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Channel: エロい告白体験談 »更衣室
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【学校で】保健体育の授業でした。【エッチ】

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体育祭の内容のなんたらかんたらはどうでもいいので、本題に入ります。
合宿は3泊4日で学校へ泊り込み。教室でザコ寝でした。最終日前の夜ともな
ると、みんな打ち解けてこっそりお酒を飲んではしゃぎ始めます。男子も女
子も入り乱れての盛り上がり・・・
私は下心丸出しでその場にい続け、誰か目ぼしい女がいないか目をギラギラ
させていました。
で、見つけました。同じクラスの米多さんが酔いつぶれました。つぶれそう
になる前にさりげなく米多さんの横を陣取りました。
米多さんを介抱すると言ってその場を離れました。米多さんを連れて行った
先は・・・体育館の女子更衣室です。
中から鍵をかけ、酔いつぶれた米多さんを横にしました。初めてのお酒を飲
みすぎて、ぐったりしてます。
米多さんは同じクラスの女で、やや小太りタイプ。あまり美人な方ではあり
ません。それでも結構目立ちたがりな所があり、
今もミニスカート姿で太めの太ももを晒していました。

もちろん、私の目的は童貞卒業です。手ごろな女なら誰でも良かったので
す。初めてのセックスの相手に米多さんを
選んだのです。私は野獣と化して米多さんに遅いかかりました。
まずはミニスカートの中に手を突っ込みました。ノーマルな白のパンツでし
た。その白のパンツをずり下げ、初めて女性のアソコを目撃しました。
そのまま上着(Tシャツ)も脱がし、ブラジャーもはずしました。米多さん
のオッパイです。推定90cmのデカパイです。
夢中で揉みまくってやりました。散々米多さんの体を楽しんだ後は・・・い
よいよ挿入です。
私は、生唾を呑みながら勃起したチンポを米多さんのアソコに突き刺しまし
た。もちろんコンドームなど用意していません。
完全なナマで米多さんとドッキングしました。
ついに童貞卒業。しかも生です。肉感たっぷりの米多さんの体を満喫し、す
ぐに射精間がこみ上げてきました。
避妊もせずにこのまま出してしまったらどんな危険があるかもちろん理解し
ていましたが、欲望に任せてやっちゃいました。
記念すべき初めての一発は、米多さんの膣内で発射しました。
大量の精子を米多さんの子宮の奥に流し込みました。米多さんはそれでも酔
いつぶれて気付いていません。
米多さんを犯した後は、何事も無かったかのように女子がザコ寝する教室へ
運びました。完全犯罪成立です。
2ヶ月後の体育祭当日は、米多さんは参加しませんでした。理由は私だけが
知っています。


【学校で】私の体験【エッチ】

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実体験談です。
私は以前からクラスでもそんなに目立つタイプではありませんでした。小学校、中学、高校、現在に至るまで男の人とお付き合いしたこともありませんでした。そんな私ですが一つだけ誰にも言えない秘密がありました。小学校のころ、1時間目の授業が体育の水泳だったことから家から水着を着ていきました。ですがうっかり下着を持っていくのを忘れてしまい困ったことがありました。5年生の時でした。胸も洗濯板なみでブラもしていませんでしたので・・・このころは男子とは別の更衣室で着替えていましたが、その日に限って日直が男の子2人の時で、後片付けにやって来ました。私は目立たないだけでなく気も小さく全裸にタオル一枚で困っていました。服くらい着ておけばよかったのですが。外で声がしました。
A君「じゃあ俺戻るから、それだけ頼むな!」
B君「わかった、おれもこれだけだからすぐ行く。」
ほっとしました。震えながらも服を着て私は外の様子をうかがいながら更衣室を出ました。そこで思いっきり転んでしまし、ワンピースだった私の下半身は丸見え・・・調度備品室からB君が出てくる気配がしてあわてて起き上がり、事なきをえました。そのときは何ともありませんでしたが、帰り道にアクシデントが。B君と出会ってしましました。足早に立ち去りたい私は小走りに通り過ぎようとしました。通り過ぎた時、呼び止められました。
B君「なあ、わりいんだけど今日の宿題教えてくんね?」
えっ??なんだそれだけか、。安心した私がいました。B君とはご近所で少しは話したこともあるので不思議ではありませんでした。宿題もちょっと難しいだけで、量も大したことなかったので帰り道にある公園でやることにしました。20分くらいでしょうか?宿題も終わり帰ろうとしてカバンを背負うと後ろを向いて前かがみになったその時、スカートをバッとまくられました。もちろんB君の位置からは全部丸見え・・頭の中は真っ白、恥ずかしくて、怖くて・・・・
B君「なあ、今日あや(仮名)やっぱ履いてなかったんだ。」
見られていたようです。更衣室前で転んだ時に。何をされるのか怖くて怖くて声も出せずに泣いていると、B君が
B君「なあ、全部見せてよ・・・」
えっ?全部って・・・・・思った通りになってしまいました。私の性格では抵抗する気など少しも無く、自分から裸になってしましました。とにかく言うことを聞いて早く終わらせたい、そう思う私が一番強かったです。しばらくは何もされませんでした。多分、全身見られていたんだと思います。11歳の私には陰毛もありませんでしたし、本当に丸見えです。少したった後今度は触られました。胸も、乳首も、クリも、お尻も、全部です。彼にはお姉さんがいたので少しは性知識があったんだと思います。クリを執拗に責めてきました。私は性知識なんてほとんど無かったですから、だんだん変な気持になっていく自分が不安でした。濡れはしませんでしたが『ふっ、ふっ・・』と息を漏らしていたのを覚えています。そのあとはよく覚えていません。気付くとB君はいなくなっていて裸の私だけがいました。服を探して帰ろうとすると服がありませんでした。裸で帰るわけにもいかず、おずおずと探しているとありました。道の真ん中に。車の通る道ではありませんでしたが見晴らしの良い遮蔽物にない場所でした。B君がやったんでしょうか、でも誰かに見つかることは怖かったですが、一刻も早く立ち去りたかったので意を決して取りに行き、物陰に隠れ服を着ました。家に着くとがくがくと震えながら部屋にもどりました。。。
次の日から、B君の執拗な責めがはじまりました。今で言うならいじめだったとも思います。学校では何も仕掛けては来ませんでしたが、帰る時下駄箱の靴の中に紙が入っていました。字のようなものが見えたので開いてみると、B君からの呼び出しでした。『1年生校舎の男子トイレに来い。』私ですから抵抗できません。行ってみるとB君が待っていました。中へ連れて行かれ、個室へ連れていかれました。
B君「よく来れたな。昨日は・・・・」
半分は耳に入ってきませんでしたが、これだけは聞こえました。『ここで脱いでよ。』抵抗できませんでした。狭い個室の中で服を脱ぎました。下着も。するとすぐに下着をとりあげられました。驚いた顔をしている私にB君は、
B君「じゃあな」

と言い出て行きました。私は困惑していました。これだけで済んでホッとしていると服がありません。扉の向こうから声がしました。
B君「返してほしかったら俺の言うこと何でも聞け」
何でも、この意味があんなに深いとは思いませんでした。もう逆らえないと思った私はYESと返事しました。
B君が個室に戻ってきました。服は持っていませんでした。言うこと聞いたら返してやるよといわんばかりにB君は、
B君「おしっこしてみせて、ここじゃなくて男用の便器で立ったまましてよ、いやならほかのことでもいいけどどうする?」恥ずかしくて顔から火が出そうでした。が、私にはできませんでした。懇願して違う条件にしてもらいましたが、事態を悪化させただけでした。B君はにやりと笑い、私に言いました。
B君「じゃあ、一緒に帰ろうぜ、服は返すけど下着は返さないし、帰りに俺の部屋に寄ってもらう」
そのまま服を着てB君の部屋へ行きました。親は仕事でいなかったですし、お姉さんは大学生で家にはいませんでしたので2人きりでした。部屋に着くと早速B君は
B君「じゃあ、もう一回脱いで、後ろ向いて」
それに従って後ろを向くと目隠しをされ、手を紐のようなもので縛られました。歩け、と言われゆっくりあるいていくとひんやりした床になりました。ここは?と聞くとお風呂場だと教えてくれました。バスマットの上に寝かされておどおどしていると、ぬるっとしたものが股間に塗られました。
B君「これはお姉ちゃんのやつ。ローションて言うんだって。お姉ちゃんとたまにお風呂で使って遊んでたんだよ。女の子はこうすると気持ちいんだって」
そういうと私の割れ目やクリを弄び始めました。だんだん昨日と同じ変な気分になってきたその時、お尻に違和感が。指が私に中に入ってきました。前と後ろの穴を同時に弄ばれ私は混乱していました。がまた、小刻みに吐息をもらしていました。しばらくしてどうも私は初めてイッてしまったようで気付くと目隠し、手枷は外されぬるぬるもなくなっていました。B君がそばにいて手にはカメラが。
B君「いま裸撮ったから。股の割れ目とかお尻とか全部。」
と言ってとった画像を私に見せてきました。その日もまた頭の中真っ白で家に帰りました。帰りがけにB君は、
B君「あしたはどうしよっかな」
と言い放って、わたしの下着の中に手を入れてきました。そして家の外に出たとたん、忘れ物!!といって私の下着の中にローションを流し込んできました。下着はぬるぬる、足にも滴るくらいの量でした。家に帰るまで拭いちゃだめだから。そういってB君は家に入って行きました。家に帰る途中、私は泣きたくてもぬるぬるの下半身が恥ずかしくて止まっていられませんでした。家に着くと家を汚すわけにもいかず、家の裏手で裸になり水道で体を洗いました。
このいじめ?は進学コースが同じだったせいで高校まで続きます。続きは今度、、、

【不倫】高校の女友達と練習試合【浮気】

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俺が彼女に振られて、ちょいへこみ気味の時に

高校の友達(女)と飲みに行ったんだよね。
向こうには、彼氏がいて。
飲みの話題は、たわいもない話→彼の話と移っていき、
ボソっと彼は昔やんちゃしてた男だから、
前戯とかほとんど無しにつっこんでいったら終わりが
男ってもんだ!みたいなの。って愚痴をこぼして。
男は彼しか知らないけど、結構長くつきあっていて
もう二人とも就職して、このままだと私、女の悦び知らないまま
一生を過ごすのかな、的な事を言った。

そうしたら、俺が教えてやる、って発想になるよな?
相手は、好きでもないただの友達であったとしても。

要は、その友達と飲んでた時にそういう話になり
じゃあ、俺がって思ったわけですよ。
で、わざと電車がなくなる時間まで時計に気がつかないふりをして
飲み倒し、そろそろ行こうか、あれ電車がないぞ、と。
で、ホテル泊まろうか、と持って行く。
相手は、さっぱりした性格で、いいけど、何もしないよ、と。

で、シャワーは浴びるがもと着てた服をまた着直した形でベッドイン。
キスを迫るもかわされ、首やほっぺにしかキス出来ない形で
ちょこちょこと他愛のない話をする。
「私にも選ぶ権利がある」までいわれる始末・・・。orz
で、流れで腕枕をすると友達が
「うーん。こうしてると落ち着く」って。
これが俺の別れたばっかりの彼女と同じ事いうもんだから、
うっわーってなる俺。腕を抜いて、反対を向く。
それに対して友達が「ごめんごめん。」って慰めながら、
覆い被さるようにしてきたところ
急反転、攻撃開始。
がばっと唇を奪うことに成功。

相手が特に嫌がるそぶりも見せないので
そのまま、舌を入れ絡ませる。
口を塞いだまま、服の上から体をなで回し、
唇を耳、首筋と這わせる。
そして、左手でベルトをはずそうとすると
「それはダメ」と断固拒否。
しょうがないので、もう一度キスをたっぷり
しようとすると今度は拒否されることがなくなった。
また、舌を絡ませながら上半身を脱がせていく。
少々強引に上半身を裸にすると、大きな胸。
今まで見た中で一番大きかったな。
「ずいぶんと豊かな胸だね」というと
「会社の更衣室でもよく先輩とかにいわれる。」と。
胸を揉み、その柔らかさを堪能すると共に
乳首を舐め始める。感じ始めているのがわかる。
ベルトは先ほど拒否されたので、胸の愛撫をたっぷりと
続けながら、自分も上半身を脱ぎ
「肌と肌を合わせるのが好きなんだ」って
抱きしめながら、またキスをする。

そのまま、うつぶせになってもらい、
背中に舌を這わせる。相手がぴくんって反応し始める。
「背中が感じるんだね。」って言うと
「うん。初めて知った。」って。
腰の辺りから首筋まで背骨に沿って一気に舐めあげ、そのままうなじに
キスをすると、声を漏らし始めた。
いける、と判断した俺は、また仰向けにして
乳首を吸いながら、ベルトに手をかけた。
抵抗しない!
そのままベルトをはずし、パンツを脱がせると
自分のジーンズを脱ぐ。
お互い下着1枚のみとなった体を重ね、
肌と肌がすり合う感触を味わう。
キスをして胸を揉みながら、必要以上に足と足をこすり合わせ
膝を局部に当てるように動かす。
相手は、初めての快感に酔い始めている。
唇を鎖骨から胸、乳首、そして脇腹から太ももへと移動させる。
下着に手をかけてゆっくりとおろし始める。
相手は腰を上げ、脱がせるのを手伝ってくれる。
ついに、相手は全裸になった。
とりあえず、下着で隠れていたところにキスを始める。
敏感なところの周りから、徐々に中心に向かって。
クリの辺りをなめ回すと体を反らせながら
あえぎ声を上げる。
友達のこういう姿って想像したことないから、妙に新鮮で
こっちもびっくりするよね。
気持ちよさそうにする相手に対して
「気持ちいい?SEXってこういうものだよ。」と言うと
「うん。気持ちいい・・・。」と答える。
我慢出来ない俺は、トランクスを脱いで全裸に。

全裸の状態でクンニを続ける。
「気持ちよかったら、素直に気持ちいいことを
全身で表現していいよ。」って伝える。
相手がちゃんと反応してくれないと、どこが気持ちいいか
わからないものね。
相手が十分感じ始めて、濡らし、体を反らせるようになる。
開いた足の間に体を入れ、いれたくてうずうずしている
自分のものを相手の濡れた部分に押し当てながら、
乳首を舐める。そして、
「もう、全裸で俺のと○○の間には何もないよ。どうする?」
と聞くと、
「ゴムつけて・・・そこにあるから。」って言う。
ホテルはよく来るようだ。
そして、ゴム装着。
すんなりと挿入。見たことのない友達の姿に
興奮しながら、正上位のまま腰を前後させる。
完全に感じ始めた彼女は、俺にしがみついてくる。
そのまま、フィニッシュ。

1回戦が終了の後、「今度は俺を気持ちよくしてよ。」と
言うと、「あまりしたことないから教えて。」と言い出す。
そして、髪の毛をゴムで縛り出す・・・。
なんだ、そのやる気は?と思いつつ、
「じゃあ、俺がやったみたく、首筋から全身に舌を這わせて」と
お願いし、「男も乳首は感じるんだよ。」というと
素直に首筋から乳首、そしておへそ下腹部へとキスをし、舐めていく。
フェラはあまりうまくなかったが、気持ちいいところを教えていると
またギンギンになった。
「舐めあいっこしようよ。」といい、69に持ち込むと
またまたあえぎ始める彼女。しかし、今度は自分の番と気合いが入っているので
口を休めることがない。
それでは、おもしろくないので
クリの部分を舐めあげながら、指を入れて動かすことにした。
初めての事にもだえる彼女。
フェラしていた時に添えていた左手で俺のものを掴んだまま
あえぎ声を上げ、右手でシーツを掴み、目をつぶり頭を垂れる彼女。
そして、驚いたのが次の瞬間。
うっすらと目を開けた彼女は、掴んだ俺のも見つめながら
「早くこれを挿れて・・・。」と言った。
興奮した。

今度は後ろからしてみることにした。ゆっくりと俺のを
射し込む。背中を反らせ、あごをあげて感じる彼女。
「ああ、気持ちいい・・・」彼女が知らなかった
女の悦びというものに染まっていく様を感じながら
後ろから突きながら、大きな胸を再び両手で堪能する。
しかしながら、自分の未熟さから両手で胸を堪能していると
うまくつけないので、再び腰に手を戻し、時々深く突く。
背中が感じることを思い出し、背中にキスをしながら
突いていると、再び絶頂感が。
相手も今までにない、乱れ方と共に絶頂へ。

話を聞いた感じ、初めていったようだった。
バックからが気持ちいいと。
少し激しくされる方が気持ちいい模様。
そんな開発をしながら、半年くらいだったかな
何回も体を重ねてしまった。
今は二人とも結婚して、飲みに行ってもそんなことは
全くしないけどね。

女友達とは、「練習試合」と言ってます。
お互い研究熱心なので…。

【会社】女子寮の管理人【同僚】

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3年前に妻をなくして
会社の早期退職制度にのって退職金を1.5倍もらい辞めた。
子供達は独立しているし、毎日ブラ部していたが
さすがに半年すぎると、飽きた
で、幼なじみの所に行ったら
女子寮の管理人をしないかと言う話になった
一昨年から住み込みしている
18~24歳までの独身女が25人もいる
楽しい半面とにかく気づかれする
男子禁制なのに夜中に引っ張り込む奴
昼間から休んでセックスしてるやつ
一年間は寮の規律を守るのに
大変な思いをした
ボスの3人を退寮させたあたりから
少しはまともになってきた

管理人室にはバス・トイレは付いていない
寮全体は共同、ということはお風呂は寮生と一緒
トイレも一緒ということになる
なにものぞき見しなくとも自然に見れる
お風呂は皆が帰る5時前にはいるか
12時頃遅くはいることにしている
でも、早風呂では休んでいる子と混浴になることがよくある
最初は気にしていたがさいきんはそうでもない
トイレはなるべく混む出勤前を避けて使っている
風呂もトイレも清掃業者の委託のおばさんが
毎日そうじにくるので清潔だが
トイレットペ−パ−の取り替えとか
シャンプ− ボディソ−プの取り替えは管理人のしごとである
あとトイレの汚物入れ、ナプキン・タンポンが入っているが
たまにコンド−ムが入っていることもある
お風呂場は一階にあって
16:00~24:00まで入れるようになっている
洗い場は6個ついているし一度に10人は入れる
何人かの女の子が洗い場でオシッコをしてしまうらしい
流してしまうのでそんなに不潔ではないのだが
家庭風呂しかなれていない新人にとっては
ショツクらしく、数人から相談をうけ
実地検分に行くことにした
で撮った写真をオリ板に掲載してみた
ね、実際にしてるでしょ
悪習慣なので放尿は隣接する一階トイレで
という事を全員に徹底して貰った
証拠写真が何枚か手元に残ったが.....
5時前にお風呂に入れないと
あとは11時過ぎ寮生がみな入り終わった頃しか
入れない、おんなが7~8人いる風呂場なんて
いくらジジイでも勇気が要る
終い湯は女の体臭というかエキスが残って
若返らせてくれる、広い湯船の中で手足を伸ばせば
極楽、極楽、寿命が延びるような気がする
20歳の由加ちゃんと時々一緒になる
最初はなんとなくお互いに意識して離れて湯船に浸かり
離れて身体を洗っていたが
ふとしたきっかけで
身体をながしっこするようになり
お風呂場でフェラとクリニングスをする間になった
ぎごちないフェラもだんだん上達し
クリニングスでもいくようになった
このような楽しみは由加ちゃんのみの特殊なことだとおもっていた
しかし、それはおおきな間違いだと言うことに
気づかされるのである
ふたりっきりでお風呂場の楽しみを始めた当初は
脱衣所で一緒に着替えた後はお互いの部屋に
なにごとも無いかのように別れたものだが
最近は由加ちゃんが部屋まで付いてきて
セックスをしている
一人で部屋でバイブを使っているのがむなしくなったのだそうだ
ふにゃちんでも暖かく入ってくるペニスの誘惑に負けたのだそうだ
おかげさまで週二回は性生活が復活した
やくたたずだったペニスも日に日に硬度をまし
30代の勃起角度まで回復した
女子寮には一階と二階にトイレがある
女子しかいないのでウエスタンスタイルで上と下がかなり空いている
覗こうとおもえば難なく排泄姿をみれる。
何処かの板参加者にとっては垂涎の環境である
だがねあんなもの飽きてしまいます
僕は管理人だから女子トイレに出入りはフリ−だし
時々カメラテストもしてしまいます
フラッシュも堂々とたけるし
洋式トイレを空爆なんかしなくても正面から撮ります
僕をたずねて日中来る奴らがきまって最初はお腹痛を起こします
一階の女子トイレを使うことを許可するのですが
いたずら盛りの寮生はわざわざ隣の個室に出入りして
放屁、放尿、排便してサ−ビスし
おまけに彼の個室の扉を開けっ放しにしてしまいます
もともと鍵が付いてないんだけどね...
というわけで二回目からは
ホントにせっぱ詰まったときしか
トイレ貸してください、なんて言いません
この板の事由加ちゃん(仮名)に話したら
僕とのなれそめのメモ書いてくれましたので筆写します
由加です、2月に20歳になりました
高校を出て今の会社にお世話になっています
高校生の時はずっとセックス好きでした
特定の彼氏も作らず、誘われれば即セックスしてました
最初の一年は自宅から通っていましたけど
昔の友達が誘いに来て
毎日ヤリまくりでした
で、女子寮に入ることにしたのです
ここなら男子禁制ですから
寮にはいるとき友達からの餞別は
ロ−タ−と太いバイブでした
我慢できたのは最初の一ヶ月だけ
会社にロ−タ−を持って行きトイレで使い
太いバイブは寝る前に必ずズコズコしていました
疲れ切ってお風呂場にいくのは何時も11時頃でした
11時頃行くと、管理人さんに会います
最初は恥ずかしいので離れて身体を洗い
離れて湯船に浸かっていました
ある時、奥さんのこと聞いてしまいました
わたし、知らなかったのです
亡くなって一人になったことなんて
奥さんが病気で寝付くまで
管理人さんは女遊びが絶えなかったのだそうです
いろんなひととセックス、セックスだったそうです
でも最後の一年は精進潔斎、誰ともセックスしなかったそうです
以来していない.....
わたしも自分の荒れた生活の話をしました
いつの間にか寄り添ってお風呂に入るようになりました
でも、父と娘というには彼は色気がありました
ある晩、お互いに背中をながしっこしました
いたずら心で前に手をまわしペニスをそっと握りました
そしたら、それがムクムクと反応してくれたのです
湯船の縁に座って貰い、夢中でしゃぶりました
一年ぶりの禁欲やぶりでした
お口にだしてもらってから
今度は私の番です
何人も、何十人も、およそ200人は受け入れた
わたしのあそこをそれは丁寧にお口で愛撫してくれました
週に二三回二人だけでお風呂で一緒になる時は貴重でした
他の人が入っていたり、管理人さんがいないときは
それはがっかりしたものでした
去年の暮れ普通なら脱衣所でお別れして
一人部屋に帰るのですが
管理人さんが部屋に誘ってくれました
奥さんの命日だったのです
「正子、今日から禁を破ってセックスするけどいいだろう」
わたしも仏壇に手を合わせて管理人さんとのセックスを許して貰いました
四つんばいにされて、蟻の戸渡からアナルを舐められました
お尻が左右にひろげられて
元気なペニスがぐぐっと入ってきます
ああ、これです、私が待っていたのは
時には激しく、時にはゆったりとペニスが出入りし
気が遠くなったような時、お尻の上に射精されました
柔らかくなったいとしいペニスをお口でなんども綺麗にしました
その日は明け方まで交わって部屋に帰りました
以来、週2日は管理人さんとセックスしています
最近はピルを飲んでますので
膣奧まで射精してもらっています
でもいつの日にか内緒でピルの使用を止めるつもりです
他の寮生とセックスしなくなったらですね
ええ......
ちょっと恐いことが書いてありました
管理人は由加が一番好きです
「相談があるんですけど」
18歳の真理ちゃんがわざわざ電話をくれた
早退してくるとの事で3時に管理人室に来てもらうことにした
「おかえり、どうした?まあ中へ入りなさい」
入り口でもじもじしていた真理ちゃんは意を決して
管理人室にあがった、今日はお休みの子はだれもいない
まかないの久美さんが後少ししたら来るだけだ
「あの~ お通じがないんです、お腹が張って、ガスばかりでて
とっても苦しくて、ウエストが太くなって....」
涙目である
「あのな、生活が変わると便秘になるこは多いの
心配ない、おじさんが浣腸してあげよう」
真理ちゃんはすごい美少女です、ちょっとドキドキしながら
平静をよそおっていいました。
「おねがいします」
なかなか素直な子です
浣腸は初体験みたいです、奧のベッドル−ムに行かせて
下半身だけ裸になってもらいます
薬箱からイチジク浣腸とアナルストッパ−のSサイズ
それにリュ−ブゼリ−をだします。
「よつんばいになってね、なにも恥ずかしくないから、寮生で浣腸してあげた
子はたくさんいるし」
そうたくさんいるのです
浣腸がくせになってアナルファックしてるこもいるし
「冷たい!」
アナルにゼリ−をたらし柔らかくして
イチジク浣腸を挿入します
二本か三本かな.....
てばやくアナルストッパ−にゼリ−を塗ってアナルに挿入します。
「さあうつぶせのまま5分我慢してね」
管理人さんと受付で呼ぶ声がします
真理ちゃんにはちょっと待っててもらって
久美さんが来たみたいです
28歳の人妻でまかないをしてもらっています
レンジが一台壊れたという話でした
「管理人さ~ん」真理ちゃんの声が聞こえてしまいました
「あらあら、お取り込み中みたいですね、私もたまにかまってくださいね」
といって久美さんはさっさと台所に行ってしまいました
勘違いされたようです
真理ちゃんを抱き起こし
隣のトイレに向かい
便器に腰掛けさせました
アナルストッパ−を抜きます
ブブブブ.....
ブリブリと
最初は液体、緑黄色の液になり、固体がぽろり
褐色の固まりがでました
う~ん、ドブ臭い
真理ちゃんが放心状態なので便を流してあげました
一緒にトイレを出るときにまた久美さんに会ってしまいました
ウインクされましたけど
下半身裸の18娘にはシャワ−でお尻を洗うようにいいました
4月の頭の出来事です
真理ちゃんは週に二回浣腸をせがみにきます
由加ちゃんには言い訳しているのですが
真理ちゃんの関心がアナルファツクにうつっているような気がして
気のせいですよね
気のせい.....
久美さんは28歳の人妻さんです
寮生のご飯を作ってもらっています
午後お買い物をしてから
寮にスズキのワゴンRでやってきます
3:00~仕込み開始です、その日夕ご飯を食べる人の分作ります
     原則一汁三菜です、昨日はチキンカツに春雨サラダ、
     菜の花のおひたし、若布ス−プでした。
8:00~翌日朝のご飯の準備をして帰ります
     子供は未だいないので遅く帰ってくるご主人の分持って
     帰ります
後片付け、食器洗いは寮生の役割です。
二日ずつの当番制です。
去年までのまかないさんは高齢だったので辞めてもらいました。
久美さんがミニでくるからではありません。
寮生は僕がトイレ掃除しているときドタバタと入ってきて音を派手に立てて
オシッコ、ウンチをしていきます、その点久美さんは、そっと来て
消音しながら用をたしていきます、で何時も覗かせていただきます
人妻の排泄シ−ンって興奮しますょ
その久美さんとセックスするようになったのは
今年になってからでした、でもそんなに頻繁にはしていません
お互いに忙しいので、月一、久美さんの車でラブホに行くくらいです
結婚3年目、もうセックスレスなのだそうです
ご主人しかしらない身体にいろんなこと覚えてもらいました
フェラしながら、睾丸、アナル触り
騎乗位での腰の使い方、
正常位での足の絡め方.....
子供とするセックスとはエロさが違います
その久美さんが離婚して寮に住み込みしたいと先週言いました
ええ、管理人室は一つなのに、僕追い出されちゃうのかしらん
(この項つづく....)
久美さんは何時もミニです
台所で調理しているとき
後から立派なお尻を触らせてもらいます
あるとき触っていたら
「ねえ、いれてくださいませんか、なにもはいてませんの」
というのです
まくりあげたら立派なおしりと
陰唇がテラテラと濡れてでてまいりました
勃起したペニスを取り出して
おもわず押しつけました
ぬるっと、入ってしまいます
ああ、気持ちいい
「中に出してもいいんてすよ、私出来にくいから」
といって、キュッとアソコを締めます
いい!!
キュ、キュと締め付けられて
膣奧に射精してしまいました
久美さん社長の隠し子なんですって
で、寮も増床したいのでしばらく預かってくれ
といわれました
もちろん僕の部屋でです
由加ちゃんが来てセックスしてる時は食堂に行って
席をはずしてくれますが
そのあと必ず強姦されてしまいます
締め付けのいい、濡れやすいアソコです
寮内ではぼくと久美さんが結婚といううわさがたって
真理ちゃんなんて本気にして
泣いて部屋にやってきました
久美さんが否定したので
ことなきをえましたが....
なんか常にとなりに若い女がいるって落ち着きません
しかも押し倒せば何時でも利用可能なのです
贅沢な悩みなのでしょうか
で、離婚は成立したの?
久美さんがかぶりを振りました
そのとき管理人室に夫のりょうさんがやって来たのです
久美さんの日記から
ずっとお母さんとの二人暮らしでした
お父さんは我が家ではタブ−の話題でした
17の時お母さんが亡くなって
お葬式の日、はじめてお父さんと対面しました
暖かくて、加齢臭がして
ほっとしたのを覚えています
短大は栄養科、栄養士免許をとって
それから調理師の免許もとりました
私頑張ったんですよ
卒業式の時お父さんがやってきて
サクラの花の下で泣いたのを覚えています
23でお見合いをして、24で結婚しました
りょうちゃん、いいひとなんですけど
別にときめいて結婚したわけではありません
初めての夜、処女でした
痛いというおもいだけ
なのに3ヶ月毎日していたら
したくてしたくて......
おんなは味を覚えてしたくなるのに
男の人は、飽きてくるんですね
二年目にりょうちゃん浮気しました
職場のちんくしゃみたいな30女
これって許せません、あんな女に.....
お父さんに離婚するっていったら
「子供がいれば落ち着くよ」と言われました
産婦人科にいったら、私できにくいんですって
おまけにりょうちゃん精子の数が少ない
結婚前は理想的に生々でできるのに
結婚したカップルにとっては最悪です
ああ、つまんなくなった
お父さんに言ったら、寮のまかないでもすれば
と会社の女子寮紹介してくれました
男子寮にしてくれたら
やりほうだい.....
って頭をよぎったのは淫乱の血がながれているんですね
お父さんはにやりと笑って
「管理人さんと仲良くな」と言いました
まにあさん そう遊び人のテクニシャンだったのです
最初に女子トイレではめられたとき
おっぱいを揉まれて、クリをなぶられて、いっちゃいました
ああなのに女子寮じゃ競争率高いよな....
由加が奥さんづらしてるし
真理ちゃん、ユカちゃん....6人はいるな
うちに帰ると月二回の味気ないセックスが待っています
お父さんに言いました、そしたら管理人さんと子作りすれば
と言われてしまいました
それいいかも、です、りょうちゃんに離婚届け用紙を渡して
さっさと引っ越しました
4日後りょうちゃんが来ました
泣きはらして可愛そうに思えたので
管理人さんの部屋を借りて
フェラしてあげたのに勃起しません
そしたら由加ちゃんが管理人さんの応接にやって来てゴソゴソ
りょうちゃんたら勃起させて....
一回戦終わって、ふすまが開けられて
管理人さんが笑顔でりょうちゃんに
由加ちゃんとしてみませんかと言いました
わたしはいやいやといいながら由加ちゃんと場所を替えて
管理人さんのペニスを口に含みました
そしたらりょうったらもう由加さんをバックからはめています
くちゅくちゅ、パタンパタンという淫乱な音が.....
私も夢中になって管理人さんに乗り
ペニスをぬるぬるになった膣に挿入しました
その晩は遅くまで相手をとりかえてセックスしました
りょうちゃんは管理人さんと私がやっているのを観て興奮したのだそうです
一晩に4回も射精しました
で、とりあえず離婚はやめて
別居することとしました
管理人さんとの子作りは半ば公認されたようなものです
でも、彼精液薄そうです、いろんな子とやりすぎですよね
トロロ、すっぽん、精力剤になるもの沢山たべさせなくてはね
久美さんの日記、読んでいたら
ちょっと恐くなりました
彼女と生で交わって、この年で子作りに励むとは...
朝ご飯が終わって
みんなばたばたと出勤したあと
管理人が一番ほっとする時間だ
一階と二階の個室を見回って
鍵のかけ忘れはないか
残っている子はいないか
確認してまわる
二階の端のユカちゃんが今日は体調不良で休むといっていたな
コンコン、はいっていいかい?
「管理人さんどうぞ」
個室は6畳一間に収納が付いている
最近はベッドを入れる子がおおいのだが
ユカ(由加とは別人)ちゃんの部屋はドレッサ−が端にあって
パソコン机と本箱、お布団だ
「ぐあいはどう?」
「管理人さん、私駄目かもしれません、もう22歳ですよ
なのに処女、おつき合いした人もいないし、キスもしたことないし
そんなに魅力ありません、ミツウラかハナコみたいなものですか?」
そんなにブスではないのだが
飛び級でT大を出たので男とつき合う暇がなかったのだろう
「管理人さん、私とやってくれませんか、処女膜とはさよならしたいのです」
どれどれ
布団をめくり、パジャマをぬがし
股間を拡げさせてみます
酸っぱい臭いがします
白い恥垢が溜まっています
いきりたったペニスがしぼんでしまいます
しかもその日は前夜由加ちゃんと真理ちゃんとしたばかり
ジジイはカサノバではありません
「わかった、いきなり体験するより、気持ちよくなって
ペニスを受け入れたほうがいいだろ?
未だ見回りの途中だから後一時間したらまたくる」
「きっと、ですよ」
22歳の処女は娼婦のまなざしでまにあをみたのだった
みまわりと、事務手続きを大忙しで終えて
押し入れからバイブ、ロ−タ−、ウエットティッシュ、カメラを取り出す
処女膜撮影しなくてはね
最初は恥垢を丁寧にとって
この臭い、喜ぶおじさんもいるけど
若い男はだめよ、清潔にしなくてはという
オナニ−したこともないの?
「はい、時々指でパンティの上からクリトリス触ってました」
バイブとロ−タ−を与えてオナニ−させます
「管理人さん、ああ、変になりそう、アアアアア」
どれどれ、股間を拡げてみると大洪水です
小指なら入りそうです
処女膜と言っても膣に蓋がされているわけではありません
両側からあわさって隙間はそんざいします
そうじゃなかったら月経の血は排泄されませんから
体調を整えて4日後に破瓜の儀式をすることにしました
でも、寮ではまずいので近くのラブホで
一日前はだれともしないようにしなくては
それにバイアグラ調達しておこう
(この項つづく.....)
りょうちゃんと平治さんとユカちゃんで待ち合わせ
処女を一人で女にするのは少し気が重いので
共犯者を二人作ることにしました
シティホテルのデイユ−スにしたので
4人で入ってもとがめられません
クジビキで3人の順番を決めます
もちろん破瓜するのは最初の一人のペニスですが
間をおかず二人目、三人目もユカちゃんの
新鮮な膣にペニスを挿入することになります
ユカちゃんにはアイマスクをしてもらい
3人で順番を決めます
りょうちゃんが一番
続いて平治さん
ぼくはラストになりました
三人でユカちゃんを愛撫します
充分濡れたところで
久美ちゃんの夫、りょうちゃんがベッドに登ります
ユカちゃんに足を充分ひらいてもらい
若い硬いペニスが押し当てられます
充分ぬれたアソコをペニスがめり込んでいきます
「痛い、イタイ....」
両肩を押さえてりょうちゃんは冷静にペニスを根本まで入れました
そういえば久美ちゃんも処女で結婚したのでしたね
殺精子剤をあらかじめユカちゃんの膣に入れてありますので
生ペニスでの挿入です
処女のセックスに平治さんのペニスはギンギンに立ってます
僕もバイアグラを飲んでないのにとても元気です
ゆっくり出し入れして
りょうちゃんはユカちゃんのお腹の上に精液をぶちまけました
休む間もなく今度は平治さんです
ユカちゃんを四つんばいにして
綺麗なお尻をかかえこみ
年季の入ったクロマラを挿入していきます
くびれた腰をつかみ
ベテランらしくペニスをだしいれします
挿入部分にはうっすらと血がついています
興奮したのか平治さん、お尻の上に白い精液をぶちまけます
三人目はぼくです
おんなになったユカちゃんのマンコをそっと唇で愛撫して
ペニスを縦の筋目に沿ってスライドさせてから
挿入していきます、処女だったのに
充分ぬれています。
3人のおじさんとのセックスが終わり
ユカちやんはとてもキレイになりました
しばらくはりょうさんと平治さんがセフレとして
彼女の下半身の面倒をみることがきまりました
「管理人さんもたまにセックスしてくださいね」
そうは言われてもペニスは一つですからね
りょうさんがセフレになってなんとなく久美さんに
申し訳がたったような気になりました
お花見会議
寮長と副寮長二人、久美さん、平治さんの6人で
お花見の事前打ち合わせを持った
参加予定者はおおよそ30人
土曜日の2時から始めて
7時にはお開きにする予定だ
総務部長の平治さんが口火をきった
「毎年恒例のお花見ですが今年も社長からポケットマネ−をいただいて
まいりました、今年は去年の問題を寮生自身の問題として
考え、我が○○社の不名誉になる行為は慎むように
とのお言葉でした」
そう昨年はひどかったのです
よった寮生が公園でストリップしてしまったり
男を部屋につれこんでセックスしてしまったり
そのまま外出して朝帰りの子が何人もでて
雌ヒョウを野に放ってしまったのです
ぼくがいいます
「今年は7時にお開きにします、二次会は食堂に用意しておきます
花見シ−トの後片付けは便利屋さんに頼んでますから
終わったら即寮にもどってください」
副寮長の美咲ちゃんが口をひらきます
「お酒飲むとセックスしたくなるひとが5~6人いますけど
そのひとたちが問題なんです、管理人さんお相手してくださいます」
管理人として平治さんに、男を7人に増員してもらうことにしました
「一階の和室を開放しましょう、お布団6組はひけるから
あそこで、セックスしてください、コンド−ム、ティッシュの用意は
寮会の方でお願いします」
「あと、トイレですが、お花見している最中は寮は鍵してますから
携帯トイレを用意しました、これです、スカ−トにガ−タ−に
してれば、尿道に当てて立ちションできます、しかもわからない
おわったら、ティツシュは用意のゴミ箱に、これは即固まりますから
用意のダンボ−ル箱にいれてください」
「大の方はどうするんですか」と美咲ちゃん
「後ろ向きで排便できます、一人だと難しいので平治さんに
アシストしてもらいます、久美ちゃんちょつとここへきて
そう、お尻つきだしてね、ここにこうやって当てます、後は
平治さんに拭いてもらうだけです、間に合わなくなったら
僕もアシストします、去年は5人位とぐろを残してますから
お花見前に排尿、排便はすましておくよういってくださいね」
場所取りも兼ねて便利屋さんと久美さんで前日公園に行きました
身障者用の大きなトイレに入って久美さんがまにあを呼びます
「まにあさん、ティツシュ...」
トイレで排尿を見ながら撮影したのをオリ板に貼りました
「少し、黄色くない?」
寮会
寮生には花見前日幹部による説明があった
で、携帯トイレは美咲ちゃんが実演して見せた
大ではなかったが、本当に固まるのが早い、臭いもしない
優れものの使い捨て携帯トイレである
しまった、写真撮ってない....
男7人の選抜はイケメンではなく体力あるもの
ペニスが太い人という条件がだされた
そんなこといってもね~
土曜日暇な独身男なんて残り物なのに...
社長からのポケットマネ−は30万あったそうだ
二次会の経費もこれにして、ついでにコンド−ム1グロスも
これで購入することにした。
今年はゆっくりお花見ができそうである
(この項つづく.....)
エアメ−ルが届いた
美咲ちゃんからだ
管理人様、一足先に長期休暇に入りました
一人旅で東南アジア、男買いの予定ですのに
なぜか管理人さんの事を思い出し
ホテルにて旅装もそのままに、いそぎしたためました
先週のお花見、久しぶりに楽しかったです
わたしも今年は25、女子寮の内規では退寮です
ほんとなら結婚して新居に移って退寮したいところですが
総合職として3年、男を作るひまなんて何処にもありませんでした
お花見前の寮会議の時
管理人さんが女にも性欲があること
男と違って、風俗で簡単に処理できないこと
を力説していただいて、とても助かりました
同意見の子達何人もいました
お花見の夜の乱交パ−ティ
久しぶりに満足しました
会社の独身男性の予定が
H大學のラグビ−部員10人、素敵な贈り物でした
全員としてしまいました
おかげで次の日性器が少し赤く腫れていました
正常位、バック、3P、駅弁ファック
全員のペニス舐めてしまいました。
安全安心なセックス
男にも女にも必要ですよね
同じ会社の男達だったらこうはいかなかったかもしれません
携帯トイレの案も素晴らしいものでした
寮長と私は真っ先にすることに決めていました
ご覧にならなかったのですね
平治さんが食い入るように見てましたけど
自由にセックスしたいという寮生が10人もいて
本音が聞けてとてもよかったです
日本にかえったらセフレ見つけることにします
私たちが和室で楽しんでるときに
管理人さんは久美さんユカちゃん由加ちゃん真理ちゃんと
楽しんでいたのですね
私ともたまにはセックスしてください
5日には帰ります
帰りをお迎えしてくださいね
お土産買って帰るつもりですから
             ペナンの空の下で
             美咲 より
寮も今日あたりは出かける人が多く
閑散としはじめています。
お花見、成功だったのかな
あの日僕は体調をかなり崩していましたから
お花見今週もしようかと思ってます
もう、ピンクの八重桜一本だけ
会社が明日から7日まで休みですから
寮生は4~5人しかいません
がらんとして静かです
嬌声もトイレのバタバタも
浴室の混雑もありません
食堂は閉鎖の予定でしたが
久美ちゃんが3食作ってくれることになりました
休みの間にあと10室増やすのだそうです
15000円という家賃は破格ですからね
そうすると管理人一人、まかない一人じゃきついですよね
平治さんにいってパ−トの募集を出してもらうことにしました
まかないの補助と管理人補助です
久美さんの部屋も作ります
夫婦でないのに同室じゃまずいでしょ
他の女の子のてまえもあるし
さあ、明日から休みです
愛奈さんと昌代ちゃん
愛奈さんは23歳、ちょっときつめの長身タイプスリムです
昌代ちゃんは19歳、中肉中背今時の女の子です。
女子寮は一定の割合でレズが発生します
最初から男に興味が無いタイプと
男とつき合いたいのだが、レズの方が楽なので
そうなってしまっているタイプ
今寮内には三組レズビアンがいます
お風呂に入るのも他の人が来ない深夜に入ってきます
愛奈さんと昌代ちゃんとは由加と一緒にお風呂によくなります
僕のペニスを由加がフェラするのを横目でみながら
互いに身体をながしっこしています
ある時由加がお風呂場で二人を呼んで
ペニス触ってみないかと提案しました
勃起しているペニスを誇示しながら
きっと断るに違いないとおもって待っていると
最初に愛奈さんが近寄ってきて
ペニスを口に含みました
ええ、なんか上手です
「昌代ちゃんもしてみれば、面白いよ」
「いえ、私駄目なんです、これ痛いし....」
「ああ、そうだったね、中学生の時やられちゃったんだものね」
昌代ちゃんはペニス恐怖症みたいです
愛奈さんがネコ(女役)で昌代ちゃんがタチ(男役)
みたいです、二人をそばから見ていると逆のような
きがしますけれど
先月昌代ちゃんの部屋に招待されて
赤いペニスパンドを見せてもらいました
これで愛奈さんをズコズコするのだそうです
二人っきりだったので
僕を犯したいと言ってきました
「管理人さんのアナルをこれで犯させてください、中学の時
先輩3人に輪姦されて、それがトラウマなんです
愛奈さんと何時もしてますから、上手にしますから
ね、ね、お願い」
バックより正常位の方がいいと言うことで裸にされて
アナルにロ−ションが塗り込められ
ペニスバンドにもロ−ションを塗り
ゆっくりと覆い被さってきます
「イタイ!ああ、ダメダメ、イタイ!!」
初心者なのでしりあなが硬いみたいです
皆がいないとき
二人で練習することにしました
ある時昌代ちゃんは愛奈さんとしているところを見学しませんか
と嬉しいことをいってくれました
物入れの中でじっとしていますと
二人のセックスがはじまりました
相互舐めから
あ、ペニスバンドプレイです
昌代ちゃんのはなしでは愛奈さんは男がいいらしいのです
それで二回目の見学のとき
昌代ちゃんと交代してハメることにしました
バックから上手なこしづかいの昌代ちゃん
合図があって替わります
濡れぬれのアソコにいきりたったペニスをすばやくあてがって
ズフズブと根本までさしこみます
「ああ、だれ、いゃ~ん、eee。。。。。」
昌代ちゃんが前にまわって愛奈さんとキスします
そして、愛奈さんの愛液のたっぷりついたペニスバンドを口元に
フェラさせます、奇妙な3pです。
愛奈さんの膣はゴムに弱いということなので
生での挿入です。
「何処に出して欲しいの?」
「なかに、中に出してください」
興奮して沢山でました
ドクン、ドクンという感じがとてもよかった
今日も午後から昌代さんにトレ−ニングを受けなくてはなりません。
おかまになってしまうのかしらん
美小女に犯されるオジジであります。
昌代ちゃんの部屋で
「強姦されてどうだったの?」
「それが感じてしまって、学校では示談にしてくれって」
昌代ちゃんて、ミムラ似の美少女ですから
いやらしい事平気で言うと興奮させられます。
「男のひと犯してみたいんです
管理人さん、ここに来てくださいね」
ほっそりした身体なのにお尻は大きくて胸もそれなりです
赤いペニスバンドを腰に付けます
「さあ、フェラするんだよ」
Sの美少女の命令で偽ペニスをフェラします
その先には陰唇が香気を放っています
この間と同じように正常位です
この間と違うのはロ−ションをアナルに塗り込めて
昌代ちゃんの細い指でなんども出し入れされることです
最初はひとさしゆび、これはすんなりはいりました
五分ほど出し入れされてから
中指と二本挿入されます
「管理人さん、がまんするのよ」
と、美少女はペニスバンドの根本をもって
僕のアナルに、アア!
「息を吐いて、楽にね、ほらほら、もう入った」
ついにバ−ジンを失いました
昌代ちゃんの白いおなかとまにあのお腹の間では
まにあのペニスが元気よく行き先をさがしています
「愛奈さん、いいよ、乗っかって」
全裸の愛奈さんが乱入して、まにあのペニスをフェラします
コンド−ムを被せて、腰をおとしてきます
僕は腰枕をさせられているので
少しななめです。
ペニスは愛奈さんに犯されて
アナルは昌代ちゃんに犯されています
二人は上でキスして乳首を愛撫しあってます
外からみたら凄い光景ですきっと
まにあが一回目の射精をして終わりました
お尻の穴がイタイ、ウンコしたい....
ペニスバンドに被せてあったコンド−ム、汚れてます
二階のトイレにお尻を押さえて入ります
とても大量に便が出たみたいです
不思議な経験で癖になりそうです
お尻の穴をウオッシュレットでキレイにして
昌代ちゃんの部屋にもどりました
今度はよつんばいにさせられて
下に愛奈さんがもぐってペニスを口に含みます
「精液飲ませてくださいね」
「今出したばかりだから、すぐは無理だよ」
そしたらアナルにロ−ションが塗られて
昌代ちゃんの人差し指がさしこまれ
前立腺を刺激されました
あ!というまに強制射精させられました
精液は愛奈さんのお口の中に
大量に排泄されたのです
愛奈さん、後始末を丁寧にしてくれました。
「今晩は由加ちゃんも久美さんもいないので
管理人室で寝よう?」
「いいですよ、続きしましょう」
結局昌代ちゃんは来ないで、愛奈さんだけ
ノ−マルなセックスをいたしました。
朝起きたらお尻が痛い!
久美ちゃんの独白
お父さんから箱根行きのク−ポンをもらった
行き帰りロマンスカ−で
温泉の個室
お昼ご飯付き
おまけに貸し切り露天風呂付きだ
新宿9:30発、帰りは17:30
電車は一時間半です
昔の新婚旅行はこんなものだったんですって
おかあさんとおとうさんは愛人関係だったから
まにあさんとロマンスカ−に乗り込みます
平日なのにけっこう混んでます
ビ−ルとおつまみ買ってのりこみます
そうだりょうちゃんから電話が来ていた
今日は平治さんと管理人代理してるはず
でもユカちゃんとセックスしてるんだろな~
もうひとりの由加ちゃん、嫉妬でたいへんだ....
知らないっと、
箱根湯本まではあっというまです
温泉宿までは徒歩15分
少しあるかないといけません
「まにあさん、子宝の湯なんですってね、出来るといいな」
そう本当にそう思っています
まにあさんの子供が欲しいのです
彼には大きいお子さんが二人いますけど
宿はデイユ−ス、まずは貸し切り露天風呂にはいります
二人っきりなので、セックスしちゃいます
暖かいからだって、セックスするには柔らかくていいみたいです
きもちいいのでオシッコもみせちゃいます
お部屋に帰ると
豪華なお食事が用意されています
ああ、しあわせってこういうことなのですね
さっき射精されたまにあさんの精子がつつっと太ももを伝わります
お腹がいっぱいになって選択は
またお風呂に行くか
このままここで布団をひいてセックスするかです
「おいおい、パンツ下げるの早すぎ!」
とまにあさんに言われてしまいました
帰りの汽車ではぐつすりと寝てしまいました
いいな、こういうの
久美さんの独白でした
まにあの酒気は明日にでも.....
連休の狭間に新しいパ−トさんの採用面接しました
総務部長の平治さんがあらかじめ書類選考で
5人に絞ったのだそうですが
採用は1~2名ということでした
で直接最終面接いたしました
普段は若い子としているのですが
応募者はほとんどが30代のレスの方達でしたので
奧の寝室でコミュニケ−ション能力をみさせていただきました
ぼくのペニスとマッチするかが採用の基準です
さて、皆さんだったら誰を選びますか
射精して5人は無理なので
コンド−ムを着用して、射精はしないつもりでしたが
名器にあって強制射精させられてしまいました
う~む、30代人妻は手強い!
面接について
ええと、パンツ脱いでいただけますか
下半身だけだしていただいて
僕と性技していただきます
オリ板 1の方
「バックでいいですか、最近してないので、そっとお願いしますね
あ、あ~ん、いいペニス久しぶりです」
陰毛もじゃもじゃ、34歳子供二人有りでした
    2の方
「はい、パンツ下げますね、入れる際はナマが好きなんですけどお願い
できますか、パンツの隙間からいれて、アア、イイ!」
すぐに淫臭がただよいました、オナニ−ばかりの29歳子供なしです
    3の方
「あの、昨晩してるので、たれてきたらごめんなさい」
31歳、本当に精液が出てきて、興奮させられました
ぬるぬるして、ストロ−クゆるゆるでありました。
    4の方
「おっぱいが感じるので、吸っていただけますか、あとクリトリス」
下半身のぐあいだけでいいんですけど、35歳子供二人、レスです
    5の方
「なんて素敵な面接なんでしょ、充分ごらんになって、味見てください」
38歳、熟女です、搾り取られましたね、騎乗位でした
後でオリ板に貼りますね。
というわけで採用は二人でした
大変かな....
由加も久美さんもいなかったので
久しぶりにペニス使いました
人妻5人は疲れる....
オナニ−
がらんとした寮にいて
ビルチャラ−ップのピアノを聞きながら
デジカメを整理していたら
放尿の写真と共におおいのが
オナニ−の写真
管理人室に貸し出しのバイブ ロ−タ−が
あるので貸し出し したついでに撮影するからだ
大体は新人に貸し出して使い方を教えて
そのままあげてしまう
二台目はいっしょに買いに行ってあげる
ヒヒオヤジと若い子のセットだ
お客が皆見るがかまいやしない
欲望には正直になるべきだ
写真整理して驚いたのだが
同じタイプ使ってる子が何人かいる
オリ板に貼れないよな~
整理しても14人分ある....
どうしようか...
今日は寮生が二人とまにあだけ
久美さんが10時頃帰ってきた
明日から一泊二日でりょうさんとユカちゃんと平治さんが
温泉旅行に行くのだそうだ
お昼はバ−ベキュ−
夜は寿司にすることにした
もちろんぼくのおごり
こうみえてもお金持ちなのだ
給与は安くても、三食住居おんな付き
前に住んでいた家は貸してあるし
退職金もさほど減ってないし
お昼の後は4人でお風呂に入ることにする
久美さんが遅れてくるので
政美ちゃん20歳と麻美ちゃん22歳と入ることにする
3人とも身体を覆うことなく自然のママで
久美さんが遅れて入ってきてから少し怪しい雰囲気になる
洗い場でフェラを丁寧にして、自分の膣に受け入れる
バックで出し入れしていたら
麻美ちゃんがやって来て
「久美さん、終わったら少し貸していただいていいですか?」
といったので勃起したまま射精しないままで
政美ちゃんの小さなお尻と麻美ちゃんの大きなお尻を並べて
うしろからペニスを膣に入れた、
20回程だしいれしては隣に移る
「ねえ、ふたりとも、少し緩いかもしれない、鍛えなくては」
なに、アソコを鍛えるのはそんなに難しいことではない
オシッコするたびに、3回に切ってすればいいだけだ
ただ個人差があるので早い人で二週間、遅ければ3ヶ月はかかる
「ここでしますから、見ててくださいます」
並んで洗い場で、二人の排尿を見た
シャ−、ピタッ、シャ−、ピタ っというわけにはいかなかった
「二人ともがんばるのだよ」
今晩は4pの約束をして
お昼寝しました、身体のつかれがとれていきます。
今朝はよく寝たらしく起きたのは11時だった
久美さんがブランチを作っていてくれて起こしに来た
政美ちゃん、麻美ちゃんは全裸にベビ−ド−ルで寝ていた
そう昨晩お寿司を食べてから
3pしたのだった、久美さんは見てただけ
たぶんりょうちゃんがユカと温泉に行ったのが
気に入らなかったようだ
お口のうえに小さいお尻の政美ちゃんがくる
舌をのばして、陰唇、クリトリスを舐めてあげる
ペニスの担当は麻美ちゃん、上手なフェラで
タマタマ、うらすじを舐めあげる、たちまち勃起してしまう
麻美ちゃんは自分の割れ目にペニスを押しつけて
ぬるぬるの中に納めていく、ああ、いい!!
まにあの口元には政美ちゃん
腰の上には麻美ちゃんが
ああとてもいい
しばらく動いた二人は場所を替えた
性器の形は皆違う
入れた感じも違ってくる
何回かポジションを替えて政美ちゃんの中に射精した
しばらくお休みしてから
ウグイスの谷わたり
二人に四つんばいになりお尻を向けてもらう
片方の娘にはまにあのペニス
もう片方の子にはシリコンバイブを挿入する
きっちり5分で入れ替わる
ベビ−ド−ルは全裸よりもいやらしい
今度は麻美ちゃんの膣奧に射精して終わりにした
お布団二枚に3人で寝ていたら
明け方、乱入者、久美さんに強姦された
今朝は遅くまで起きれなかった
男子寮にいる女管理人が
やられちゃったら問題だよな
なのに女子寮にいるおじさん管理人がやられるのは
問題にならないのか......
不思議だ
寮の常備品をチェックします
女子寮ならではのもの数の確認です
1.生理用品
最初はナプキン一種類だけだったのに
今は3種類、タンポンも3種類常備してます
これ場所とるんだよな
寮生どうしの貸し借りにしてといったら拒否されました
確率で言うと毎週7~8人は生理ですから
自分の物は好みの物を自室に常備してほしい!!
2.コンド−ム
これはしかたないかなと思ってます
女の子が薬局で買うの恥ずかしいだろうし
緊急時用ですから半ダ−スもましてや1ダ−スもいらないよね
現在備蓄6ダ−ス
2~3個ずつ欲しいという子にあげてます
それにしても最近の男は持って歩かないのかね
3.バイブ
定期的に買い増ししないとなくなります
とくに4~7月が需要期です
その他の月はたぶん自分で買いに行くのだとおもいます
安心な店を一緒に行って教えてあげてます
独身女性は必要ですよね
ロ−タ−より柔らかいシリコンバイブが人気です
女子寮の夜中はオナニ−タイムです
あと単三乾電池、毎晩一人は取りに来ますね

「ただいま、管理人さんなにしてるの、お道具ひろげちゃって」
昌代ちゃんが扉を開けて立っていました
「明日かえりじゃなかったの?」
「うん、でも管理人さんに会いたくて」
そういうと井上和香の様な肉厚の唇でキスされました
「そういうキャラじゃないのに!」
「ううん、昌代のセカンドバ−ジンあげたいの....」
ええ、もうすぐ夕食の買い出しから久美さんが戻ってきます
どうしよう
(この項つづく.....)
昌代ちゃんの願い
今日は8人で夕食
夕食後、みんなでお風呂に入ってから
昌代ちゃんの部屋に
何時ものように全裸でまっててくれた
ただいつものアナルバイブは着けていない
「管理人さん、昌代のこと女にしてくれます?」
そういって抱きついて
まにあの服を脱がせるのだ
「勃起してないのね、昌代の体そんなに魅力無い?」
いや、横臥させて、Mの字開脚させて
クリトリス、陰唇、膣口を舐めていきます
だんだんと濡れていくに従ってまにあも興奮します
上になって貰ってシックスナインの形をとります
ぎごちないペニスのくわえ方がセカンドバ−ジンの娘の特徴です
お尻をひろげてアナルも舐めてあげます
最初は正常位
硬くなったペニスにコンド−ムを被せ
ヌルヌルのわれめに沿ってスライドをさせます
クリトリスに当たるとくぐもった声を出す昌代ちゃん
「来て、管理人さん、昌代の中に」
ぐっと、5年間封印された膣にペニスを入れます
とても感じているのに、処女みたいな質感です
「いい、もっと、奧までいれて!」
リクエストに応えて、屈曲位、深くペニスが根本までささります
15分ほど出し入れして射精しました
射精の瞬間昌代ちゃんはまにあの背中に廻した手に力を込めました
「強姦されたあと、一年ぐらい、リ−ダ−の子とつき合ったの
だれにも話してないけど、逢うたびにセックスしてたわ
かれの部屋、体育館、女子トイレ、でもフェラできなかった
あたしのマ○コとかれのペニスにつばを付けていれるだけ
そうやって何回も中田氏されて、妊娠したわ
もちろん、カンパされて、ソウハしたけど
もうセックスはできないって、でも、愛奈ちゃんと管理人さんのセックス
とてもいい、愛奈さん彼とするより感じるんですって、
で休みの間中管理人さんのペニスの事だけ考えていたわ
わたしのことセフレにしてくださいね、一番愛してくれるといいけど
何番でもイイ、毎週してください」
ぎょぎょ、またセフレのレギュラ−が増えてしまいました
由加と久美さんだけレギュラ−で残そう
てなこと考えた夜でした
今日は寮に帰ってくる子が多そうです
パ−トの人も来るし、早起きいたしました。
管理体制
いままでは僕が全部を仕切
25人の寮生のめんどうをみていた
寮長を選挙で一人、副寮長を二人選んで
運営に協力して貰っていたが
部屋を10増築して35人入居出来るようにした
久美さんの部屋とパ−トさん二人の部屋も作った
部屋を増やしたのは入居希望者が多いからである
特に新入社員
内規では25歳すぎになると退寮しなくてはならないが
それを増床に伴い29歳にすることにした
警備・清掃はアウトソ−シングしてしまってるので
管理人グル−プのもっぱらの仕事は
ご飯の準備と寮生のケアである
新しく雇った二人と昨日ミ−ティング
29歳サトさんはアナルが汚れていた
ウエットティッシュで汚れを取り
後からハメてみる、締まりが良くない
オシッコきりのはなしをして締まりを改善するよういった
38歳の明美さんは僕のパンツを脱がせると
いきなりフェラ、騎乗位でまたがって
搾り取られた、週一回はホテトルで修行中なのだそうだ
内緒、内緒
二人とは定期ミ−ティングを週一持つことにした
久美さんが正式に副管理人になった
これで週二回休むことが可能になった
休日でも管理人グル−プは機能することになったのだ
GW明け新入居者が3人来ることになっている
監査
本来は総務部長か課長が来てチェックすれば済むはなしなのだが
去年は愛人と噂のおねえちゃんが退寮させられたということもあって
桑原専務みずから監査するといいだした。
平治総務部長は
あほらしくなって、部下の小田課長にお供をいいつけて
自分は来ないことにしてしまった
変態と噂の金子常務もついてくることになって
寮は一時バタバタしていた
当時の寮長のかえで(いまはいない)と副寮長の千鶴と事前打ち合わせ
「どこまで見せようか、かえでくん」
「まにあさんあの二人変態ですから、トイレとお風呂場は絶対ですよ
おへやは千鶴の部屋をみせましょう、いいよね」
「で、なにかしかけでも」
「二人とも急にお腹が痛くなって女子トイレに入りたいっていうに決まってますから、若手二三人トイレ要員がひつようですね」とかえで
「お風呂は私と寮長が犠牲になりますわ」と千鶴
千鶴の部屋は下着をばらまきバイブを二三本置くことにしたらしい
男子禁制の女子寮は
管理人室と食堂、和室の大広間までは男もはいれるのだが
それから先は緊急でない限り管理人以外の男は入れない
専務と常務、小田総務課長の3人は13:00に寮に来た
食堂で全体の説明を僕がして
館内の案内は寮長と副寮長にと引き継いだ
「それでは、隣の部屋にお着替えが用意してありますので」
と涼しい顔のかえでと千鶴
3人の男は女装させられたのだった
後で聞いたのだが
「でもね管理人さんあの人達嬉しそうだったわ、パンティは芳子のLL
ストッキング、はかせたら、もっこりさせていて」とかえで
「そう特大サイズ、一応専務体大きいから、アソコ硬くしてたわ
常務は私と体のサイズちがわないから、耳元で、これ私のですっていったら
スカ−トの上からでもわかるくらい勃起させていたわ」と千鶴
お部屋、女子トイレ、風呂場とコスプレプレイを満喫して
3人は帰って行った、一ヶ月後の人事で千鶴くんは専務秘書になり
かえでくんは小田課長と結婚した
こう考えると監査も悪くないのかも.....
千鶴の手記
去年の監査が終わった後千鶴とかえでから報告が来ていた
管理人様
あの後二階の女子トイレに女装の3人をご案内しました
女子トイレには可愛いマミちゃんに実演をお願いしました
「皆様、マミちゃんが二階の女子トイレを使います、扉は閉めませんから
どうぞご覧下さい」そういったら常務首を突き出して
可愛いマミちゃんの放尿見てるの
もちろんかえで寮長が証拠写真とったわ
問題点は水圧が低いためお尻がうまく洗われないのです
といったらマミちゃんお尻をみせてアナルと尿道も拡げてみせたわ
専務と常務とても満足したみたい
小田課長に改良の予算いってたから
今度は私の部屋をみせて
なぜこんなに散らかってると思います
といって下着を3人に渡し、
バイブも使って仕舞うところないんです
といったわ、この時点で3人は勃起しっぱなし
血管が切れるのかとおもうばかりよ
で、収納を付けてくれるようにかえでさんが要求したの
これは、来年の予算ということになったわ
で最後はお風呂場を見て貰うことにしたわ
(この項つづく....)
かえでの報告書
常務も専務も女子トイレ視察はお気に召したみたいでした
千鶴さんのお部屋はパンティフェチの小田課長だけうれしがってた
さてお風呂ですが
実際に入浴していただきますといって更衣室
女子用しかないのだけど、でわたしと千鶴ちゃんは素っ裸になりました
男3人とも勃起しっぱなしのペニスをタオルに隠して続いてきたわ
あ、私オシッコしたくなっちゃった
といったら常務顔にかけてくれって
洗い場に横たわらせて、またいで股間を拡げて
シャ−って、さいしょはごくごくしてたけど、そのうちむせて
でも、幸せそうだった、ソ−プ嬢にしてもらっても濁ってるんですって
私が常務の背中を、千鶴ちゃんが専務の背中を洗ってあげて
ついでに前も洗ってあげた
ペニスもキレイにしごいて、あ千鶴ちゃん専務のペニス口にくわえてる
常務ったら自分もして欲しいって
まあしかたないか、四つんばいになってなめはじめたら
うしろから課長がわたしのアソコをなめている
専務と常務が口内射精したら湯船に浸かります
未だ早い時間なので女二人がサ−ビスしちゃうの
シャワ−の出が悪いのを股間を拡げながら説明
あ、また3人元気に
で、わたし、湯船に手をついて、入れてイイですよっていったら
3人でじゃんけんして、10回ずつストロ−ク
千鶴ちゃんは余った人をフェラしてあげて
三人にたっぷり注ぎ込まれちゃいました
これで浴場も改善されることになりました
常務ったらスケベ椅子おこうだなんて
男は禁制なの....
専務はすっかり千鶴が気に入ったみたい
フェラ上手だもんね
             かえで

というわけで去年の監査は無事終わり
寮の改善にも多くの予算がつけられることになった
千鶴くんは専務が気に入って秘書にしてしまった
監査から2ヶ月後かえでくんが妊娠した
けっきょくバツイチ、40歳の小田課長が責任をとって
結婚することになり、常務が仲人になったそうだ
誰のコかは詮索しない....
秘書室からまた今年も専務と常務が来たいと打診があった。
ほとんどの寮生が今日帰ってくる
おまけに新入の子3人も
ということで夕ご飯はブッフェスタイル
新人のパ−トのおばちゃん二人に任せた
サラダミモザ
冷製蒸し鶏
カツサンド
カボチャのス−プ
薫製盛り合わせ
果物のコンポ−ト
飲み物は
イタリアンワイン
真澄の吟醸
夜は
由加
美咲
昌代
ユカ
と順番待ちどうしようか....
順番に
しばらくぶりにセックスする人からだよな
で10時から各部屋へ
まずはりょうさんと平治さんにズコズコやられっぱなしだった
ユカちゃんから
コンコン、ノックすると「どうぞ」という声
ベッドで四つんばいになってお尻を向けていた
処女のときのお尻は硬いかんじがしたが
だいぶ柔らかくみえる(オリ板参照)
勃起したペニスを後から入れようとしたら
むんずと掴まれてアナルに
「管理人さん大丈夫さっきキレイに浣腸して洗ったから」
3pでアナルファツクになれてしまったそうだ
あまりの締まりの良さに射精してしまう
二階のトイレの洗面所でペニスを洗う
つぎは向かいの部屋の美咲ちゃんだ
お布団をひいて大股開きで待っていた
ペニスにコンド−ムを被せて挿入する
「かんりにんさん、タイで若い男の子6人買ったわ、硬くて元気なペニス
でも、この柔らかいペニスとても好き、帰ってくる飛行機の中で自慰するときもこれを思い出してた、いいのよ10分したら他に行って」
射精せずにコンド−ムを付け替えて
下の階へ、昌代ちゃんが待っている
ドアを開けると同時に飛びつかれた
「今晩は、私まで廻ってこないと思ってた、嬉しい!」
赤いベビ−ド−ルだけ
くるっとまくって、立ち位のままバックハメ
キュ!としまって 二回目の射精
管理人室に一端もどって
久美さんと二人のパ−トさんにさよならを言う
ここでバイアグラを飲む
一階奧の政美ちゃんと麻美さんの部屋へ
3pなんとか勃起はもったが
すこしへとへとなので今日は打ち止めにしたい
お風呂に行こうっと
お風呂場には由加がいた.....
由加とのセックス
「まにあさんお疲れ様」そういって由加はまにあのペニスをくわえてくれた
そのまま勃起するまでなめ回す
うらすじ、睾丸、亀頭と、さすがに上手い
下手なソ−プなんて行けない
で、スケベ椅子に座らせられて
座位でお尻を落としてきた
くちゃ、むにゅっと暖かい肉壁につつまれる
後から由加の大きな乳房を揉む
「ああ、いいんだ!」といって愛奈さんが入ってきた
近くまで寄って結合している部分を見る
「フ−ン、フ~ン、興奮しちゃう」
といってシャワ−のノズルを性器に当てた
「終わったら貸してね」
ひとしきり動いて由加の中に射精した
スケベ椅子に座らせて
性器の中を洗ってあげる
「由加ちゃんピル飲んでるんだ、管理人さん、愛奈もして」
そういって大きなお尻をこすりつけてきた
ペニスがげんきになったので
愛奈ちゃんの腰をつかんで入れる
ムニュという感じだ
「愛奈、ピル飲んでないから、外だしね、中にしたら、お嫁さんにしてくれる?」
「だめよ、愛奈さん、まにあさんは由加と一緒になるんだから」
「あ~イイ!二人妻でいいでしょ」
愛奈ちゃんのお尻の上に射精した
ひろいお風呂場に3人だけ
何か手足を伸ばしているうちにとても眠くなった
というのが昨日の話、やっと一日たった
娘から連絡があった
25歳既婚
シティホテルに泊まっているので
来てくれと言う
また金のむしんかとおもいつつも
後を久美さんに任せて出かけることにした
ホテルの部屋で
キリンカップ見てからかえろ
娘は近親相姦願望があるから
気をつけねば
娘の独白
ねえこれ見ておかあさんのドレス
ドッキリしたでしょ
わたしも
鏡見たらお母さんだよね
おとうさんまたお金無心してごめん
亭主の借金ももうすぐ終わるし
これが最後になるはずだから
今日はマユミ、おかあさんの代わりよ
女子寮でセックスがまんしてるんでしょ
ねえ、オッパイみて
乳首立ってるから
おとうさん、ペニス触っていいよね
小学生の時以来
今日は一緒にお風呂にも入ろうね
なめていい
懐かしい味がする、こんなに硬くなって
あたしに、欲情してるのね
ジュル、ジュル、ジュル
出していいのよ
沢山飲ませて
女子寮の娘達を見て普段は我慢してるんでしょ
ああ、飲むわね
なんか精液薄くない
ええ、女子寮じゃやりっぱなしなの
なんだ、心配してそんした
じゃおとうさん、あたしの体で遊んでね
前はだめだけど、アナルつかっても
ばちは当たらないと思うから
浣腸して
そうそう
出そう、娘のトイレ姿で勃起しますか
みていいわよ
お風呂一緒に入ろう
(この項続く.....)
娘の独白2
なんか締まらない試合だった
日本 対 ブルガリア
おとうさんの言うとおり
松田とトゥ−リオ呼ばなくちゃ
お風呂場でお父さんの好きな
放尿みせてあげる
湯船の中へシャ−っとしてあげた
高校生の時
友達が来ると
トイレ覗きしてたの知ってるんだ
女の子のオシッコ好きだもんね
ああ、ペニスは正直
たっちゃって.....
どうする?って聞きました
フェラしてもっと硬くして
後の穴を貸してあげました
イレテイイヨ
ズ−ンとくるこの感じがいいんです
禁断のセックス
アナルファツクしながら
クリトリスいじられると
簡単にいっちゃうんだ
お父さんはやっぱり上手い
中に出してね、腸の中にね
おとうさん娘のケツアナ、興奮したらしくて
一回出しても、まだしがみついてる
お泊まりしてって
大丈夫コンド−ムすれば前の穴に入れたって
直接粘膜と粘膜が触れてないから
近親相姦にならないから.....
そう、夜中に帰っちゃうのね
新しい女ができたんでしょ
実の娘の体どうだった?
今度会うときは前穴でしてね
寮に泊まりに行ってイイでしょ
わたし離婚するから、
お父さんの愛人にしてね
ねねねねね、子供生まないようにするから
ああ、帰っちゃうんだ
お金ありがとうね
娼婦の役上手だった?
アナルファツク一発 200万
美咲ちゃんが
裁ちばさみで
使用済みの下着を細かく裁断していた
こうしないとゴミあさって
下着収集するひといるでしょ
まにあはとてももったいなく思ったので
使用済み下着の収集箱を作った
ブラ・パンティ・ケミソ−ル
沢山あつまったので
りょうちゃんにネットオ−クションしてもらった
収益金は寮の設備投資にすることにした
そのうち某ブルセラショップとつきあいが出来て
直接おろすことにした
そこで見つけたのが盗撮物
なんとなく我が寮のトイレと風呂に似ている
店長は出所をあかさない
DVDと写真は本部仕入れでわからないといった
重大事件だ
犯人をさがさねば
明らかに寮生が盗撮している
(この項続く...)
探偵団
とりあえず平治さんとりょうちゃんに協力を依頼した
寮生が出勤したあと、トイレとお風呂場をチェックした
一階のトイレに二個、二階のトイレに三個
お風呂場に二個のCCDカメラが見つかった
とりあえず外すことなく
犯人の特定をすることとした
25人の寮生のうちDVDに
映っていない子が8人いた
一人一人の部屋をチェツクしたところ
特定の子の部屋にトランスミッタ−と
映像編集機器があった
佐代子だ
目立たない22歳である
どういう処置にしたらいいのか
夜中に会議をもつこととした
寮長と副寮長二名
総務部長の平治さん
副管理人の久美さん
と僕の6人
刑事事件にするのはまずいだろうということになった
でもなんらかのペナルティは必要だろうというのが大方の意見であった
(この項続く.....)
月曜の午前中
皆が出勤してから
査問会議がはじまった
総務部長の平治さん
総務課長の小田さん
管理人のぼく
副管理人の久美さん
寮長の美月さん
副寮長の美和ちゃん
嫌疑を受けている佐代子さん
あっさりと彼女は盗撮を認めた
昔のBFに頼まれて
最初はトイレ盗撮を何人かしたのだそうだ
そうしたら現金を渡され
機械を渡され
あっという間に仲間にされてしまったのだそうだ
査問委員会の結論は佐代子さんの退寮
一応刑事告訴はしない
退社するかどうかは本人の意志ということになった
とりあえず始末書を書き
総務部長に一任した
「あたし達あんなに恥ずかしいところサラされたんだから
佐代子さんにも、恥ずかしいことしてもらいたい」
と美月さんが言った
「今日欠席してますが、もう一人の副寮長愛奈さんも同意見でした」
そして、その恥ずかしい事は僕が考えることとなった
浣腸
剃毛
アナルバイブ
オシッコシ−ン
そんなところかな....
公開処刑の告知
公開処刑を行います
寮生は処刑道具をもって
和室集会所にお集まり下さい
       管理人
佐代子からの手紙
管理人さん、先日は申し訳ありませんでした
今わたしは吉祥寺のSMクラブで働いてます
どうして、わたしの願望がわかったのですか
「公開処刑」なんて素敵な言葉でしょう
アイマスクを付けさせられて
和室のお布団の上で興奮していました
美和ちゃんと愛奈さんの声が聞こえます
「こんなに濡らしてしまって、りょうさん見てみて」
ビデオカメラがセットされていたのですね
あとでみたらアソコのアップ濡れてます
乳首も立っています
管理人さんのメニュ−
バイブ責め
剃毛
浣腸
アナルファツク
とても素敵でした
わたしがMだという処刑メニュ−
6グル−プに別れて
バイブがアソコに入れられ
クリトリス、乳首にロ−タ−
いきっぱなしでした
中休みのときバイブをアソコに固定されて
スウィッチを入れられたときは気がくるうほどよかった!
剃毛、私ビラビラが大きいから
傷つくの恐れていままでのボ−イフレンド
剃ってくれませんでした
管理人さんの上手なこと
剃り上がったお尻を向けて四つんばいになり
浣腸をたっぷりされて
その後、アナルファツク
始めてで痛いはずなのに
していただいた男性群が上手で
何度も何度もいってしまいました
ペニスバンドで犯してくれた方もいましたね
最後の記念に
アソコを拡げてお願いします
っていったら管理人さんがバックから挿入
中田氏してくださいました
気をうしなったのですね
佐代子は幸せです
管理人さんが発見してくれた
M性、お店で満喫してます
優待券同封しておきますので
是非一度お越し下さい
監査 その2
桑原専務が株主総会で退任して
新任の専務が寮を見たいと行っている
と、平治さんから連絡があった
新任の専務は
南条亜希子 27歳
MBA出身で、南条財閥の若奥さんだそうだ
さてどうやって接待したらよいか....
何か聞いたような名前だな..ナンジョウ...
(この項つづく.....)
作戦会議
やはり会議は必要だ
今回の監査には小田課長のみ付いてくるらしい
12:00着
中庭で会食
14:00
施設のチェック
16:00
食堂でアフタヌ−ンティ
17:00
お見送り
のスケジュ−ルを秘書室に打診したところ
案内は管理人のみで
という事にされてしまった
美人でも押し倒したくないよな....
と、当日をおとなしくまつほかない
毎年この季節になると
寮生の水着会につき合わされる
おじじが見ていい水着の品評会
というわけではないのだ
陰毛の処理につき合わされる
ハイレグタイプの水着は最近すくなくなっているが
ハミ毛はなんとしても避けたいところである
自分で処理できるこはいいが
そうでないとまにあの所に持ち込まれる
水着試着会の時
それとなくバツを送っておくと
管理人室の夜の予約が埋まる
簡単なのは
はさみで刈り込み、シェ−ビングクリ−ムを着けて
ラインから少し中目にそり上げる
そり跡があって、男は興奮するのだそうだ
数本ならピンセットで抜いてあげる
次はワックスをかけて剥がす
これは痛いし、赤くなりがちなのであまり勧めない
電気脱毛もあるが
一本幾らで高価なので
薄給の寮生はしてないみたいだ
お風呂場か管理人室でしてあげる
お風呂場ではイヤラシイ事にならないが
管理人室ではしばしばハメハメになってしまう
体力を使うのだ。
初夏の寮の名物コンテストは脇毛コンテスト
毎年1月から5月末まで脇毛を生やし放題にして
立派な子はだれだか決めるのだ
平治さんと僕が審査委員
もちろんポケットマネ−で賞金を出す
一位から三位と特別賞
おととしの参加者は5名
去年は10名だった
今年はエントリ−が15名
脇毛フェチの平治さんにとってはとてもたまらないのだそうだ
今日は物干し台の修理を会社にお願いした
下着がじゃまになるといけないので
干すのは禁止にしたのだが
二三人下着をだしっぱなしにしてあった
営繕課の若者が二人やって来て
物干し竿を新しい物に取り替え
台の修理をしていった
柵も補修し塗っていった
そのうち男子寮と合コンしょうか
といったらとても喜んでいた
物干しにも限度があるので
乾燥機を二台から五台に増やすことにした
僕の下着は日中誰もいないので
乾燥機にかけてしまう
乾燥機は夕方から夜中まで満杯だ
パ−トさんに有料で平日の日中かけさせるか
下着だけ、そうすれば洗濯の負担がかるくなる
めずらしく昨日の晩から
昼間でだれともセックスしてないことに気がついた
昼ご飯の後、パ−トさん二人と3pすることとした
1:00~3:00って誰も来ない
幸いにして寮生は一人だけ二階に寝てる
セックスレスの人妻ってどうしてこんなに獰猛なんでしょ
生でする良さをおしえたから、ピルのんでるから
何時も生中だししてしまう
サトさんはオシッコ切りの特訓のせいで締まりがイイ
明美さんはホテトルのバイト、指名がおおいのだそうだ
馬鹿やっているうちに
買い出しに行った久美さんが帰ってきた
「ああ、イヤラシイ匂いがする、だめよファブリィズしておかなくちゃ」
「精液の匂いと愛液の匂いわかる?」
「いちおう、嫁入り前の、淫獣を預かってるんだからね」
といわれて、さっき二発搾り取られました
管理人の資格として
誰にでも勃起できて
一日に最低三回は射精できなくては勤まりません
トホホ
亜希子さんからのメ−ル
おじさま久しぶりに満足させていただきました
お別れしてすぐ妊娠しました
今では二人の子持ちです
幸夫さんとは月に二回ぐらいしかあえません
セックスはするのですが
アナルファツクはしてません
おじさまに鍛えていただいたおかげで
米国留学中は不貞(そのころはもう結婚してましたから)
をはたらかずにすみました
フェラチォとアナルファツク好評でした
だから前穴は主人とまにあさんのペニスしか知りませんの
南条の家は長男次男と相次いで早死にしてしまいました
留学中の成績よかったものですから
大学院まですすみました
母は本当はおじさまが好きだったに違いありません
お金のため幸夫さんの性のお相手をし
オジサマが転勤してから、体を売ったりもしてましたけど
本当はあなたと再びセックスしたかったのですね
毎日の忙しさでアソコもアナルも使う暇がありません
また寮に行ってイイですよね

亜希子さんにはフェラしてもらい
久しぶりにセックスし
アナルに射精したのだった
いい女になったよな......
また来てくれるといいな。
サトミちゃんとデイトしていたら
美鈴に会ってしまった
「まにあさんたら、あたらしい彼女?まさか高校生じゃないよね」
新寮生のサトミちゃんを紹介した
入ってきたときから身の下相談をうけていた
セックス依存症なのだそうだ
カウンセラ−の先生によると
しばらくは一人のペニスで我慢できるよう
男子禁制の寮に入れたわけだ
寮と会社の行き帰りだけ
週三回はセックスしてあげている
なんか楽しそうなセックスでないので
平日お休みをとらせてデイトしていたのだ
「久美ちゃんには内緒ね、美鈴とも明日するから」
「そんなことより、私の連載終わったら、あれ掲載するの?」
M嬢の告白の事みたいだ
まあ来週までに決めればいいか
サトミちゃんやっとイク手前まできてるから
昨晩は一緒のベッドでお休みした
寝る前と、起きたときと、交わった
ポリネシアンセックスで
体側位でインサ−トしてじっとしている
というのをここしばらくしている
少子化対策委員会
久美さんがついに妊娠した
ぼくの子かりょうさんの子かわからない
毎週何回も生注ぎしているのだから当然だが
不妊の場合、卵管閉鎖が多い
これは卵管を開く手術が必要だ
次はダンナの無精子症、若しくは精子が少ない
他の精子と受胎させるしかない
卵子と精子を試験管で受胎させ
子宮に戻す方法はよくやられている
両親のタネに問題が無く、子宮後屈のばあいなどに
行われる。
代理母の場合は受精卵を受け入れて妊娠の場合と
精子を受け入れてする場合があるらしい
卵子を売るビジネスも韓国ではあるらしい
日本では禁止なのにね
なんでそんなこというのかって
久美さんの妊娠を聞いて、営業第一課長の倉田くんが来たからだ
あたらしい、話が始まったのだ

【フェラ】一目惚れした先輩と付き合って初めての海水浴へ【クンニ】

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まさきさん(10代)からの投稿
—-
俺が中1の時。
中学に入って、小学校からやっていた剣道を続けようと部活に入ったのだけれども、一個上の女の人に一目惚れしてしまった。
俺も身長が高いとは言えなかったんだけど、その人は俺よりもまだ小柄で、滅茶苦茶やんちゃで、目がクリッとしてて、優しい良い人だった。
で、予想外に向こうからメアドを聞いてきたり、初デートも向こうの誘いだったりしたので、告白ぐらいは自分からした。
デートに誘ってくれてたくらいだから、当然即答でOKだった。
それが6月。
昼休みに中庭に出ると彼女(以後マキさん)が弁当を持って待っててくれた。
マキさんは料理は上手じゃなかった。
けど、毎日必死になって作ってくれてる。
俺が割と得意なの知ってるから、ちょっとでも表情を歪めてしまうと涙目でコツを聞いてくる。
そんなすぐに壊れてしまいそうなところも可愛くて堪らなかった。
週末はいつも部活に行った後、2人でマキさんの家に直行、別々にシャワーを浴びて、2人で料理を作ってマキさんの弟と3人で食べていた。
そんなこんなですぐ夏休み。

2人で海に行きたいと言い始めた。
もちろん俺もマキさんの水着姿に興味あったし、海と言えば夏の風物詩なので計画は立てていた。
俺達は海の広い県に住んでいて、私鉄に乗って20分ほどのところに有名な海水浴場があった。
そして、その近くにはサイクリングターミナル併設の宿があって、中学生でも泊まれるようになっていた。
8月前、田舎なので最寄り駅まで自転車で30分ほど。
荷物を全部俺が背負って駅まで行った。
切符を買って有人改札口を通り抜け、ホームに下りる。
15分ほど待ってようやく目当ての列車が来た。
1両だけど。
2人で向かい合わせのシートに座ってお喋りしているうちに、すぐに着いた。
駅の目の前が海水浴場になっていたので、すぐに更衣室へ向かった。
てか、マキさんが更衣室に入っていかない…。
まさか泳がないのか!?
なんてガッカリしながら着替えて外に出ると、屋根付きのボード?みたいなところの上に荷物をまとめてくれていた。
そして、おもむろに服を脱ぎ始めた!
「おっうっ!?」
みたいな声を出すとマキさんが
「へっへっへっ」
とか笑ってる。
可愛い。
いきなり抱きついてきたわけだが、先に家でしたに水着を着てたようだ。
可愛い!似合う!
思いっきり褒めちぎってから海にはいった。
泳ぎは上手かった。
俺もそれなりに上手かった。
2人で沖まで泳ごうって話になったんだけど、マキさんは怖がってた。
結局、近くのライフセーバーから有料の浮き輪を借り、それに座ったマキさんを、俺が浮き輪ごと押す形で沖のコンクリの島みたいなところに着いた。
そこで一休み…と思った。
するとマキさんが、上の水着をおもむろにズラしてきた。
ピンク色が見えてる。
顔真っ赤にしてまで見せなくてもいいのに…と思えれば格好良いんだけど、童貞だしそうもいかなかった。
すぐにあれは硬直して、
「えっえっ?」
みたいな事しか言えなかった。
一言、マキさんが
「宿が楽しみやね」
と言った。
生唾飲んだ。
昼飯は海水浴場と併設されてる道の駅で食べた。
たこ焼きと、ジュースと、手羽先も。
宿のチェックインが16時だったので、もう一回海に入る事にした。
後はずっと、水を掛け合ったりとか、波打ち際で寝っ転がったり、イチャイチャしてた。
そうこうしてるうちにすぐに15時になった。
着替えてから、歩いて30分近くある宿まで行った。
手続きをしてから、部屋に入った。
綺麗だ。
海が見える。
窓が大きい。
真ん中に小さな食卓があって、布団が部屋の隅に畳まれている。
ブラウン管の小さいテレビもある。
しばらくテレビを見た後で、レンタサイクルを借りてサイクリングロードを行く事にした。
さっきいた海水浴場方面と、その逆があったので、逆の方に行った。
食べ物屋があったので、そこで晩飯を済まそうと思ったんだけど、彼女が
「コンビニの弁当がいい」
と言ったので、その向こうにあったサークルKで弁当と、ジュースと、夜食のポテチを買った。
宿に戻る途中、暗いサイクリングロードに怯えてるのも可愛かった。
もうそろそろエロ描写いく。
飯を食って、食卓をずらして布団を敷くと、マキさんが鞄の中からコンドームを取り出した。
さっきサークルKで買ってきたものらしい。
そのためにコンビニ弁当が良いって言ったらしい。
俺が上になる形で、とりあえず手淫してやった。
胸も下も綺麗だったけど、マキさんの反応の可愛さに萌え死にするかと思った。
一回向こうがイッたところで、俺のが咥えられた。
上手かどうかは童貞だから分からなかったけど、温かいし、舌先でチロチロされてる感じが気持ちよかった。
10分くらいで出てしまった。
もちろん口の外だ。
ひと通りティッシュで拭いて、部屋にあった浴衣を着た。
とりあえず俺が服とか水着とかを持って、宿のコインランドリーに入れた。
2時間掛かるらしい。
部屋に戻って、風呂に入る事にした。
当然男の俺の方が早いわけだから、外の通路でコーヒー飲んで待った。
苦い。
買うんじゃなかった。
そしたらマキさんが暖簾から飛び出してきて抱きつかれた。
可愛い。
もうこの辺で理性が飛びそうだった。
部屋に戻って、ポテチ食いながらテレビを見てたら唐突にキスされた。
柔かい。
毎回思ってたけど、乾いてない。
甘い感じがする。
けど、今回初めて舌が入ってきた。
負けじと絡みつける。
マキさんの顔が赤い、息が荒い。
始まると思ったので、
「とりあえず洗濯物の様子を見てくる」
と言って心を落ち着かせる事にした。
脱水乾燥まで終わっていたので、部屋に戻って布団の上に転がり、夜中の1時までずっとエッチしたりチューしたり、とにかくイチャイチャしてた。
次の日は、朝飯をコンビニのパンで済ませて、泳いで、昨日の食べ物屋でお昼して快速で帰った。
エロ描写少なくてすいません。
今でも仲良くやってます。

【学校で】スクール水着【エッチ】

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中2の夏どうしても我慢できなくなって、部活の日に早めに行ってスクール水着でオナニーをしていた。何人かのでオナニーをし終えた後に俺は同じ部活だったあずさのバッグをあさってスク水でオナった。すごく気持ち良かった今俺がオナニーしている場所にあずさのオマンコが当たっていたのかと思うととても興奮した。それから数秒後に俺はあずさのスク水にたっぷりと射精してしまった。    次の日の体育の授業の前に俺はどうしてもオナニーがしたくなり、その時の授業が家庭科だったので先生に嘘をつき急いで教室に戻った。スクール水着がある鞄を片っ端から探していったすると、あずさほどではないがクラスの中ではまぁまぁかわいいS子のスクール水着を見つけた。俺はすぐに自分のチンコをだしS子のマンコが当たっていた部分に当てた。射精するか迷ったが次プールだし反応が見てみたくなり最後まで絞りだした。そしてプールの時間みんなが着替えて更衣室から出てきた。S子も出てきが、どうも様子がおかしいたまに見てみると何やらマンコの方をさわっている。”どうした”と聞いてみると”何かあったかくてヌルヌルしてる”と言っていた。S子は勉強がかなり出来ていたがそういう知識はなかった

【不倫】酷い【浮気】

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長文になります、初めてなので文章が下手ですが、お許しを。
もう18年前位のことですので、記憶も所々記憶も抜けていますが興味ない方はスルーしてください。
当時18歳の私は(現在36の嫁アリ、子供2人)まあ世間で言うと程度の悪いクソガキでしたが、付き合っていた
仲間もそれ以上バカの集団でしたw(私も相当のバカだったと思う、またその馬鹿っプリ武勇伝は又の機会に)、その中で卑怯にも自分だけ勉強して何とか高校を出て父親のコネで何とか某大手の子会社家電メーカーに就職しました。
勉強しても根本がバカな私でわ就職した先は異次元の世界でした、学生時分働いたと言っても土建屋に幼馴染の親父がやってる電気工事士のバイトで、主に肉体労働で脳みそが筋肉化してた私にはサラリーマンという仕事がとても奇妙でしたが、女の子がまたイッパイww頑張ろうっと思いました。
で、入社式も終わり新人研修で何班かに分かれました、そこで会社案内終了後また大きな会議室に戻ってきて一人ずつ自己紹介させられ、私は時分の番が来たらどうしようと一人テンパッテました、周りを見るとやはり結構新社会人頑張りますって言わんばかりのエリート君面構えで、何処をどうやって入ったかという私とは生い立ちの違った奴ばかりでした、私は馬鹿がばれないか、かなり不安でしたが回りは私に興味など当たり前ですが全く無くすんなり、私の自己紹介も終わり、次に女子の自己紹介でした野郎はヤッパ野郎ですwまじめな男もヤッパ女には興味深深w、どれがかわいいだの、あれはどうのと自分たちで評価していました(自分の顔鏡で見てから言えよって言う奴が多数でしたが、私の隣のHはかなりのイケメンでしたし女子社員の噂わ彼荷に集中してました、隣で私は腹の中でコイツとは馬が合わないんだろうなぁって一人思っていたら、Hから話しかけてきて意外に結構話が合い中がよくなり研修期間中は帰りに酒飲んで帰ったりするようになり、地元とは別の友人ができた。
ある日Hとメシ食いながら話していて、やっぱ私たちも男ですから誰がカワイイとか言ってたんですね、そうしたらHが急にマジな顔して、M(新人女子一番人気)がカワイイ、一番やってあーや、こーやって一人で喋り出し私は腹が減っていたので食うのに必死で相槌マシーンになって食いながら、うんうんと相槌をうってました、当時私は地元に付き合ってる彼女が居て、馬鹿でしたから他の女に手を出すほど知恵も無かったから、うかつな事はしようと言う気になれなかったのです、この後に悲劇があるんですが馬鹿のガキは怖いですね、今思えば想像つかないことをしますね、馬鹿ガキは。
でHは時分の言いたい事を言い終わり最後に、新人女子グループのリーダーに新人研修が終わったら親睦会をやる事を言われた事を私に言い、T←(私)お前も来るやんなぁ?と言い、おぉw行くよって返事してその日は
それで話が終わり、新人研修終了日前日にHに、Tお前今日の晩時間無いかぁ〜って聞かれ、別段用事も無く彼女と少し喧嘩してて帰ってやることが無くどうしようかなと思ってた所でした、仕事終わったら居酒屋でメシ食って帰れへんかって言われて、OKした。で待ち合わせは現地でってことで、私は時間に少し遅れて行きました、するとHはもう来ており先にビールを飲んでました、ふとよく見るとHの前に二人女が座ってるでわ有りませんか、私は3人の元へ行くと女はなんとMでした横にYが居ました、事の話を聞くとHとMとYは入社当時からよく話して、昼飯もたまに一緒してたらしいです、で翌日の親睦会の前に私も含め4人でメシ食おうって話になってたらしいです、でその日は何も無くメシ食っておひらきで、Hは帰りがけに私にこう言います、あんな俺Mの事なホンマに好きになってん、どうにか付き合いたいねんって言ってきて、私は本音はうわ〜きた〜野郎に恋愛相談や〜最悪や〜ウザって思ったんですが、勝手にすればいいやんけって言い出せずに、おうがんばりぃ〜やwって、応援するでって言ってしまい、内心そんなんせんでもお前やったらいけんちゃうの?って思ってました。    *ちと用事で一旦切ります。
で、当日がやってきました、新入社員全員で居酒屋貸切です、先に野郎共が着いて席についており、私とHは対面2人掛けのテーブルに対角線上に座り双方の横を空けていました、程なくすると女子たちが来ました、女子たちはHの方に座ろうと来ましたが、Hが嫌そうにしているとMとYが来てMがHの横に座りYが私の横に座る形になり
、Hは満面の笑顔でしたw、私はもう応援とか要らないんでわと思い気良く食って飲んで帰って、愛車に頬擦りしようと思ってました、が!!何か様子がおかしいい?隣のYがHとMが仲良さそうに喋ってるのがつまらないのか
?なぜか暗い;;私は場を崩してはダメだと思いYに話しかけて、馬鹿な事をしてその場を取り付くって居ました、その時また別の女Kが来てそのKのスペックですが顔わ中くらい美人でもなければブスでもなくまぁかわいらしい子で、胸が強烈にデカカッタw
そのKが来たのはH目当てと思ってた私は特に気にもせずYとK3人で飲み食い喋りをしていました、時間も過ぎ何事もなく平穏に親睦会は終わりました。
その帰り際にHに私は呼び止められ深く感謝されHは有難うを連呼していました、私はというと早く帰りたい気持ちで、良かったなを連呼してお互い少し飲み過ぎたみたいで、あまり記憶がその時は飛んでいました。
次の日、新人の配置が決まってそれぞれ別々の部署に着きましたがMが総務課で、Hが企画部で、私とYが同じ設計課でした、巨乳のKは製造の方にまわされそれぞれ別々の部署で各自仕事をこなすようになりました、私はと言うと設計でも別の場所で直の先輩と二人で仕事することになりほぼ隔離状態でしたが、その先輩が又これかなりの変人でキモイのと違う意味で怖いとYに話したんです、すると次の日から昼休みになると、その部屋にYとMが弁当を食べに来るようになったんです、まぁ私は先輩と2人っきりにならず、助かっていましたw、そんな事が続き、ある日Hが私にその事を不機嫌そうに聞いてきました、何で3人で昼飯食ってんねんって?私はYに言った事と同じ事を説明し、事実本音でMの事別段大してイイと思わないって言いました、実際付き合ってる女の方がタイプでしたし、Mはロングのストレートの髪型で体系は細身で貧乳でした、私はデブはイヤですが少しポッチャリがタイプだったので、正直可愛かったですがタイプでわ無かったのでHにハッキリ言いました。がHが即答してきたんです、じゃあ何でお前彼女おるのMに言わへんねんって、って突っ込んできて少し興奮した状態で話がもつれて行き、少し私もムカついて、あのなぁ聞かれもせぇへんし、そんな話題もならへんのに、自分から彼女おんねんって何の前触れも無しに言ったら、アホ扱いちゃうの?って言ったら妙に納得してました、私はその時思いましたHは頭もツラも良いけど、馬鹿だと思いました。次の日Yが休みで昼休みは先輩と二人で昼飯と思いきや先輩は今日は食堂行くと言って昼前に出て行きました、私はと言うと車のローンと、ガソリン代、改造費で金欠でここ2〜3日パン&お茶のみでその日もパンを食おうとしたときでした、なんとMが一人でやってきて、やっぱりパン食べてるやんwってこれ一緒に食べようやぁwって笑いながら弁当を見ると2つ持っています?等の私は超が付くほどの馬鹿&鈍感です、クレル物は貰う食うって、2人で話しながら弁当を食べました、で話の途中私はMに質問しました、Y今日休みやでなんでここで食べるん?って聞いたらいつもここで食べてるから、深い意味はないよってMは言うので私は気にも止めなかったのです、でそれから数日が経ちHがMに猛烈なアタックが始まり、Hが私に言いました、明日告白して決めるって言ってきました、私は彼女とマダ喧嘩状態股間も淋しい状態にあり、人の幸せなんかどうでも良かったんですが、一応応援してる素振をして励ましていました、当日帰り際にHとMが一緒に歩いているのを発見し私は少し違う方向で帰宅しました、帰って彼女に電話しても、彼女母に居留守を使われその日も一人淋しく寝ました;;

翌日3時の休憩にHが私の部屋に訪れ帰り時間作ってと言って来ました、私は報告なんだな?と思い分ったと返事をして少し忙しかったのでHを追い出すようにあしらいました。
忙しかった私は定時に終わることが出来なく、Hも帰っただろうと思い更衣室に向かい更衣室に入るとHは待ってました、その時のHの表情は未だに覚えてます何とも言えない怒りとも悔しさとも言えない複雑な表情でした、私はからかわれてると思い、お前何おちょくってんねんって言い、結果は?って聞きました、そしたらHはアカンかった、ってそれだけ言ってスッと帰りました。私は意味が分らず帰り際見た二人はかなり楽しそうで大丈夫だろうと思ってましたから、なんでって思ってましたが、まぁ俺事違うしええかぁwって納得して帰ると、彼女から電話がありやっと仲直り出来ると思い話し始めると、やっぱりアンタと別れるわって一言だけ言われてガチャ、プー、プープーってそれ以降電話はならず、ショックで半べそ状態で寝ました。
翌日出勤して昼にYが弁当を食べに来ました、食べてる途中Yは言います昨日の事を、私は知ってるって言い、あかんかったらしいなって言って、半放心状態で食いながら答えました、するとYは私に言いました昨日Hと喧嘩ならんかった?と聞いてくるので、私は、はぁ?何でHが振られて俺と喧嘩せなアカンねんってお前意味分らんわって言い、私の昨日の出来事をYに話して、俺はハッキリ言って今はHの事より自分のショックの方がデカイねんと言いました、するとYはなんとなしに笑ったような気がしましたが、あまり気にとめなかったんです。
それから数日が経ち私も失恋の事が柔らんできて各部署の新入社員歓迎会で私とYの歓迎会もうちの部署もやってくれたんです、その時なぜかMも来てました・・・・・

【人妻】終・室内プールで妻が 【不倫】

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またまた、行って来ました温水プール。
この数か月間、妻の恥ずかしがる姿が頭から離れませんでした。
ネットで、またもや新着水着を検索し、今回はモノキニ水着を選定。
黒のV型で陰部は結構狭く、胸の部分やその他、多数箇所レース状になっていました。
へその辺りは開口しているので、とてもエッチな感じで胸は勿論レースなので肌色のインナー着用。
(それが、また胸が透けている様な感じに見えるんです)
妻の了承も得ずに落札しました。(必ず着てくれる自信もあったんです)
後は、旅行の話を持ちかけ家族が了承すれば・・・勿論今回もケ○ジワ○○ドへ。
ケ○ジワ○○ドは7月14日からオープンする事もネットで調べ、オープン初日を狙って行く事を決意しました。
週末の夕食時(その日も暑い日だった)旅行の話を持ちかけた。(暑い日の方がプールの気分になると思った)
私 「最近暑くなって来たし、プールでも行こうか?」
妻 「プール?」
子供「賛成!何処行くの?」
私 「ケ○ジワ○○ド?」
妻 「あ~いいね。あそこのプール面白いしい」

子供「行きたい、行きたい」
私 「じゃ、決定!!!」  *予定どうりの展開
妻 「何着ようかな?」
私 「ちょっと準備しちゃった?」
妻 「え~本当!!!気が早いんだから・・・見せて」
私は、寝室からビキニを持って来て、まずは子供も水着を見せた。(妻のだけだと変に思われるから・・・)
妻 「へ~、子供も分も買ったんだ!」
私 「当たり前だろ!折角だし!」
妻 「私のは?」
私 「これ!!!」
妻 「え~黒!!!凄いエッチな感じだね!パパ好み?」
私 「どう?駄目」
妻 「良いんじゃない!今年はモノキニが流行るって何かで見たよ」
私 「じゃ決定」
そうして、私の思惑道理に話は進み旅行の予約を取った。
車は、目的地に向かい進んでいた。家族もワクワクしながら話は盛り上がっていた。
今回、妻が誰の餌食になるんだろう?そんな事を考えると興奮が込み上げて来て股間が熱くなった。
10か月ぶりのケ○ジワ○○ドは、変わらなかった。
更衣室から出て来た妻の姿は、目を硬直させる位エロく見えた!!!レースがやけにエッチさを強調していた。
胸の辺りはちょっと離れると完全に透けている様に見えるが、中は肌色のサポータ。
そんな妻と一緒に、プールへ続く通路を歩いていると行き交う男性客が驚いた感じで妻を見ている。
”見られている”と感じた私は誇らしげでもあり、興奮していた。
妻を見ると、満更ではない感じに見え、作戦成功と心でガッツポーズを取った。
プールサイドの椅子を2脚借り、荷物をそこに置いた。
子供は、一目散に波打ち際に走り妻も後を追って行った。
椅子に座り妻の様子を伺った。妻が子供と波際でハシャイデいると、男性達は妻の姿に見入っているのが
分かった。中には近くに寄って行きジロジロ見る男性もいた。
水に濡れた水着は更にエッチさを増していて、男性には刺激になっている様だった。
子供「パパ~」呼ばれて私もプールへ入った。
妻 「やっぱり、来てよかったね」
私 「そうだな!」
そう言うと、ちょっと深い方へ入って行った。
妻は、期待しているのか?試したくなり、何気に後ろ側に向かいお尻に触れてみた。
軽く触れただけで、妻は目を瞑った。”間違いない!待っている”そう確信し、ビキニの隙間から指をマンコに這わせると、
濡れていた。ヌルヌルした感触が指を伝って来るのが分かった。
水着の股間の所を狭め、毛が食み出る感じにしておいた。
手を放し、如何にもちょっと離れていたと言う感じで”お~い”と妻に声を掛けると”ハッ”とし目を開けジロジロ
辺りを見回していた。
子供が水際から上がったので、2人で付いて行くと下半身が見える位の浅瀬で、妻は気づいたのか?急に
Vラインを直していた。その時、数人の男性が妻をジッと見ていた事も私は気づいていた。
浮き輪を準備し、流れるプールへ向かった。妻は中位のイルカの浮き輪に跨り抱きつく感じで浮いていた。
後ろから見ると、凄い光景だった。開かれた股の間には、明らかにマンコの割れ目がクッキリ現れ
お尻が一段と大きく見える。そんな格好のまま妻は流されていた。
子供は、いち早く泳いで行き、もう見えなくなっていた。
私も妻の後ろに向かうと、ワザと妻のお尻のVラインを狭めてみた。”ちょっとパパ~恥ずかしいでしょ!”と妻が言いながらも
特に直す事も無く、そのままの状態で浮き輪共々流れて行った。
私は妻の後ろ側3m位、後ろを付いて行ったが、良く見ると、結構Vラインが狭まり、見えそうな感じだった。半周回った辺りで、
妻の後ろには多くの男性が群がっていた。若い人から初老男性まで様々だったが、皆目線の先は妻のお尻周辺だった。
今にも、お尻に顔を付ける勢いの男性も居て、ハラハラ・ドキドキしながら見ていた。
ちょうど一周を回った頃、子供が水から上がって待っていた。
”ジャボ~ン”子供が勢い良く飛び込んだ。
「ママ!遅いよ。浮き輪交代」 その言葉に妻はイルカから降りた。
「ごめん・ごめん」
浮き輪を交換し、妻は浮き輪にお尻から入ると、また優雅に流れに沿って流れ始めた。
私は子供と一緒に先に進み妻の姿が見えなくなっていた。1周程、回った所で私は疲れたので、後を流れて来る
妻を待つ事にした。暫く待ったが、妻が現れる事は無かった。気になり水から出ると歩いて戻る方向に向かった。
薄暗い広くなった所に、数人の男の集まりを見つけ近寄ると、その真ん中に妻が居る事を確認した。
”何してるんだ?”と思い、水に入ると人混みに紛れながら近寄って行った。
妻は目を瞑りジッとしていた。
ゴーグルを着用し水中から見ると、妻のビキニ部はズラされマンコを触られているのが分かった。
水から出て、男達を見て驚いた。3人居る中の1人は、間違いなく以前ここで妻に悪戯していた学生だった。
ちょっと変わった感じにも見えたが、間違いない。他は友達か?ニヤニヤしながら妻は彼らに触られていた。
偶然なのか?まぁ地元の学生なら良く来るんだろうけど・・・。
一定の距離を保ちながら、彼らの様子を見ていると、妻の浮き輪に3人が縋り、流れだした。
勿論、妻のマンコは曝け出され、男達の指が出入りしていたのは想像が付いた。
さりげなく、妻の胸も触ったり、好き放題している様子だった。
彼らのにとって、妻は最高の獲物だったに違いない。
半周位流れた所で、彼らは止まった。そう、下が透けている場所だった。妻のマンコを見せつける様に暫くその場に
止まり、ニヤニヤしながら指で悪戯している。
その時、子供が前方から向かって来るのが分かった。
「ママ!こっち」子供の声に妻は目を開け、彼らから離れようとしているが、浮き輪を離す事は無かった。
子供が近づくと「おっ僕!覚えてるか?」と話しかけている。
子供の記憶も凄いもので、「あ~前のお兄ちゃん」とニコニコと答えていた。
男は子供に何か言うと、一緒に水から出る様だった。
妻の後ろにはぴったり男が付き、お尻を摩っていた。
私は、行き先に覚えがあった。彼らの後ろを付いて行くと、やはりウォータースライダーだった。
彼らは妻と代わる代わる乗り、妻の胸を堪能する計画だろう。
出口付近で待ち受けると、やはり子供の後から妻と一緒に乗った男がニヤニヤしながら滑り落ちて来た。
止める気になれば簡単に出来たが、正直私の股間は熱くなり、もっと見たいと言う気持ちで一杯だった。
5回位滑り落ちると、男達の股間も大きくなり膨れているのが分かった。
妻は顔を赤らめながら、ハァハァしていた。
そのまま、妻の手を引き洞窟の中にある温泉?温水に向かうのが見えていた。
1人が子供の手を引き、波の出るプールへ向かい、妻と離す計画だろう。
私は洞窟の手前で観察する事にした。奥には人気も少なく、彼らにとって最適な場所なのかも知れない。
妻を抱く様に男の1人が温水に浸かると、胸を揉み乳首は露出されていた。もう1人も前に立つと、チンポを出し
妻の口にあてがった。妻は顔を背けていたが、彼らに手で押さえつけられると口に入れられ渋々舐め始めていた。
その後、妻を立たせると、男達は妻の水着をズラしマンコを露出させ舌を近づけた。
”何だ濡れてるんじゃないか!好きだね奥さん”そう言うと、ペチャペチャと音を立てて舐めていた。
その時、数人の客が入って来て、彼らは慌てて妻を水に入れ、水着を直させた。
まぁこんな所では本番は出来ないだろう!そんな安心感もあった。
妻の手を引き、彼らが出て来たので私は見つからない様に、岩陰に隠れた。
妻は、波の出るプールで彼らと共に入って行ったが、触られ続けている事も推測出来た。
私が、波打ち際に立っていると子供が気づき近寄って来た。
妻も顔を赤らめながら近寄って来て、「ごめん~パパ見当たらなかったから、黙ってこっちに来ちゃった」と言われた。
「お昼にしよう!」と言い、2人を連れ売店に向かった。
彼らが妻の後姿をジッと見ていた事も分かっていた。
妻はどこに居ても男性の注目の的だった。売店で並んでいる時も、大抵の男性は妻を確認するように見て行く。
私は、それがまた快感でもあり、興奮する所でもあった。
長いストレートの髪を掻き分ける姿もまた、男心をそそりムチッとした体形に食い込むような水着が、エロ心を擽った。
若い男ですら、妻の体に虜となっているのだから、中年男性には光り輝いていると思う。
昼食を済ませると、子供は早速浮き輪を持ち流れるプールに向かって行った。
「俺、温泉入って来る」そう妻に言うと、「分かったわ!後で戻って来てね」と言いながら妻も子供の後を追って行った。
勿論、彼らが直ぐに妻の後を追うのを確認し、私はプールを後にした。
温泉でゆっくりと体を休めながら、私は妻が今何をされているのか?彼らにチンポを挿入されていないか?
そんな事を考えながら、チンポを立たせていた。
チンポがギンギンで、風呂から出る事も出来ずにいた・・・と言う方が良いかも知れない。
妻と別れ1時間が過ぎただろうか?
私はプールに戻り妻達を探した。妻達は、椅子に休んでいたので、直ぐに分かった。
”彼らはどうしたのか?”疑問もあったが、妻と合流すると”私も温泉に行ってくる”と姿を消した。
子供と2人で遊んでいると、彼らの姿もあった。
更に時間が過ぎ、妻は40分位で戻って来た。
4時を迎える頃には、帰る人が多く園内にも人気が少なくなっていた。
私と子供がウォータスライダーに乗っていると、妻が居なくなっていた。
子供が波の出るプールに行くと言うので、私は”ママを探すからと言いそこに居る様に”と言って探しに向かった。
流れるプールにも妻の姿が見当たらない。洞窟を見たが、そこにも居なかった。
2階のレストラン通りを歩いていると、非常階段が見えた。直感だろうか?とても気になり登ってみる事にした。
人声が聞える。”妻だ”そっと上り、薄暗い中にちょっと広い場所が見え、そこには妻が全裸で彼らのチンポを咥えていた。
四つん這いの格好で、1人はバックから妻のマンコを舐め、もう1人はチンポを妻に咥えさせ、そしてもう1人は胸を揉んでいた。
”こんな所があるとは・・・”まさか妻が、犯される所を目撃するなんて夢にも思わなかったが、物凄い嫉妬心と興奮で頭の中が一杯だった。
彼らは、妻のマンコにチンポを挿入し、何度か出し入れすると中に精子を勢いよく放出し、交代で数回中に放出していた。
彼らも満足したのか?”奥さん良かったよ!また、岩手来てくれよ”と言い、妻を残して居なくなった。
ハァハァしながら、マンコに指を入れ精液を掻きだす妻がまた、色ぽくエッチに見えた。
水着を着ると妻も、そそくさと階段を下り、下の階へ向かって行った。
私も急いで、1階に駆け下り、何気ない素振りで”何処行ってたんだ!!!探したよ”と妻に声を掛けた。
驚いた様子の妻は”アッちょっと・・・落し物して探してたの?”と誤魔化して来たので、”そうか!有ったのか?”と合わせる様に答えた。
しかし、妻のマンコからは、まだ精液が垂れ水着の隙間から流れているのが見えていた。
そんな私達を横目に、彼らは隣をワザと歩き通り過ぎる際に、妻のお尻にタッチして帰って行った。
思わず、勃起する私のチンポを隠す様に、私はプールにダッシュした。
妻も、一緒に走るとプールでこっそり精液を洗い流していた。
5時を回った頃、私達もプールから出て、ホテルへ向かった。
”今回、予定外に妻のマンコが使われたが、それでも私は十分満喫出来た。たぶん妻もそうだろう”
私達は、ホテルの夕食を楽しみ、そして夜に夫婦で盛り上がったのは言うまでもない。
妻は最高の女!彼らもそう思ったに違いない・・・・。


【不倫】友達の家で【浮気】

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僕が子どもの頃、親友だったタケシの家にはよく通ったものでした。
夏休みなどは毎日のように遊びにいくこともあり、タケシの家族にも顔なじ
みだったのです。
中学になってからは野球の部活の帰りにタケシの家によることがあり、その
時はシャワーを進めてくれたのです。
そんな中2の時の話。
夏休みの野球の部活の帰り、タケシに誘われタケシの家に寄っていくことに
なりました。
タケシのお母さんにシャワーを浴びるよう進められて浴びることにしまし
た。
二人で一緒に入るのはもう狭かったので一人ずつ入ることになり、ユニフォ
ームを脱いで、トランクスだけの格好になりタケシの部屋でタケシが終わる
のを待っていました。
そして、シャワーが終わったタケシが全裸でタオルで体を拭きながらやって
きたので、僕はお風呂場へ行きました。

更衣室でトランクスを脱いでシャワーを浴びていると、タケシのお母さんが
お風呂場に顔を出し、
「シャンプーなくなってるでしょ、もってきたよ」と言ってシャンプーを取
替えに来ました。
タケシのお母さんは結構ボーイッシュな感じのさわやかな美人さんという感
じで、その時もさわやかな笑顔でいやらしさは微塵も感じられませんでし
た。
しかもタケシのお母さんはその日Tシャツと半ズボンといういかにも夏らし
い格好をしていました。
引き締まったスタイルのいい体がよく分かる格好で、スラっとした足が露出
して一瞬どきっとしたのです。
しかしシャンプーを取り替えるタケシのお母さんの背中を見ると、なんとブ
ラジャーをしていなかったのです。
それを意識して前面を見てみると、乳首の色が透けていたのでした。
それを意識したとたん、興奮してしまい、ペニスが大きくなり始めたので
す。
タケシのお母さんはシャンプーの取替えが終わると、僕のペニスの状態に気
づいたようでした。
僕は慌てて手で隠そうとすると、タケシのお母さんが「ごめんね、いきなり
入ってきちゃって」と笑顔で言ってくれたのだった。
その場はすっかり打ち解けて、僕とタケシのお母さん二人とも笑顔が出てき
ました。
するとタケシのお母さんが僕のペニスを見ながら「それにしても見ないうち
にすっかり大人になったね」と言いました。
小さい頃は、タケシと一緒に庭でビニールプールに入ったりして、そんな時
は大概全裸だったので、僕のペニスの変わりように感慨にふけっているよう
でした。
「前見たときは、まだぜんぜんおこちゃまだったのにね」なんてからかうよ
うに言う顔が妙にいやらしく見えてしまいました。
「しかも、もうちゃんと皮まで剥けちゃって」と言いながら僕のペニスに触
ってきたのでした。
勃起したペニスをさすりながら僕の顔を見ながらに「女の子と経験ある?」
と聞かれ「ない」と答えると、「おばさんが相手しようか?」と聞いてきた
のです。
もちろん、こんな美人でスタイルの良いタケシのお母さんとならむしろやり
たいくらいなのですが「タケシに聞かれちゃう」というと「タケシはもうぐ
っすり寝てるから平気よ」と言って僕のペニスを根元まで咥えてきたので
す。
僕はもう抵抗できなくなってしまいました。
すると、タケシのお母さんはTシャツを脱ぎ、ブラのしていない、Cカップ
くらいの形のよいおっぱいがあらわれました。
しかも運動をしているせいか、おなかも出てなくてすらっとした体格でし
た。
タケシのお母さんは僕の手を取ってオッパイにあてがいました。
やわらかいはじめての感触で、フェラの最中ずっと揉んでいました。
フェラが終わると半ズボンを脱ぎ、スジの上にだけ生えたヘアーがあらわれ
ました。
そして浴槽の枠に座り片方の足を枠の上に置き、オマ〇コを開いて見せてく
れたのです。
「舐めて」といわれ夢中で舐めました。
タケシのお母さんは「ああ〜ん」と色っぽい声を出したのです。
初めて聞く女性のあえぎ声に興奮してペニスもビンビンでした。
そして、タケシのお母さんがコンドームを持ってきて、僕に装着して、浴槽
の枠の上に横になったタケシのお母さんに挿入。
オナニーよりも断然気持ち良い、それまでに経験したことのない快感が襲う
い、一分もしないうちに射精してしまった。
タケシのお母さんはコンドームを取り「かわいい」と言って僕にキスをして
くれた。
それもまた経験したことのないディープキスでタケシのお母さんの舌が僕の
口の中で動いている。
また勃起してしまうと、またコンドームを装着し、今度は僕が浴槽の枠に座
ってバックのような形で挿入。
こんどはタケシのお母さんが主導権を握り、腰を激しく振ってきた。
今までにない刺激で、前回よりも長く持ったが射精。
その後、タケシのお母さんは僕の体を洗ってくれて、僕はトランクスを持っ
てタオルで体を拭きながらタケシの部屋に戻った。
するとタケシは、部屋に入ってきた時のままの格好でぐっすりと寝ていた。
二回やって睡魔が襲ってきていた僕もタケシと並んでそのままの格好でぐっ
すりと寝てしまった。

【人妻】狙われていた妻【不倫】

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今から、1年程前の話です。
私の実家は街外れの小さな集落で、22歳の時に結婚しました。
妻は19歳、結婚後、実家に入り息子を授かった。
子供は小学1年生になり、部落の子供会に参加するようになっていた。
私は当時28歳、妻は25歳で子供会の中では、一番若い夫婦だったと思います。
子供の数も少なかったが、30人位は在籍しており家族数も20家族位だった。
そんな中、6年生になるA君が居た。
A君は、とても優しそうで、小さい子供の面倒もよく見てくれる、お兄ちゃんみたいな存在だった。
大人にも凄く愛想が良く、車で道を走っていても必ず頭を下げて来る・・・そうだ?
これは、妻の言葉で、実際私は頭を下げられた事も無く、下げている彼を見た事も無かったのだ。
でも、妻は大きくなったA君にも、相変わらず頭を下げて来たり、挨拶されるらしい。
妻は、”本当にいい子だよね”っていつも言っていた。
確かに、妻と一緒の時は、ニコニコと笑顔で頭を下げるA君だったが、何だか女性を見る目にも見えていた。
子供の成長は早いもので、我が家の息子も中学1年になっていた。
A君は、もう高校生!確か某高校(まぁ偏差値も低い学校)の3年生。

バイクですれ違うも、妻には頭を下げて来る様だった。
そんな中、彼の良くない噂を耳にした。
友達が悪いのか?暴走族風のバイクが、最近彼の家に集まり夜中だろうが構わず花火をしたりと近所迷惑をかけていると
言うのです。そんな頃も、妻は”今日もA君と会ったけど、相変わらずいい子だよ”とメチャ褒めだった。
夏も真っ盛りの頃だろうか?私は妻の異変に気づいたんです。
夜に、寄合だと言い家を空ける事が多くなったんです。
確かに、子供の学校役員もしていた妻でしたので、初めは気にする事は無かったのですが、あまりに頻繁に集まると
言うので、怪しく感じたんです。
ある暑い夜、妻が風呂に入っている時に携帯にメールが来ていました。
何とも言えなく気になりこっそり中身を確認すると、”今から離れの部屋に来い”と書かれていました。
宛先は、A君。
履歴を調べると、2か月前位から頻繁に来ている様でした。
6月3日
・今日の事は、旦那には言うな!写真をバラすぞ!ネットに書き込めばお前は、ここにはいられなくなる。
6月7日
・前から気に入っていた。必ず俺の女にしてやろうと思っていた。良い体だったよ。
6月9日
・今度は、外で会おう!映画は何を見る?
6月13日
・今晩は、下着付けずに来いよ!可愛がってやる。
6月20日
・もう、旦那とは別れろ!俺が結婚してやる。もうクゾ旦那とはSEXするな!
6月26日
・今度プール行こう!白いビキニ買っておけ!透けるのがいいなぁ!
7月2日
・プール最高だったな!お前のマンコ数人の男性に見られたか?俺興奮したよ。
7月4日
・明日もプール行こうか!断る事は出来ないぞ!
7月10日
・お前が悪いんだからなぁ!俺の言う事聞かないから・・・まぁ友人達も楽しんで良かったそうだよ。
これからは、みんなの玩具だな。
7月15日
・どうだ!毛が無くなって淋しいか?旦那には見せられないな!一生俺の性処理奴隷だ!
7月21日
・ようやく夏休みだ!毎日何する?毎日犯してやるから楽しみにしていな。
俺は、愕然とした。一体何があったんだ?
翌日、子供が夏休み中と言う事で実家に預けた。
夜、妻と2人で夕食を食べると、携帯が鳴った。
妻は慌てる様に、携帯を握りキッチンへ向かった。
戻るなり、「ちょっと出かけるね」と言うので、俺はスカートを捲り上げパンティを下げた。
「ちょっと、貴方何!」慌てる様にパンティを握り必死に隠す妻だった。
「お前!誰に会いに行くんだ!毛も剃られてるじゃないか!」
その言葉に、妻は泣きだし俺に抱きつき、謝罪した。
1時間位泣きじゃくっただろうか?
俺が、A君へ返信を送った。
暫くすると、A君がバイクでやって来た。
家の外で、A君を殴り倒し妻のデーター全てを回収した。
俺も若い時はヤンチャで、拳には自信があったし、友人も多くA君も堪忍した様子だった。
A君を中に入れ、リビングのソファに座らせると彼の口から妻へ何をしたか?全てを語らせた。
彼は、渋々と語り始めた。
6/3 俺は、以前から計画を立てていた奥さんを犯す計画を実行する事にした。
平日の昼間は、奥さんしかいない事を知っていたから、自宅に電話を掛けました。
神社には倉庫が有るし、人気も無く少々声を出されても聞こえない事を知っていたから、そこで犯そうと思いました。
予定どうり、奥さんは1人で来たので、倉庫に連れ込み一気に抱きつき服を脱がせチンポを入れました。
濡れていなかったので、ちょっと痛かったけど・・・。
全裸で寝ている奥さんを携帯で撮影し、保存!証拠としながら携帯のアドレスと電話番号を交換しました。
その夜、メールで写真を送りつけ、俺の言う事を聞く様に命令しました。
奥さんは、黙って言う事を聞いてくれたので、調子にのって色々とさせました。
「色々って何だよ!ハッキリ全て言え」
「すいません」
犯した、翌日には俺の部屋に呼び出し奥さんとまたSEXをしました。
奥さんも堪忍したのか?黙って服を脱ぐと全裸で布団に横になりました。
俺のチンポを受け入れると、「写真返して!お願い・・・もういいでしょ」と言うから、「まだだ!」と言い帰しました。
そんな姿にイライラして来て、2日後には外で恥ずかし事させてやると思い、映画に連れて行きました。
映画館の一番後ろの席で、スカート捲り、マンコを一杯弄ると奥さんも喘ぎ声を出し、必死に我慢するから
面白くなって、胸も露出させ一杯揉みました。
我慢出来なくなってトイレでマンコに挿入し出しました。
何だか!支配している感じが堪らなく快感になり、その後は下着を付けさせない様になりました。
本当に好きで、小さい頃から憧れていたので、いつか結婚したいと思っていた・・・でも旦那さんが居るんでは
出来ないので、別れろって!何度も言いました。奥さんは絶対別れないと言うから、もっと恥ずかしい思いさせてやる
と思い、プールに連れて行きました。
ただ、泳いでも面白くなかったから、サポーターを取り、透ける様にしました。
辺りの男達は目をギョロギョロさせて見るから、見せつけてやると思い、マンコに指入れて見せたりサウナーで
胸を揉んだりしました。
奥さん何も言わず、ただ我慢するからギャフンと言わせる為、胸を露出させました。
数人の男性は、ジッと見ていました。奥さん胸大きいから当然です。
数日して、またプールに出掛けました。
多分、期待してきた大人だと思いますが、前と同じ男の人が数人いました。
奥さんには、黄色いマイクロ水着を着て貰いました。俺がネットで買った物です。
正直、かなり小さかったので、胸は大部分が露出してましたし、マンコも少し毛がはみ出していました。
男達はずっと奥さんの後ろを付いていました。
お尻は食い込み、とてもエロく見えていました。
更衣室で、一発抜いてマンコに精液を入れたままプールに戻りました。
俺の精液をダラダラ垂らしながら、歩いていると監視員に怒られていました。
しばらくして、奥さんを彼女として友人に紹介したら、人妻ですってバラスから友人3人にも犯させました。
俺の部屋で、全裸にして手足を縛った状態で、何度も中に出してやりました。
本当に彼女だったらいいのにって思っていたから悔しくて・・・。
その後、公園と駅のトイレで一回ずつ犯し、帰ってからも1回遣りました。
また、プールに行こうと誘ったんですが、毛が食み出るから、剃りました。
凄く、嫌がったんですが手足を友人に押えて貰って、すっかり綺麗にしました。
そして、昨日神社の倉庫で友人5人と犯しました。
友人が色々な道具買って来たから、片っ端から試しました。
初めて、巨大浣腸を入れました。境内に大量の糞をばら撒きました。奥さんきっと罰当たります。
何度も浣腸して、バイブを突っ込むとすんなりと入りました。段々大きいの入れてみたんですが
次々呑み込んで、俺のチンポも試しました。締りが凄く腸内に出しました。
電気も試していたら、奥さん大量の潮を噴き上げて逝っちゃったんです。
友人も初めて見るって感動してました。
みんなで、3回も抜いたから疲れて横になっていたら、部落の小学生(男)数人が来ちゃったから、
奥さんのマンコで遊ばせました。小さい子供のグーが入るんですね。
もう、子供達もチンチンビンビンにしていたから、口で抜かせましたよ。
小学生でも出るんですね。みんなで、夕方まで楽しんで、今日からもっと楽しむ筈だったんです。
「お前!もし知られてなかったら・・・どうする気だった」
「お年寄りの介護ですかね!部落には年寄多いから・・・みんな喜んだと思います」
妻は、ただ黙って俯いていた。
「お前!俺が分からなかったら・・・年寄としていたか?」
「・・・・たぶん・・・断れなかったと思う」
A君はニヤケていた。
何でだろう?苛立ちが興奮に変り、股間がムズムズしていた。
私も34歳・妻31歳 確かに最近マンネリなSEXが多く、回数も減った。
妻にこんなに興奮したのも初めてだろうか?
A君を連れて外に出ると「もう、何も言わない」そう言って彼の肩を叩いた。
バイクに跨り、俺に頭を下げると彼は帰って行った。
妻も安心したのか?俺にキスをすると、久々に燃え上がった。

【学校で】最悪の体育授業、全裸でプールに…【エッチ】

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私は、地方の県立高校(女子校です)に通っていましたが、そのときの話しです。
 夏なので体育で水泳をやったときのことですが、私は泳ぎも苦手で見学してぼーっとしてる方が好きなので、生理を理由にしてさぼることにしました。
 ところが、体育の先生は、よくチェックしてるんですよね。
 生理の時期が違うことに気づき、それでつっこまれたので返答にとまどっていたらばれちゃったんです。
 当然のように、先生は
 「さぼらず泳ぎなさい!」
 と言いました。
 ちなみに先生は35才ぐらいの女性です。
 まさかばれるとは思っていなかったので、私は水着を持ってきていませんでした。
 そのことを言うと、先生はさすがに女子校の女性教師だけあって、なんと、
 「じゃあ、罰として裸で泳ぎなさい。さぼるとどうなるかの見せしめにもなるからちょうどいい。泳がなければ単位やらないから、高校留年だよ」
 と言いました。
 いくら女子校といっても、思春期の年ごろに自分の裸をクラスメイトにさらすのは、拷問のようなものです。
 特に私は、比較的やせてるわりに胸が異常に大きく、しかも、胸の色の付いてる部分(乳輪のことです)の面積がやたら大きいわりに乳首がうんと小さくて、品がなくって、すごく情けないのです。
 こんな胸をクラスメイトに見られたら、きっとひどいことを言われるだろうし、もう恥ずかしくていられません。

 体育で使うプールは、高校にはなかったので、近くの市営の体育センターのプールをいつも利用していました。
 もちろん、体育の授業として使うときは、貸し切り状態になり、私たち以外にはプールサイドには誰もいなくなりますが、私たちだけではコースが余るので、近くでプールのない高校(男子校)の生徒が、おなじ時間に一緒に使うこともあります。
 「留年」という言葉で脅かされては逆らうわけにもいかず、仕方なくみんなと一緒にその市営プールに行き、更衣室で、みんなと一緒に制服を脱ぎ、ブラとショーツを残して様子をうかがいました。
 でもみんなが着替え終わりプールサイドに集まり、私だけ更衣室で下着だけの格好でいると、プールサイドから
 「全員あつまった?舛田(私のことです)がいないじゃない!舛田、はやく来なさい!」
 と怒鳴るのです。
 仕方なく、ブラとショーツを外し、全裸になった情けない自分の裸を見て悲しくなりましたが、しかたなく、胸を片手で隠し、もう一方の手で前を隠してプールサイドへ行きました。
 クラスメイトからどよめきがあがり、聞こえてくる話し声は
 「やだー、くみったら裸で恥ずかしくないのかしら。私だったらぜったいいや」とか、
 「くみの胸大きー。」とか
 「やだー、おしり丸出しじゃん。」とか、
 「あれで泳いだら全部丸見えじゃん」
 とか、一つ一つが私を辱めるものでした。
 先生は、
 「生理だなんて言ってさぼろうとするとこうなるからね。みんなも良く覚えておきなさいよ。じゃあ、ついでだから、ラジオ体操を前にでてやってもらおうか」
 と言いました。
 泳ぐ前には、いつも準備体操としてラジオ体操をやりますが、必ず一人前にでて音頭をとります。
 なんとそれを、全裸の私にやらせようというのです。
 今はかろうじて胸と前を隠してるけど、前に出てラジオ体操やったら、クラスメイトの前で私の情けない乳輪と薄いヘアのあそこが丸見えになってしまうじゃないですか。
 そんな・・・。
 しかもヘアが薄いので、体操で足を左右に開いたときには、中の方まで見えちゃう・・・それから、お尻の肛門の色や形まで・・・
 でも断る訳にはいきません。
 留年がかかっいるのです。
 仕方なく胸と前を隠したままでみんなの前に行こうとしたそのとき、な、なんと、その日は、男子校の生徒と一緒にプールを使う日だったのです。
 男子高の生徒がプールサイドに入って来ました。
 入ってくるなり
 「おー?!」
 という声があがり、こっちに男子生徒の目が釘付になりました。
 もう、恥ずかしくて居られない気持ちで、顔は真っ赤になるし、同世代の思春期の男性に見られる恥ずかしさであそこが異常にぬれてくるし・・・。
 でも先生は許してくれませんでした。
 仕方なく、みんなの前に立ちました。
 胸とあそこを隠したままで。
 そうしたら、先生は、
 「そんなかっこうじゃ、体操できないよ。気を付け!」
 と言って、私の両手を胸とあそこから引き剥がしました。
 その瞬間、クラスメイトから
 「やだー。くみったら乳輪大きー。巨乳じゃん。品悪ー」、
 「なにあの乳首、あるんだかないんだか、わかんないじゃん」
 「恥ずかしい体してる。やだー」、
 「丸出しじゃん、男子校の生徒もいるのにー。」
 と屈辱の言葉があがりました。
 また、先生は、
 「体の方ばっかり大人になっちゃって。やらしい体ね。やーね、このおっぱい。」
 と吐き捨て、胸を掴みました。
 もう死んだ方がましだ、と思いました。

 ラジオ体操を始めると、見られる恥ずかしさから、あそこの液がどんどん出てきて、垂れてしまいました。
 それを見て、クラスメイトは、
 「やらしー。くみったら感じてるんじゃん。汁たれちゃってるし。オナニーしたら?」
 とか言いました。
 ジャンプすれば胸は揺れまくるし、もう居ても立ってもいられませんでした。
 涙も出てきました。

 終わると、恥ずかしさにまた手で胸とあそこを押さえましたが、1人ずつ泳がされるときは最悪でした。
 1〜4コースを私たち女子生徒が使い、5〜8コースを男子生徒が使うのですが、グループ分けして4コースに私はされてしまいました。
 隣は、男子高の生徒のコースです。
 飛び込み台に立ち、「ヨーイ」で前かがみにさせられると、あそこと肛門を、となりのコースの後ろにならんでいる男子生徒にもろに曝すことになります。
 同年代の男子に肛門の形も色も、性器も陰唇もクリトリスも、もしかしたら、膣まで見られたかもしれません。
 泳いでいるときには、となりのコースの男子生徒に、どさくさに紛れておしりを触られたり、胸を揉まれたりしました。
 もう悲しいやら恥ずかしいやらで、どうにでもしてくれっていう気持ちでした。

 授業が終わり、泣いて先生の所へいきましたが、先生は、
 「さぼろうなんて考えるからこうなるのよ。」
 といい、女の恥ずかしさに理解を示してくれませんでした。
 その後、クラスメイトから、私の胸の乳輪や乳首のことや性器の形、肛門の色や形のことをしつこく言われ続け、また、男子校の生徒と道ですれ違いざまに、
 「黒い乳輪でけー」、とか
 「肛門きたねー」とか、
 「もう一回裸みせろよ」
 とか言われ、卒業するまで、恥ずかしい思いをし続けました。

【人妻】最終・室内プールで妻が 【不倫】

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正直、自分の妻が最高に思えます。
スタイルも良く、男受けするエロボディ。胸も大きく色白!
そして何より、エッチ好きで露出にも興味あり。
もともと、そんな女だとは思っても居なかったが、ここ数年で妻は変わり始めた。
勿論、きっかけは室内プールだったと思う。
それと同時に、俺がスケベで妻に色々仕込んだたま物か?
室内プールも良いのですが、今は夏本番!毎日暑く、海へ行こうと家族で話した。
家族みんなの合意の元、子供の夏休みに合わせて海水浴に出掛ける事になった。
海と言えば女性はビキニですよね!
勿論、私の頭の中も妻の水着姿でいっぱいだった。
黄色・白・黒と妻のビキニを楽しんできたが、今回は以前にも着用した白いビキニを選定した様だ。
車で、砂浜目指して走り目的の砂浜に到着した。
ちょっと、マイナーな所だったが、多くの人で賑わっていてとても綺麗な所だった。
海の店も多く出店していて、トイレ・シャワーも完備されていた。
駐車場に車を止めると、車の後部座席のカーテンを閉め、妻と子供が着替えを始めた。

一足先に着替えを済ませ、車の前で2人を待つとスライドドアが開いた。
色白な肌に白いビキニを着た妻が子供と一緒に現れた。
食い込むようなビキニパンツがまた色っぽく、はち切れんばかりの胸を一枚の布が覆っている。
駐車場に居る、男達も妻の姿にジロジロとチラ見しているが、これがまた自慢でもあった。
妻も満更でない様子で、胸を張り隠す事無く歩いていた。
浜辺に出ると、海の家の近くにシートを張り、パラソルを設置した。
浮き輪を膨らませると、子供と妻が海目指してまっしぐらに走って行った。
私は、椅子とテーブルを組み立てると、シートの隣にせっせと設置した。
辺りを見渡すと、家族連れやカップルが多く見えたが、中には男数人組も見受けられた。
ようやく、設置も終わり”ホッと”しながら椅子に座る。
ふと横を見ると、家族連れなのか?30代の女性が1人シートの上で休んでいた。
その時、バックから何か取ろうとしているのか?四つん這いの格好で漁り始めた。
私の位置からは大きなお尻に食い込む水色ビキニが何ともイヤラシク見えた。
クネクネ動くお尻に私の息子もニョキニョキと大きくなり反応し始める。
サングラスを掛けながら、横目でじっくり観察していると、ようやく女性は体を起こし座り始めた。
すっかり、見入ってしまい妻達の事を忘れてしまっていた。
海辺の方を見るが、妻も子供も見当たらなかった。立ち上がり熱くなった砂浜を妻達を探して歩いた。
中々見つからず、一度元の場所に戻ると、海の奥を見てみた。
人混みの奥に黄色いゴムボートが2艘並んで浮かんでいた。
よく見れば、家の子供が知らない男の人と一緒にボートに乗っていた。
もう1艘をみると、妻がこれまた男の人と一緒に乗っている。しかも、妻の後ろに張り付く様に男は乗っている。
ボートは、人混みを避ける様に、砂浜の端に向かって流れている様だった。
妻達と一緒に乗っているのは20代前半位だろうか?
暫く妻達のボートをビデオカメラで追っていた。
男は、時より妻に話しかけているのか?妻が振り向く姿が見えていた。
ズームを使うと、男の手はオールを持っていると思っていたが、オールは妻が持っていて、男は妻の腰を押えている。
しかも、片手は、妻の股間を触っているではないか!
ドンドン人気を避け、砂浜の端にボートは着いた。
子供は降りると直ぐに、砂で壁を作り始め波避けを作っていた。男も一緒になって子供と遊んでいる。
妻は、まだボートから降りる様子も無かった。と言うより男に抑えられ触られている様子だった。
抵抗しているのか?一瞬、妻の胸がポロリと露出した。
妻は、直ぐに胸を押えビキニを直した。
そんな妻に、異変を感じたのか?近くの家族が近寄って行く姿が見える。
男達も、マズイと思ったのか?ボートに乗ると2人はその場から離れた。
何も知らない子供は、砂で遊び妻は、他所の奥さんと話をしていた。
暫くして、妻と子供が戻って来た。
「何処行ってたんだよ?見当たらなかったから、待ってたよ」
「ちょっと、離れた所!かき氷でも食べようか?」
妻は、何も無かったかのように平然としていた。
子供がシートの前で穴を盛り始め体を埋め始めた。
妻も一緒に息子を埋め始めると胸を作り、おっぱいだ!!!と盛り上がっていた。
「僕も混ぜて!!!」と隣の家族の子供が近づいて来た。
「いいよ。埋まってみる?」と妻が子供に言うと「うん!」と子供も横になった。
隣の子供は小学3年位だろうか?
そんな時、「すいません」と隣の奥さんが近づいて来て妻と話始めた。
子供を埋め始める奥さん方も楽しそうに砂を掛けていた。
私の目の前で、隣の奥さんは膝間つき一生懸命砂を掛けているのだが、大きなお尻に食い込むビキニ
に私の目は釘づけだった。
よく見れば、股間の辺りのビキニから毛が数本イヤらしく食み出るのが見えた。
そんな時、隣の旦那さんが戻って来た。結構年が離れているのか?見た目では40代後半といった感じ。
私を見ると、ニコリと頭を下げて来た。私も軽く会釈をして、前を見ていた。
そんな事も気にしない奥様方が今度は、3年生の子供に引かれる様に
山を作るとトンネルを掘り出した。
家の子供も、砂の布団から這い出すと、一緒に山を作っていた。
「ママ、穴掘って!」そう言われ、四つん這いの姿で穴を掘り出した。
何とも色っぽい格好で、ビキニの中央にマンコの筋が食い込んでいた。
反対側に妻が陣取ると、同じように四つん這いになり掘り出した。
奥さんのお尻に釘付けになっていると、ふと隣の旦那さんが気になった。サングラス越しに隣を見ると
旦那さんは妻の胸に釘付けとなっていた。
彼も私の目線に気づいたのか?気まずそうな表情で苦笑いした。
私も、いいですよ!と言わんばかりにニコっとした。
子供が切っ掛けで、お互い仲良くなり一緒にお昼を食べる事になった。
お互い、弁当持参だったので、分け合いながら良い雰囲気でご飯を食べる事が出来た。
隣の奥さんは私と同い年の32歳で、旦那さんは48歳年の差カップルだった。
子供も小学4年で、我が家の子供とは2つ違いだった。
子供と奥さん方がジュースを買いに行ったので、男同士で会話をしていた。
「さっきはすいません!年甲斐も無く見ちゃって」と相手の旦那さんが頭を掻きながら話し始めた。
「胸、大きいの好きなんですか?」
「え~まぁ」
「良いんですよ!気にしてませんから、ドンドン見て下さい」
「そんな!言われると恥ずかしいなぁ」
「私も奥さんの股間見入ってました!!!」
「そうなんですか?良いですよ!あいつで良ければ、触っちゃって・・・」
「男って駄目ですね」
そんなくだらない会話で盛り上がっていると、妻達が戻って来た。
「何話してるの?」
「なぁ~にお前たちが綺麗だなって・・・ね」
「そうそう、2人とも綺麗だなって言ってたんだ」
笑みを浮かべながら妻達も話を始めた。
その後、何事も無く帰る時間になっていた。ちょっと残念な気持ちもあったが、隣の奥さんをじっくり堪能出来
しかも、以外に楽しかった。
隣の家族と一緒に、シャワーを浴び子供達と隣の旦那さんと駐車場に向かった。
少しすると、隣の奥さんも着替えを済ませ戻って来るのが見えた。
白いワンピースが透けて下着が見えているではありませんか?
下着も水色でしかもTバック姿!!!思わず見入ってしまうと、隣の旦那さんが「Tバック好きですか?」と聞いて来た。
「え~嫌いな人居ませんよ」
「私も好きでねぇ、ワザと透けるワンピースを着せたんですよ」
「えっ、見せる為ですか?」
「妻のエッチな姿が好きで、他の男の人の反応を見るのも・・・」
「私と一緒です!」 思わず口にしてしまった。
「そうなんですか?あの奥さんの見てみたいですね」
コソコソそんな話をしていたが、妻は一向に戻る気配が無かった。
「ちょっと、見て来ます」 じゃ、私も一緒に・・・と隣の旦那さんも付いて来た。
更衣室は凄い混雑だった。
ちょっと様子を見ていたが、妻が出て来る気配も無く何か嫌な予感がした。
辺りを見渡すと、トイレの奥に松の木が生い茂った所が見えていた。
”あそこで着替えて・・・”
何の根拠も無く歩き出した。松の木が多い茂った中、草村が不自然に折れていた。
間違いなく人が入った形跡だった。奥に進むとボロボロの小屋が立っていた。
「何かあるんですか?」 隣の旦那さんが小さな声で聴いて来た。
その時、”駄目!お願い見ないで・・・”と言う女性の声!!!
窓を覗くと、2人の男がニタニタしながら立っていた。
下を見ると、ビキニを剥ぎ取られた妻が、胸を隠して座っていた。
男達は、今にも襲い掛かる感じだった。
「不味いですよ!早く助けないと・・・」 隣の旦那さんの声に我に返りドアを蹴った。
「何だよ!」
「警察呼んだ、そこに居ろ!」
そう言うと、男達は一目散に走り去って行った。
「パパ、怖かった」妻が抱きついて来た。
隣の旦那さんが目線を外に向けたので、手で見ていいですよ!と合図した。
旦那さんも顔を赤らめながら、ジーっと妻の全裸を見つめていた。
そんな姿に息子もムクムクと大きくなり、思わず妻の両手を押えると彼に全てを披露した。
「えっ、ちょっとパパ!」妻が恥ずかしそうに顔を背けた。
「恩人だ!ちょっと位見せて上げても良いじゃないか!」
そう言って、彼の手を妻の胸に押し当てた。
彼の股間も大きくなり、激しい息使いになり胸に当たった手を動かし始めた。
彼はもう片方にの手をマンコに沿わせるとクチュクチュと穴に入れ始めた。
「駄目!感じちゃう」妻が喘ぎ始めた。
「奥さん最高ですね!」
「そうでしょう!自慢の妻ですよ」
そうして、彼には手と指で十分に堪能してもらった後、妻に服を着せた。
タンクトップに白いミニスカート姿!下着は付けさせないで、松林を3人で抜けて行った。
林の中では、ずっと彼は妻のマンこを触り続け、妻も時より”アッ・・・イイ”と喘ぎ声を出していた。
駐車場に着くと、お互いの家族が待っていた。
お互いの車に分かれる時、隣の旦那さんが「ありがとう!楽しかった」と言い携帯のアドレスを交換した。
お互い車に乗り込むと”プっプっー”とクラクションを鳴らし帰路に着いた。
翌週、一通のメールが送られてきた。
宛先は、隣の旦那さんからだった。
・先日は楽しい思い出ありがとう!奥さん元気ですか?今もあの感触が忘れられません。
 一方的に楽しませて頂き、お礼も出来ませんでした。
 僅かでもと思い添付させて頂きました。これも何かの縁!また企画を立てて会いましょう。
その添付資料には、奥さんのヌード写真が数枚張り付いていました。
32歳のムチムチ下半身!Cカップ位の胸・剛毛な毛に包まれたマンコが惜しみなく写っていました。
また、彼ら家族と会おうと決心した日でした。

【見られて】透けた競泳水着 【興奮】

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小学校4年生の時プール移転の為、通いきれずに辞めたスイミングクラブに中学の途中から復帰した。

理由は世話になった先生からの戻ってこないか?って声を掛けて頂いた事だが、当時、私立の男子校に通っていたので、同世代の女の子目当てだったってのが本音だった。

特に近所に住んでいる一つ年上のYさんに憧れていたので、彼女に逢いたい一心で練習会にも積極的に参加していきました。

でも、美味しかった事って言えばせいぜい、臨海合宿に行く時、夜行のマイクロバスで運転席の横の助手席に座った時に、斜め後ろの補助席の先頭ががYさんで、彼女はデニム生地のミニスカートを履いていたけれど、膝はピッタリと閉じられていたので、膝とスカートの逆三角の隙間は大きいのですが、暗くて中までは見えませんでした。

しかし、バスが走り出すと自分の座席位置が若干低めだったのも幸いして、バス特有の大きなフロントガラスから差し込む街頭の灯りや対向車のヘッドライトの鋭い光が彼女のスカートの奥にまで届き、その度に白い下着がチラチラと見え隠れして、意味もなく何度も振り向いて彼女に気付かれない様にしてはスカートの中を凝視して、興奮してしまった事位でした。

まぁ年頃な女の子、ガードが堅くて当然で、クラブの水着も競泳用だったけれど色は濃紺で体型が解る程度でした。

自分が高校生の頃には毎年大会や競技会に参加するための選手登録を任されていましたが、申し込み用紙には何故か胸囲を書き込む欄が有り、女子の胸の大きさを知る事が出来ました。

Yさんのバストは、申告だと80だったがアンダーが細いのかボリュームがありました。

胸はとっても良い形に膨らんでいて、まさに美乳Cカップ位?

小柄だけどしっかり女性の体型でけっして小さい胸ではなかったです。

しかし、幸運の日は突然訪れました。
あれは忘れもしない競技会へ向けての夏休み中の自主練習会の日でした。

地元の最寄り駅で偶然会って一緒にプールへ行きたいなぁなんて考えながら家を出ましたが、そんな事は起こる訳もなく集合時間に少し遅れてプールに着きました。

既にみんなは更衣室に入った後で、自分も急いで着替えてプールの中に向かいました。

今回は自主練習会なので紺の水着ではなく各々好きなモノを着用してました。

練習参加者の中にお目当てのYさんはいました。

彼女も初めて見るいつもと違う両サイドに白地にアリーナのマークが縦に並んでいる、鮮やかな明るい水色の水着を身に着けていました。

軽い準備体操の後、今日の練習会の一番先輩のW先輩の合図で飛び込み、往復したらプールから上がり再度合図でスタートするという、いつもの練習が始まりました。

すると異変は直ぐに訪れます。

Yさんの水着の色がプールに浸かって濡れて生地が水を吸ったのか、さっきまでの鮮やかな明るい水色から一転して肌色に近い暗めな色に変わってました。

遠目から見ると何も身に着けてない様に見える程です。

まだ、水着メーカーが透け対策や赤外線対策生地開発などする以前の時代です。

流石に本人も全裸に近い透け具合ですので、直ぐに気が付いたらしく、プールサイドではしゃがみ込み身体を丸めて隠していました。

でも、練習でプールに飛び込む時にはどうしても立ち上がらないとなりません。

それでも飛び込むギリギリ迄、両肘を曲げ手を肩に伸ばし腕で胸を隠していましたが、そんな事を続けていれば、プールサイドに居るむっつりスケベのW先輩が気付かない訳がありません。

Yさんが自分の順番で飛び込もうと立ち上がった瞬間、Yさんの背後に回り込み、両手首を掴んで無理矢理、胸を隠していた両腕をニヤニヤ笑いながら強引に左右に開いてしまいました。

突然、自分の眼に隠されていた胸の部分が飛び込んできました。

バストの先端に今まで見た事の無い鮮明さで本来なら見る事の出来ない可憐な蕾が揺れています。

Yさんも油断していたのか、隠していた胸の部分が晒されてから抵抗しますが、W先輩の腕力に敵う訳がありません。

せいぜい、身体をくねらして抵抗するのが精一杯です。

こんなチャンスは二度と無いでしょう。

自分は憧れの女の子がまるで目の前で犯されている様に身体をよじり恥じらい抵抗する姿に、本来なら好きな女の子が嫌がっている見てはいけない光景ですが誘惑に負け、その間、自分は平静を装いながらも、Yさんの全身を舐め回す様に視姦してしまいました。

バストからゆっくりと下に目をやると、可愛いおへそ迄は透けていましたが、肝心の若草の様なヘアが有るであろう部分は残念な事に小さなインナーの生地がまるで大切な部分を隠す前バリの様に有り、見る事は叶いませんでした。

すぐに自分の視線は勿論いつもだったら見る事の出来ない、両胸のふくよかな膨らみに戻り釘付けです。

当然当時はニプレスなんかまだ有りませんし、胸にあてがうパットも彼女は使っていません。

つまり、薄い水着の生地1枚だけで、直接無防備な生のおっぱいです。

それが今、目の前で透けて見えてしまっているのです。

これが憧れのYさんのまだ誰にも見せた事のない恥じらう姿、ビーナスの様な身体だと。

彼女が恥ずかしそうに身をよじって抵抗すればする程、自分の興奮度は増していきます。

時間にして1〜2分でしたが、必死に網膜に焼き付ける為に、自分にとっては永遠に続いて欲しい時間でした。

その水色のアリーナの水着は水に濡れると本当に透け透けで、胸はまるで何も身につけていない裸の様で乳首の位置だけでなく色まで解る感じでした。

そして・・・その白いふくらみの先の、小さな蕾までもくっきりと透けていました。

Yさんのバストは乳首も水温の関係か尖ってましたが、サクランボの種くらいの大きさで、小指の先程の乳首は、誰の手によってもこすられた形跡もなく、生まれたままの形と薄いピンク色を静かに保っているかのようです。

しかしなによりも、乳輪の小ささに驚きました。

普通、大きめのバストは大抵乳輪も大きいのが多いのですが、Yさんの乳輪は乳首の回りが少しだけ色付いている小振りな感じで物凄くかわいかったです。

清潔そうなピンク色をしていて、息を吹きかけたら、そのまま白いバストの中に消えてしまうかのような淡さでした。

自分は当時、週刊プレイボーイ・平凡パンチ・GORO等の雑誌でしか女性のヌードは見たことがなく、
こうして憧れていた女の子の水着越しにとはいえ、見えた乳首は初めてでした。

グラビア写真で見る、いわゆるプロのモデルのバストのどれでもありません。

モデルたちのヌードはどれも商業的に洗練されており、成熟していて遠い別世界のモノですが、目の前でこぼれた身近な存在の知人、しかも憧れていた女の子Yさんのバストは幼くて、汚れのない清潔そのものでした。

どんな有名芸能人のヌードより知り合い、しかもそれが憧れている女の子Yさんの透けて恥じらってる姿とクッキリと見える乳首です。

興奮のレベルが桁違いで、自分の意志に反して、プールの中に浸かっている股間のモノはすでに水着を突き破ってしまうんじゃないかって程、未だかって無い位に硬くコチコチに勃起してしまっていて、
妄想で自分がW先輩の代わりに彼女の後ろに回り込み、抵抗するYさんを力任せに押さえつけ背後から柔らかそうな胸を激しく欲望のままに揉みしだきたい衝動の誘惑にかられたのをじっと堪えて耐えていました。

その日の練習はあっという間に過ぎ、プールの外に参加者が集合解散する時でした。

Yさんが自分の隣に来て、他の参加者に聞こえない位な小声で耳元で囁く様に

「下は透けてなかったよね?」
って聞いてきたので、(確かに前記した様にへそは透けてたけど、あそこは生地が二重に成ってて透けてなかった)うんって答えるのが精一杯でした。

凄く興奮したのは秘密です。

その日以来、彼女がその水色のアリーナの水着を使うのを見る事は有りませんでした。

当時はYさんの透けて見えた身体の記憶をオカズにして、何回も何回も抜いてしまったのは良い思い出です。

出典:高校時代のえっちな体験談
リンク:なし

【学校で】プールの授業【エッチ】

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中2の夏、俺は心に一つ決めていたことがあった。それは女子の下着を盗むこと。しかしそれはばれてしまえばとんでもないことになるだが、俺には勝算があった。そして、プールの時間が来た・・・
俺は授業の途中、「腹が痛い」と先生に嘘をつきこっそりと女子更衣室に忍び込んだ。そして俺のクラスで1番の美女、ナナエ(仮名)のロッカーを探した。そしてとうとう見つけた・・・ナナエのロッカー・・・俺の心臓はバクバクしていた。
「この扉の向こうにナナエの下着がある。」
そう思うたびに足が震えた・・・そして・・・俺は扉を開けたそこにはぐちゃぐちゃに積み上げられていたナナエの体操服と下着があった・・・俺は正直涙が出てきた。
そして俺は面倒なことにならないうちに更衣室をあとにし、プールサイドへ向かった。

【学校で】夏の思い出【エッチ】

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 僕は昔から性に関して強い興味をもっていて小1からオナっていたほどだった。
 中学になると女子の体・・・というより女子がはいている下着、水着などに興味を持った。そしていつか盗んでやろうと思った。
 中2の夏、女子の水着と下着を本気で盗もうと思った。しかし同じような思いをしている友達がいなかったので一人でやるしかなかった。
 ターゲットはクラスで一番かわいい「M」だ。
彼女のことは同じクラスになったときから狙っていた。そして念入りに計画を練った。
まず下着を狙った。僕の学校の更衣室はプールとはなれていたので入りやすいと思った。
 計画は単純で朝、親に「頭が痛い。」と言って学校に遅れていく。そしてプールが始まって5分ぐらいしたら更衣室に忍び込み下着を盗む。そして4時間目ぐらいに教室に入る。
 完璧・・・か??まぁなんとかなるだろうww
そしてプールの日がやってきた。
当初の計画どうり学校に送れていき更衣室に忍び込んだ。そしてMのロッカーに手を伸ばしたそしてMの下着をGETした。
 学年で問題になったが何とかばれずにすんだ。
次は水着だ。
まず一週間の天気予報を見た。やった水曜日の天気が怪しい・・・この日はちょうどプールがあるがなくなるかもしれない、でもみんないちよう水着を持ってくる。
 僕はあらかじめ教室の窓の鍵をこっそりと壊した。あとは放課後になるのを待つだけだ。
「校内に残っている生徒は帰りましょう」放課後だ。

僕は部活を終わらせて前々から壊れていた窓から校舎に侵入した。
ん?なんだあれ??
天井に何かついているあれ?なんかおれがちかづいたら光ってね??あれ?これやばくね??まぁなんとかなるかなぁ〜〜
あまり気にせづ進んだ。
教室の前に来た。心臓の音が早くなるのが分かる・・・窓を開けた
いつも出入りしている教室なのに空気が違う。
そしてMの棚に手を伸ばした。
あった。 Mのバックだ。中を開けると タオル2枚、ゴーグルそして水着があった。
「やった〜〜〜〜」
盗った。
後悔はない。

今でもその下着and水着は再利用していますwww


【会社】女子更衣室【同僚】

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ある夏、女子社員(24〜29歳・未婚)はいつも17時にきちっと終わるのだが、男子社員はいつもそうではない。折れ(27歳・未婚)はその日、家の用事が有って残業を断り、更衣室へと足を急がせた。すると、女子社員の話声がよく聞こえて、折れはもう着替えが済んだと思って、女子更衣室の方に目をやると、外開きの戸が全開だった。女子更衣室の奥の窓から、女子社員の香水などの香りを風が運んでた。女子社員4人全員が、丁度おっぱい丸出しのパンティ姿で、3人は立って話、1人は折り畳みイスに座って、体を団扇で扇いでた。折れは女子社員全員と目が有ったが、構わず折れに喋り掛けた。
「T君、今日は早いんだね〜!」
折れは、女子社員達が露わになったおっぱいやパンティを隠さないのに驚き、
「えっ?今日は用事が有って・・・でも、裸・・・」
女子社員はニコッとしながら、
「T君も一緒に着替える〜?キャハハッ!」
と、全く隠す事もせず、女子社員で盛り上がってた。折れが顔を赤らめて男子更衣室に足を運ぶと、
「ね〜っ、Tく〜ん!コッチに荷物持っておいでよ〜!」
と言われ、折れは「おぉ、行ってやる!」と思いながら着替えずに荷物を持って女子更衣室の入口に立った。
「つか、本気で皆言ってんの〜?」
と一応確認してみた。すると、
「T君だったからイイの!・・・誰も他に上がって来ないよ、この時間!」
と意味深な事を言われ、女子社員2人に手を掴まれて女子更衣室に入れられた。
「ここで、着替えたらいいんか〜?」
「うん!・・・でも、襲わないでね〜!上司呼ぶわよ〜!」

まぁ別に襲うつもりは無いが、女子社員は折れの着替えをじっくり見ては、
「意外と細い割りに、イイ体してるんだ〜!」
「今年はまだ泳ぎに行って無いの〜?」
「パンツは穿き替えないの〜?」
「可愛いおっぱいだね〜!」
と口々に言われたが、折れは黙って着替え、女子社員の露わな姿も見返した。女子社員はじっくり折れの着替えを見たまま喋るだけで有ったが、パンツ一丁になると1人の女子社員が、
「T君、気を付け〜!」
と言ってきて、折れもお遊び半分で気を付けをピシッとかましてやった。すると女子社員全員が、急に俺の周りを囲んで、
「T君、目をつむって〜!何されても動いちゃ駄目よ!」
と言われ、素直に目を閉じた。女子社員全員は折れの肩や腕、胸を触ってきて、なんやかんや話してた。8つの手が、折れの体を優しく触って、暫くの時間が過ぎた。
「あの〜、折れ急いでんだけど・・・」
「あぁ、そうだったね!もうちょっとイイでしょ?」
と言われ、それからの女子社員達は黙って折れの体から手を離した。折れは一体これから何をされるんだろうと期待と不安を胸に抱くと、折れの前後から2人抱き付いてきた・・・が、目を閉じてるので誰かは判らない。折れの胸と背中には誰か女子社員2人のおっぱいがくっついてる。前の女子社員は折れの半立ちチンコがピッタリと当たってた。30秒ぐらいして2人の女子社員は折れの体から離れ、バタバタと歩いた後、
「T君、もう目を開けていいよ!」
と言われて目を開けると女子社員は女子更衣室の隅に集まって折れを見てニコニコしてた。
「T君、誰が抱き付いたか、判んないよね〜?」
折れは女子社員全員を一度見回したが、体型が似てて判らなかった。
「誰か判らんよ!・・・まぁ、気持ち良かったけど!」
そう言って折れは着替えの続きをする一方で、女子社員はヒソヒソ話してた。折れは、さっさと服を着て、
「じゃあ、お先です!なんかよく判らんけど、ありがとう!」
と言って女子更衣室を出ようとしたら、
「この中で2人、T君の事好きな人居るよ〜!」
「T君は私達の中で、誰がタイプ〜?」
などと聞いてはいたが、折れは何かの冗談だと思って相手にしなかった。
その翌日、会社では女子社員達とは、いつも通りに接していた。勿論、頭の中では何考えてるかは判らないが・・・。昼休み、折れのケータイに会社のPCからメールが届いた。折れはまた仕事の変更かぁと思いつつメールを開くと、
「今から女子更衣室に来て♪」
とだけの文章だった。折れは、からかっているのか、罠かと思いながら、会社の事務所に有る2台PCをチェックするとメールは既に削除済みだった。昼休みの事務所は空の状態に成るので全く情報は掴めずだった。くっそ〜っと思いながら、階段を駆け上がり、女子更衣室の戸の前に立った。中からは女子社員の声がしているので、戸をノックした。
「だ〜れ〜?」と尋ねられ、
「Tだけど、・・・どういう事?」
「あっ、ちょっと待っててね!直ぐ開けるから・・・」
少し待つと、戸が開いて誰かの手が出て来て、手招きをしてる。折れは、ふざけやがって〜と思いながら女子更衣室に入ると、女子社員2人が制服から、おっぱい丸出しでスカートもまくってパンティ丸出しだった。
「T君は、どっちが好みかな〜?」
と言われて、露わにしてる女子社員2人の前に誘導されれ、折れを見てニコニコしてた。折れは怒りを忘れ、またチンコが起ってきた。
「T君、どっちか選んでよ〜!・・・選ばないと、痴漢呼ばわりだよ!」
と、制服を着たままの女子社員が折れを笑いながら脅しを掛けてきた。折れはいきなりそんな事を言われても即決出来ずにいたが、濡れ衣とは言え状況が不利だった。
「どっちとか、今直ぐ決めれん!」
その言葉で、露わにしてる女子社員2人が折れに抱き付いてきた。制服を着たままの女子社員はヒソヒソ話出し、話が纏まったのか、
「じゃあ、3人で相談しなさいよ!」と言って、女子更衣室を出て行った。折れもこんな所では気まずいとと思い、近くの公園に行こうと言って2人を誘った。折れに気が有ると思しき女子社員2人を公園に連れて、相談をしてみた。
公園では昼休みがタイムアップし、仕事が終わってから、また公園で待ち合わす事にした。折れは30分ほど遅れて公園に向かうと、女子社員全員が居たが、折れの顔を見るなり2人帰った。残りの女子社員は折れを左右両方から腕を組んできて、
「食べながら、色々お話しましょ!」
と言われて、居酒屋に連れて行かれ、そこでワイワイと話をした。初めは詰まらん愚痴やら、他愛の無い事だったが、酒が入ってくと女子社員は本題に入り出した。酒に弱いのか芝居なのか、酔った振りをする2人に絡まれながら、意見は纏まらずで店を出た。駅まで2人を送る途中、ホテル街の方に引っ張られ、2人はホテルに折れを引っ張った。折れはされるがままにホテルの部屋に入ると、2人は正気に戻って服を脱ぎ出した。
2人はパンティだけに成ると、折れは2人にパンツ一丁に剥かれてしまった。
「時間掛かってもイイから、どっちか選んで〜、Tく〜ん!」
と1人が言って、折れは2人とも抱いてしまった。
暫くして交互に会う様に成ったが、時間が経つにつれ、折れは1人を選んでいた。女子社員の方も、目論み通りのカップルと成ったらしい。選ばなかった方の女子社員は、ただ単に寂しかったらしく、当馬に成ってたらしい。折れが今まで女子社員と殆ど喋らずに居て折れは女に興味が無いとかで、裸を見せて興味をひこうかと言う作戦だったらしい。折れが誰をも選ばなかったりしたら、本気で痴漢扱い(逆切れ)するつもりだったらしい。それらの事は5人の秘密で漏れる事は無く、もう他の女子社員のおっぱいを見る事は無かった。今もその女と2年11ヶ月続き、そろそろ結婚の話が出ていて、また嫌な予感・・・。

【学校で】巨乳の友達【エッチ】

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僕は京都のある予備校に通っている浪人生です。
昨日、浪人生全体の身体検査がありました。浪人生は2年目を過ぎるとなぜか身体計測の項目が増えます。通常の内科検診に加えて胸のレントゲン、心電図、胸囲および腹囲の測定などなどです。項目が増えて嫌というのに加えて他の人は予備校でやってもらえるのに、2浪以降の人たちは自分で検診を受けに行かなければなりませんでした。
ぼくはクラスの2浪の友達2人(あつしとかなこ)と一緒に近くの開業医のところに受けに行きました。
医者に言って受付をすますと看護婦さんに、「順番にお呼びするんで待合室でまっててください」といわれた。
待合室は空いていて僕たち以外には誰もいなかった。「先に身長体重など計りますんで○田さん(←あつし)こっちにはいってください」といわれあつしが入っていった。
かなこと話をしているとあつしの入った部屋から、「178センチ」しばらくして「78キロ」「つぎ胸囲計りますね…87センチ」「腹囲…」と聞こえてきた。僕はあつしって思ったよりも体重あるんやなとか思っていてふと気がついた。これはかなこの胸囲などもわかるんじゃないか…と。
かなこは身長は小さくちょっとぽっちゃりだけど胸は大きい。男だけで話す時は話のネタにしたりもしている。僕はかなりドキドキしていたが、それをかなこに悟られないようにしていた。
あつしが戻ってきて次はかなこが入っていった。あつしに、「中で話してる内容丸聞こえだったぞ。もしかしたらかなこのも…」というとあつしも興奮したようだった。
案の定あつしの時のように中での会話は丸聞こえだった。「じゃあ服脱いで身長体重計のってくださいね」「身長が…154.7、体重が54キロ」看護婦さんの声が聞こえる。
「じゃあ次胸囲と腹囲計るからブラジャーはずしてね。」僕はこのあたりでかなり興奮していた。あつしもそんな感じで顔を見合わせていた。
「はいじゃあちょっと失礼しますね」看護婦さんの声が聞こえた。「胸囲…103センチ」
胸囲103!?巨乳だとは思っていたが思った以上だった。あつしと小声で「かなちゃん何カップなんやろ?」と言い合っていた。
かなこが終わりその後僕が測定を受け、順に内科の診察があり、その日は帰りました。

それから何日かたった日のことです。あつしから電話がありました。「○村(僕のこと)プールいこうぜ、みんなで。」「みんなって誰よ?」と聞くと、「かなちゃんとあと女の子誰か誘って」といいました。よくよく話を聞いてみると、かなこの水着姿が見たいと言うことでした。というわけでかなこと仲がよい綾を誘って、4日後プールに行くことになりました。

大阪のとある大きなプールへ行きました。電車で計1時間ちょい。頑張りました。このプールにいくために、いや、かなちゃんの水着姿を見るためにわざわざ水着まで買いに行きました(笑)女の子2人も水着は持っていなかったらしく2人で買いに行ったと行っていました。電車の中で綾は「かなちゃんの水着姿はセクシーだもんね、2人とも悩殺されるなよー」て言っていました。「そんなのされるわけないじゃん」と言いつつも僕は考えただけで大興奮でした。
プールに着き、更衣室出たとこで待ち合わせねといって男女分かれました。僕とあつしは心持ちダッシュ気味で着替え、更衣室を出たところで2人を待ちました。
待つこと5分くらい…ついに2人がでてきました。綾は黄色のビキニで大きな花柄が入ったやつを着ていました。腰はきゅっとくびれていました。胸は前から予想していた、よいうか元彼がBカップといっていた通りあまり膨らんでいませんでした。ビキニの上は
首からかけるタイプのやつでした。かなこは薄い水色のビキニを着ていました。やっぱり予想通り胸はかなり巨乳でした。普段からそう思っていた以上に大きく前につきだしていました。綾のように腰がくびれているわけではないのですがちょっとだけむっちりした感じがたまらなくエロかったです。ビキニの上は綾のように首からかけるタイプではなく肩と背中にストラップがあるタイプでした。
この姿をみただけで満足だったのですが、僕たちにとってラッキーだった事件が起こりました。もう1時間くらい泳いだ頃だったでしょうか…あつしが僕に「かなちゃんブラのストラップ外れかけてない?」と耳打ちしてきました。よく見るとブラのホックのところがズレてあと少し引っかかっただけになっていました。
あつしは「そろそろ俺ちょっと泳ぎ疲れてんけど、スライダーいかね?」といいました。僕の方に軽く目くばせを送りながら。そしてスライダーの階段を上っている時、あつしは「俺最初でいい?やっぱ男が最初いかんとね」と言いました。そして順番はあつし→僕→綾→かなこという順になりました。
まずあつしが滑り降り、次に僕が、そして綾が下りてきました。このスライダーはけっこう急で、綾は「あんた達こんなんやってポロリでもしたらどうするん!」と冗談ぽく言っていました。そしてついにかなちゃんが滑り降りてきました。スライダーの勢いで水中に投げ出され、水中に頭まで沈みました。そして髪をかき上げながら顔を水面から出しました。そして立ち上がった瞬間事件は起きました。
かなちゃんが立ち上がった瞬間、いや立ち上がりきる前に綾の「かなちゃん胸!!!」という声。そう、かなちゃんのビキニは胸の上までズレ上がっていました。かなちゃんの胸は丸見えです。予想通りの大きなお椀型の胸。乳首は小さめで色は薄め。乳輪は少し大きめでした。
綾の声を聞いたとたん、かなちゃんは胸に手をあてて水中へ首まで潜りました。とても早かったけど僕たちはかなちゃんの胸を見てしまいました。かなちゃんは顔だけ水面からでていますが、真っ赤な顔をしています。水中でビキニをつけ直し、真っ赤な顔のまま上がってくると僕たちに「見えた?」と聞きまとした。僕は「ううん。」とだけ答えましたが、顔にでていたかもしれません。「あつしは?」とかなちゃんが聞くと、「見えてないで、でも今はちょっと…」といってかなこの胸を指さしました。かなこの左胸から乳輪がわずかにはみだしていました。きっと水中で急いで直したからでしょう。これを聞いてかなこは急いでビキニを直しましたが、また真っ赤になってしまいました。このときの顔が今でも忘れられません。
この日はそのままあと2時間くらいして京都に帰りました。
後々飲み会の罰ゲームでかなこに聞いたところ、かなこの胸はhカップということでした。

【学校で】ちょっと似てるよね【エッチ】

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俺の中二の夏の話。ちょうどオナニーを覚えたてだった頃に体育の
プールシーズンが重なり大変な事に・・・。
まぁ端的に言うと女子のスクール水着姿見るとどうしても勃起しちゃうわけで・・・
しかもうちの学校のスクール女子用水着は誰が考案したのか斜めに白いラインが
あるの。それが丁度乳首のところに重なるんだけど薄っすら乳首が透けて
見えるんだよね。俺の発育が早かっただけなのかもしれんが、どうして
他の男子は起たないのか不思議だった。まぁでもみんな「透けてるよな」
とかコソコソ言ってたけどね。もう中二だと発育早い子は巨乳ちゃんとか
いてもうこれがたまらないわけ。ここで活字にしちゃうと笑い話なんだけど
実際には水泳の時間に俺の海パンだけ前が膨らんでたら相当やばい。特に中二って
性的目覚めてる奴と目覚めてない奴の分岐点的成長期だから微妙で
少しでも前がモッコリしてると目ざとく「お前何立ってんだよ」とかからかわれてしまう。
とりあえず俺はトイレにいくふりして勃起が治まるのを待った。
が、治まっても結局女子見ちゃうとまた起ってしまう・・・。
結局性的に初めて目覚めた記念すべき最初の水泳の授業は殆どトイレで過ごす事に…orz

しかしながら二度目三度目の水泳の授業でもやっぱり起っちゃうんだよな。
これはもうどうしようもない・・・トイレでオナニーして抜こうかとも
思ったんだが、これもまた難しかった。なんていうか中学校までって
やっぱり大便用トイレって使い難いんだよね。絶対に「ウンコしただろう?」
って言われちゃうしあまつさえオナニーなんて絶対にできない状況だった。
で、俺は水泳の時間だけ授業を抜け出しさぼるようになってしまった。
しかし他の授業は出席してるのに体育だけさぼれば当然「あいつどうした?」
って事になるわけで、俺は体育の教師に呼び出されてしまった。
とうぜん理由聞くよな。さぼった理由。「お前何で水泳の授業だけさぼるんだ?」
といかつい体育教師が聞いてきた。まさか起つとは言えない。
「す、すいません。俺泳げなくて・・・」と詭弁で嘘を言ったら
「嘘つけ!お前去年1年の強化選手に選ばれてただろ!」と間髪居れずに
突っ込まれた。超自爆。(あちゃ〜そうだった、すっかり忘れてた)
先生は執拗に本当の理由を聞こうとしてきたが「ダルくて・・・」とか
「気分が・・・」とか理由にならない言い訳をしたらバシーン!とビンタ喰らった。
(やれやれ体育教師はこれだから・・・)と思ったが、まぁ怒る気持ちも
分かる。俺は頬を赤く腫らしながら黙って耐えた。すると体育教師は
○○先生(担任)に言っとくから、と言って去っていった。とりあえず
ホッとする俺。担任と言っても当時俺の担任は胃潰瘍で急遽入院する事に
なって臨時で保険の女先生が面倒を見てくれる事になっていたのだ。
若い先生だったし体育のゴツい先生よりは全然チョロい。俺は胸を撫で下ろした。
帰りのHRが終わると「○○君ちょっと・・・」と保険の先生。
俺も(あの事だなとすぐに察しがついた)仕方が無く立ち上がる俺。
俺は先生に連れられ保健室へ・・・。「座って」と促され俺は従った。
「水泳の授業でないんだって?」といきなり先生はいきなり本題に入る。
「・・・・」ここはもう黙秘しかない。
「何ででないの?」と、先生。「・・・・・」答えない俺。
「水泳得意なんでしょ?何か出れない理由があるんじゃないの?」
と先生は俺の顔を覗き込んだ。(女子を見ると起っちゃうからです)
なんて口が裂けても言えないわけで、もう俺は黙秘の一手だった。
「何か嫌な理由があるんでしょ?言いなさい」と毅然とした表情で
先生は俺を見てる。(だ〜か〜ら〜言えないんだって鈍い奴だな)
と思いながら俺は「別にないよ、いいよ次から出るから」と
ふて腐れた表情で言った。
「言ってごらん理由聞けば先生何か手伝えるかもしれないよ」と先生。
今にして思えばなかなかいい先生だったと思う。が、どうも先生は
俺が虐めにあってるんじゃないかと疑っているらしかった。
「手伝うことなんかないよ。いいよ」と俺は突っぱねた。
「そうやって我慢してるのが格好いいと思ってるとしたら大間違いだよ」
と先生が言った。もう完全に虐めだと思ってやがる。早とちりもいいとこだ。
それでも俺が黙っていると、とうとう「ご両親に連絡するから」と脅されてしまった。
ふざけるな!さすがにこれには俺も大慌て。「や、やや辞めろよ!」と
しどろもどろに怒鳴った。「じゃ、理由言う?」と先生。(きたね〜)
俺はしばらく腕を組んで考え込んだ。言うべきか・・・言わざるべきか・・。
しかし両親はやばい。いかにも。「だ・・・誰にも言わないって約束する?」
と俺は言った。しかたない・・・ここは恥を忍んで全てを晒そうと俺は
覚悟した。とりあえず信用できそうな先生だったって事もある。
先生は頷きながら「大丈夫心配しないで言ってみなさいと」と言った。
聞いたらどんな顔をするんだろう?と思うと緊張してきた。
(虐めと思い込んで実は女子に欲情じゃ〜な〜)と思いながらも
白状すると言ってしまったからには後には引けない。だいたい先生が
言えといったんだし俺にとってはサボるだけの立派な大義名分だったのだ。
俺は意を決し「た・・・起っ・・・ちゃう・・・んだよ」と、どうにも
照れくさくカミカミで応えてしまった。
「え?」とよく聞きとれなかったのか、俺の言ってる意図がくみとれなかった
のか先生が聞き返してきた。
一度言ったからすこし勇気が出た俺は今度ははっきりと
「女子の水着姿見ると起っちゃうんだよ。どうしても。恥ずかしいから
出れないんだよ。こんな事誰にも言えね〜だろ?」開き直って言う俺。
「え・・え?・・起つって・・・ぇ・・・」と、今度は先生がキョドる
番だ。立場が逆転した俺は続けざまに
「みんなの前で前を膨らませて水泳できないじゃんか」と言い切った。
「どうしたらいい?」と俺は先生を問い詰める。
「どうって・・・う〜ん・・・それは・・・困ったわね」と
俺の予想外の返答に本当に困ってる様子だった。
「だろ?だから休みたいんだよ。休ませてよ」と俺は先生に頼み込む。
「休んだら駄目!ぜったい!○○先生(体育教師)と相談してみるから」
と先生。「何だよ!俺先生だから白状したのに!、やっぱりチクるのかよ!
俺みんなにバレたらもう学校に来れねぇよ!」と半べそで応えた。
これは半分マジだった。とにかくデリカシーのない体育教師なんかに
チクられたら何言われるか分かったもんじゃない。俺の本気の形相を
みてとった先生は「わ・・・分かった。ごめん。言わないから」
と言って俺を諌める。「・・・・・・・・」しばらく静寂が訪れる保健室。
「じ、自分で出してみたらどうかな?少しは治まるんじゃない?」
と、どうやら先生は俺にオナニーを推奨してるらしい。少し顔がひきつって
いる。「出すって?」まだ中二は自慰行為してると言い切るには勇気が
いる年頃だ。俺は照れくさくて知らないふりをして聞いた。
「何って、保険の授業で習ったでしょ?精子を出したいから勃起するん
だろうし・・・」この辺はやはり保険の先生だ。
「俺・・・出した事ねぇよ・・・だ・・・出し方分からねぇし・・」
と俺は照れながら答えた。
「うそ?出るよぉ、自分でやってみな」と先生は率先してオナニーを
勧める。「俺まだ、中二だもん。出ないよ。」とまた嘘を言う俺。
「でるでる。○○君体格もいいし、もう絶対に出るよ。やってみな」
いま冷静に考えると凄い会話だ。
「でも、どこでやるの?俺の部屋姉貴と一緒なんだけど・・・」と
あくまで無垢な少年を装う俺。
「トイレでもお風呂でもいいじゃない」と先生。
「なんか緊張して出なさそう・・・だいたい出るってどんな感じなの?」
とわざと意地悪い質問をしてみた。
「そ・・それは先生女だから分からないけど、きっと気持ち良いんじゃないの?」
と客観論で先生は答えた。
「でるかな〜・・・」自信なさそうな俺に先生は背中を叩き「大丈夫だって」
と言って勇気付けてくれた。う〜ん何だかな〜と言いつつとりあえず
その時はお開きに・・・。
が、俺は肝心な事が何も解決してない事に後から気付いた。
そもそも家で多めに抜く作戦は既に時効済みだったのだ。
要するにまた水泳の授業になればチンポが起つ事は必至だったのである。
俺は愚かにも登校途中で初めてこの事に気づいた。今でも何で
気付かなかったのか馬鹿みたいだと思うのだが、どうも先生との会話で
全て解決したと勘違いしていたのだ。(まいった・・・)
ここは二者択一だ。起ったまま授業を受けるか、再びサボるかである。
そうこうしてるウチに朝のHRが終わってしまった。体育の授業は
三時間目である。二時間鬱状態が続く俺。とうとう男子が教室で
着替えが始まって初めて俺は先生の居る保健室へ向かった。
重苦しい足取りで保健室の扉を開ける俺・・・。
先生がなにやらノートみたいのをつけているようだった。俺を
見ると目を大きくして「どうしたの?」と聞いてきた。
俺はうつむきながら「先生おれ・・・出なかったよ・・・」
とボソっと言った。「えっ・・・・」と言葉を失う先生。
「次体育の授業なの?」と先生は聞いた。俺は黙って頷く。
「俺、絶対起っちゃうよ、どうする?」と先生にすがるように聞く俺。
「・・・・」少し黙っていた先生だったが、先生はおもむろに窓の方へ
歩くと辺りを見渡しカーテンを閉めた。そして入り口の鍵を閉める。
戻ってくると先生は「座って」とぶっきらぼうに俺に言った。
「ちょっと出してみて。出ないわけないわよ」納得いかないという風に
言いながら俺にチンポを出すように先生は指示した。
「え?」すげぇ驚いて最初全然意味分からなかった。
「だから、おちんちん出してみなさい」と先生はあまりに毅然として言う。
「だ・・出すの・・今?・・ここで?」どぎまぎしながら聞きなおす俺。
「そうよ。時間がないんでしょ。はやく!」と先生は俺は急かす。
俺はごそごそとチンポをチャックから取り出した。当然まだフニャフヤである。
「ほら・・・もう毛だってこんなに生えてるじゃない出ないわけ
ないのよね・・」と言いながら先生は俺のチンポの発育具合を観察している。
「ちょっとシゴいてみて」先生は俺に保健室で自慰行為をするように
指示した。(ま・・・まじかよ・・・)まさかこんな展開になるとは
思わなかった俺は、おぼつかない手つきで渋々チンポをシゴきはじめる。
ちっともエロくない状況でも若さというものはそれを補って余りある
威力がある。俺の気持ちとは裏腹にチンポは見る見る隆起してきた。
グ〜ン!とそそり立つ俺のチンポ。「立派なの持ってるじゃな〜い」
と先生は俺にからかい半分で言った。まぁ、あんまり真剣だと生々しく
なると思ったのかもしれない。「どう?気持ちいいでしょう?」
と先生が俺に聞いた。「う〜ん・・・よく分かんない・・けど」俺は
シゴきながら答えた。
実は気持ちよかった。まだ言ってなかったが先生は既婚で子持ちだったが
なかなかの美人である。やはり少しおばちゃんでも美人に見つめられ
ながらする自慰行為は中二の俺には刺激的だった。が、やはり出す所まで
となるとこれがなかなか勇気が居るというか照れくさいのだ。
ちょうど中二ぐらいの年頃は発育が早いのが罪悪みたいに思っている
年頃なのである。俺が恍惚の表情でシゴいてるにも関わらずなかなか
放出に至らないのを先生はたまに腕時計をみながら見ている。
出すべきか出さざるべきか・・・ここで決断が迫られた。出そうと
思えばすぐにでも出そうだったが、ここがまだ大人になりきってない
男子の恥じらいというものだ(キモイ表現だが)
「どう?出そう?」と半ばジレた声で先生が俺に聞いてきた。
「分かんないよ!分かんないよ!」と俺は半べそで答える。
業を煮やした先生は「ちょっと貸してみな」と言って何と俺からチンポを
取り上げたのだ・・。先生自ら俺のチンポをシゴきはじめた。
(こ・・・これって相当やばくないか?)嬉しいの半分、ちょっと恐かった。
特にたまに廊下を歩く音がするとビクとしたのを覚えている。
でもやっぱり凄い気持ちイイ。「う〜先生・・・気持ちいいよ〜」
思わず本音を漏らす俺。「いいから浸ってなさい」と先生。
やはり大人である。カリの根元の部分とか裏筋をなぞったりとか
あらゆる性戯を駆使して俺を放出に至らせようとする先生。
今思うと固い雰囲気でも旦那には相当仕込まれていたと思われる。
が、どうした事か放出寸前になると自制心が働きなかなか射精には
至らないのだ。俺が焦り始めたその時である。急に俺のチンポが
暖かみの中に包まれたのだ・・・。見下ろすと何と先生が俺の
チンポを口に含んでいるでわないか。「う〜!・・・」
呻くおれ。これには流石の自制心も抑止力を失ってしまった。
俺は熱いものが奥底から込み上げてくると先生の頭を鷲掴みに
し口内に射精を開始したびゅ〜びゅ〜と凄い勢いで出ているのが
自分でもよくわかる。先生は俺が始めての精通だと思ってたかを
くくっていたのかあまりの多さにゲホゲホと咳き込んでしまった。
そして病院によくあるゲロ吐き用の底の浅い銀の器に俺の
精子を吐き出した。おびただしい量の精液が器に盛り上がっていく。
先生は口内に残った精液をぺっぺっと吐きだすと、
「何だやっぱりこんなに出るんじゃない」と言ってそれを俺に見せた。
「どう?初めて出した気持ちは」と感想を聞く先生。
「き・・・気持ちよかった」と素直に感想を漏らす俺。
「ぜ〜ったいに言ったら駄目だからね?分かってるわね?」
と先生は俺に釘を刺した。もちろんである。いえるわけがない。
しかし何を思ったのか先生は棚にあった顕微鏡を持ち出したのである。
先生は俺を見ると「初めて記念に○○君の精子を除いてみよう」と
悪戯そうな顔で言った。どうやら天性の保険の先生らしい。
ガラスの板に俺の精液をスポイトで落とすと顕微鏡に設置する。
倍率を合わせると先生は「ほらほら!凄いでしょ〜?」と感動した
声で言った。俺も覗いてみた。やった!どうやら種無しではないらしい
俺は「すげぇ・・・」と言って俺の精子達を追っていると授業始まりの
チャイムが鳴った。
まあ、という訳で「これで出し方分かったでしょ?あとは自分でやってね」
って事になったのである。
もちろん最初から分かってた事なんだけどねw しかしながら先生に
ここまで御奉仕いただいて俺としても報いないわけにはいかないわけだ。
とりあえず俺は次のプールの授業の前日と当日朝をふくめて出来る限り
ヌキまくる事にきめたの。10代のオナニーにズリネタは要らない。
イマジネーションだけで充分だった。俺はあの日先生にフェラしてもらった
記憶をたどってとにかくヌギくった。夜風呂で1回、トイレで1回。
姉貴が寝静まったのを確認して布団の中でガサゴソ1回抜いた。
で、朝の元気を利用してもう一回…。そしたら太陽が黄色い黄色い…
すっげぇ眩しいの。頭はぼや〜っとするしさ。多分中二で朝晩計4回ヌク
なんて荒業は俺にしかできないんじゃないかな。もう正直起たない自信
あったね。だってすげぇだるいんだもん。どっちかって言うと泳ぐ
体力が残ってるか心配だった。とにかく体育の時間が来るまでボーっと
してたのだけは良く覚えてる。前の席の奴からプリントまわってきても
気付かなかったりそうとうやばかった。で、そんなこんなで体育の授業
がやってきた。男子は教室で女子は更衣室で着替える事になってたん
だけど俺もダルい体をひきずってヨタヨタと着替えてからプールに向かった。
俺・・・もしかしたら心臓麻痺で死ぬんじゃないか?と本気で心配に
なった。眩しい太陽の中久々のプール場に上がる俺。体育の先生は
俺を発見するとニヤと笑った。ま、やっと来たかって事なんだろう。
とりあえず準備運動から始める男子。プールを隔てた対面で女子も
準備運動しているようだ…。俺の好きな○子ちゃんもいる。
△恵はあいかわらず胸でけーな、動きに連動してゆさゆさ揺れてん
じゃん…。ほんとに厨房かよ。あ、□美いまお尻の食込みなおした
…と漠然と女子を眺めていたそのときである。ん?下半身を見る俺。
あっや、やばい…。すでに俺のチンチンは膨張を始めていたのある。
(な、何て奴だ)と我が息子ながら呆れかえる俺。4回だぞ?
4回ヌイても駄目なの?そう思ってる間にも更に俺の息子は膨張を
つづけもうはたから見れば明らかに勃起してると分かるぐらいに大きく
なってしまったのである。(く…くそ無念!)俺は体育教師に
気付かれぬよう、こっそりとプール場を後にした。とても悲しかった。
一人孤独に教室にもどり元の制服に着替える俺。そしてひっそりと
いつも隠れる剣道場のわきの茂みに入った。まったく何て事だ。
先生には何て言い訳しよう・・・と、途方に暮れる俺だった。
近くの教室でどこかのクラスの授業の声が聞こえる。思えば得意
だった水泳だったのに俺の成長と共にこんなに苦痛になるなんて
思いもよらなかった。成長したら普通男女別にしねぇか?とか思って
るうちに授業終了のチャイムが鳴った。授業の時間は長く感じるのに
こういう時だけずいぶん時間が経つのが早く感じる。
しかたなく俺はとぼとぼと教室に帰った。
「お前何処行ってたんだよ?○○(体育教師)探してたぞ?」と
俺を見つけた友達が俺に声をかけた。あちゃ〜気付くよなやっぱ。
また呼び出される。もう打つ手なしだ。俺は放課後のHRの時間まで
暗澹たる気持ちで過ごした。そしてHR時間である。先生が入ってきた
俺を一瞥する先生。(うっ冷たい視線・・・)俺はすぐ目を逸らした。
HRの間先生が何を言っていたのかはさっぱり分からない。
どうせ呼び出されるんだろう?そうなんだろう?と思いながら
まんじりとせぬ時間が経過していく。そして皆が起立し
「さよなら」と挨拶すると、先生が「○○君ちょっと」と声が
かかった。(きた〜!)心の中で悲鳴をあげる俺。
俺は逮捕された囚人のごとくトボトボと保健室まで先生の後を
ついていったのである。
先生に促され保健室の椅子に座る俺。
「また途中でぬけちゃったんだって?○○先生怒ってたわよ」と
俺を責める先生。「また起っちゃったの?」とあっけらかんと先生は言った。
俺は黙ってうなずいた。「え…だってちゃんと出してきたんでしょ?」
と心外だという風に先生が言う。俺は首を横に振った。まさか4回も
ぬいてきたにも関わらず起ったとは言えなかったのだ。だってそれじゃ
あまりにもエロ小僧だ。「出さなかったの?何で」先生の声に怒気が
混じっている。俺はそれには応えず「先生俺体育1でいいから」と
言った。「そういう問題じゃないでしょう?」と先生が言う。
「俺やっぱり家だと無理だから。環境的に」と俺は下を向いて答えた。
「そんなことない。みぃんなやってるんだよ?恥ずかしくないんだよ?」
と先生は俺を諭す。
「このまま好きな水泳できないで授業から逃げ回ってていいの?
すっきり出してくれば大きくならないんだから、私の主人だってお風呂
とかでやってたって言ってたわよ」ととんでもないカミングアウトをする先生。
(だから〜駄目なんだよ〜起っちゃうんだよ。どうしても!)俺は
半ばイライラしてきた。「プールが終わったら体育出るよ、それでも
落第にはならないだろ?」と俺は言った。
「だからそういう問題じゃないんだってば」と先生が俺に言う。
「先生俺をあんまり追い込むなよ学校来なくなっちゃうよ。プール
だけ来ないだけだったら可愛いもんだろう?」と悲しい目で先生を見た。
「え・・・で、でも・・・」威勢がよかった先生が少しひるんだ。それを
見た俺は「先生は一生懸命説得し続けた。俺はそれに従わずプール
さぼり続けた、それでいいじゃん。プールだってあと一月ぐらいで
終わるんだしさ」と続けて言った。「う〜ん・・・」と言いながら
腕を組み考え込む先生。(よし、もしかしたら落ちるかも)そう思った
俺は「引きこもり生徒一人造るよりましだろう?いいよ先生は先生の
立場があるんだから納得しなくて。ただ俺はプールは出ないだけ」
と続けた。「・・・・・・・・・・」しばらく先生は難しい顔を
して黙り込んでしまった。「いや・・・駄目駄目・・・やっぱり駄目」
と言って先生は頭を振った。「う〜ん・・・じゃ、分かった。先生が
また出してあげるから。それでいいでしょ?」と先生。
「へ?」予想外の返事に俺は思わず聞き返した。
「またこの間みたいに直前じゃ困るから学校1時間はやく来なさい」
と先生が言った。うっそ〜ん。そんな名案があるんだったらもっと
早く言ってくれれば良いのに。と思いながらも、それが目的だったと
思われたくないから「い、いいよ誰かに見つかったら先生だって
やぱいだろ?」と一応拒否して見せる。まぁこの時ほどときめいた
事はそれまでも今も一度もないね。恋する乙女のようにドキドキしてた。
その時の俺の下校姿はきっとスキップせんばかりだったろう。
家に帰ってベッドで横にねっころがると先生の顔が目に浮かぶ・・・。
まぁ元々学校でも美人で評判だったが、こういう時は何割り増しで
美人に想像してしまうものである。まさか同級生共も俺が先生に
お口で奉仕してもらっていようとは思いもよらないだろう。
まさに棚からボタモチ状態だ。
何だか自分だけ大人になったような勇ましい気分になる俺だった。
先生の口元とか胸とか腰つきとか思い浮かべていると自然と手が
下半身に伸びていくわけである・・・。トランクスの中に手を突っ込み
無意識に息子を掴むと上下にシゴキ上げる。う〜気持ちい・・・。
と、出そうになったその時。俺はハッと正気に戻った。
(いかんいかん!何をやってるんだ俺は!)心の中で自分を責める俺。
美人先生がせっかく高給ディナーをおごってくれると言ってくださって
いるのに100円バーガー喰ってくバカが何処にいる?今日から俺は
プールの日までオナ禁である。俺は自らの息子に条例を下した。
しかしながら中二にして既に1日2回の自慰を日課にしていたオナニー小僧
にこの条例は相当厳しかったのは事実である。何と言うか溜まってくると
どうでもい〜もんまでセクシーに見えてくるのだ。例えばバイクのプロポーション
とか(これマジ)。まぁバイクでチンポ立った奴は俺だけだろうね、うん。
特に先生のHRの時間は厳しかった。唇とか細い腰とか意外に大きい
お尻とか胸とか、視線がどうしてもそっちに行ってしまう・・・。
俺もあんまりギラギラしてるところを見せて「やっぱり辞めた」とか
言われたくないから必死に普通にしようと努力はしてたんだけど。
もうトランクスの中ではカウパーが溢れてヌメヌメしてくるし大変。
そんなオナ禁例を発令した2日後の晩。事件が起きた。夜中に水の
ような鼻水がつ〜っと流れてくるの。俺は起きるのめんどいから
フン!って鼻をすすって吸い上げようとするんだけど花粉症の時の
鼻水みたいに再びつ〜って・・・。流れてくる。しばらく
つ〜・・・フン!つ〜・・・フン!を繰り返していたんだがあまりに
しつこく流れてくるもんだから枕元にあるティッシュを掴んで
思いっきりチ〜ン!とかんでやった。しかし間髪要れずに再び
つ〜・・・と出てくる。いや、何だかもっと流れる気がする
唇までぬれてきてるようだ。俺はもう一枚ティッシュを掴むと
2〜3度続けてチ〜ン!!とかんだ。そしたらもうドパー!っと
威勢良く滝のように鼻水が流れ出してきたのだ。もう半端な量
ではない。俺は異変に気付き電気をつけると姉貴が
「う〜ん、まぶしい!何だよこんな時間に、もう!」と言った・・
その時だ「ぎゃ〜!!!」と姉貴が悲鳴をあげると階段を
降りていったのである。「おかあさん!おかあさん!○○が!(俺の名)
○○が血塗れだよ!」と1回で叫んでいる。
へ?と思い下を見ると俺のTシャツは真っ赤な血に染まっていた。
そう、俺が必死にかんでいたのは鼻水ではなく鼻血だったのである。
これには俺も卒倒しそうになった。これマジ。だって白系のTシャツが
完全に赤系になってんだもん。お袋が眠い目こすって俺を見ると
「どうしたの〜、とにかく横になんなさい!」って言って俺を
横にすると姉貴に「アイスノンとタオル取ってきて!」と指示した。
駆け下りる姉貴。この辺はさすが年の功というか熟年者は冷静である。
お袋は俺の鼻の根元にアイスノンを置くと少し水で濡らしたタオルで流れ
落ちる鼻血を拭いてくれた。「どうしたんだろうね、急に。今まで
鼻血出した事なんか無かったのに・・・」とお袋。
確かに俺の記憶でも鼻血を出した事は一度もない。
「きっと変な事考えてたんだよこいつ。キモイ」と姉貴。(その通り)
「こら!」と一喝するお袋。なかなか鼻血が止まらないようだ。
ま〜思いっきりかんじゃったからな、もしかしたら血管切れたのかも
と若干心配になった。すると姉貴が「何か止まらないよ、お母さん。
どうする?救急車呼ぶ?」と心配そうに言った。
(ちょ、ちょっと待て!そんな事になったら先生のディナーが!ディナー!が!)
俺は命の危機に晒されてもディナーの心配をしていたのだ。男ってとことん
バカだな、いや俺だけかもしれんが。
「大丈夫だよ大丈夫!」と、気が遠くなりそうになりながらも気丈に
応える俺だった。「まぁ大丈夫でしょ。鼻血で死んだって話あまり
聞かないから」とお袋。やっぱり肝が据わっているようだ。
何だか俺はお袋の冷静さに安心したのか、気が遠くなったのか
知らないがそのまま眠ってしまったのである。
朝起きるとちゃんと綺麗な寝巻きに着替えさせられていた。
すっくと起き上がると身支度を整え下に降りる俺。お袋が
今日は休んだら?と言ったが、俺は毅然として断った。
とりあえずプールに出るだけの体力があってこその先生の
ディナーなのである。俺は睾丸がやぶけんばかりに溜めに溜めていそいそと
プール当日を迎えたのである。もう夜からギンギンに起ってるし全然
眠れなかった。1時間前に登校する約束なのに、2時間前に家を出て
そこら辺でうろうろする俺。やっぱりがっついてる所は見せたくない。
これがたった1時間なのにすげぇ長いの。3分おきぐらいに時計見てた。
そしていよいよその時間である。俺はきっかりに保健室の前に立つと
トントンとノックして扉を開いた。先生がベッドの方に立っている・・。
も、もしやベッドで?と、思ったらどうやら部活で気分を悪くした
生徒が寝ているようだった。何やらその子に声をかけている。
も・・もしかしてディナーなし?急にショボーンとした気持ちになる俺。
しばらくして先生が出てきた。「あ、ちょっと待ってね」と言うと
先生は机から何やら鍵を取り出した。「じゃ、行こうか」と言って
保健室をでた。
先生の後をついていく俺。(いいけつしてんな〜)としながら思った。
どうやら旧校舎の方へ向かっているようだ。旧校舎は生徒数が多かった
時代に新校舎と併用して使っていたらしいのだが、今は科学とか
技術家庭とか・・・そんなぐらいにしか使っていない。静かな廊下を
歩く二人。階段の下で先生が止まる。「?」先生を見る俺。
すると階段のすぐ横にある小さな金属の扉の鍵穴に鍵を差し込んだ。
もう本当によく電気の配線の為とかにあるそのぐらいの扉。
しかしあけると結構広い。六畳ぐらいはあるだろうか?俺は思わず
「すげぇ秘密基地みたいだ」と感想を漏らした。
中にはチアガールがよく持ってる赤や黄色のバサバサしたやつとか
プレートとかマットとかが散乱していた。
「何でこんな部屋造ったの?」と俺は扉をくぐりながら先生に聞いた。
「さあ、先生がここに来る前のだから・・・」と言って先生は内鍵を
閉める。「じゃ、とっとと済ませるから出して」と先生が言う。
俺はもぞもぞとチンポを出すが立っていると天井が低いので厳しい。
「せ・・・先生あの・・・頭がぶつかるんだけど・・」とチンポ丸出し
状態で情けなく言う俺。
「う〜ん・・・じゃ仰向けに寝てちょうだい」と先生が支持をする。
従順に従う俺。「も〜・・・こんなに大きくしちゃって・・」と
先生が呆れていった。「す、すいません」と俺は謝った。
もう多分カウパーが相当溢れてたと思う。先生は屈み込むと髪をかき上げて
俺のを口に含んだ・・・・。
保健室でしてもらった時は俺が椅子に座って先生が跪いてしてもらった訳だが
今度は俺が仰向けになり先生が屈み込む形で奉仕してくれてる訳である。
尚且つ裸電球の薄明かりにチアガールの赤や青のバサバサした奴が反射して
妙に厭らしい…。見方によればお化け屋敷のようでもあったが。
とにかく俺のチンポをしごきながらチュパチュパと舐められると。例えまだ厨房
であろうと妙な気分になってくるのは仕方がない事なのである。
その・・・・何というか小説とかだとレイープとかになるんだろうが、現実の
厨房だった俺はまだ微かにランドセルを背負っていた名残というか青臭い部分が
残っており、自分のこのやるせないような…切ない気持ちを持て余してしていた。
うまくは説明できないが、とにかく先生がせっかく口で奉仕してくれているのに
も関わらずそれが気持ち良ければ良いほど何故かそれが物足りない行為のような
気持ちになっていくのだ・・・。う〜ん、ごめんやっぱり上手く説明できないや。
俺はその切なさに苦悶の表情を浮かべ「うん・・・う〜ん」と魘されるような
声をあげていた。いよいよ放出に至ろうかというその時、同時に俺の
フラストレーションも頂点に達し、ついにがばっと先生に抱きついてしまったので
ある。「きゃ!ちょ!・・・ちょっと○○くん?だ・・だめ!」たぶん先生は
俺がレイープすると思ったのだろう。(当然だ)が、俺は先生に縋り付くと
「せ・・・せんせい・・苦しいよ〜・・・苦しいよ・・何か俺・・おれ・・」
そう言いながら先生の細腰にむき出しのチンポを擦り付けてしまった。
「え?・・・く、苦しいって?」先生は俺を振りほどこうと身を固くしながら
俺に聞いた。「わ・・・分からないよ、分からないよ。何だかでも・・
凄く苦しいよ・・う〜っ」そう言いながら俺は切なく先生のお尻の部分に
自分のチンポを押し付けた。しばらくそうして俺は「う〜ん・・う〜ん」と
うなされていたと思う。先生もどうやら俺がレイープする気はないと分かった
らしく次第に硬くしていた体がほぐれてきたようだ。それで調子に乗った俺は
先生の豊かな胸元にパフパフと顔を埋めていく。が、しばらくさせるに任せる
先生・・・。と、突然先生が体をすっくと起こし胸に埋めていた俺を
引き離し「よし!分かった!今日だけ特別にサービスしてあげるから
服脱ぎなさい」と、言った。「えっ?」と俺が聞き返す。
「いいから急いで、時間がないんだから」と言って、なんと先生は自らの
服を脱ぎ始めたのである。何となく意味を察した俺は先生にならって服を
脱いだ・・・。き、きれいだ・・・薄明かりに照らされるあの時の先生の
魅力と衝撃はその後つきあった女共など足元にも及ばない。
先生はよこになると静かに「きなさい」と言ってくれた。「うぐっ」その
言葉だけで溜めに溜めていたザーメンを放射しそうになり思わず前にかがむ俺。
(こ・・こんな所で討ち死にしてたまるか・・こんな所で〜!)ビクビクと
痙攣を始めそうになるチンポに俺は必死にジジイのケツを思い浮かべて
鎮めようとした。「どうしたの?」と先生。頼むからいまそんな甘い声かけ
ないでくれ〜!正直ほんとに辛かったよ。なんとか放射は免れた俺だが
このままでは先っちょが触れただけでも発射しそうな勢いだ。こんな事なら
少しヌイとけば良かった。欲が深すぎたんだな俺。とにかく落ち着かなきゃ
と思った俺の前に先生の茂みが目に入る・・・。正直俺はおんなのオマンコ
なるものを直に見たことがない。いや、グラビアでも見たことがなかった。
俺は吸い込まれるように先生のオマンコに顔を近づけていった。
俺の視線に気づいたのか先生が「いやだ!ちょっと・・やめ・・そんな
じっと見ないでくれる?恥ずかしい」と言って顔を背けた。
俺は無視してもうほんの数センチまで顔を近づけ先生の割れ目を食い入る
ように眺めた。そうか・・・ここに入るのか・・そんな気持ちになる俺だった。
「な・・舐めていい?」まぁこの状況下だったら男なら普通はそう言うよな?
とにかく俺はそう言った。「・・・・」先生無言だ。OKってことかな?
そう思っておれは許可なく先生の割れ目にそって舌を這わした。
びくびくっと先生の太い内腿が反応して俺の頭を挟み込む。かまわず
舌先を伸ばし奥まで差し込む俺。「アッ…ハァハァハァ…ウッ…ハァハァ…」我慢しなくて
いいのに先生は必死に声を押し殺しているようだった。やはり厨房の舌戯で
感じさせられては大人の面目が保てないということなんだろうか?とにかく
「う〜ん・・・っ・・・ハッ・・・う〜」とか言ってAV嬢のようなあえぎ声は
出さない先生だった。あそこの匂いは海草のような・・うっすらと生臭さ
がある。が、逆にそれが男を欲情させるのだ。俺はクリと思われる突起を
ぺろぺろとなめまわす。「う〜・・・やだっ・・もぅ・・わたし・・」
バタバタと足をもどかしげに足を動かす先生。先生の太腿の柔肉がプルプル
と波打っている。「入れてっ・・・もう・・入れて・・○○君・・」と
とうとう俺に先生はおねだりしてきた。これは厨房なりに男冥利につきる。
最初閉じていた肉ヒダもぱっくりと開き、ふんだんに潤滑液を分泌していた。
下の口も(入れてください)と言ってるように思った。
俺は顔をあげるとそのまま先生の体に自らの体を重ねていく・・・。
先生の体が近くなってとうとう目の前に先生の顔が見える。やはり美人だ・・。
一丁前に俺は、俺の女になるんだとかいう勇ましい気持ちになってきたw
そのまま先生の股間に俺の腰を入れる・・が、なかなかやはり入らない。
先生もおれのチンポに合わせてマンコの位置を合わせくれるのだが、しばらく
ぎくしゃくと腰を入れていたが急に俺のチンポが生暖かい柔肉に包まれた。
「入った!」と、思ったその瞬間である。怒涛のような射精が俺を襲ったのである。
避妊もせずに、びゅうびゅうと無責任な精液を先生の体内に注ぎ込む俺。
だって・・・本当に急だったんだもんテヘ。最初の射精を中で出してしまった
俺は諦めもありそのまま先生の体にしがみついたまま全部出しきってしまった。
「あ!・・え?もしかして出してるの?・・・え?あ〜あ・・もぅ・・」と
と先生はブルブルと震える俺の背中を叩いた。先生も諦め声だ。(諦めじゃ済まないけど)
先生は俺のチンポをヌポっと引き抜くと白衣のポケットからティッシュを
取り出そうとしている。四つん這いになった先生のお知りから覗く割れ目
から溢れ出る俺の精液を見ていると俺の息子は再びムクムクと隆起してきた。
どうせ最後ならもう一度だけ・・・俺は駄目元で先生の細い腰をつかん
で大きな尻をたぐり寄せた。「あっこら!・・」と驚きの声をあげる先生。
振り返り俺の再び力を取り戻した怒張を見ると「もぅ・・しょうがないわね
これがほんっとに最後だからね」と念を押して尻をあずけてくれた。
今回は俺の溢れる白い液が割れ目の位置を示してくれている。今度は
すんなりと挿入ができた。バックで強く腰を動かすとそれに連動して
先生の尻肉がブルブルと震える。「あっあん・・・あっ・・・」と、先生も
今度は声を押し殺さずに声を出しているようだ。正直今まで高い金を払って
女を買う大人を蔑視ししていたが、訂正する。買春が犯罪ならまず、女を
こんなに気持ちいい体に造った神を裁くべきである。俺はその時そう思った。
声なんか、もう・・・犯罪だろう?あんないい声出されたら男なら誰だって
病み付きになるって。絶対!まぁそれは置いといて一度出している俺は
今度は少し余裕ができ、先生の尻を振り回していろいろ愉しめた。
少し仰け反って見ると先生の菊の穴の下でしっかりと俺の息子を先生の
下の口が咥え込んでいる・・・何という優雅な景色だろう。厨房でこんな
豪華なディナーを頂いた奴はおそらく日本で俺だけではなかろうか?
そう思いながらひとしきり先生の膣内(なか)を味わった後、俺は二度目
の射精を開始した。びゅっびゅ!っと二度目にもかかわらず結構でてる、
ま〜溜めに溜めたかいがあったってもんだ。そのまま二人とも前のめりに
突っ伏してしまった・・・。出し切った後も腰を動かし先生のお尻の
肉を下腹部で味わう俺・・・。後々知ったがこの体位が一番女の柔らかさ
を味わえるのだ。う〜!プニプニして超気持ちい〜・・・とか、思っていたら
な、何と俺の息子はまた力を漲らせてきたのである。って事で抜かずの
三度目突入・・・。二十歳を過ぎた今でも無休の三発はこの時だけだった。
後々厨房だった頃の俺に負けたくなくて必死にトライしたけど、二度が限度だね。
薬とか飲めばできんのかもしれないけど。
先生も「えっ!出したんじゃないの?え〜?」と、信じられないご様子だった。
無理もない。それでこれが笑えるんだけどたぶん俺のザーメンがたっぷり
先生の肉壷の中に入ってるからだと思うんだが俺が抜き挿しすると・・
ぶぁ〜ぶぅ・・・ぶりゅう・・ぶじゅじゅぅ・・・とか、あそこから
間抜けな音がでんの。で、俺が音がでる度に後ろでクスクス笑ってるのに
気づいたらしく「ちょっとぉ・・・遊び半分でやってんならやめてくれる?」
と怒られてしまったw
ま〜そんな感じで俺の生暖かい中二の夏が終わったわけだが、胃潰瘍で
倒れてた担任も復帰して先生は保険の先生に再び戻ってしまったわけ。
・・・・が、肝を冷やしたのが俺が三年になった春先先生が産休に
入るって聞いた時だ。考えないようにはしてんだけど計算が合うんだよね。
三年の夏は俺も精神的に成長し、どうにかプールで欲情しないで済むように
なった、が、夏休みに意味深な暑中見舞いが先生から届いたのである・・。
子供と一緒に写ってる写真だ。小さい文字で、ちょっと似てるよね。だと
だ・・・誰に?と、思ったがおれは見なかった事にしてそれを机の奥に
しまった。が・・・今でもたま〜に気になり似てるか確認してしまう。
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教師と生徒のHな経験

【友達】温泉で小学生の女子軍団と。【セフレ】

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正月、某温泉に行きました。
そこで、小学生の女子軍団(なんかのスポーツ団体??)が来ていました。
最初バーベキューのところで、鍋か何かを煮て食っていたのですが、
そのうち大人は酒盛り、子供は釣堀とわかれました。
そこの温泉は温泉というよりバーベキュー場のサービスみたいな温泉なんですが、
掘建て小屋で、一応囲いがあるのですが、混浴です。
そのうち、小学校高学年の女子が5人と、中学年くらいが、温泉に来て
誰も入ってないよ~~。入ろうよ。とタオルを取りにいきます。
私は、温泉のそばのベンチで見ていたのですが、本当にやってきました。
やってくると、合計11人です。
中でわいわい服をぬいで、バシャーン。キャーキャーと聞こえます。
ここで、私は、中に入ります。小学生たちはあわてて湯船にはいります。
更衣室で脱いでいると、後ろからの視線がいたい・いたい・・
私は、たまたま近所なんで来ていただけなんですが、
もちろん全裸でタオルで隠すこともなく、湯船のへりに腰かけます。

するとちょうど湯船につかっている少女らの視線の正面にちんぽがきます。
少女らは見ていないフリしながら、クスクス笑います。
4m×4mくらいの湯船なんで、結構いっぱいいっぱいです。
じっくり見せていると、1人の少女が出ようか??といいあっというまに、全員でてしまいました。
でも、立派な胸と、はえかけの毛と、鍛えられたお尻をばっちりみせてくれました。
これでおしまいかな??と思っていると、
なんと今度はまたも高学年が(別の子)3人とさっき入っていた子2人がまたも来たのです!!
今度は確信犯です。
ようするに見にきたのです。
ショートカットの胸のほとんどない子が、「こんちにはー」です。
いい根性しています。
5人は湯船のヘリにすわります。
私は湯船につかったままで、おしゃべりです。
東北の某県から来たことや、6年であること、
○○北小学校という小学校であることなどを教えてくれました。
2人の子は全然羞恥心??がないのか体育すわりのような体勢をしたので、あそこが丸見えでした。
途中で、「やだー見てるー」と股間を手で隠すしぐさをします。
正直今時こんな小学生がいるのかと思うくらいでした。
毛はワレメにこびりついた海苔みたいで、うすい状態です。
濃い子もいました。
右側に座っていた2人がびっくりするほど胸が大きく、前かがみで座っているので、
丸いピンクの薄い乳首が丸見えでした。
私は、立ち上がってちんぽをさらすと、「お~~。ぶはっ。きゃははは」と笑います。
ちんちんみたいの??の冗談でいいながら、すぐ目の前まで行ってみせます。
お父さんのとちがうとか、こんくらいだったよとか、手で大きさをやって笑います。
おなに~~とかするの??と聞くと、言葉はしってるけど・・しないよ~~と
やりかたしらないしと言います。
そんな話をしていると、ちんぽがボッキしてきたので、しゃがんで湯船にはいります。
どうしたの??というので、おちんちん
おっきくなっちゃったというと、「見たい!見たい!」と。
たちあがると、うわあ~~~でかい・・・・上むいてる・・と笑い、亀頭を指さして、
ココなんでこうなってるの??不思議・・でっぱりが・・とか爆笑でみてくれます。
さわっていいぞというと、ショートカットの子が
いきなりつかみ「かたいかたいかたい、かたいかたいよ」と連呼します。
その子の小さな胸やあそこをさわらせてもらいながら、シコシコさせます。
クリを刺激してやると、ソコ気持ちいい!!というので、
おなに~するときはココいじれよ。と教えました。
巨乳の子は恥ずかしがりやで、胸をさわると真っ赤な顔で下をむいていました。
足をもじもじさせながら、精子でちゃうよ??というと見せてといううので、
思いっきり少女らにむけて発射してあげました。
うわ~~とんだ!と笑ってました。おわり

【人妻】私の言いなりになった奴隷妻【不倫】

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5年前、私は妻と結婚した。
私30歳、妻25歳で友人の紹介で知り合った。
妻は育ちも良く、有名大学を卒業する位のお嬢様。
若い時には、キャンギャルの仕事をしていた位、スタイルは抜群だった。
結婚1年後には、子供も授かり私も出世し何不自由に無い生活を送っていた。
子供が5歳を迎える頃でしょうか?妻が夜の行為を拒む様に・・・。
週1回程度で行われていた夫婦生活、それが半年も拒まれたんです。
妻の浮気を疑いました。
私は会社、子供は幼稚園と専業主婦の妻は9時~14時の間はフリーな時間でした。
確かに最近の妻は服装も派手目で、下着も・・・元々お洒落だった事もあり、気づくのが遅かったと思います。
私は探偵を雇い、妻の浮気調査を依頼、1ヵ月程度で報告書が提出され愕然としました。
相手は、妻が以前働いていた会社の役員でした。
勿論、相手には奥さんも子供(13歳・10歳)も居て、年齢は40歳。
私は、いつも妻が相手と会うと言う火曜日の10時に彼らが待ち合わせをする場所で待ち伏せしました。
時間5分前には2人は、待ち合わせ場所に・・・。

妻は笑顔で、会うと同時に手を組みイチャイチャしていました。
もう心の底から怒りが込み上げ、その場に出て行き相手を殴りました。
相手:何だよお前!!!誰だよ
私 :こいつの夫だ!
その言葉に相手は硬直し、妻の顔を見ている。
もう一発殴ろうと胸ぐらを掴むと”ここじゃなんですから、向うで・・・”と言うのです。確かに辺りには
多くの人が驚いた顔で見ていました。手を放し3人で近くの公園に向かい、話会いました。
結局、男は家族が大事だと言い、妻も、必死に謝ってきました。
男からは家族に言わないと言う条件で、手切れ金(100万)を頂き別れました。
妻は、別れを恐れ必死に私に誤り続けましたが、暫く口も聞かず反省させました。
そんな時です。妻の実家で事業を失敗し、多額の借金を追う事になったんです。
妻が頭を下げ、”貯金を少しでも実家の借金に当ててくれませんか?”と聞いてきました。
私は、無視!!!妻は愕然とした表情で目から涙を流していました。
翌日、私は自分の実家に行き妻の実家の事情を話し、借金の肩代わりをお願いしました。
両親は何も言わず全額支払ってくれました。(実家は地主で、区画整備と宅地開発で結構大金を手に入れていました)
家に戻ると、妻が抱きついてきて”パパありがとう”と涙を流し”パパの為ならなんでもします。だから別れないで”と
言われ、欲求不満な私は、心の中に眠る感情がフスフスと湧き上がり興奮でいっぱいになりました。
その夜、子供が寝ると私は何か月ぶりに妻を抱いた。
ベットで妻に”全裸になって身体を見せろ!”と指示した。
妻「電気消して」
私「このままでいい。早くしろ」
妻「分かったわ」
妻は、諦めた様に服を脱いだ。久々に見る妻の身体は相変わらず綺麗で、スタイルも良くムラムラする。
妻を仰向けに寝せ、足を開かせM字にする。ちょっと盛り上がった陰部には、一筋の縦線が見えその先端にはちょっと膨れ上がる
クリトリスが見える。薄く生える毛は下地の肌の白さに黒々とハッキリ見えた。
指で軽く縦筋に沿って撫でると、透明な液がジワジワと溢れて来た。
私「エッチだな!もう濡れてるのか?」
妻「だって・・・久々だから」
私「あいつに変えられたか?」
妻「違うわ」
私は、チンポを妻の口の前に差出し「さぁ、イヤらしく舐めるんだ」、そう言うと妻は口に咥えこみ、舌でペロペロ舐め出した。
以前は、決して口でしてくれた事も無く、浮気相手のチンポを咥えさせられていたんだと思う。だからかなり上手で、直ぐにでも逝きそうだった。
「もう、逝くぞ!」そう言って妻の口の中いっぱいに放出した。妻が吐き出そうとしたので、「そのまま呑み込め」と命令した。
初めは嫌がったが、妻は堪忍したようにゴクリと飲みこんでいた。
もう一度、チンポを咥えさせると直ぐにギンギンに復帰、妻を四つん這いにし、バックから濡れるマンコに挿入した。
久々のマンコは温かく、締め付け具合も非常に良く最高に気持ち良かった。
ゆっくりと腰を動かすと妻は今まで聞いたこと無い位、喘ぎ声をあげていた。
こんなにエッチだったとは思わなかった。自分から腰を動かし始めると、”もっと・もっと激しく・・・”と言い始める始末だった。
私も、激しく腰を動かし色々な体位で妻の身体を突きまくると妻は激しく乱れ、そして2人は逝った。
翌日も、翌々日も私は妻を抱いた。妻は拒む事も無く私の欲求に答えてくれていたが、1週間も過ぎると妻自信が求めて来る様になった。
道具も使い、妻を逝かせ捲る毎日。妻はドンドン逝きやすくなり、私の汚い言葉に良く反応する完全なドM女になっている。
もう、私の言葉に逆らう事は無く、何でも従う娼婦の様だった。
私は綺麗で人も羨む妻を完全に支配出来ている事が誇りでもあり、満足だった。
ただ、人前でも妻は私に従うのか?そんな疑問を私は確認したくなっていた。
翌日、私はネットに書き込みを行った。
”30歳の人妻です。5/10 9時12分○○行きの○○電車1両目に、黒いフレアスカートにブラウス姿で、痴漢を待ってます”
その日、私は妻を連れ9時12分発の電車に乗り込んだ。
通勤時間で混雑している中に、書き込みを見た変態男性が居るハズ。見る人見る人が妻を狙っている様に感じる。
妻に”何があっても他人のフリをしろ!話しかけるな!”と言い反対側のドア付近に妻を立たせ、私は斜め後ろに立って待った。
電車のドアが閉まり、電車が走り出した。妻の周りのも多くの男が立っていたが、まだ妻に触れる者は居なかった。
次の駅に到着し、ドアが開くとまた多くの人が入って来てギュウギュウ状態になった。
妻は後ろ向きでドアの隅に押し付けられているのが分かった。
その中、人の間をすり抜けながら妻に近寄る男性が数人見受けられた。
”間違いない”私は確信した。
電車が走り出すと、妻がキョロキョロし顔を赤らめ始めた。痴漢だ!妻は俯いたまま動かない。
私も妻の足元を見ると、妻のお尻辺りに触れる手が見えていた。確実に摩る感じで、2人の手が・・・。
その手は、スカートの裾から入り込み生のお尻を触っている。今日の妻は生足にTバックのレースパンティを履かせていたので、
痴漢にとっては最高の触り心地だと思う。妻が私の方を振り向き助けを乞うような顔を見せるが、首を横に振ると
諦めたのか、またうつむいた。
妻の下半身を見ていると、太股の辺りにパンティが下ろされて見えている。もう、生のお尻とマンコを触られているのだろう。
妻が、感じているのか?喘ぎ声を我慢するかのように、手を口に近づけ爪を噛んでいた。
そんな時、妻の胸を鷲掴みする者も現れ、妻の顔も最高潮に赤らめていた。辺りに気づかれないか心配だったんだと思うが
辺りをキョロキョロ見渡し、確認している様だった。男は、妻のブラウスのボタンを1個外し、中に手を押し込んでいた。
胸の隙間から水色のブラが見え、その中に手は入り込んでいた。
妻はもう、目を瞑り最高潮に感じている顔をしていた。そして、ガクガクと膝を動かしている。
やがて絶頂を迎えたらしく、ドアの手すりに寄りかかる様に、倒れ込むのが分かった。
男達は、ニヤニヤしながら妻を見つめ満足げな表情を見せていた。
やがて、駅に到着するとドアが開き一斉に出る人に紛れ、私は妻の手を引き外に出た。
人気の無い通路で、私は妻を確認すると、パンティは降ろされ、ボタンの空いたブラウスからはブラが見え、まだ余韻漂う
マンコからは汁が垂れ流れ太股に伝っていた。
私「気持ち良かったか?逝ったんだろう?」
妻「ハァハァ、逝きました。」
そんな妻に口づけをし、そのまま帰りの電車に乗り込んで家に向かい、家で妻を抱きました。
書き込みって怖いもので、本当に来るんです。
その後も数回、同じ事をしましたが、毎回数人の男が現れ妻に痴漢行為をしてくれます。
妻も、興奮するのか?決行の日は、エロい格好を身づから選び、ノーパン・ノーブラで向かいます。
子供や知り合いの前では、良き夫婦を演じていますが、2人きりの時はご主人様と奴隷メイドの関係です。
でも、最近は知り合いの前でも、妻への恥行為をする事に興奮と満足を味わう様になっています。
むしろ、その方が興奮するんです。もちろん妻もそうらしいですが・・・。
幼稚園の運動会が開かれ、夫婦で参加しました。
運動会だと言うのに、妻にはワンピース姿で下着を付けさせず、ストッキングだけを履かせました。
友人「おはようございます」
私 「あっおはよう!天気よくって良かったですよ」
友人「本当に・・・」
妻は、ちょっと赤らめた顔で、相手の奥さんと話している。
地べたにシートを張りそこに友人一家と一緒に座った。
妻は終始、スカートの裾を押え気にしている感じだった。
演目も進み、子供と親の障害物競争と言うのがある様で、先生が親御さんを招いていた。
私「お前行けよ!」
妻「えっ私!!!、ちょっと困るわ」 小さな声で言って来た。
私「お前が行くんだよ」 ちょっと強張った命令形
妻「分かったわ」
妻が立つのを確認し、友人宅も奥さんが行く事になった様だった。
2人が子供の居る場所に向かう。
スタート地点に親子が並び、”バン”と言う合図で走り出す。
初めは、親子で縄跳びをして平均台の上を走る。そして、子供をおんぶしてバックで走ると
なんと、マットの上に網が引かれた中を四つん這いで抜け出す。ここは多分スカートの妻は注目の的だろう!
そして、ぶら下がるパんを咥えゴールだった。
幼稚園だけあって、親は皆若く、奥さん達はスカート姿も数人見られた。
もちろん、友人宅の奥さんもスカート姿だった。
我が家の子供と友人の所は、同じ組だった様で、スタート地点に立った。
”バ~ン”一斉に走り出す。子供は真剣な面持ちで親は恥ずかしそうに苦笑している。
トップは、お父さんコンビの男の子!妻と子供は後ろの方だった。
辺りを見ると、スカート姿の2人の親に男の視線が集中している。
そして、遂に友人の奥さんが網の中へ入った。私達の位置からは後姿だったが、屈んだ瞬間バッチリパンチラが
見えた。その後を追う様に妻が網に入った。四つん這いになると、スカートは捲れ上がり際どい所まで見える。
ヒラヒラ裾が動き、明らかに陰部が見え隠れしている。ベージュのストッキングが誤魔化しているが、私にはハッキリと
見える感じがした。まぁ数メートル離れていれば気づかないかも知れない。
そんな時だった。一番最後を走っていた親子が網の中へ入った。
子供の相手は、ちょっと年配のお父さんだった。
妻のすぐ後ろを追う様に網の中に入ると、顔を前に向けた。
一瞬動きが止まった。妻の陰部が見えたんだろう!しかもワンピース姿と言う事は、その奥の胸まで全てが
彼にはハッキリ煮えたに違いない。直ぐ後を直に見ようとしたのか?男の動きが早まった。妻のすぐ後ろに近づいて行く
”バンバン”妻と子供がゴールし、結局後ろから2番目だった。
男は、その後も妻をジロジロ見ていた。小走りに妻達が席に戻って来た。
妻  「疲れた~」
友人「ご苦労さん、いい走りでしたよ」
妻  「そう?」
友人妻「もう、見えちゃったかな?」
友人「まぁいいじゃないか?他の奥さんのも見ちゃったし(笑)」
私  「そうですよね」
私は妻の耳元で”後ろを走ってたお父さんにはバッチリ見られてたよ”と言うと顔を赤らめ”知ってた”と答えた。
帰り、友人と別れ子供を連れ歩いていると、例のお父さんとすれ違った。明らかに妻を意識した感じで頭を下げて来た。
妻も頭を下げると、一瞬ニヤッとした様にに見えたのは私の勘違いか?
7月後半猛暑の中、私は数日ではあるが夏休みを取った。(この時期は皆取得している)
余りの暑さに、家族でプールに出掛けようと考えていたが、それと同時にまた書き込みを行った。
  ・○○プールに遊びに行きます。黄色いビキニ姿です。
   年齢30歳 身長163cm(88・62・90)痴漢に興奮する私をエッチな方、満足させてくださ~い♡
プールは、車で1時間ほど離れた場所の結構大きなプールで、流れるプールやウォータースライダーが完備された所だ。
子供は小さいので、そこまでは遊べないが・・・。
プールに付くと、多くの人で賑わっていた。更衣室で着替え場所をキープする。
妻は黄色いビキニに身を包み、流石元キャンギャルの素晴らしい姿をしていた。
行き交う男達が振り向くのを感じながら妻の手と子供の手を引いて小さなプールへ向かった。
膝間でしかないプールで座りながら辺りを見渡す。色々な水着があり、黄色いビキニが他に居ないか?見渡す。
数人同じ色のビキニ姿が見られたが、10代後半や、40代か?これなら分かるか?
そう感じながら、妻の姿を監視する。もちろん妻も自分を狙う男が居る事も知っている。
アソコはもう濡れているのかも知れない?
もう、遊び始めて1時間が過ぎた。半分諦めながら興奮が冷めるのを感じていた。
子供がトイレと言うので、一緒に向かう事にした。
トイレから出るなり、近くにある店でちょっと腹ごしらえ・・・。
元のプールに戻ると妻の姿が無い。トイレ?と思い待っていたが一向に戻る気配がしない。
”もしや!!!”そう思い、近くを見渡す。流れるプールの奥の方に妻らしき姿が見える。
辺りには男が数人取り囲み!!!
”来たぁー”そう思い、子供と近くに行く事にした。子供を浮き輪に乗せ反対向きにすると急いで妻の近くに近寄る。
間違いなかった。妻は目を瞑り、感じている様子だった。
男は、30代後半2人と50代が1人、そして10代か?明らかに妻に何かしている。
子供に”パパ潜水するね”と言い潜ってみると、妻のビキニパンツが足元に下げられている。
男達の手がもう、マンコに差し込まれグイグイ出し入れされている。
胸も乳首がはみ出し、指でコリコリ弄られている。
妻は浮き輪に入って辺りに男が摑まり、片手でお触り。
最高の獲物と言わんばかりに彼らは笑顔を振りまく。
一瞬、妻のビキニパンツが男の手にあり取られたのが分かった。
子供は妻がすぐ後ろに居ることなど知らない。子供のすぐ近くで妻は男に弄ばれ、感じ逝くのだ!
ワザとらしく後ろ向きで、進み男達の群れに突っ込む!
男「何だよ!気を付けろよ!」
妻「あっパパ」
その言葉に男達が焦り、その場から逃げるように散らばる。妻のビキニパンツが虚しく浮き上がる。
妻に手渡し、”感じたのか?”と聞くと”はい”と答えた。子供も妻に気づき抱きつきながら一緒に流れ始めた。
私は、妻のマンコを確認する様に手で触るともう、ヌルヌル状態でクリトリスも膨れていた。
少し離れた所で、男達が様子を伺っている。妻に”もっと遊ばれたいか?”と聞くと、”あなたに任せる”と一言だった。
子供も居る手前、激しい事が出来ず、その日はそこまでで終わりにする事にした。
今度は、子供を実家に預け妻と2人で来る事を決意し、施設を後にしました。

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