界まで追い込む方法だ。相当きついけど、凄く短時間でトレーニングを終わらせることが出来る。

「ほらほら、まだ上がる!」
「もうダメ?ショボ!」
等という奈保子さんのS的な追い込みで、1セットで限界まで追い込めた。息を切らして、死にそうになって座り込んでると、
「ほら!終わり!行くよ!」
無理矢理立たせて手を引っ張っていく奈保子さん。まだ、ジムに来て30分程度しか経っていない。

そして着替えて駐車場に行くと、すでに奈保子さんが車に乗って待っていた。俺は徒歩なので問題なく奈保子さんの車に乗り込むと、
「あっくん、ゴメンね、トレーニング時間減らして貰っちゃって!」
「いや、いいです。凄く追い込めましたから、逆にありがとうございます。ところで、手伝いって?力仕事ですか?」
「ふふふ・・・な・い・しょ・」
妙にセクシーな言い方でほほえむ奈保子さん。
黙って乗ってると、10分ほど移動して躊躇なくラブホテルの駐車場に車を突っ込む。
「えっ?ここって? 手伝いって?」
俺が動揺して聞くと、
「うん! ストレス解消を手伝ってね。」
妖艶にほほえみながら、俺の股間をズボンの上から撫でる奈保子さん。
「それは・・・  はい!喜んで!」
「ぷっ! 庄やかよw」
「でも、マジなんですか?」
戸惑いながら、それでも奈保子さんの俺の股間をまさぐる手に興奮しながらそう言うと
「だって、あっくんももうやる気満々でしょ?」
ズボンの上から亀頭を巧みに刺激してくる。
「あっ! はい・・・ まんまんです!」
「君は面白いね。」
そういいながら、唇を重ねてくる奈保子さん。舌がヌルンと入ってきて、かき混ぜてくる。
奈保子さんは、キスをしながら息が荒くなってくる。

「さぁ、行こう!時間もあんまりないしね。」
そう言って、車を降りるとスタスタとフロントに向かって歩き出す。
部屋を決めて、エレベーターに乗り込むと、奈保子さんが俺の手を取り、スカートの中に持って行く。
「ほらぁ・・・ もうこんなだよ。」
奈保子さんが荒い息づかいでそう言う。スカートの中はノーパンで、毛の無いあそこはすでにグチュグチュに濡れていた。
「あれっ?パイパン?」
「はぁ・・・ん・・  旦那にね・・・浮気防止って、剃られたんだよ・・・ んっ・・・」
「全然効果無しですねw 凄いですね、ナオさんの濡れすぎてて・・・  ほら、簡単に2本入っちゃう。」
いいながら、指を二本挿入する。
「ぐぅぅ・・あぁっ! そうよ・・・ 君のおちんちん、ズボンの上から触っただけで・・・ね・・・」
「ほら、ナオさん、ここでしょ?」
そう言って、Gスポットを強烈にこすり上げる。
「ぐぅわぁ・・・ だめっ! ストップ! あぁっ!」
そこでエレベーターが開いた。

「行きますよw」
笑顔でナオさんにそう言ってみる。
「ホントにもう・・・  君はイジワルだよ・・・」

そう言いながら廊下を歩き、部屋に入ると入り口を上がってすぐのところで奈保子さんに抱きつかれ、激しいキスをされた。そのまましばらく激しく舌を絡めながら、床に押し倒された。

奈保子さんは、キスをしながら俺のズボンを器用に下ろしていき、チンポが露出するとそれを握って
「あぁぁ・・・ これ・・・  たまらない・・・ こんなにカチカチで・・・  指回らないじゃん・・・ 太すぎ・・・」
奈保子さんはそう言いながら夢中で俺のチンポを指で触りまくる。
「ナオさん、興奮しすぎですってw」
そう言うそばからナオさんは俺のチンポをくわえてくる。
「あぁぁ・・・ たまらない・・・ これ、ずっと考えてたよ・・・ 君の事は考えなくても、君のこれの事は毎日考えてたよ・・・」

「チンポだけですか?w」
笑いながら聞くと、
「そう、チンポだけw」

奈保子さんは強がってそう言っているが、俺のチンポをくわえる顔はすでにとろけている。
「もうダメ・・・」
そう言うと、着衣のまま俺にまたがり生で一気に奥まで挿入した。

「あぐぅぁ・・ これ! これが欲しかったよ! あぁぁっ! 凄い・・・こんな・・・奥に・・・」
奥まで入れた状態で、動かずに奥に当たるチンポの感触を味わっているような感じだ。
子宮口に亀頭が当たるコリコリした感覚が心地よい。

しばらくすると奈保子さんは、腰を上下に動かし始める。
「ぐぅ・・あぁ・・・  凄いぃ・・・ ダメ、もうだよ・・・ こんな・・・信じられない・・  ダメだ、もう・・・」
騎乗位で動きながら、泣きそうな顔になっている奈保子さん。
それを見て、俺もさらに堕とそうと思い、下から一気に突き上げる。
「イクっ!イクっ!あぁぁっ! イクぅ!」
あっけなくイッてしまう奈保子さん。俺の胸に倒れ込みながら、
「やっぱり凄いね・・・キミのチンポ・・・  ありがとう、ストレス解消手伝ってくれて。 さあ、スッキリしたし、帰ろっか!」
そう言ってニヤリと笑う奈保子さん。

俺は何も言わずに、下から突き上げる。パンパンと、小気味よく音をさせながら、機械的に突き上げていく。
「あぐっ!あぐっ!あぁっ!だ・め・・ こんな・・・もう・・・イッてるのに・・・イッてるよぉ・・・ ずっとイッてる、イキっぱなしだよぉ・・・ あぁぁっ! が・がっ! おおぉぉ・・おっ・・あぁっ!」
よだれを流しながらわめき散らす奈保子さんを見て、俺の興奮もMAXになる。
「ナオさん、俺もう・・・」
「いいよっ! イッてぇっ! そのままっ! 中に来てぇっ!」
鼓膜が破れるかと思うほどの大きな声で、耳元で叫ばれた。
そして、そのまま奈保子さんの中で大量に放出した。
「がぁぁ・・・ あぁぁ・・・ 熱いのが・・・わかるよぉ・・・」
とろけきった顔で奈保子さんがキスをしてくる。しばらく繋がったまま、キスをして唾液を飲ませたり、飲んだりしながらいちゃついていた。
そして、やっと落ち着くと、奈保子さんが体を離した。
めくれ上がったスカートの中に、毛の無いあそこが丸見えで、真っ白な精子がドロッと垂れ流れてくる。

「凄すぎるよ・・・ キミのチンポは凶器だねw」
奈保子さんは、そう言ってほほえむと、シャワーを浴びに行く。
すぐに後追い、一緒に浴室に入ると、奈保子さんが俺の体を洗ってくれた。
「やっぱり男は筋肉だよね。凄いね、羽が生えてるみたいだよ。」
そう言って、広背筋を洗ってくれる。俺も手にボディソープを付けて、奈保子さんの体を洗っていく。
「ナオさんの体、凄くエロいです。やっぱり、鍛えてるから締まりもハンパないです。」
「ふふふ・・・ そう言って褒めてくれるの、君だけだからね。嬉しいよ。ありがとう。」
そう言って、頬にキスをしてくれる。

そして浴室を出て、二人とも全裸でベッドに転がる。
「あっくん、時間は?まだ大丈夫なの?」
「ダメです。帰りまっしょっか?」
意地悪く言ってみると、
「帰すか!バーーカ!」
そう言って、俺のチンポを握ってくる。
すでにガチガチなチンポを指で器用に責めながら、
「もっと、し・て・」
可愛らしくそう言いながら、俺の唇を人差し指で触れる。

「だったら、聞かなきゃいいのにw」
俺があきれてそう言うと
「一応ね、形式だけだけどw」
そう言いながら、俺に覆いかぶさってくる。

キスをして、唾液を飲ませあって、奈保子さんが俺のチンポを口で責めてくる。
その真美とは違う卓越されたテクニックに身を任せていたが、奈保子さんと体勢を入れ替えて俺が責め始める。
この前奈保子さんとした時とは違って、正人さんと嫁のセックスに学んだ通り、焦らし等の緩急をつけて責めていく。
「ふぅぁあぁ・・ あん・・ イジワルしないでぇ・・ あっ! 焦らさないで・・・  んっ!」
奈保子さんが泣きそうな顔で切なげな声を出す。
指を3本挿入してGスポットをこすり上げると、一瞬、眉間にしわを寄せて痛そうな顔をしたが、指を動かすとすぐに激しくあえぎだした。

「ナオさん、ここ、好きでしょ?こうすると、どう?」
左手でクリを強くつまみながら、挿入した指をGスポットに叩きつけるように動かすと、
「ダメっ! イクっ! ダメ、ストップ、指じゃイヤぁ! 指じゃイヤだよぉ! あぁぁ・・ ダメっ! 」
そう言って体を震わせると、ピューーという感じで潮を吹きながらイった。
「あーーあ・・・ ベッド、ビチャビチャじゃんw お漏らしして、恥ずかしい子だねw」
そう言っていじめると、体をビクンと震わせながら
「だってぇ・・・  ごめんなさい・・・」
強気な奈保子さんは消えて、可愛らしい奈保子さんがいた。

シーツの上にバスタオルを重ねて引いて、奈保子さんを寝かせると、
「ナオ、入れるよ。ゴムはつける?」
わかってて聞く。
「・・・イジワル・・・  そのまま来て。」
「じゃあ、お願いしなきゃ。」
さらにいじめる。

「あっくんの、極太チンポを、生でナオのおまんこに入れてくださぃ・・・」
上気した顔で、荒い息づかいでそういう奈保子さん。

そのまま生で挿入していくと
「あぁぁ・・・ 凄い・・・ もう、なにも考えられない・・・ あぁ・・ ずっと、あれから毎日、ずっと考えてたぁ! ずっと欲しかったの!」
今までも、俺のチンポに夢中になってくれる女性はいたが、ここまで夢中になってくれたのは奈保子さんが始めてかもしれない。

正常位で奥まで入れて、抜けるギリギリまで引くと
「お・おおぉぉ・お・・おぉ・・」
と、うめき声のようなあえぎ声を出す奈保子さん。
それを繰り返すと、
「もう・・・狂う・・ 死んじゃう・・よぉ・・・ あぁぁ・・」
ほとんど泣き声になっている。

次は、奥まで入れてそのまま子宮口をこすり上げるように腰を回すと
「イグぅっ! ぐぅっ! がぁぁっ!」
獣の咆哮のように叫んでイった。

ぐったりして、トロンとした顔の奈保子さんにキスをすると、奈保子さんは嬉しそうな顔しながら
「もうダメ、完全にはまっちゃったよ。 君のチンポに夢中だよ。」
真顔でそういう奈保子さん。
腰をゆっくりと動かしながら
「ナオは、奥が好きなんだね。ここ、ヤバい?」
そう言って奥をつつくと
「うん・・・ヤバいw ホントにヤバい。」

「正人さんのじゃ届かない?」
意地悪く言うと、
「いやぁぁ・・・  言わないの! 今は、言わないで。」
困った顔になる奈保子さんがたまらなく愛おしくなる。
「言わなきゃ止めるよ。」
「いやぁ・・ イジワル・・・  届かないよ・・・  旦那のじゃ、ナオの気持ちいいところに当たらない!あっくんのじゃなきゃ届かない!」
「正人さんとはあれからしてないの?」
「・・・したよ・・・  でも、君のせいで、あっくんのせいでイケなくなちゃったよぉ! あぁぁっ! イク!」

ここまで言われると、優越感や背徳感が凄くて、クラクラする。嫁の顔もよぎるが、奈保子さんのあまりのはまりっぷりと乱れっぷりに、止めることが出来ない。

射精感が高まる中、俺も我を忘れて
「ナオ、旦那と俺と、どっちが気持ちいい?」
「あっくん!あっくんのが良い!あっくんのチンポが良いのっ!イク、イク、イクっ!!!」
言いながらイきまくる奈保子さん。
「なお、イクぞ! ナオ、中にイクぞ!」
そう叫ぶと、
「来てぇ! 中でイってぇ! ナオの中にちょうだい! あぁぁがぁぁっ!」
その叫びを聞きながら、奈保子さんの中にたっぷりと注ぎ込んだ。
「あぁぁ・・・あっくん・・・ 好きぃ・・・」
奈保子さんはそう言いながら失神したようにぐったりした。

そのまましばらく重なったままいると、奈保子さんが
「あっくん、ありがとう・・・ 最高だったよ。」
良い笑顔でそう言った。
「ストレスって、正人さんとうまく行ってないんですか?」
本気で心配してそう聞くと、
「ううん、うまく行ってるよ。セックスも、君のせいでイケなくなったけど、それだけがすべてじゃないでしょ?」
「じゃあ、何で?」
「あいつ、デートしてたんだよ・・・」
「えっ?」
驚いて聞くと
「真美ちゃんと・・・」
!!!!
「えっ?どういう?」
慌てて聞くと
「この前の月曜日、一緒に○○○展に行ったんだよ・・・」
「マジですか?ホントに?」
動揺して声がうわずる。
「たまたまね、見ちゃったんだよ。出てくるところ・・・」

詳しく話を聞くと、夕方デパートに買い物に行った時に、たまたま見たらしい。ただ、月曜のその時間と言うことは、その後はすぐに家に帰ったはずで、それ以上のことはないと思う。
ただ、動揺した。自分は奈保子さんとセックスまでしてるのに、嫁のその行動が酷い裏切りに思えてしまった。

その後は甘えてくる奈保子さんに対しても、上の空で対応してしまいながら、家の近くまで乗せてもらって帰った。

家に着くと、嫁が満面の笑みで
「あっくん、おかえり!お疲れ様!」
そう言って、抱きついてく。可愛いなと思いながら、それでも不信感が募る。

食事をしながら、唐突に
「そう言えば、○○○展やってるじゃん?あれは興味ないの?行こうよ!」
そう言ってカマをかけてみる。
「えっ!興味あるよ!行ってくれるの?嬉しいなっ! 行こう行こう!」
一瞬戸惑った風にも見えたが、無邪気に喜んでいるようにも思える。しかし、魔性が潜んでいるのかな?と、疑問もよぎる。

そして、表面上ラブラブで食事をえて、風呂に入り、少しリビングで飲みながら、思いきって言ってみた。
「ねぇ、そろそろどう?正人さんと奈保子さんと・・・ その、チェンジとか・・・」
「えっ!? どうしたの?急に・・・」
不安げな顔になる嫁。

「いや、ほら、真美ともっとラブラブになるかな?って思ってさ。」
「私のこと、飽きちゃったの?」
泣きそうな顔をする嫁。
「そんなわけないじゃん!イヤなら良いよ!ゴメン!変なこと言った。」
慌ててそう言うが、嫁は
「ううん・・・ 良いよ・・・ あっくんがそう言ってくれるなら・・・  でも、嫌いにならいない?」
「そんなわけないじゃん!この前も、話聞いて、もっと好きになったし、大切にしようと思ったよ!」
「うん!そうだよね!あっくんもっと優しくなったもんね!」

そんな感じで決まった。
次の日、正人さんに電話で話すと、凄く喜んでくれて、早速週末の土日にやることになった。
次は、俺が正人さんの家に行くことになった。
なので、俺は密かに寝室とリビングに防犯ショップで買った隠しカメラをセットすることにした・・・

出典:NTR使える寝取られサイト
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【会社】面接【同僚】

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うちの会社(車両輸送業)にとある銀行を退社した元行員33歳が面接にやってくることになりました。我が社も少し前まで50過ぎの事務員がいましたから上玉と考えレイプ計画を立てました。元行員も数々の面接に失敗し追いつめられていたせいかかなり喜んで前向きに面接に応じたいようです。さてその面接の日がやって参りました。計画は私を含め長距離運転手3名にて考えました。元行員が約束に時間にリクルートスーツっぽく清楚にやってきました。濃紺のスーツに白いブラウス、茶系のパンストに黒く光り輝かしいパンプスにて来社です。まずは制服に着替えてもらうことにしました。女子更衣室には大きな鏡がありましがもちろんマジックミラーに改造し隣の部屋にて着替えの一部始終を盗撮&直に楽しみました。ロッカーを開けまず上着のスーツを掛け白いブラウスのボタンに指をかけ一つ一つ外していきます。薄ピンクのブラジャーがゆっくり見えてきました。全員目を合わせズボンの上から勃起してきたペニスをさすり始めました。ブラウスを脱ぐとスカートのホックに指をかけファスナーをゆっくりさげスカートを降ろしました。上はブラジャー下はパンティーストッキングにパンティーと言った格好です。その状態で制服に着替えず顔の化粧を直し始めましたから、一人は我慢できないと言いその下着姿で一発抜きました。そんなこんなで制服に着替え面接室へ行きました。面接の途中交代でロッカーに行き脱いだ洋服の臭いを嗅ぎ回しました。ばれないようにスカートの裏の部分をペニスに巻き付け射精した者、化粧品の乳液にその精子をこっそり入れた者、歯ブラシで亀頭をかき回した者など変態のオンパレードです。もちろん出したコーヒーのミルクのほとんどは過去にためておいた精子入りです。まじめに働きたいせいか面接には真剣に応対しています。いよいよその時が来ました、コーヒーに入れた睡眠薬(導入が早くすぐ効き目が無くなるタイプ)が効いてきました。ソファにて寝入ったところで休憩室へ運びました。そこで2時間程度効く薬を注射です。もちろん初挿入は僕からです。当然裏ビデオの撮影です。仲間にはライト及びビデオの担当をさせました。まずパンプスを脱がし臭いを嗅ぎパンスト越しに足先を充填に舐め回します。ぼくらは長距離専門ですから女には相当うえています。顔付近の臭いを嗅ぎ耳元まで化粧が落ちない程度に顔中舐め回しました。舌を強引に唇内へ押し入れ歯ぐきから歯の裏まで舐め回しました。ブラウスに手をかけブラジャーを露出です。ブラの上から揉み後ろに手をやりホックを外しました。Cカップ程度の乳房があらわになり乳首が唾液まみれになるようシャブリつきました。スカートもゆっくりファスナーをおろし徐々に見えてくるパンティーに大興奮です。パンストの上から陰部を舐め回しました。途中パンストを履かせたままパンティ内に手を入れ陰部を指で確認したらヌルッと暖かい透明のマン汁が出ているではありませんか。さっそくパンストパンティを片足に掛けたまま脱がしました。陰部をじっと見つめてから両手の指で割れ目を開きました。つーんと言う独特の臭いがあったが気にせず舌を奥まで入れ内部まで舐め回しました。クリもなりに勃起してきました。アナルまで舐め回しペニスに自分の唾液をたっぷりつけて亀頭にて割れ目を押し開きゆっくり挿入していきました。全て入った時には暖かいヒダ粘膜に包まれ心地よい快感です。数回ピストンをするとすぐに白いドロッとした本気汁がペニスにからにピストンをしやすくしてくれます。脚に絡まったパンティやパンストのつま先の臭いを嗅ぎながら更にゆっくりピストン運動です。くちゃくちゃイヤらしい音も聞こえカメラにはその一部始終(全身が写るピストン風景や挿入ドアップピストン風景)を撮影させ後日の抜きネタになるよう自分の好きなシーンを撮影させました。そうこうしているともう亀頭もパンパンになり亀頭の先に子宮口が当たることを確認し一番奥でたっぷり生で大量に射精しました。残りのメンバーも個人の志向で犯しました。面接時に彼がいると聞いていましたので後に妊娠していても問題有りません。全ての行為が終わった時に洋服を着させソファにもどしすぐ意識が戻るよう回復の薬を注射し数分で目が覚めました。もちろん面接室に時計など無くどのくらい寝入っていたかはわかりません。向こうもすみません大事な面接で寝てしまいましてと平謝りです。我が社としても今後の抜き用に暫く確保したいために、いーえどうぞ我が社で採用しますと伝え彼女もたいへん喜んで降りました。以後は会社では犯せないので毎日行為のシーンや脱ぎ捨てたパンストや歯ブラシ等々のいたづらで我慢し定期的に行く温泉旅行で深夜に毎回抜かさせてもらっています。もちろん夜寝てからの性交ですから全くわかりません。脱いだ着替えのパンティの臭いを嗅ぎながらのプレイです。これで暫くただで生入れ生出しが可能な女が出来ました。初回以外は全て妊娠を避けフィルムの避妊薬を使用し生で射精しています。

【会社】OLをすべて思いのままに【同僚】

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僕は、とある企業の警備員をしております。
仕事柄どんな場所にも出入り可能です。前々から目をつけていた20代半ばのOLがおります。
スタイルに顔立ちにいつも股間がモズムズします。
ある日女子更衣室に盗撮カメラをしかけました。もちろんそのOLのロッカーが映るようにです。
カメラは天井裏にしかけました。充電式で数十時間は連続撮影可能です。(前職が電気関係でしたので設置は簡単でした)
はじめは着替えの様子を楽しみオナニーに明け暮れていました。もちろん着替えの際に伝線ストなどをごみ箱へ捨てた際には
頂いて履いたり、嗅いだり、巻きつけたりで相当数抜きました。
やはりだんだんエスカレートしてきてしまい次はロッカー内への悪戯となりました。
私服スカート裏に射精したり、歯ブラシで亀頭をこすったり、化粧品容器内に持ち込み精子を入れたり変態を丸出しです。
着替えシーンはパンストの脱ぎ履きからたまにアフター5様にパンティの脱ぎ履きも映ることもあり誰が見て必ず抜ける
程です。彼氏がいることは前からわかっていましたが、僕自身の抜きの対象者には変わりありません。
ひょんなことでロッカー内にバックを置いていた時がありなななんと鍵や免許証などありましたから即合鍵を作成し、又
住所も控えました。
事前に部屋を調べるとオートロックなしの単身者向けアパートでした。運よく入口も結構死角があり侵入にはもってこいです。
相当事前からレイプ計画です。彼氏が部屋に入り込むのか、何時くらいに帰宅するのかなど詳細に調べ上げました。

そしていよいよ
予め部屋に侵入し色々と楽しみました。
まずタンスから下着を拝借。(パンティ、ブラ、パンスト、キャミソール)もちろん洗濯前の脱ぎすてパンティーにブラに
パンストはかなりの激臭が有り後でも長期間おかずに使用出来そうです。
深夜まで明かりを消し帰りを待っていると、音がしたのでカーテンの隙間から外を見ると、車が止まり彼女が帰ってきました。彼氏に送ってもらったようです。廊下にヒールの音がしたのでこっそり陰に隠れ、ガチャットドアが開きリビングに入ってきました。僕はリビング横の彼女の寝室に潜んでいました。
おそらくそこで着替えをすると思っていたからです。
水を一杯飲んでいよいよ近づいてきました。
まずは目だし帽をかぶりました。そしてふすまを開けるなりいきなり僕は用意していたナイフを彼女につきつけ、おとなしくしろ、騒がなければ殺さないと強めの口調で言いました。
彼女は恐怖のあまり放心状態に陥りお金ですかと尋ねてきた。
俺は目的が射精しかないため一発射精出来ればいいんだよと言い放ちました。
彼女は早く事が終わってくれるのを待つかのように、抵抗する力もなくあっさりわかりましたと首を縦に振りました。
僕はまずは上着とスカートを脱げと指示し彼女はゆっくりスーツのジャケットを脱ぎ続いたブラウスに手を掛けボタンを外していきベージュのキャミソールにピンク色のブラジャーが顔を出しました。
その後タイトスカートも脱ぐとブラとお揃いのマン毛が透ける程度のレースのテカテカパンティーがパンスト越しに見えました。
そのままベットに座らせました。僕もズボンの中でかなりペニスが脈打ってきたので、彼女に俺のズボンを下ろさせパンツの上から一物の形がわかる様に唾液まみれにしゃぶらせました。パンツには我慢汁も浮き出るくらい大興奮です。
そのままパンツを下ろさせ今度は生フェラをさせます。唾液を多く出せと指示し口の横から唾液がこぼれ落ちるくらい激しいディープフェラゆっくり膣に入っているかのようなスローフェラなど自分の思いのまま堪能しました。
射精感に陥ったので彼女をベットに倒し今度は僕が憧れのOLを楽しむ時間がやってきました。キャミソールを肩ひもから脱がせブラの上から匂いを嗅いだり揉みほぐしたりまるでアダルトビデオのレイプシーンににたことをやっておりました。
パンスト越しにパンティをこすったりパンストの感触を味わったり脱がすまでに相当楽しみました。パンティの中に指を侵入させマン毛をかき分けマンコ付近へ移動させるとヌルット暖かい体液に触れ挿入準備可能な状態になっておりました。やはり心と
体の反応のギャップはすごいなと感動です。
下着を脱がせ足に絡ませいよいよ挿入です。亀頭をマンコに上下数回擦りつけマン汁で濡れわたった所でゆっくり侵入させました。入口がかなりきつめで数回出し入れしただけで亀頭に引っ掛かり早漏の人ならミコスリ半レベルです。ピストン中ディープキスに耳舐め、髪の匂い嗅ぎ、おっぱいへのしゃぶりなど女を堪能し高速低速ピストン運動を繰り返し5分程度連続で腰を振った所でわざと中に生出ししました。
彼女は安全日だったらしく安心しておりました。
別れ際通報を恐れガムテープで軽く縛り上げ逃走しました。
そのあとはばれるのが怖く一切盗撮等もやめ普通にしております。しかし本当気持ちよかったなぁ。

【学校で】女先生と女子全員に媚薬【エッチ】

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中学3年の夏、同じクラスの友人達(俺入れて5人)でクラスの女子全員にHな気分になる媚薬を飲ませるというイタズラの為完璧な計画をたてた。ただ飲ませるだけでは面白くない。ミーティング,打ち合わせが徹夜になった事ある。決行日は体育の授業でプールの日だ。それも給食前の4時間目でなければならない。
完璧な作戦とアリバイ工作そして下調べにより、俺たちは2グループに別れ授業中交互にばれない様、
女子更衣室に忍び込んだ。そこで女子全員の上下の下着を盗み隠した。その時、大人の下着を見て初めて知ったのだが担任の女教師当時30歳前半(専門:体育)も同じ更衣室で着替えていたのだ。先生のは特別ストッキングもいただき思わぬ収穫。そして授業が終わり更衣室に移動だ。俺たち5人は給食当番なのでサッサと着替えて教室に向かった。遅れて他の男子が戻るが女子が全く戻ってこない。そりゃ更衣室の中はパニックでしょうよ。女子の給食当番を待っていたら遅くなると言う事で俺たちだけで準備を始めた。ここまで予定通りだ!食器におかずを入れみんなの机に配る。調べた通りその日はコーンスープもあった。女子と先生の机に用意したコーンスープには全て媚薬(紅蜘蛛)を一袋ずつ入れておいた。準備が終わり少しして女子と先生が戻ってきた。
「遅せーよ!何やってたんだよ!」と言うと「なんでもない。ゴメンね」だって。ばれると恥ずかしいから
内緒で通すらしい。これも予定通りだった。給食も休憩も終わり午後の授業が始まった。調べた通り5時間目はホームルーム担任教師が行う人権学習だった。そうホームルームでなければ意味がない。せっかく担任にも飲ませるんだから大人の効果を見てみたかったからだ。女子と先生の背中,胸元を見てもブラジャーの線が見えない。先生に関しては乳首の位置が分かるくらいだった。授業が始まる前からだけど女子のほとんどが伏せているか手のひらで火照った顔を隠していた。時々モゾモゾしてスカートの上から股を押さえたりしていた。良い効果がはっきり出てました。先生はと言うとみんなの前でしゃべらなくてはならないので大変だったでしょう。ろれつが回っていなかったのをよく覚えています。しばらくして座ったまま立てらなくなってしまいました。俺たちの学校は面白い事に授業中に消しゴムなどを落としてしまった場合、先生が取ってくれます。それを利用して俺たちは何度も落とし先生を近くに来させました。歩き方も変に内股で一度しゃがんだらなかなか立ち上がりませんでした。上から見ればおっぱいの谷間が見えて、角度によってはスカートの奥が見えそうでした。ジーッとスカートの奥を見た後先生と目が合っても無反応。まぁ先生もそれどころじゃなかったのでしょう。なんとか終わり6時間目は別の先生の授業。何も知らない先生は伏せたままの女子を怒りまくっていました。可哀想に。アソコが火照って授業どころじゃないっつーの。6時間目が終わり帰る前のホームルーム。先生も女子もまだ顔の火照りがおさまりません。先生も辛かったのでしょう簡単にしゃべって終わりました。階段では全員スカートをしっかりガードして降りていきました。最後、下駄箱が見物です。風がよくふくし、中腰か座らなくてはなりません。もともと短めのスカートだった子は尻肉が見えそうなくらい。風がビューっとふいた時はどれを見ようか目のやり場に困るくらいパラダイスでした。NPNBで媚薬飲んでの授業さぞかし気持ち良かったでしょうね。見てた俺たちは勃起しっぱなしでした。もう少し余裕があれば全員のブラウスのボタン2つ目か3つ目までちぎっておきたかった。


【フェラ】中2の時、下駄箱にラブレターが入ってた【クンニ】

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私が中学の時の初体験の時の話です。
中2の時にラブレターが下駄箱に入っていました。
名前を見ると水泳部の1つ上の先輩でした。
先輩とは1年の時に同じ委員で、少し話した時があるくらいでした。
印象としてはマジメそうだけど、明るいイメージで普通よりも少しフニュッとしてる感じです。
正直少し意識していました。
そんな先輩からのラブレターでどうしていいか分からずにいました。
内容は
「明日部活終わったら部室に来て」
という内容でした。
9月の上旬でまだ蒸し暑い時期でした。
次の日も相変わらず暑く、3時限目の体育に向かう途中、入れ替わるように先輩のクラスとすれ違いました。
先輩は汗で体操着が透けており、恐らく部活出来るスクール水着を既に下に着ており、うっすら見えました。
胸のサイズは解りませんが、かなり大きく見えました。
正直、先輩をめちゃくちゃにしたいくらいドキドキしました。

放課後、先輩の部活が終わるのを待とうしていたら
「今日、部活なくなったんだ。部室で話さない?」
と軽い感じで誘われました。
「いいですよ」
正直、部室って女子の更衣室?と思いつつ先輩に着いていきました。
案の定、女子の更衣室でした。
「あの…話…なんだけど」
先輩は顔を赤らめて言いました。
「あっ…そうですねぇ」
何て言っていいか解らず誤魔化す感じで言いました。
「じゃぁ…好きならキスして…嫌いなら帰っていいからね…」
先輩のトロンとした顔が可愛く、すぐに抱き締めてキスをしました。
先輩の唇は柔らかく、胸が自分の胸に重なった時の感触は忘れられません。
自分「俺も、先輩が好きです…」
先輩「嬉しい…」
今度は先輩からキスしてきました。
先輩「初キス…奪ったんだから…ね」
自分「先輩初めてなんですか??俺もです…」
先輩「…あのさぁ。○○君の当たってるよ…」
自分「すいません!」
先輩から離れようとすると、ガシっとまた抱き寄せれました。
先輩「…私もしたいよ…」
自分「俺もです…」
今日で俺も卒業かと覚悟を決めました。
しかし、
先輩「やっぱり今日はダメ…体育で汗かいちゃったし…私、服の下水着だし…」
こんな事言われたら引くに引けるわけがなく、
自分「今の先輩がいいです…優しくします…俺も初めてですけど…」
先輩「ホントに…汚いよ…」
自分「先輩は綺麗で可愛いから大丈夫です…」
先輩「…ぢゃあ…好きにしていいよ…」
そして先輩と唇を重ね、舌と舌を絡ませました。
キスをしながら先輩の服を脱がしスクール水着の状態にしました。
自分「先輩って胸、大きいですね…どのくらいあるんですか?」
先輩「GかHくらいだよ…」
自分「触ってもいいですか…」
先輩「…うん」
水着の上から先輩のを触ると初めての柔らかさに驚き、股間はビンビンになり、それを先輩の太ももに擦り付けました。
先輩「…ん。あっ」
自分「…先輩あったくて柔らかいです…」
先輩の胸を揉みまくり水着の中から素肌で触りまくりました。
先輩「あっ…!恥ずかしい…」
自分「先輩…好きです…」
先輩の胸を堪能しながら先輩の唇を吸いまくり、先輩の水着を脱がし裸にしました。
先輩「○○君だけ服着ててズルいよ…」
自分「すいません…俺も脱ぎます…」
自分も服を脱ぎ、お互い裸になりました。
すると先輩が抱き締め、耳元で囁きました。
先輩「私の体どうするの…今からする事とかしたい事とか…全部言って…」
胸のドキドキが止まらず、自分のしたい事を先輩の耳元で言いました。
自分「…先輩の汗でムレムレの全身に…たくさんキスしたり…」
先輩「…具体的に言って…」
自分「…先輩の唇にたくさんキスしたり…首とか、胸とか、太ももとか、アソコとか、先輩の全身ベタベタのヌルヌルになるまで舐め回したい…」
先輩「…嬉しい…私も同じ事したい…○○君をベタベタのヌルヌルになるまで舐め回したい…」
自分「…先輩…我慢できない…」
そして先輩の全身を1時間かけて舐め回し、胸や首はもちろん、アソコや足、お腹、そしてお尻の穴までヌルヌルに舐め回しました。
先輩「…はぁはぁ…ヌルヌルだね…お尻はさすがに恥ずかしいよ…次は私の番だね…」
と言うとさっきまで着ていた水着で手を縛ってきました。
先輩「○○君抵抗出来ないように…」
自分「抵抗なんかしませんよ…」
先輩「やだぁ…?」
自分「イヤじゃないです…先輩のお願いします…」
先輩「…好き…ちゅっ…ちゅっぴちゃっぴちゃっ、ちゅっ」
すると先輩は自分の足を持ち上げ逆正常位のようなかっこうにして、
先輩「お尻にもキスするからね…○○君と同じ事したいから…」
そう言うとアナルを舐め回してきました。
先輩の柔らかい唇、舌が絡まりアナルがピクピクしました。
自分「…汚いですよ…先輩恥ずかしいです…」
先輩「好きだから…いいでしょ…」
自分「先輩の大きいおっぱいで挟んで欲しいです…」
先輩「…はい…」
先輩の柔らかくて温かい胸がアソコを包み込み、上下にユサユサと揺らし、唾液を垂らすとクチュクチュとイヤらしい音がしました。
先輩「…キモチイ…?挟みながら○○君の熱いアソコ唇でも包み込むね…」
自分「あっ…先輩…気持ちいい…」
先輩「はぁはぁ…どう気持ちいいの?」
自分「先輩の…ヌルヌルのおっぱいと柔らかい唇に包まれて気持ちいいよ…」
先輩に責められ、イク寸前で止められました。
先輩「イク時は私の中でね…」
と言って拘束を解いてくれました。
自分「…入れますね…」
自分のアソコが先輩のアソコに意外にすんなり入って安心したのも束の間、先輩のアソコの熱さとヌルヌルと締め付けに自分のアソコが包まれる感覚になりました。
自分「…先輩のなか熱くて…ヌルヌルでキュウキュウ締め上げてきます…」
先輩「あっ…はぁはぁ…私のアソコ○○君の事好きすぎでたくさん包んでる…」
先輩「一緒にイクまで…キスしてて…」
自分「…はい…」
そして先輩と1つになりながキスしまくりました。
先輩「○○君、キスもしてたいけど…おっぱいも舐められたいよ…私自分の乳首舐めれるから一緒にキスしながら乳首舐めよっ…」
自分「はい…」
先輩の唇と自分の唇に先輩の乳首を挟め2人で激しく舐めまくりました。
先輩「…きもち…はぁはぁ…あん…ちゅっ…ぴちゃっぴちゃっ」
自分「…ぴちゃっぴちゃっ…ちゅっ…はぁはぁ」
先輩「…イク時は一緒ね…」
自分「…先輩と一緒です…」
お互いの汗と唾液が混ざりあいイヤらしい匂いの中、
先輩「…○○君、私イク…」
自分「…俺もイク…」
そして、先輩の中に射精しました。
先輩と同じタイミングで体がビクンッビクンッとしました。
自分「…最高です…大好き先輩」
先輩「…私も…」
先輩の中から精液と先輩の汁にまみれたアソコを抜くと、すかさず先輩にまた水着で手を縛りつけられました。
先輩「…ちゅるちゅぱっ…ぴちゃっぴちゃっ…はぁはぁ…」
自分「…うっ…あっ…先輩…」
さっき出たにも関わらず、すかさず先輩の口でイかされ、
先輩「…むにゅう…むにゅむにゅ…」
またすかさずお互いの汗と唾液でヌルヌルになった胸でパイズリされました。
先輩「…むにゅむにゅ…唾つけるね…むにゅむにゅ…」
大量の唾液を垂らすと、胸をでアソコを力いっぱい包み込みながフェラされ計3回イかされてしまいました。
先輩「…変態な先輩でごめんね…」
自分「…もっと好きになりました…」
先輩「○○君大好き…」
自分「…先輩…」
抱き締め合い熱いキスをしました。
先輩「…あのね…私もっとしたい…さっきよりも激しくて…熱いエッチもっとしたいよ…ダメ…?」
自分「先輩…俺のアソコが答えです…」
それから先輩と夜の22時まで…ラブラブなエッチをしまくりました。完

【会社】会社の女子更衣室で・・・。【同僚】

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会社で残業中にトイレに行こうと廊下を歩いていると、女子更衣室の扉が少し開いており好奇心で少し中を覗いてみました。会社にはわたしを含め3人しか残っておらず戸惑いながらも中に侵入したところ、ロッカーの鍵が1つ掛かっておらず開けてみました。なんと、そこには使用済みのパンストがすみのほうへ突っ込まれているのを発見しました。ためらわずに手に取り匂いを嗅ぐと受付のS美の香水の匂いを確認しました。ラッキー!!間違いなく本人のものです。思わずポケットにいれて持ち帰り、妄想に耽りながらオナニーしてしまいました。それからは、残業になると必ず更衣室に侵入し、全てのロッカーをチェックし今ではパンストは6枚コレクションになりました。

【彼女】ありがとう由香、由香。 【彼氏】

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俺が大学生のとき付き合っていた彼女の話をする。

今から10数年以上も前の話だ。
大学に入って2年目の夏休みのこと。
1年生のようにバイトや遊びに精を出すこともなく、
かといって3年生のように就職活動に追われることもない大学2年の夏休み。
基本、大学の夏休みは暇だ。年頃の男女がすることといったらひとつしかない。
人生で一番時間がありあまっていたあの頃、
俺と彼女はセックスばかりしていた。

「ケンちゃーん。ねーアイスコーヒーのむー?」
「サンキュ!氷多目でー」
「あいあい」
冷蔵庫から無造作に氷を取り出し、カランとコップに投げ入れ
キッチンから彼女は戻ってきた。両手にアイスコーヒー。ふたり分だ。

「キッチン暑すぎる。きけん!超きけんだよ」
「そうか。こりゃ昼も食べる気しないなー」

隣に座る少女は俺の恋人。鈴木由香。
大学に入ってすぐ向こうから告白してきてくれた。
俺は20歳。彼女も同じく20歳。
黒髪のショートヘアーと雪のような白肌が清楚な雰囲気をかもし出しており、
黒目がちな目はくりんと大きく、10人が10人とも「美少女だ」と言うであろう
完成度。そしてこれは好みが別れるかもしれないが由香は幼児体型だった。
(俺は今までその手の趣味は全くなかったのだが、
 由香と付き合いだしてからその危ない魅力にすっかりハマってしまっていた)

ほんのりと杯をかえしただけの控えめで抑えめな胸。
その先端に桜色に色づく小さくかわいらしい乳首。
無駄な脂肪が付いていない尻。
股間に秘める男性を快楽へといざなう性器。
ちょびっとしかない頼りない性毛、ひらくと鮮やかな内部の赤。
あとで知ったのだがあれこそミミズ千匹とかカズノコ天井とか言うのだろう。
由香のあそこは名器だった。俺はいつも十数秒で果ててしまうのを、俺の下で笑う由香がいた。
恥ずかしかったけれども若い俺は毎回すぐに復活して、
何度も何度も由香のカラダに乗っかってしまうのだった。

「だめだよー、何か食べようよー。アイスコーヒーだけじゃひもじーよぅ」
「作るのめんどいだろ?」
「わたしつくるよ!何食べたい?野菜炒め?」
「またモヤシオンリー炒めかよー食べ飽きたって」
「だってー安いんだもん。おいしいんだもん。モヤシー」
こうしたやり取りはいつもの事だ。
俺たちふたりは付き合うなりすぐに半同棲生活を始めた。
由香が住んでいたアパートは今も借りているらしいが、
ほとんど毎日、俺のアパートに転がり込んでいる。
お互いそれぞれ友達はいたが、
俺も由香もそこまで社交的な性格でもなくアウトドア好きなわけでもなくて、
休みの日はよく部屋でダラダラしていた。ダラダラとイチャイチャ。
そして盛り上がってきてセックスってのがいつもの流れだった。

「夜、涼しくなってきてからどっか行こう。居酒屋で飲もうぜ」
「ええーーわたしっ、超ひもじーんですけど!ペコペコなんですけど!」
「それまでガマン」
「ガマンできないっ」
そういうと由香は俺のベットにえい!と飛び込んできた。
「うわっ」
「食べないと。元気でないよ?ココも♪」
そう言いながら俺のペニスに愛おしそうに頬ずりする由香。
そう、由香はとってもエッチなのだ。
こんなに清楚な美少女顔なのに、
こいつのマンコはいつも俺のペニスを求めて潤っていた。

ズボンのチャックから起用にペニスを取り出すとやさしくキスを繰り返す由香。
由香はいつも愛おしそうにキスを繰り返した。
「ふらんくふると、はっけーん!」
「…するの?」
「するの!」
小さな口に俺の柔らかペニスが含まれる。由香は人より体温が高いせいか
口の中も熱くて、それだけで気持ちが良い。もふもふされると次第に
大きくなっていった。それを感じた由香は嬉しそうに舌でさらに刺激する。
全身の血液が下半身に集中する。次第に勃起は最高潮に達した。
うっとりと俺の怒張ペニスを眺めながら、由香は裏スジを
丁寧に舐める。下から上へ。上から下へ。
カリの溝の汚れやすいところも忘れない。
舌を尖らせ、俺のペニスの敏感ポイントをツンツン刺激する。
さらには陰毛の生えているあたり、太ももの付け根、睾丸など
男根以外の部分もぺろぺろと舐め上げていった。

「あぁ……きもちいい」
「ふふっ。舐めたらあかんぜよ」
由香は○学生時代に初体験を済ませていた。
そのせいかフェラチオにしたって何にしたってともかくズバ抜けてうまかった。
俺は高校時代に彼女と付き合ったことがあったが、当時の彼女は
口に含むのなんてもってのほか。一回たりともペニスを舐めてくれなかったのに
由香は当たり前のようにフェラチオをする。当たり前のように精子を飲む。
これもすべて当時の男に教わった事かと思うと、胸が張り裂けそうなくらい
嫉妬に狂いそうになるが、それと同時にものすごく興奮する自分もいた。

つらいけど、聞きたい。
聞きたいけど、つらい。
前の彼氏とどんなセックスをしていたんだ。
初めてのセックスは?
避妊はどうしていたんだろう。
毎回コンドームをつけてやっていたのかな。
たまにはナマで挿入することもあったんじゃないだろうか!?
ナマで外出し?アナルは?屋外ではやったのか?
学校の制服を着て出されたのか?
制服着ているのに、ナマ!?
それともブルマ!?
制服でナマ?ブルマでナマ!?
うう……!!うぅ……!!頭がクラクラ、ガンガンする。
由香と当時の彼氏とのセックスを考えただけれでも、
嫉妬の炎で胸が締め付けられ、焼き焦がされる想いがする。
苦しい。
苦しいけれど、それを考えただけで異常に性的興奮を覚えてしまう俺がいるのも事実。
俺ってこんな性癖だったのか?俺ってこんなに変態だったのか?
わからない、わかれないけど…!

「また考えてるの?」
「うん、少し」
「今、私が好きなのはケンちゃんだけ」
「……」
「ケンちゃんの精子だって飲めるよ」
俺はゴクリと唾を飲み込み、勇気を出して俺は禁断の質問を口にした。
「……前の男のも、飲んだことあるんだろ?」
由香は顔を赤らめ視線をそらし、そしてまた俺をまっすぐ見つめてこう言った。
「…ウン、あるよ」
「いっぱい口に出されたのか……?」
「うん」
危険な快感。こうして前の男の話を聞かされながらするフェラチオは
俺の快感神経をダイレクトにしごきたてる。
俺の心は泣いているのにもっともっとひどい話が聞きたくて聞きたくて
俺はゴクリと唾を飲み込みながらも、こう言った。
「由香の話、…もっと聞きたい」

鈴木由香。
俺の大事な彼女。大学で出会った俺の大事な彼女。
△学■校と吹奏楽部に所属。一回も髪を染めたことのない優等生。
そんな彼女が義務教育の頃から性行為に励んでいたなんて誰が想像できるだろうか。
「私の彼氏は年上でね。いろいろ教えてくれたんだ」
由香のセックス話を聞きながらもフェラチオされる俺の性器は
今までに見たことないほどに肌がピンと張り詰めて、大きく大きく怒張していた。

「あの頃は、お互いの部屋に行ってヤッテばかり。猿だったよホント」

由香が○学生の頃、由香の当時の彼氏は■校生だった。
歳の差、実に5歳。
由香は幼い盛り。
今でも幼いカラダつきの由香が本当の100%ロリータだった頃の話だ。
幼い由香めがけて精液がかけられる。顔に、胸に、腹に、生えはじめの陰毛に…。

想像しただけで俺の先端からカウパーが次から次へとあふれ出る。
当時の彼氏は思春期真っ只中だ。
男の一生の間で性欲が一番強い時期だったこともあり、
由香は彼の部屋で、もしくは自分の部屋で一日に何度も犯されていたらしい。
「最初は必死にしがみついていただけだった。実際に気持ち良くなってきたのは
 3回か4回か、しばらく回数を重ねていったあたりからかな?」

学校がある日は学校から帰ってきてから、由香たちは愛し合った。
夏休みなどの長期休みのとき(しかも親が不在のときなどは)朝から夕方になるまで
何度も何度も行為に励んでいたという。
ヌルヌルの股間をこすり合わせ続けて、
最後の方は赤くヒリヒリ腫れてしまったことも1度や2度じゃない。
「明日はやめようね」と約束しても翌日にはまたどちらからともなくカラダを求め合い、
愛を深め合っていたという。その若さゆえに、由香も彼氏も
スグに性欲が満タンになってしまい、スグに行為に及んでしまっていたらしい。
春も、夏も、秋も、冬も。
飽きることなくカラダを重ねる思春期の男女の行為。それも俺の彼女、由香の話だ。

俺の頭は金属バットでガツンと殴られてかのようにクラクラした。
ショックと嫉妬と怒りとせつなさと、いくつもの感情が複雑に絡み合うと同時に
今までに感じたことのないような異常な性的興奮を覚えて、
その絶頂が脳髄を襲った。キンタマの奥の奥からしびれるようなナニカが
ドックドックと尿道を通ってあふれ出す。
気がつくと俺は由香の口内に射精していた。
こぼれた男のエキスが由香のかわいらしい唇を汚した。
しかし由香は嫌な顔ひとつせず未だに硬さを保ったままの俺のそれを
お掃除フェラしながら話を続ける。

「当時私はね、生理がきていなかったから全部中出しだったの」

マ、マジかよ。
おいおい…。
俺はまだ一回も中出しさせてもらったことないぞ!?
でもそれを言うと当時の彼氏に負けたことを認めるようで口にできなかった。
俺って、小さいな…。
強がった俺は股間を張らしたまま、由香に質問を投げかける。
「…由香はいくつの時…生理になったの…?」
ペロリと亀頭の裏側に舌を這わしながら由香は照れたように笑う。
「14歳の冬だったよ。それまではずっとナマでナカ」
胸が痛む。生唾を飲む。俺は質問を続けた。
「…それ以降は?」
「危険日はゴムをつけるか、ナマで外出しかな」
「安全日は?」
「えへ。やっぱり中出し。だって彼喜んでくれるんだもん」
年端もいかない幼い思春期少女の性体験を聞かされた俺の性器は
ふたたび最大値までその形状を取り戻す。
俺もまだ中出しさせてもらったことないのに…!
幼い由香の幼いカラダの抱きしめてその幼膣のナカに何度も何度も!?
ゆるせない!ゆるせない!ゆるせない!
俺の先端から残り汁に混ざって、由香の唾液、そして次の射精の
準備が整ったことを知らせるための潤滑液がとめどなくあふれ出ていた。

「もっと教えてくれ」
「…ケンちゃん…?いいの?こんな話して?苦しそう。…ごめんね」
「いいから!いいからッ!…止めないで!続けて欲しいんだ…ッ」
「ケンちゃんケンちゃん!」
由香は俺の足を持ち上げて、の字にするとその谷間の奥へと顔をうずめた。
俺のチンポの下、袋の付け根から蟻の門渡りとその周辺の肌のうすくとても敏感な
部位をペロペロペロペロと丁寧に舐めあげていく。
ちゅっちゅ。ちゅぱちゅぱ。チロチロ。レロレロ。
「ここもね、舐めてあげると喜んでくれたんだ」
「えっ?」
「ケンちゃんにしてあげるのは初めてだよね?いいかな?」

そういうとまだ風呂にも入っていない俺のアナルに舌を当てた。
ちゅぱちゅぽレロレロいやらしく音を立てながら俺のそこを愛しそうに舐めあげていく。
「ちょっと!まて!まって!そこは…!そこは…!」
「こういうのは?どう?」
裏返った声で反論してもそこに説得力は全くなくって。
俺のアナルに由香の舌が入ってくるのも阻止することはできなかった。
男の力でやめろ!と抵抗すればそれを拒むことも簡単にできただろう。
でも、できなかった。
生まれて初めて女の子にアナルを舐めてもらう快感に身を任せ、
俺は先ほどよりも著しく大きく激しく逞しく男性器を天に反り立てていた。
もうだめだ。ここでまた俺は射精してしまう。
俺は精液を出すことを止めることはできない。
ただただこの快感に身をまかせて、またしても恥ずかしいほどの量を放出してしまうのだ。
と、思った瞬間だった。俺は甘かった。そんなに事は簡単には運ばなかったのだ。
由香は俺よりも一枚も二枚も上手で、
そのテクニックは凄まじかった。
舐めるだけで終わりではなかったのだ…!

ググ。
一瞬何が何だかわからなかった。
ヌヌヌヌ、ヌルン。
それはいつもは男である俺が挿れる側だったから。
まさか自分が挿れられる側になるだなんて思わなかったから。
コツン。
「うああ!」
俺のアナルに指を刺したまま、由香はにっこり笑ってこう言った。
「ここ、ケンちゃんの前立腺。気持ちイイでしょ?」
「こ、こんなことも、前付き合っていた彼氏とは…してたのか…?」
「うん。彼の大学合格祝いのときに初めてシテあげたの。最初は私の方が抵抗あって、ね」
「ううああ、なんだこれ、どこ触ってるんだ、どうなってるんだ、俺のカラダ…」
「えへ。勉強したんだよ、私。たぶんそこらの風俗嬢より、ヤバイかも?」
「ヤバイヤバイヤバイヤバイ!やめてやめて!頭がおかしくなる!あああぁ…」
「好きだよ、ケンちゃん…イッテいいんだよ?」
「だめだめダメダメ!ヤバヤバヤバ!何かがッ!何かがッ!」
俺は由香にアナルの中にある素晴らしい箇所を指の腹で何度も何度も
こすられた。コリコリコリコリ。それも絶妙な力加減、絶妙な指の角度で。
声がかれる。喉がかれる。目がチカチカする。
チンポには手を触れていないのに、痙攣したかのような快感の波が脳を揺さぶる。

(クセになるみたいでね。彼と別れたあともやってくれてしつこかった)
(彼の学校にいって、教室でコレ、やってあげたこともあったよ?)
(市民プールの更衣室でやったときは、あたり一面白く汚して大変だった)
(家でやるとほら、お布団汚しちゃうから。コレは外でヤルことが多かったんだ)
(ケンちゃん、お布団汚しちゃうかもだけど、ごめんね)
(好きだよ、…ケンちゃん)

その瞬間だった。
おかしくなるほどの脳内麻薬が全身に向かって放出される。
頭の中が真っ白になった。
次の瞬間、俺のチンポからドックドックと精液があふれ出ていた。
チンポには一切触っていないのに、次から次へと精液があふれて止まらない。
おかしいのはその状態だ。普通男は射精したらその快感はスーッと引いて
冷静になれるのが普通なのに、その時は快感が10数秒もしくは数10秒と続き、
その間もだらしなく俺のチンポから精液があふれ出ていた。
まるで壊れてしまった蛇口のように、コポコポと俺の子種汁が
俺の陰毛、ヘソ、腹とそこらを汚し、白い水溜りを作った。
どっくん。どっくん。
俺のチンポが壊れてしまった。
精液が止まらない。あぁぁああぁあああ。

急に寒気がした。経験したことのないほどのあまりの快感の副作用か。
頭が痛む。少しの吐き気と少しのめまい。しかしカラダを休ませるまもなく
由香は俺の肛門に指した指をクイクイッと折り曲げて、
押してはいけない快感のスイッチをONにする。

「ッ!?」
「ごめんね、ケンちゃん。もっともっと気持ちよくしてあげる」
これだけ連続で射精しているというのに俺のチンポは再び膨らみ出した。
数秒と経たずに硬度と角度も臨戦態勢を取り戻す。
カリがピンと張り詰める。
鈴口が膨らむ。
俺はおかしいくらいに勃起していた。

いつの間にかパンティだけ脱いだ由香はスカートをまくり俺の上に跨ってきた。
俺はそれに応えるように腰の位置を調整する。
スカートの中に由香の頼りなげな陰毛がチラリ。
そこから糸がスーッとキラリ。
俺のチンポに垂れて白い糸が俺と由香の性器を結びつける。
運命の赤い糸ならぬ、白い糸。
しかしそれはそんなロマンチックなものではなく、由香が分泌した愛液だった。
みだらな液は俺を迎え入れるために膣からあふれて俺の陰毛に性器にとヌルヌル垂れる。
由香も興奮していたのだ。
そのまま俺のチンポに指を沿え、やさしく自分のナカへ導いていった。
ヌルンと吸い込まれるように挿入した。

でもナカはモノスゴクキツイ。燃えるように熱く、
トロけるようにヌルヌルで、内部はザラザラの襞が多数蠢いていた。
数回射精したあとの敏感になった俺のチンポには刺激的過ぎる快感だった。
騎乗位のまま由香は腰を上下に動かす。由香のショートヘヤーが揺れる。
数度ピストンを繰り返したあとそのままグッと腰を落として俺の陰毛にこすれるように
今度は前後に摩擦運動を始めた。グッチョグッチョといやらしい音が部屋に響く。
クリトリスが擦れるのか、声を押し殺して動きがたまに鈍くなる。
その不器用な動きがまた俺をよりいっそう興奮させる。

由香の顔は真っ赤だった。
恥ずかしそうに上目で甘えてくるその姿を見たら俺もたまらなくなって
由香のシャツを捲り上げる。ブラジャーをはぎとるように遠くに投げ捨てると
年齢の割には抑えめな、ちいさな胸がホロンとこぼれた。
まるで○学生のような乳首に吸い付く。
力強く抱きしめて由香の尻をわしづかみにして前後にゆする。

「当時の彼氏にもッ!この乳首を舐めさせたのかッ!?」
「うんッうんッ!舐めさせたよッいっぱいいっぱい舐めさせたよッ!」
俺はさっきのお返しとばかりに由香の尻穴に指をあてがい、まさぐった。
「当時の彼氏にもッ!肛門いじられたのかッ!?」
「好きなの!お尻も好きなの!」
「変態めッ!変態めッ!」
「ごめんなさい!ごめんなさい!ケンちゃん!ケンちゃん!」
由香の愛液はヌルヌルと彼女の尻穴のほうまで垂れてきており、そのおかげか
俺の指はズボっと彼女の後ろの穴に入ってしまった。
その瞬間、俺のチンポを収納している由香の膣がキュッとしまる。液があふれる。
肛門と膣は繋がっていたのだ。
俺の指を入れたことで膣圧が上がった由香のそこは
俺の亀頭の一番敏感な部分を焼け付くような熱さで締め上げる。
ヌルヌルの肉リングがチンポをしごく。
お互いの声が裏返る。高まる。心臓が早鐘のように鳴る。

「お、俺ッ…俺ッ、もう…ッ」
「ケンちゃんあのね…?」
「…?」
「ナカで、出していいからね?」
「てッそんなッ、安全日じゃないだろ由香ッ!?」
由香は自分の意思かそれとも本能か、その膣内がさらに蠢いた気がした。
まるでそれは膣を使った手コキのような、まるでそれは膣を使ったフェラチオのような
いやらしくも愛情のこもったその膣肉が俺のチンポに喋りかけてくる。

「ケンちゃんも…中出ししたいもんね?私のナカにナマで出したいもんね?」
「あぁッ!出したいッ!由香のナカに俺の精子出したいッ!」
もう理性なんてなかった。俺もここまできたらナカに出したかった。
もちろん由香のナカには昔の彼氏の精液が残っているわけないのだけれども、
それをかき出すのごとく、力強くピストンを繰り返す。
「出すぞッ!出すぞッ!」
「ケンちゃんケンちゃん」
「由香ぁあーーーッ!!」
俺のチンポと由香のマンコが溶け合った。細胞のひとつひとつがバラバラになり
すべてがまざってヌルンと溶ける。俺のすべてと由香のすべてが繋がりひとつになる。
カラダが溶け合いひとつになる。
ココロも溶け合いひとつになる。
俺の先端から快感が弾けた。
ドッビュ!ッピュ!ピュゥウーー!!ピュウーーーッ!!
ナマで挿れたまま、ナカで出す。
生まれてはじめての経験だった。
何度も何度も子宮の奥をたたきつけるかのように力強く噴射される俺の精液。
あぁ熱い…熱いよォ。
由香ァ…由香ァ…。
ケンちゃんごめんね!ケンちゃんごめんね!
もう俺以外のやつとしたらゆるさねェ!ゆるさねェ!だからだから
今日から俺専用のマンコだからな!由香は俺の専用マンコだからな!
ケンちゃんケンちゃん…。
由香ァ…由香ァ…。
中出しってキモチ、いいな。
中出しってキモチ、いいね。
好きだよ。
うん、私も好きだよ。
ちゅ。
ちゅ。
ちゅ。

夕日のオレンジ色にそまったアパートの部屋で俺たちは何度も何度も
キスをした。唇がおかしくなるくらいにキスをして、また盛り上がってきたら
セックスをして、お腹がすいたらご飯を食べて。
眠くなったら寝て、また起きて、セックスをして。

このまま俺は由香と結婚するのかなと思っていた。由香がどう思っていたかは知らないが
少なくとも俺はそう思っていた。カラダの相性がバツグンだったし由香は性格も良かったのだ。
来る日も来る日もあきもせずにセックスを繰り返していた俺たちだったが、
大学4年生になったある日、
大ゲンカをして別れてしまった。

きっかけは俺が就職活動をしないでフラフラしていたこと。
今思えば「フリーター志望」の男なんて、結婚相手として見られるわけないよな。
あの頃の俺は幼かった。別れたあとアパートでひとり泣いた。
将来結婚するだろうと思っていた相手を失ってしまったことで
俺の心にはポッカリと穴が開いてしまったようだった。

それから俺は心を入れ替えたように就職活動を始めた。
努力の結果、第一志望の会社には入れなかったがなんとか地元の3流企業に内定をもらって、
春から晴れてサラリーマンとしての生活を始めた
…と、言いたいところだが、実際はそんなにうまくいかなかった。
すべての会社に俺は落ちた。

まわりが就職活動を始めていたときでも、
ダラダラと怠惰な生活を過ごしていた代償は大きく、
彼らとの差は歴然としていた。
気がついたときにはまわりの友人連中全員が無事就職していた。
自分だけが無職だった。

その後コンビニのバイト、交通調査量を調べるバイト、引っ越し屋のポスティングのバイトなど
幾つかのバイトをしたが、正社員に繋がるようなものはひとつもなく、このまま俺の人生
終わるかな、と思った矢先、新しいバイト先で由香に出会った。

鈴木由香。
大学のとき付き合った彼女と同姓同名だった。でも見た目は全然違っていた。
今度の由香はどこにでもいそうな女の子。連れて歩いても他の男たちに自慢できるような
女の子ではなかったが、ともかく話があった。波長があった。一緒にいて落ち着いた。
こんな俺のことを好きといってくれた。

何年かぶりにセックスをした。ふつうのセックスだった。ふつうのセックスだったけど
久しぶりに女性と心を通わせた気がして、嬉しくて、行為が終わったあと
トイレで一人泣いたのはここだけの秘密だ。

前回と同じ失敗はしないと誓った俺はそれまでの俺とは違った。
何社も何社も面接で落とされたが諦めずに就職活動を続けた。
ハローワークにも何度も通ったが、何もしてこなかった俺を
採用してくれる会社はなかなかなかった。
でも諦めなかった。
何十枚も履歴書を書いてペンだこができそうになった。
でも諦めなかった。
由香が「がんばって」と支えてくれたから、俺は頑張れたんだ。

そんな俺にもついに春がきた。この4月から初めてサラリーマンになる。
工務店相手の住設機器の卸しの会社で就職が決まったのだ。
たまたま面接してくれた社長さんと意気投合したのが幸いした。
うれしくてうれしくてその夜ふたりで抱き合って眠った。
セックスはしなかったけど俺たちは満足だった。
今度こそは由香を大事にすると心に誓った。

由香。
あのときの由香。
元気にしてるか?
あのときはごめんな。あのときの俺はお前とセックスすることしか
頭になかったのかもしれない。だから将来についてのことも話し合うことなく
俺たちは終わってしまったんだろうな。
あの時、俺は由香の昔の彼氏の話を聞きながらセックスするのが大好きな変態野郎だった。
そんな俺も、来月お父さんになるんだ。
へへ。笑っちゃうだろ?

あの時、由香が話してくれた話の中で、一番印象に残ってる話がある。

「私の前つきあっていた彼氏ね、名前、ケンちゃんって言うの
 同じ名前だったから意識したのかな?あんだけ大ゲンカしたのにね
 なんでかまた惹かれちゃった。でも時々昔のケンちゃんと比べる私がいるの」
「…あの頃のケンと今のケン、どっちがチンポ大きい?」
「えへ。まぁ…イイジャナイデスカ。そんな話は」
「うわ!ひっで!お世辞でも俺の方がデカイって言えよ!」
「…正直言うと、昔の彼氏の方が大きかった」
「うわぁ…マジか…」
「でもね、でも私は今のケンちゃんのチンポが好きなの。
 すっごくすっごく大好きで大好きなの!!
 もう生涯今後ずっとケンちゃんのチンポ以外知りたくないよ?
 お婆ちゃんになっても挿れて欲しい。愛して欲しい。
 そんな風に思うのは、今のケンちゃんだから。今のケンちゃんだけ。
 それだけは信じてね
 ケンちゃん…」

コーヒーの香りが広がる。
「ケンちゃんアイスコーヒー。氷多目だよ。はい」
お腹が大きくなった由香がコップを二個持ってくる。カフェインはお腹の赤ちゃんに
悪いんじゃないのか?うん。だからほら、私はノンカフェインの。なるほどなるほど
由香の大きくなったお腹を撫でながら耳を当てる。

「あ、今蹴ったぞ!」
「でしょ?もういつもこんな調子。貴方に似て元気な男の子よ」
「由香に似た女の子かもしれないよ?」
「オテンバってこと?」
顔を近づけて頬にキスをする。見詰め合う。
妊娠のせいかセックスの回数はこんなにも減ってしまったけど
こんなにも愛しいのはなぜだろう。
こんなにも幸せなのはなぜだろう。
これからも、きっと、ずっとずっと。

由香。

由香。

ありがとう。

ありがとう。

大好きだよ。

出典:なし
リンク:なし

【フェラ】男子校の空手部の勧誘で先輩達からフェラされて長時間射精した【クンニ】

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名無しさん(20代)からの投稿
—-
かなり貴重な体験談だと思います。
男子校に入学した時の話です。
稚拙な文章で失礼します。
入学した学校では、新入生は4月中に全員何らかの部活に入らなくてはならないのが決まりでした。
入学して1週間ほど過ぎると、下校時刻に色んな部が新人勧誘をしていました。
ある日、1人で帰宅しようと校門に向かっていると、空手部に声を掛けられ、10分近く断っていたんですが、
「1回見るだけでいいから!」
と、強引に、明日空手部の見学に行く約束をさせられました。
そして翌日の下校時刻、1年生の下駄箱の所で空手部の先輩達が待ち構えていました。
逃げるように帰ろうかと考えていましたが、観念して空手部の先輩達の所に行き
「今日はよろしくお願いします」
と挨拶をすると、
「あともう1人来るから待ってて」

と言われました。
5分もしない内にもう1人の新入生が来て、校舎の離れにある道場に連れて行かれました。
もう1人の新入生は伊藤(仮)という名前でした。
「トイレを済ませとけ」
と言われ、新入生2人でトイレを済ませると、すぐに移動しました。
歩いて行くと、小さな道場が見えてきましたが、とりあえず貸し胴着に着替えをするという事で、隣接する部室に連れていかれました。
部室に入ると、壁一面に熊田曜子や山本梓や小倉優子の水着ポスターや、レースクイーンのポスターが沢山貼られていて、いかにも男子校の部室って感じでした。
部活の中には3年生と思われる先輩達が8人揃っていて、2年生10人と合わせ18人の先輩達に囲まれました。
半分以上は怖そうな先輩で少し緊張しました。
3年生に
「胴着に着替える前に隣のシャワー室でシャワーを浴びてもらうから、パンツ一丁になって。タオルとかはあるから」
と言われ、先輩達はすぐ服を脱ぎ始めました。
全員パンツ一丁になると、先輩がシャワー室へのドアを開け全員で移動しました。
シャワー室の手前側に小さな更衣室があり、小さな棚にタオルが用意されていて、空いてる棚に先輩達がパンツを脱いで置いていました。
最後について行った新入生2人も、パンツを脱いで棚に置くと全員全裸になりました。
まだ仮性包茎だったので、剥いてからパンツを脱いだんですが、すぐ皮が戻って包茎の状態になりました。
隣にいた伊藤も同じみたいでした。
先輩達が1人も股間を隠さないので、仕方なく股間を隠さずにいました。
更衣室とシャワー室の仕切りのガラス戸を開けてシャワー室へと入ると、シャワー室の壁にも部室と同様に水着ポスターが沢山貼られていて、勃起しないように視線を逸らしました。
なぜか先輩達はシャワーを浴びず、俺ともう1人の新入生の伊藤をシャワー室の中心に移動させ、18人の先輩達に囲まれました。
3年生に
「絶対に動くなよ」
と言われ、2年生に
「じゃあ洗え」
と命令しました。
2人の新入生を10人がかりで羽交い締めにされ、肩からシャワーを浴びせられました。
すぐにシャワーは股間に移動し、ボディーソープで洗われました。
包茎の皮を剥かれ、カリを丁寧に洗われ、洗われる刺激で勃起しないように耐えましたが、30%くらい勃起してしまい、少し膨らんでしまいました。
隣の伊藤も同じく、少し勃起しています。
股間を洗い終わり、シャワーで泡を流すと、羽交い締めにしてる2年生に、熊田曜子と山本梓の水着ポスターの貼ってある壁の前に移動させられました。
2年生の1人が部室から椅子を2つ持って来て、そこに座らされました。
俺と伊藤の3m先に水着ポスターがあり、熊田曜子と山本梓が俺と伊藤の視界から外れないよう横に3年生達が立っています。
3年生に
「今から射精してもらうから絶対に我慢するなよ」
と凄まれました。
伊藤と2人で
「…できません…」
と言うと、
「2年がフェラすっから、もし1時間射精しないで耐えたら帰っていいよ」
と言われ、知らないはずもないのに伊藤が
「フェラってなんですか?」
と、わざと質問すると、
「安田、俺のフェラして」
と3年生が命令しました。
すると2年生の1人が3年生の股間の前に屈み、ペニスにしゃぶりつきました。
みるみるうちに3年生のペニスが勃起して、10秒程でギンギンに勃起しました。
周りの先輩達もそれを見て、先輩の半数近くが勃起していました。
別の先輩が
「これがフェラ。じゃあ女を見ろ」
と言ってきました。
勃起しないように視線を逸らすと、3年生達に
「目を逸らすんじゃねえ!!」
「男だろ!!見ろ!!」
と怒鳴られ、熊田曜子と山本梓の水着ポスターを眺めました。
伊藤は緊張のせいか、これ以上は勃起しませんでしたが、俺は50%以上勃起して、ペニスが水平になりました。
フェラされてる3年生が
「1時間フェラされて1回も射精しなければマジ帰っていいから。フェラされんのとリンチされんのどっちがいい?」
と言い出し、伊藤と2人で黙り込むと、
「早く答えろ!!」
と怒鳴られ、
「フェラされる方がいいです」
と2人で答えました。
3年生が
「2年、始めろ」
と命令すると、2年生達が俺と伊藤のペニスの皮を手で剥き、咥えて、激しくしゃぶりつきました。
俺は人生で初めてフェラチオされました。
ペニスに思いもよらない強烈な快感を感じ、俺と伊藤はすぐに完全な勃起をしました。
水着ポスターから目を逸らし、激しくフェラチオされている自分のペニスを見ていると、先輩達に
「女から目を逸らしてんじゃねえ!!!」
「胸とか足とか腹見てろ!!!」
「次、女から視線逸らしたら、どつくからな!!!」
と脅し怒鳴られ、俺は熊田曜子と山本梓を見ました。
視界から来る女の刺激と、激しくフェラされてる刺激があまりにも強烈で、今までの人生で味わった事のない強烈な込み上げ感を覚え、あまりに強い性感を感じ、本能的に熊田曜子と山本梓の体から視線を外す事ができませんでした。
必死に耐えましたが、熊田曜子の巨乳を注視した瞬間、突然びゅるびゅるっ!!!っと凄い勢いで俺のペニスから精液が飛び出し、先輩の口の中に撃ち込みました。
「おお~!」
とシャワー室ががどよめき、伊藤が俺を見ていました。
激しいフェラがそのまま続きましたが、初めてのカリ射精だったので、全くくすぐったくはなく、ありえない程の快感を味わい、射精が勢いを増し、ドックン!!ドックン!!ドックン!!と脈打つ度に大量の精液を撃ち出しました。
射精している最中は一瞬も熊田曜子の肉体から目が離せず、まるで熊田曜子に射精しているようでした。
後から知った知識ですが、初めてのカリ射精で、射精をしている最中にカリへの刺激を止めず、無理矢理刺激を続けると、長時間射精が必ず出来るそうです。
俺のペニスは1分以上ドックン!!ドックン!!と脈打ち、精液が全て出尽くしました。
シャワー室は先輩達の歓声で大盛り上がりです。
射精を始めて90秒程すると、2年生の先輩がフェラを止めて口からペニスを外しました。
その後もペニスがビックン!…ビックン!…と2分近く脈打ち、ペニスは精液のカラ撃ちを続けました。
そして最後にフェラをしてくれていた先輩が、口の中にある大量の精液をゴクッとわざと音を鳴らすように飲み込むと、拍手が沸きました。
これまでは手でシゴく皮オナニーしか経験がなく、ペニスが延々と激しく脈打つのを見て、まるでペニスが自分の体でないように動いていたので、驚きも感じました。
射精している時間を測っていた先輩が
「4分11秒射精してた」
と言うと、また拍手されました。
未だに、こんなに長時間の射精をしたのは、この回だけです。
俺が射精し終わると、3年生の先輩が
「伊藤!!隣見てねーで女見ろ!!」
と怒鳴り、伊藤は山本梓を見ました。
再び山本梓を見始めた伊藤は、明らかに激しい性感を感じているようでした。
伊藤の息が上がり、
「あっ!!くっ!!」
っと声を漏らし始めました。
全力で射精するのを耐えていましたが、山本梓を見始めて2分も経過すると、伊藤は
「がぁぁぁっ!!!」
っと声を上げると、腹筋がギュッギュッっと繰り返し締まり、尻も同時にキュッキュッと締まり、射精をしているのが分かりました。
伊藤も初めて体験するカリ射精で、かなりの長時間射精をしていました。
3分47秒射精をしていました。
驚く事に、俺は射精が終わってから5分以上勃起したままでした。
俺と伊藤は射精が終わると、その場にへたり込みました。
その時、先輩達は全員ギンギンに勃起してました。
「5分休憩したらもう一発抜くから」
と言われ、5分間先輩達に
「フェラ効くだろ?」
とか
「初カリ射精だとスゲー射精すんだろ?」
「精通時のオカズは忘れられない」
などを言われてました。
そして、
『1度でも先輩に精液を飲まれたら、その後飲んでくれた先輩に”フェラしろ”と命令されたら1日1発は絶対に断れない』
だとか、
『出された精液は必ず飲み干す』
だとか、
『1年は1年同士でフェラする』
だとかのルール(掟)を説明されました。
5分の休憩が終わっても、俺と伊藤のペニスは勃起したままでした。
今考えてもビックリです。
次は伊藤と席を交代させられ、俺は山本梓の正面に、伊藤が熊田曜子の正面に座らされ、再び2年生のフェラが始まりました。
フェラされると、性感が少し鈍くなっていましたが、かなり気持ち良かったです。
射精するまでの時間は1回目の倍近くかかりましたが、また精液が大量に出ました。
俺と伊藤は3回射精させられた時点でフェラから解放されました。
最後は伊藤と2人で、小倉優子をオカズにして射精しました。
この後、先輩達が部の説明を始め、顧問が他の部と掛け持ちで戸締まり以外は来ない事や、空手自体は大会を目指す主旨ではないから楽しく運動する感覚でやれるだとか、毎日部活の始めと終わりはフェラ祭りだとかを教わりました。
顧問はその日の部活の終わりを確認するだけで、道場の鍵は1年生が職員室の保管庫に持って行くとの事で、夜学もやっている学校である事もあり、全員が射精をしてから解散するのが日課だそうです。
部の説明をしている最中2年生全員で3年生全員をフェラ抜きしました。
説明を聞いて伊藤と2人で帰りましたが、当日はマイナス面が頭から離れませんでしたが、数日経過するとあの時のフェラが忘れられず、頭から離れませんでした。
その後も数回、空手部の先輩達に気さくに声を掛けられ、基本的には優しく接してくれる先輩達に、安心感さえ覚え、伊藤と2人で入部する事に決めました。
面識のなかった伊藤ともよく話すようになり、あの日から親友です(笑)。
あの日の翌日にも他の新入生が2人勧誘され、結局この年の新入生は8人入部しました。
勧誘して入部しなかった奴が空手部のフェラ抜きの掟を誰かに話すんじゃないか?と、伊藤と少し不安になりましたが、後から知るに、8人声を掛けて8人の入部でした。
結局15歳男子はフェラに勝てないみたいです(笑)。
入部した後に先輩達が豹変するんじゃないかと心配する話もしましたが、入部した後も何かと楽しくやれました。
空手の基本まではちゃんと覚えられましたし(笑)。
2年生になってからは毎日1年生にフェラさせてました(笑)。
同級生の8人は、卒業してからも激しいフェラ抜きの趣味を分かち合える仲間として、未だに付き合いがあります。
俺には彼女がいませんが、彼女がいる奴らも
「やめられない!」
「男のフェラの方が圧倒的に気持ち良く射精出来る!」
と、フェラ仲間から抜けれないみたいです。
彼女からも浮気が全く心配されないらしくて、やりたい放題です。
当分激しい快楽が続きそうです。
最後まで読んでくれた方、ありがとうございました。

【会社】ゲームセンター☆ヒロイン【同僚】

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今から十年以上前の話。
当時の俺は30歳童貞・彼女ナシ・友達ナシとサイテーの生活を送っていた。
一応、仕事はゲームセンターのアルバイトをしていたが時給も安くやりがいのない仕事だった。
そんな俺の勤めているゲーセンによく来る常連の女の子がいた。
なんとなく顔つきは仲間由紀恵に似ている。(もちろんあれほど美人ではないが)
服装はタンクトップにジーパン、もしくはビジュアル系のコスプレのような服をいつも着ていた。
咥えタバコでバンパイアハンターやKOFなんかの格ゲーばっかりやっていたので店員の間ではチョットした有名人だった。
ある夏の日、何気なくゲームをしている彼女の後ろに立ってギャラリー(ゲームプレイを観戦すること)をしていると彼女の胸元から乳首が見えていることに気がついた。
襟元が大きく開いたシャツからは紺色のブラが見えていたがサイズが合っていないせいか完全な“浮きブラ状態”!
「昇竜拳!」とか言って技コマンドを入れるたびに白いオッパイの上で小粒な乳首がプルプルと揺れていた。
チョー興奮していたが平静を装って思い切って彼女に話しかけてみた。
彼女は専門学校生で18才、現在バイトを探しているというのでこのゲーセンをオススメしてみた。(初対面なのにかなり気さくに話をしてきたので驚いた)
その他の話の内容はゲームの連続技などのくだらない内容だったが話している間中彼女の胸チラを真後ろから堪能した。
その日からは“生まれて初めて見た女の生乳首”が俺のオナネタNO.1になった。
その数日後、バイトの面接に来た彼女は俺と一緒に仕事をすることになった。

他の社員やアルバイトとはシフトが合わなかったので俺が彼女の教育係をすることになった。
バイトの制服は白いシャツに黒のキュロットスカート、黒いロングヘアーの彼女に良く似合っていた。
いつも黒や紺など色の濃い下着を着けてきたので透けブラしまくっていた!
彼女は仕事覚えも良く、オマケに毎日のように透けブラが楽しめたので俺は毎日のバイトが楽しくてしかたなかった。
ある日、高校生の糞ガキどもが彼女の透けブラをニヤニヤしながら見ているのをみつけた。
仕方がなく俺は「仕事中はあまり目立たない下着をつけてください」と彼女を注意、次の日からは透けブラを楽しめなくなってしまった。(注意したときはさすがに照れた!)
そのかわり俺には新しい楽しみができた、彼女は更衣室のロッカーに着替え用のキャミソールを置くようになったのだ。
胸の部分に乳パットがついたキャミで、出勤した彼女はソレを着てお店に出た。
それ以来、俺は毎日他のスタッフが出勤してくる前にお店に行き彼女の置きキャミでオナった。(ロッカーに鍵はかけてなかった)
匂いを嗅いでチンコを包んでシゴく、ときどき乳パットや肩紐にザーメンを塗りつけたりしたが地味で汚れが目立たないような色のキャミだったので気づかれなかった。
慣れてくると今度はブラジャーでオナりたいと思うようになった。
そこで俺は彼女の出勤後「お店の事務処理をする」という名目で事務所に行きロッカーを漁った。
大体、彼女のシフト時には店員は俺たち2人だけだったのが好都合だった!
彼女のロッカーを開けるとほんのりと香水のような匂いがした、脱いだ洋服の上にハンドバッグが置いてありその中に目当ての品が二つ折りになって入っていた。
黒いレースがついた白いブラジャー、B75と書かれたそれはかなり使い込んであってレースやリボンがとれかけるくらいヨレていた。(汗の黄ばみもついていた)
匂いを嗅ぐとキャミとは比べモノにならないくらい強い汗の匂い、舐めると舌先がシビれるくらいしょっぱい味がした。(ちょっとミルクっぽい味を連想していたのでビックリした)
乳首が当たる裏地中心部分の味が一番濃く、俺は生地から味がしなくなるまでチュウチュウベロベロと彼女の生ブラを楽しんだ。
オナっているあいだ、あの日偶然見てしまった彼女の乳首を想像していた。
「自分より10才以上年下の女の子の乳首を間接的に舐めている!」と思うとスゲー興奮して一瞬でイッてしまった。
最後はテイッシュでブラについたツバの水分をとりそっと元の位置に戻しておいた。
彼女が出勤するたび俺は毎回のように生下着で楽しませてもらった。
数分前まで着けていた下着はほんのり暖かく匂いや味の濃さも毎日違った。(暑い日はサイコーに濃い味だった!)
スポーツブラやフロントホックを着けてくることもあったし、水玉や迷彩柄など模様つきのモノも多かった。
段々と調子に乗った俺は「自分が楽しんだ証」としてブラにザーメンを塗りつけるようになった。(少しだけね)
仕事帰りに彼女の後姿を見るとさっきまで俺が楽しんだブラが透けて見えてる。
「さっき塗ったザーメンが彼女の生乳首にくっついている」と思うとスゲー興奮した。
そうやって俺はバイトのたびに最低に2回は彼女の下着で楽しませてもらっていた。
3ヶ月くらいたつと彼女は俺の家に遊びに来るようになった。
まぁ、毎日のようにバイトで会っていたので“自然と仲が良くなった”ってヤツだ。(ゲーム以外でも漫画やアニメの話で気があった)
彼女も学校ではあまり友達がいないみたいだった。(女の子が1人でゲーセンにくるくらいだったし)
その日もバイトが終わったあと、俺の部屋でプレステを2人でやっていた。(俺の部屋は離れのプレハブにあった)
そのうち俺が1人でRPGゲームのレベル上げを始めると、彼女はウトウトとテーブルに突っ伏したような格好で眠ってしまった。
そのうち起きるかと思ったがイビキをかきだして本格的に熟睡しはじめた。
俺は彼女が起きそうにないのを確認してから思い切って彼女のスカートの中を覗き込んだ。(その日はタンクトップにデニムのミニスカートだった)
テーブルの下に潜り込んで手に持ったマグライトで彼女のスカートの中を照らす!、捲れ上がったスカート奥に白いパンティが見えた。
チョー興奮した俺!今度は彼女のナマ乳を見る気になっていた。(もちろんその日もバイト先で2回楽しんでいたんだケド)
その日のブラには肩紐がついていないタイプ、上手くいけば捲ってナマ乳を拝めるかもしれない!
うつ伏せになった彼女の脇にそっと近づいてタンクトップの奥を照らす、今日見たばかりの紺色のブラが隙間から見えた。(俺のザーメンつき)
すでにカップ部分が半分くらいズレたような格好になっていたのでギリギリ先っちょが見えないくらいのカンジ。
俺はいざという時のためにゲームのコントローラーを片手(急に起きたときはゲームをしていたとゴマかすつもりだった)にタンクトップの脇から手を入れブラをそっと捲った。
思いのほか簡単にブラは捲れその中から赤っぽい色をした小さな乳首がピョコンと出てきた、俺は「うぉーーーっ!」と心の中で叫んだ!(彼女は色白だったので乳首の色がスゴク目立ってみえた)
隣で彼女が寝ているのも忘れて俺はズボンに手を突っ込んでオナった、寝息に合わせて上下する乳首の膨らみがチョーいやらしい!
ホントの一瞬で俺はイッてしまった。
その日はそれ以上の事は何もできなかった。(彼女もそのあと普通に起きて何事もなかったように帰って行った)
その後、なんやかんやで俺たちは付き合うことになった。
告白したのは俺だが「特別に大好き!」とゆー感じではなく「友達の延長線上」のような付き合い方だった。
彼女も俺を好きだったというよりも「特に嫌いな相手じゃないし、彼氏もいないからOKした」という感じ。
その後も変わらず彼女は俺の部屋でゲームをしたり漫画を読んで帰る日が続いた。
俺は早く【セックス】がしたくてしょうがなかったが「初めて出来た彼女・相手は年下・自分は童貞」ということもあってなかなかキス以上に進展できずにいた。
初体験は突然、5月の暑い日の午後だった。
いつもどおり遊びに来た彼女が漫画を読むうちに俺の布団の上で眠ってしまった。
俺が「何かかけようか?」と聞くと寝ぼけながら頷いたので彼女の体にタオルケットをかけてやった。
少しすると熱くなったのか?布団から抜け出すように体を捻った拍子にスカートが捲れパンティが丸見えになった。
紺色のシンプルなデザインでリボンも何もついていない、足やおなか周りの部分にだけ白のストライプが入っていた。
顔を近づけてよく見るとチョロチョロとアソコの毛がパンティの生地からハミ出ていた。
ふと、視線を感じて上を向く目を覚ました彼女が俺の顔をジーッと見ていた。(かなり焦った!!)
俺はなにがなんだかわからなくなってそのまま彼女に覆いかぶさってキスをしまくった。
彼女がイヤがっていない様子なので思い切って着ていたワンピースを脱がせた。
着けていたスポーツブラの脱がし方がわからなかったのでとりあえず捲り上げる、ブラの下から搾り出されたようなかたちでオッパイが出てきた。
スポブラに引っ張られて色の薄い乳輪ごと上を向いた乳首は小さめながらシッカリと勃起していた!
チュバチュバ吸いついてやると彼女は「アフッ、アッフッ…」と声を出した、俺は指と口を使ってタップリと乳首を弄ってやった。(吸い上げると驚くほどよく伸びた)
舐め始めの乳首はブラと同じ汗の味がしたがすぐに味がしなくなった。(かわりにツバの乾いた臭い匂いがした)
起き上がって彼女を見たが腕を顔の前でクロスしていて表情がわからなかった、オッパイの先端だけが俺のツバでテカテカに光っていた。
片手で乳首をシゴきながら、もう片手でアソコを触ってみる。
濡れているかどうかよくわからなかったので思い切って顔をアソコに近づける。
まるでAVのようにパンティの縦スジの上には丸いシミができていた、俺は彼女のパンティに手をかけて脱がせた。
彼女のアソコは思った以上にヘアが濃かった、ヘアの中から見える割れ目からはなんともいえない匂いがしている。(正直、いい匂いではなかった)
手でワレメを開いてクンニした、まるで内臓のようなアソコからはヌルヌルした愛液が垂れてきて顔中ベトベトになった。
アソコを舐めながら両手でオッパイを揉んでやる、彼女は「アン、アン、アン」と感じた声を出すようになった。
ガマン出来なくなった俺はゴムをつけて彼女の膣内にチンコを入れた。
彼女は“処女”ではなかったがスゲー締りが良くて入れた瞬間にイキそうになった、俺はガマンしながらガンガン腰を振った!
その後は彼女を上に乗せて突き上げてやった、胸がキツそうだったのでブラを脱がしてやると乳輪の上あたりにクッキリと赤い線が残ってしまっていた。(スポブラを脱がすのは難かった)
自由になった彼女のオッパイは腰を動かすたびにメチャクチャ揺れた!俺は下から見上げながらピンピンに尖った乳首を両手で摘まんで腰を動かし続けた。
そして俺はそのままイッてしまった。
チンコを抜いたときに彼女のアソコの中でゴムが取れてしまい焦ったが妊娠はしなかった。
その日から俺たちはサルのようにセックスをしまくった!(どちらかというと俺から一方的にだったんだケド)
生理日のとき以外、大体は「誘えばOK」という感じ。(先日までの童貞が一挙に「ヤリチンの仲間入り」をした気分だった)
セックスを始めるときは“なりゆき”みたいな感じで始めることがほとんどだったのでお互いに風呂に入ってない状態が多かった、彼女の乳首やアソコは毎回汗の匂いや味がした。(肌もザリザリとした感触だった)
彼女が忙しくて俺の家にこれないときはバイト帰りに人気のない自販機コーナーに連れて行き車の中でフェラをさせた。
仕事明けで風呂にも入っていない俺のションベン臭いチンコを彼女は何も言わずに咥えた、俺は乳首を吸ったり摘まんでやりながら口にチンコが出入りするのを見ていた。
ときどき乳首を乱暴に触ってやるとなぜか急にフェラのスピードが速くなる、イキたくなった俺は強く乳首を捏ね回し素早く彼女の口内にザーメンをぶちまけた!(スゲー便利機能だった)
口内射精したあと、大抵はティッシュに吐き出すがそのまま飲み込んでしまうときもあった。
狭く汚い軽自動車の中で10代の若い女が半裸で奉仕してくれるのはサイコーだった!
“職場のロッカー漁り”はその後も秘密の楽しみとして続けた。
俺と付き合うようになってからはスポーツブラを着けることは少なくなり、かわりにレースがタップリついた大人っぽいブラが増えた。(歳が離れた俺になんとか合わせようとしていたのかもしれない)
だけど、どんな大人っぽい下着を着けても彼女の中身は地味なオタ少女のままだった。(まぁ、俺も冴えないオタ男なんだケド)
乳輪からは長いパイ毛が生えていたし、ワキ毛の処理も適当、アンダーヘアは一度も手入れしたことがないだろう。
そんな彼女だったが俺にはサイコーにかわいい【初めてのオンナ】だった。
そんな彼女との別れは2年後…。
専門学校卒業と同時にバイトを辞めて就職した彼女、すぐにお互いのリズムは狂い始めた。
「なんとなく始まった」俺たちの関係は「なんとなく終わって」しまった。
あの、ゲームセンターも今では潰れなくなってしまった。
三十路童貞男が2年間、10代女子の体をタップリと楽しめた【夢のような思い出】だ…。

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