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【人妻】林道で拾った夫婦と【不倫】

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昔、引きこもり気味だった俺に、親が「大学受かったら車買ってやる」と言ってくれて、頑張って予備校かよって勉強した結果、引きこもりも治って車持ちの大学生になれた。
たまたま流行ってたパジェロミニを買ってもらった事もあって、林道を走り回ることにハマっていた。
舗装もしていない山道を、ただ走り回るだけだったがとても楽しく、ダムや廃村なんかで写真を撮ったり、鉱泉でお湯につかったりして楽しんでいた。
たまに友人も連れて行ったが、基本的にいつも一人だった。

その日もいつものように学校のない平日を、林道で楽しんでいた。
車がギリすれ違えるかどうかの、細い未舗装の道を走っていると、遠くに2人組のハイカーが歩いているのが見えた。
この林道は、登山口にもつながる林道なので、ちょくちょく見かけるのだが、二人のうちの一人が足を引きずっているように見えた。
片方の荷物を、小柄な方の一人が全部もっていて、見るからに大変そうだった。

近づいていくと、二人揃ってこちらを振り返る。
男性と女性の組み合わせで、結構年上に見えた。と言っても、俺が19の時の話だ。
 
目が会った事もあるが、女性がいると言う事もあって、車を止めて声をかけた。
すると、男性の方がにこやかに、足をくじいてしまった事と、出来れば車に乗せて欲しいと言う事をお願いして来た。

女性の方も、丁寧にお願いをして来たので、イイですよと即答した。
そのカップルは夫婦で、後からわかった事だけど、旦那さんのヒロシさんが35歳、奥さんの由紀子さんが33歳だった。
旦那さんは温厚そうなメガネをかけたフツメンで、奥さんは年よりも若く見える童顔なそこそこ綺麗な人だった。
ただ、若い世間知らずの童貞だった俺から見て、そこそこ綺麗だったという話で、あれからそれなりに社会経験を積んだ今考えると、ほぼノーメイクの33歳と言う事で考えれば、由紀子さんはかなりの美人だったという事がわかった。
とりあえず、この車に母親以外の女性を始めて乗せたこともあって、舞い上がっていた。助手席のヒロシさんと会話をしながらも、バックミラーが気になって仕方なかった。
二人は、登山口手前の鉱泉に行く途中で、泊まっている旅館の人に、林道口まで送ってもらって歩き出したそうだ。
もう少しで鉱泉というところで、ヒロシさんが足を踏み外してくじいてしまって、困っていたそうだ。
歩いて戻るよりは、鉱泉に行った方が手立てがあると思って歩いていたそうで、俺が通りかかったことは本当に奇跡だと思ったそうだ。
確かに、ど平日の昼間にここを走る車はほとんどないだろうと思った。

そして、俺も鉱泉が目的で、その後の予定も決めていなかったこともあり、一緒に鉱泉に行って、旅館まで送ってあげる話になった。
林道口まで乗せてくれれば、宿の人に迎えに来てもらうと言っていたが、帰る方向だったので、気にしないで下さいと言ってそうなった。
しばらく自己紹介や、当たり障りのない会話をしていたが、
「本当にありがとうね。助かったよぉ。あっ君は、よく林道来るの?」
由紀子さんは、すぐになれなれしいと言えるほどフレンドリーになった。いきなりあっ君なんて呼ばれてしまって、普段女性からそんな風に呼ばれることはおろか、話すことさえほとんどなかったので、妙にドキドキしてしまった。
「いつも一人なの?彼女はいないの?」
などと、遠慮なく聞いてくる。
「ゴメンね、アツシくん。こいつ、普段若い男の子と話する機会なんてないから、舞い上がってるんだよ。」
ヒロシさんが言う。
「いやっ!そんなっ! 僕も、女性とこんなに話したのは、絵画売りのキャッチのお姉さん以来です・・・」
等というと、二人とも笑ってくれた。
「あっ君って親切だし、結構整った顔してるから、モテそうだね。」
由紀子さんはやたらと褒めてくれるが、俺は年齢=彼女いない歴のさえない童貞なので、キョドりそうだった。
顔を赤くしながら、そのことを話すと
「ホントに!? 以外だなぁ。 でも、すぐ出来るよ。あっくんなら。」
初対面の女性に慰められる俺って、キツイなと思いながら運転を続けると、鉱泉に着いた。

平日の鉱泉はいつものように無人で、がらんとしていた。ここは、更衣室は男女別々だが、風呂は混浴なので、
「とりあえず車で待ってるから先に入って下さい」
と言うと、ヒロシさんがニヤニヤしながら
「一緒に入れば良いよ。こんなにしてもらってるのに、悪いからさ。別に気にしないよな?」
なんてことを由紀子さんに聞く。
「全然気にしないわよ。あっ君だって、こんなおばちゃんに興味ないだろうしね。」
なんて言う。

そして、結局一緒に入ることになった。
正直、この時点で俺は相当テンパっていた。想像して、フル勃起してしまっていた。
それを悟られないように、ヒロシさんと一緒に更衣室に入ると、そそくさと服を脱ぎ、洗い場に先に行って体を洗い始めた。
すぐにヒロシさんが入ってきて、横に座って体を洗い始めた。
「本当に助かったよ。おかげで、足、かなり良くなったよ。」
「いえ、そんな、僕も賑やかで楽しいですから!」
等と言って、一緒に風呂に入った。
そうしていると、戸が開く音がして、由紀子さんが入ってきた。
タオルを巻き付けただけの由紀子さんが、風呂に入ってくるところを見て、尋常ではないくらい心臓が高鳴った。
慌てて目をそらすと、由紀子さんが体を洗い出す音がした。
「アツシくん、そんなに気にしないでよ。おばさんの裸なんて、見たくもないだろ?」
ヒロシさんがそう言ってくれるが、もうガチガチに勃起していた。
「あっ君、そんなに気にされると、こっちも気になっちゃうよw」
由紀子さんが明るく言ってくれる。
「ねぇ、あっくん、背中流してよ!」
いきなりのこの言葉で、
「えっ!!」
と、大きな声で言ってしまった。
「あぁ、そうだな、俺、足ダメだから、洗ってやれないし、ちょうど良いね。」
なんてことをヒロシさんが言う。今思えば、完全にからかっていたんだと思うけど、童貞の俺は鼻血が出るほど興奮していた。
「私も肩が痛いから、自分で洗えないんだ。ヒロちゃんも怪我してるから、お願いね、あっ君w」
等と言ってくる。今思えば、由紀子さんもからかっていたんだと思うけど、俺は真に受けて風呂から出て由紀子さんの方に歩み寄った。
勃起したチンポを、タオルで隠しながら近づくと、
「あぁ・・ じゃあ、背中お願いね。」
少し戸惑った感じでそう言った。きっと、まさか本当に洗いに来るとは思っていなかったのだと思うけど、とりあえず背中を洗い始めることが出来た。

由紀子さんは、椅子に座っている背中側は当然裸なので、抜けるように白い肌がまぶしく、おっぱいも横側が少し見え隠れしている。服を着ていた時も思ったのだが、結構でかい胸だと思った。
160cmないくらいの身長の由紀子さんは、細見の体だが胸はでかいという、ある意味理想的な体で、顔は中川翔子を少しきつめにした感じだった。
手に持参したボディソープを取ると、良く泡立てて、由紀子さんの背中に直接塗り広げていく。
女性の素肌にボディソープを塗り広げていく・・・  童貞には困難な作業だったが、勃起したチンポをタオルで隠しながら、必死で洗い続けた。
ふと視線を前に向けると、鏡に由紀子さんのおっぱいが写っている・・・ 真っ白な釣り鐘型の大きめの胸が、垂れ下がることなくつんと上を向いて主張していた。綺麗なピンク色の乳首も感動的だったが、由紀子さんの綺麗な顔と、ピンク色の上品な乳首には不似合いな、大きな乳輪が下品で逆にエロくてたまらなかった。

思わず凝視して手が止まったからだと思うが、
「あっくん、手が止まってるよ! っていうか、どこ見てるのかなぁ?」
などと言ってくる。あの頃の俺は、30過ぎの女性などババアと思っていたし、眼中になかったのだが、リアルに目の前にいる由紀子さんは、全然ありというか、土下座してお願いするレベルだった。
「いやっ! あの、その・・」
などとドモリまくっていると、由紀子さんが俺の両手をつかんでおっぱいの上に持って行くと、両手をおっぱいに押しつけた。
「こっちも洗ってよ!ねっ?あっくんw」
などと、ニヤニヤしながら言う。
生まれて初めて触るおっぱいに、貧血になるくらいドキドキして勃起していると、由紀子さんが自分で俺の手を動かし始める。
その柔らかい胸がグニグニなまめかしく動いているのが鏡越しに見えて、もう、それだけでイキそうな感じがした。

「おいおい、ユキ、あっくん引いてるぞw 痴女かよw?」
ヒロシさんは、止めるどころか煽ってくる。完全に遊ばれていたんだと思うが、おっぱいの感触でそれどころではなかった。

そして、勇気を振り絞って自分で手を動かし始めた。ボディソープをおっぱい全体に塗って広げていく。
どうしても、乳首に触れてしまうのだが、そのコリコリした感触は未体験の感触なので、わざと手のひらで何度もこすってみた。
すると、はっきりわかるくらいに堅くなってきて、噂に聞いていたが本当に乳首も勃起するんだと感動した。

「ん・・ ん・・」
そのうち、由紀子さんが吐息のような声を出すようになり、俺は興奮で狂ったように手のひらを動かし始めた。
「ちょっ! ストップ! んっ  もう綺麗になったよ! ん・・ 落ち着けw」
などと言われて、手を止めた。名残惜しかったが、おっぱいを触らせてくれた感謝の気持ちでいっぱいだった。

「アツシ君、下も洗ってあげてよ!」
ヒロシさんが悪のりして言う。
「えっ!?」
「えっ!?」
俺と由紀子さんがユニゾンで言う。
「ほら、ほら、汗かいたんだから、ちゃんと綺麗にしないと!」
俺は、ヒロシさんに言葉にならないほどの感謝の気持ちを持った。
「ううう・・ じゃあ、お願い・・・ね?」
由紀子さんは、ちょっと戸惑った感じだったが、俺の手にボディソープを出してくれた。
俺はそれを手で良く泡立てると、おそるおそる由紀子さんのあそこに手を近づけていった。

後ろからではよく見えないので、少し前に出て、由紀子さんの背中越しに上からのぞき込むようにして見ると、おっぱいの山脈の向こう側に、ヘアが見えた。もう、夢のような瞬間だった。
そして、手を由紀子さんの股の間に突っ込むと、ボディソープを塗りつけた。
生まれて始めて触る女性のあそこは、ビラビラやヘアなどが絡みついてきて、本当にイキそうだった。
「ん・・ ごめんね、こんなところまで洗ってもらって・・・  あ・・」
由紀子さんは、少し顔を赤らめながら、時折吐息を漏らしている。

夢中でこすり続けると
「ねぇ、あっ君、当たってるよ・・・  何が当たってるのかなぁ?」
いたずらっ子のような感じの表情と口調で、由紀子さんが言う。
俺は、少しでも見えるようにと、思い切り背中越しに上からのぞき込んでいたので、由紀子さんの背中にタオル越しだがもろにチンポが当たっていた。
慌てて飛び退くと、
「うわぁ!すいません!すいません!」
そうやって謝る。慌てて飛び退いたので、タオルが落ちてしまって、フリチンのまま謝っていた。
「うおっ! なんだそれ? マジか?w」
ヒロシさんが驚いた声を出す。
「えっ? あっ君、外人?」
由紀子さんも驚いてそう聞いてくる。
俺は、昔からチンポだけは大きいので、それが原因でガキの頃はいじめられるほどだった。
あだ名も、でかちん、ブラザー、馬、逆刃刀、等々でからかわれていた。
どれくらいかというと、ビールの500mlの缶と同じくらいだ。
慌ててタオルで隠すと、
「ごめんなさい!日本人です!すいません!」
などと、パニクってワケのわからない謝り方をした。

「いやぁ、凄いね! CGかと思うほどでかいね!」
ヒロシさん本当に驚いた感じで言う。
「あっ君、本当に、外人並みだね。」
由紀子さんも、興味津々と言った感じで言う。

ただただ顔を真っ赤にしてうつむいていると、
「じゃあ、今度はユキが洗ってあげなよ。」
ヒロシさんが言う。
俺はその言葉に、
「さっき洗ったから、大丈夫です!大丈夫です!」
キョドキョドしながらそう言って風呂に入ろうとすると、由紀子さんにがしっと手を掴まれた。
「ほら、ほら、座って、座って!照れないの!」
そう言って引っ張っていく。由紀子さんは全裸で、全てが見えてしまっている。
真っ白な裸体は神々しいほどだが、でかい乳輪だけが妙に下品なエロさを放っていた。

椅子に座らせられると、背中から洗い始める由紀子さん。手で背中を洗っていたが、急に体を押しつけてきた。背中で由紀子さんのおっぱいが上下左右に動き回る。おっぱいで洗ってくれているようだ。
俺は、ただただうつむいて、その感触をドギマギしながら楽しんでいた。

しばらくすると、由紀子さんは後ろから抱え込むように両手を伸ばして、俺の胸や腹なんかを洗い始める。
指先で、乳首を転がすように洗いながら、
「あっ君、綺麗になってる?気持ちいいかな?」
なんて声をかけてくる。正直に言って、童貞の俺には乳首はくすぐったいだけだったが、背中のおっぱいの感触がたまらなく気持ちよかったので
「はい!気持いいです!」
元気よくそう答えた。

すると、由紀子さんは素早く俺のタオルを取り払い、俺のガチガチのチンポを握ってきた。
「あふぅ! ちょ! ダメです!」
変な声を出しながら、慌てて腰を引くようにするが、由紀子さんはがっしり握って離してくれない。
「マジ? 指回らないんだけど・・・  ちょっと、なんか、作り物みたい・・・」
そう言いながら、興味津々で触りまくる由紀子さん。
両手で握って
「両手でやっと回るとかw あっ君ブイブイ言わせてるんじゃないの?」
ニヤニヤしながら由紀子さんが言が、俺は正真正銘の童貞だ。
それを耳まで真っ赤にしながら打ち明けると、
「もったいないね。 でも、デビューしたら、すっごいやりチンになりそうだねw」
そう言って、今度はカリの方を触り始める。

「えげつないね・・・ この段差とか・・・  ここで雨宿りできるんじゃない?」
そんなことを言いながらカリを指でこすられると、もう限界で
「あっ!ヤバいです!」
なんて言いながら、思いっきり射精してしまった。
「えっ! うわぁ・・・ 凄い・・」
そう言いながら、チンポをしごいてくれる。そのおかげで、全部出し切るまで射精できて、その間中しびれるほどの快感が体を駆け巡った。
「ふふふ・・・イッちゃったね・・・」
そう言いながら、指に付いた精子と鏡にまで飛び散った精子を流しながら、優しくささやいてくれた。
しびれるほどの快感の後には、しびれるほどの羞恥と罪悪感が襲ってきた。
「ごめんなさい! 本当にごめんなさい! ホントに、僕・・・ うわぁぁ・・・  すいません!」
パニックになって謝りまくる。
「いやいや、アツシ君、こっちこそゴメン。君が初々しいから、ユキも調子に乗っちゃったみたいだよ。本当に、悪かったね。」
ヒロシさんが紳士的に謝る。
「ごめーーん! あっ君可愛いから、ついつい虐めちゃったよ!でも、あそこは可愛くないねwホントにブラザーって感じだねw」
などと言ってくれた。

そして、3人で仲良く湯船に入って、楽しく過ごした。
「なぁ、アツシ君の握って、お前も興奮してない?顔赤いぞ。」
「そんなことないって!のぼせてるだけだよっ。」
「ゴメンな、アツシ君。痴女に襲われて、怖かっただろ?」
そんな風に笑顔で楽しそうに言うヒロシさん。
俺は、そんなことないですよ、などと笑顔で言いながら、由紀子さんのおっぱいの感触と、チンポを触ってくれた手の感触を思い出していた。

「でも、まじめな話、そこまで大きいと、女の子によっては無理かもな。彼女出来て、そういう感じになったら、優しくしてあげないとダメだと思うよ。」
ヒロシさんが真剣にアドバイスをくれる。
「そうそう、焦っちゃダメだからね。焦ると女の子も痛いと思うよ。  まあ、でも、羨ましい悩みだよねw
ヒロちゃんには無縁な悩みだw」
いじめっ子のような顔をして言う由紀子さん。
「コラーーー! って言っても、その通りか・・・ お前なんか、嫌いだねw」
少し落ち込みながら、由紀子さんに言うヒロシさん。本当に楽しくて仲の良い二人で、凄く好感を持った。
すると、いきなり由紀子さんが立ち上がって俺の方に来て、膝の上に強引に割り込んできた。湯船の中で座って、由紀子さんを膝の上に座らせている格好だ。
「いいもーーん! あっ君に可愛がってもらうから!」
そんなことを言って、完全に腰を下ろした。

ガチガチに勃起しているチンポが、由紀子さんのお尻につぶされている状態だ。
裸のお尻に、裸のチンポが押しつけられている・・・
童貞的には、もうセックスをしたも同然だった・・・
「うわっ! 由紀子さん、ダメですって、ダメです!」
慌てて押しのけようとするが、逆にお尻をフリフリと振って、より密着させてくる。
「うわぁ・・・ 体、持ち上がりそう・・・  堅さも半端ないんだねw」
「えっ? あぁ・・ その・・・ごめんなさい。」
何を言って良いかわからずに、とりあえず謝る俺。

「ユキ、ちょっとやり過ぎw これだからおばちゃんはダメだって言われるぞw」
「はぁーーい。 じゃあ、もう少しだけ。」
笑顔で良いながら、俺の体に体を倒し込んでくる。
洗った髪が良い匂いをさせている。
俺は、勇気を振り絞ってお湯の中で由紀子さんのおっぱいに手を伸ばした。
少し濁り湯なので、ヒロシさんからは見えないはずだと思って、思い切って胸を揉み、乳首を指で触ってみた。
意思のように硬くなった乳首をつまむと、由紀子さんが俺の方を向いて、ニヤリと笑った。
抵抗がないので、そのまま触り続けると
「あぁーーー、気持ちいい! 本当に、良いお湯だね! 良い出会いもあったし、来て良かったね!」
ヒロシさんに向かってそう言う由紀子さん。
のぼせただけかもしれないが、由紀子さんは耳まで赤くなっている。そして、胸をまさぐる俺の右手を手でつかむと、自分のあそこの方に持って行く。
「そうだね。足くじいたときは、終わったと思ったけどな。本当に、感謝だよ。」
ヒロシさんはそんなことを言ってくる。
俺は、お湯の中では由紀子さんの乳首をつまみながら、由紀子さんのあそこに手を入れようとしていた。
その状態で、
「いえ! 僕の方こそ、楽しいです。それに、あんな事まで・・・ 本当にありがとうございます!」
そう言いながら、手を由紀子さんのあそこに突っ込んだ。
足を広げて待っていた由紀子さんのあそこに手が触れると、お湯の中でもわかるほど、お湯とは違う粘度の高い液体で濡れているのがわかった。
夢中であそこをさすり続ける俺。目の前には旦那さんがいるのに、胸を揉みながらあそこまでまさぐっている。その異常なシチュエーションに、勃起も120%になっていた。
由紀子さんは、目を閉じてお風呂を楽しんでいるような感じにしているが、お湯の中では俺の太ももなんかを指でなで回している。
すると指が、ビラビラの上の方の堅くしこった部分に触れた。これが噂のクリトリスか?と思って、重点的にさすってみた。
「ん・・・ あぁぁ・・・ 本当に、癒やされるねぇ・・・ ん  足はどう?」
ヒロシさんに向かってそう聞く。ただ、時折出る吐息が妙にエロく、ばれてやしないかドキドキだった。
「あぁ、お湯につかったら、痛みとれたよ。さすがだな。鉱泉は。」
そんなことを言いながら、体を伸ばすヒロシさん。本当に気持ちよさそうだ。
俺は、お湯の中では凄い状況で、心臓が破れそうにドキドキしているが、
「ここは、湯治に使う人もいって聞きました。」
なんて言ってみた。

すると、由紀子さんが、一瞬俺の目を見てにこりとすると、うーーんと言いながら伸びをするように体を伸ばして、その動きを利用して腰を浮かし始めた。そして、あそこに俺のチンポが触れた位置で、腰を下ろそうとする!
亀頭の上の方が、包み込まれていきそうな感じになって、まさか!?童貞卒業!?などと思った瞬間、ヒロシさんが立ち上がって、
「そろそろ出ようか?さすがにのぼせるだろ?」
なんて言った。
慌てて由紀子さんも立ち上がり、
「そうね。遅くなっちゃうしね。」
なんて言いながら、湯船を出始めた。
このときのがっかり感は凄かった・・・ もう少しで経験できると思ったのに、寸前で肩すかしをされた・・・
ただ、先っぽの少しは入ったので、ちょっとだけ経験できたと思うことにした。

そして着替えて、車を発進させた。
宿は、本当に帰り道の途中で、楽しくワイワイおしゃべりをしている内に、あっという間に着いてしまった。
名残惜しさを感じながら、じゃあ、またどこかでみたいなことを言っていたら、
「アツシ君、明日は学校あるの?」
ヒロシさんが聞いてきた。
「ありますけど、午後1コマだけです。」
不思議に思いながらそう言うと、
「そうか!じゃあ、泊まってきなよ!部屋広いし、どうせ暇だから宿も一人くらい問題ないよ。」
「そうしなよ!宿に言ってくるね!」
そう言って、俺の返事も待たずに飛び出していく由紀子さん。
「大丈夫だよね?って言うか、もう決まりなw」
ヒロシさんが良い笑顔でそう言ってくれた。
そして、ほとんど貸し切り状態の宿に入り、部屋に行くと、でかい内風呂までついた、とても豪華な部屋だった。
車を止めるときに駐車場に止まっていた車は、ポルシェだったので、ヒロシさんは金持ちなんだなぁと思った。
この出会いが俺の人生に大きく影響を与え続けていくとは、その時は夢にも思っていなかった。
この夜のことも、いまだに鮮明に全て覚えているような、とびきりの経験だった。(続きは使える寝取られサイトで)


【会社】バイトでエロかった体験【同僚】

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1:ななしのいるせいかつ:2008/03/03(月)13:39:48
プールの監視員

13:ちんぷり:2008/03/03(月)23:23:45
昔コンビニでバイトしてたんだけど、上の階がワンルームマンションになってて、そこに住んでた女子大生が下着透けまくりのネグリジェで来たり、近所の女子高生がノーブラで来たりで、夏場は頻繁にちんちんおっき状態だった。

14:ななしのいるせいかつ:2008/03/03(月)23:33:44
大分、昔だが
コンビニバイトで、一緒に入ってた女性がダンボールからお菓子出してる時、かかんでパンツ丸見えだった。
俺、結構そういう時ちゃんと言う方だから…
『○○さん、パンツ見えてるよ…』
って言ったら、その子はあわてて隠して、
『ごめんなさい、イヤな物みせちゃって』
って言ったから、俺は

『ううん、いいもの見せてもらったよ』
って返した。そしたら…『やだっ…もしよかったらバイト終わってから…もう少しちゃんと見てもらっていいですか?』

…って話ないかなって、バイトの女の子に言ったら、『ねーよ、死ね』って言われた

18:ななしのいるせいかつ:2008/03/05(水)01:09:58
かなり昔の話ですが

靴売り場でバイトしてたとき、厚底サンダルをお買い求めになる
おねいちゃんたちはミニスカの事が多く、いい目の保養に
なっていました。

あるとき外人(金髪)のおねいちゃんが土産として買い求めに
きました。白のタイトスカートでしたので、パンツの線が・・・見えない。

まさかと思い気づかれないよう正面に回りはいてる所をみたら
金色の花園が。しかもわきの下もボーボー。

外人のリアル陰毛をみたのは後にも先にもこれっきり。
眼福眼福。とうぜん私のちんちんもタマランチ会長!って感じで
おっきしました。

21:ななしのいるせいかつ:2008/03/11(火)02:41:39
カフェバイトで、うちの女の子達のうち、二人の乳丸見えしたことがある。
一人は靴ヒモ結んでるとき、一人は落ちたコンタクトを探してるとき。
靴ヒモの方は小さいがきれいなさきっぽだった。
二人ともブラのサイズが合ってない時があって、今でもたまに見える。

45:ななしのいるせいかつ:2008/03/11(火)12:15:04
美容室にバイトいってた時の話。営業時間が終わってからシャンプーの練習台に好きな先輩がなってくれたんで、しきりに先輩の顔に胸をおしつけた(・∀・)
エロくなくてごめんなさい

51:ななしのいるせいかつ:2008/03/11(火)20:21:34
対面式のミスドのバイトは胸チラの宝庫

53:ななしのいるせいかつ:2008/03/12(水)00:46:44
ビデオBOXでバイトしてんだけど
たまーに20代後半のOLみたいなのが来る。
そのOLは大概痴漢ものを借りて1時間ほど篭ってたけど
OLが帰った後はそのBOXはメスの匂いというか
生臭いというかなんともいえない匂いがしてた。

前に一度ゴミ箱みたら濡れたティッシュがアホほど
捨ててあった。

やっぱオナニーして潮吹いちゃってたのかなー
と想像したらおっきしてしまった。

68:ななしのいるせいかつ:2008/03/12(水)12:34:11
バイトしてたわけではないが
先日
スーパー銭湯いったら
男湯脱衣所の掃除を若いねーちゃん(高校生?)が
してて吃驚した。

みんな普通に丸出しやし・・
○¥○
 U

92:ななしのいるせいかつ:2008/03/19(水)08:18:22
町中で測量のバイトしてた時、道路にしゃがんで鋲を打ってた時
チャリ乗った女子高生のパンチラ見放題だった鵐。

97:ななしのいるせいかつ:2008/03/21(金)23:11:19
ファミレスでバイトしてたとき
20前後と思われる結構かわいい子が連れ立って入ってきた。
入店時からすでにダベりモード全開だったためか、話中でなかなか
オーダがこない。

痺れをきらして聞きに行こうとしたら、真顔で猥談してた。

「あたしアナル舐められると潮吹いちゃうんだよね」
「あ、あたしも。同時に手マンされると穴という穴から液体が出るの」
「ラブホでドアあけっぱでやってたらみんなにみられて・・・」
「冬の夜に公園のベンチで座位でやってたら湯気がたった」

てなかんじ。
周りの客ドン引き。
オーダ取りに行っても暫く続いたが、注文品が出るころには終わってた。
個人的にはもっと聞いていたかった。

99:ななしのいるせいかつ:2008/03/25(火)10:55:21
ビデオ屋の夜間店員やってたときの話。
いつもよく来るややロリのOL(20代)が、俺のレジに来たので商品を確認するともろAVだった。
で、その女の顔見るとすげー赤くなって下俯いてて勃起した。
ちなみに借りてた内容は痴漢ものとレイプ物。
今度店の外で会ったらナンパします

100:ななしのいるせいかつ:2008/03/25(火)11:09:08
今からファミレスとビデオ屋の面接受けてくる。

101:ななしのいるせいかつ:2008/03/25(火)12:20:29
じゃあ俺は測量だな

102:ななしのいるせいかつ:2008/03/25(火)12:48:53
それじゃあ、俺は漫喫に・・

103:ななしのいるせいかつ:2008/03/28(金)10:17:36
ニートに希望の光が

127:ななしのいるせいかつ:2008/05/01(木)23:05:59
印刷会社でパソコンで雑誌にモザイク入れる仕事。モザイク入れる前は、丸見え。朝からマンコ隠す仕事はある意味きつかった。

142:ななしのいるせいかつ:2008/05/12(月)21:59:05
海の家のバイト。
女子更衣室の床に隙間があり、床下に潜り込んで中が覗けた。
下からのアングルなのでマンコが丸見え
かわいい子が着替えに行ったら即床下への繰り返しで、かわいい子ばかり50人以上のマンコを見た
他のバイトにはばれたので人間関係は気まずくなった

158:ななしのいるせいかつ:2008/06/19(木)06:31:38
飲み屋のバイトで閉店の最後にトイレチェックに行ったら
便器に顔突っ込んで酔いつぶれてる女の子発見してびびった!

しかもパンツ下ろしてケツをこっちに向けてる体勢w
お漏らしもしちゃってるし、ゲロで髪も汚しちゃって…
でも凄く可愛い子なんだよこれが!
あのまま後ろから突いても全然OKな状態だったが、
さすがに良心が働いて、女子スタッフに引継ぎ介抱してもらった
今でもあの光景が忘れられない。。

出典:長距離高速夜行バスはギャルがわんさかw
リンク:

【小学生】娘のことで【中学生】

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小学5年生になる娘が、今度中学の水泳の合宿に参加することになりました。
といっても中学生男子6人くらいと女性顧問1人の水泳部で、特別参加ではなく顧問との縁で参加するだけです。
縁があるから断われないのですが、母親の私は心配事があって実は反対なのです。
中学生といえば異性に意識を持ち始める時期です。一人HとかHビデオとか、いやらしいことに興味がある子が多いでしょう。
娘は選手コースにいるので、超ハイレグの競泳水着を着ています。それゆえ男の子達にいやらしいことをされ、あるいはそれ以上のことをされないのか心配しています。
実を言うと私も水泳やっていて、似たようなことがありました。
中学1年の時に参加した高校の合宿で、高校生の一人と関係をもたされました。
冷えた更衣室で無理やり競泳水着を脱がされそうになり、あそこの毛が生えているか見られました。
既にその人は中学の時に2人くらいとHしたことがあるらしく、そのテクによりされるがままでした。
でも私とはSEXできないとわかると、その場で一人Hさせられ恥ずかしいことをしているのを見られました。
というわけで女の子一人参加することにはあまり良い印象はありません。
何か方法があればよいのですが・・

【会社】小西真奈美似の31歳の独身女支店長と【同僚】

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55:○○君:2010/10/02(土)02:55:35ID:QVjSTLxlO
俺が勤めている仕事場の当時31歳の独身女支店長との体験を書きます。
俺の勤めていた支店は支店長を含め女性が6人、
男性が俺を入れて2人の某有名健康食品を販売、営業する小さな支店でした。
支店長は小西真奈美に雰囲気が似ていてました。
性格は内気で、職場の飲み会なども全く参加した事はありません。
しかも仕事は要領が悪く、他の社員には好まれてませんでした。
女性社員から聞いた噂だと、男性経験もかなり少ないと言ってました。

そしてある週末、仕事が終わって職場の人達と飲みに行きました。
当然、支店長は参加してません。
飲み会は10時過ぎに解散したのですが、俺は飲み過ぎて、帰る気力をなくしてました。
次の日は休みなので、今までも何回か職場の更衣室で泊まって、朝に帰る事はあったので、この日も会社に向かいました。
職場の前に着くと、中に明かりが確認でしました。
鍵はかかっていたので開けて入ると、フロアには誰もいません。

俺は少し不気味に思いながらも、
ゆっくりとフロアの奥にある男子更衣室に向かいました。
そしてドアを開けると、俺はビックリして一瞬、固まってしまいました。
狭い更衣室に支店長が上半身はブラウスの前をのボタンをあけ、ブラをずらし、
下半身はズボンも脱ぎ、パンティを片足だけ脱ぎ、
股をこっちに向けて股間を触ってました。
しかも、手には誰かの服の持ち、臭いを嗅ぎながらオナってます。
一瞬の事なのに、今でも鮮明に覚えています。

当然、支店長もすぐに俺に気付き悲鳴をあげ、手に持っていた服で上半身を隠し、
股を閉じました。

俺「すっ…すっ…すみません…」

俺はかなりテンパりながらも謝り、ドアを閉め、
フロアの椅子に座り気持ちを整理させてました。
もう、酔いは一気に冷めてました。
支店長が男子更衣室から出て来たのは15分ぐらい経ってからでした。

支店長「あの…えっと〜…今の事ね…誰にも言わないで…お願いっ」
俺「大丈夫です。安心して下さい。絶対に言いません。」
支店長「ありがとう。それと…この…服…洗濯して返すね…ゴメンナサイ」
俺「えっ!?まさか、そのシャツって俺のんですか??」
支店長「…ゴメンナサイ」

またもや俺はかなりビックリした。
俺がロッカーに入れて持って帰るのを忘れていたカッターシャツだった。
その臭いを嗅ぎながら支店長はオナってた訳だ。
それを聞いた瞬間に俺は興奮が込み上げてきました。。

俺「どうして俺のシャツなんですか?」
支店長「………」
俺「スミマセン…言いたくないですよね?!」

支店長「あのね。これも誰にも言わないでね。
私ね…男の人の臭いが好きなの…変よね?
でも誰でも良いんじゃないんだよ…」
俺「臭いフェチですか?実は僕も臭いフェチなんですよ」
支店長「そうなの?以外だね?」
支店長と始めに比べて恥ずかしさもだいぶ収まり、色々と話すようになってきた。

俺「ぶっちゃけ、俺も女子更衣室に忍び込んでオナった事あるんですよ」
俺「なんかイケない事してるみたいでスゲー興奮したんですよ」
支店長「あっ、それ分かる〜」

俺「あはは…俺達、お互いに変態ですね?
ところで支店長って彼氏いてるんですか?」
いてないと分かっていたが聞いてみた。

支店長の返事は当然、居てない。との事でした。
しかも俺は聞いてないのに、支店長は自分の事をベラベラと話し始めた。

話によると、体験人数は1人で初体験は21歳の時の10歳年上の彼氏でした。
実はその彼氏は結婚していて、遊ばれて半年後には終わったそうです。
それからは男性恐怖症になり男の人と付き合うのも、
こんな話をするのもなかったそうです。

この時になると、俺と支店長は何でも話せるようになってました。

俺「なんか安心しました。支店長ってエッチとか全く興味ないと思ってました。」
俺「週に何回ぐらい1人でするんですか?」
支店長「ハズカシイ…でも、しない時は2〜3週間しないよ。
する時は毎日かな?○○君は?」
俺「自慢じゃないけど、僕は毎日しますよw1晩に3〜4回する時もあるしね。」
支店長「やっぱりエッチなビデオとか観て?」
俺「それもありますけど、知り合いとか会社の人とかの事を妄想してします。」

支店長「会社の人?!もしかして私の事も?」
俺「もちろんですよ。でもこれからは支店長の事ばっかりになりそうですけどねww」
支店長「やだぁ…恥ずかしいじゃん。でも…少し嬉しいかも…」
俺「支店長は僕のシャツ嗅ぎながら何を思ってしてたんですか?」
支店長「えっ?あっ…その…ゴメンナサイ。本人前にして恥ずかしくて言えないよ。」
俺「聞きたいです。誰にも言わないので教えて下さい!」

支店長「えっとね…無理矢理ね…襲われて…
エッチされてる事を考えてたの…アァ…ハズカシイヨ〜」
俺「ヤベ〜!スゲー嬉しいし、興奮しちゃいますよ。支店長って、絶対Mですよね?」
支店長「うん…」

俺は話しながらもかなり前から勃起していた。
たぶん支店長もムラムラしていたと思う。
俺は思い切って、勃起してる事を報告した。
支店長の目が俺の股間を一瞬見た。

落ち着きを取り戻してた支店長だったが、またもやソワソワし始めた。
でも目は俺の股間辺りをチラチラしている。
俺は更に興奮してきた。

俺「さっきのオナニーの続き、見せてくれませんか?
女性のオナニーって興味あるんです」
支店長「えっ?えっ?だ…だ…ダメよ…
わっ私も男の人のには興味あるけど…駄目だよ…恥ずかしいし…」

動揺しながらも、確実に迷ってると俺は思った。

俺「じゃぁ、僕もするんで、見せ合いっこしません?」
支店長「いやっ…でも…これってヤバイよ…」
俺「そしたら僕が1人でするんで見て下さい。もうヤバイぐらいに興奮してるんです」
俺は支店長の前でベルトを緩め、スボンを下げた。

支店長「ここじゃ、もし誰か来たらすぐにバレちゃうよ。更衣室に行きましょ?!」

そして俺達は狭い男子更衣室のほうを選んで入った。
俺は入るなり、シャツとズボンを脱ぎ、トランクス1枚になった。
支店長はそれをオドオドしながら少し距離を置いて見ていました。
俺も初めて女性にオナるところを見せるので緊張しながらも、トランクスをずらした。
いきり立ったチンコを支店長に向け、ゆっくりをシゴいてみせた。
支店長はそれを見入るように静かに見ている。

俺「支店長、すごい見られながらするの興奮しちゃいます」
支店長「凄い……なんか超エッチ…」

俺は支店長の反応を見ながら、さらに激しくして見せた。
支店長は立ったままムズムズしていた。
俺はブラを見せて。と、頼んだ。
支店長は俺の言われるまま、ゆっくりとボタンを外し、シャツの前を広げた。
胸は大きくないが、小振りで形は良さそうな感じだ。
パンツを見たいと言うと、躊躇していたが、ズボンを膝までズラしてくれた。
シャツのボタンを全開にしてズボンを膝まで下げ、この中途半端な姿が凄くエロかった。

俺「ほら、ちゃんと見て下さいよ」俺は少しSぽく言うと、
支店長「うん。凄く太くてヤラシイよ…ドキドキしちゃうよぉ」

いつもの仕事の時と違って、もう完全に立場は入れ代わっていた。
そして俺は服を脱ぐように言った。
支店長は中途半端にずらしていたズボンから脱いだ。
でもなかなかシャツは脱ごうとしなかった。
俺は早く脱ぐように言うと、

支店長「…今日は脱げない…脇…処理してないの…」と、小さな声で言った。

まさかの答えに俺は戸惑いながらも、トランクスにチンコをしまい、支店長に近付いた。

俺「処理してなくても大丈夫。俺、支店長のすべてが見たいです。」

俺はそう言うと支店長を抱きしめ首筋にキスをした。
支店長も俺を抱き返し、お互いに濃厚なキスをしていた。
そして、俺はゆっくりと支店長のシャツに手をかけ、
か弱い抵抗はしたものの脱がす事が出来た。
脇をギュッと閉じているが間から少し毛がはみ出ている。
初めてみる女性の脇毛にかなり興奮を覚えた。

そして次の瞬間、支店長の片腕を力強く持ち上げていた。
もう片方の手で隠そうとするが、俺はその手を掴み壁に支店長を押し付けていた。
身動きの取れない支店長の脇を目をギラギラさせて見ていたと思う。
結構長い間放置していたと思われる脇には、長く固いチリチリの毛が密集していた。
それは本当に長い間、男に抱かれてない動かぬ証拠だった。

俺「支店長、彼氏いてないからって、処理サボっちゃ駄目ですよ。
でも俺は脇毛ボーボーの支店長の方が好きですけどね…」

俺は意地悪ぽく言うと、凄く恥ずかしそうな顔をしていた。

支店長「だめっ…そんなに見ないで…」
俺はそんな言葉を無視して脇に顔を近付け、一気に支店長の脇を舐めた。
ビクッとして再び抵抗するも、力強く壁に押さえつけると抵抗をやめた。

支店長「ヤダッ…汚いよ…あぁ…やめてっ。」

しかし俺は脇毛に吸い付いたり、ひたすら舐め回した。
臭いはないが、少ししょっぱかった。
次第に支店長の全身の力が抜けて行くのがわかった。
俺も押さえ付けてた手をほどくと、倒れるように俺に抱き付いてきた。
俺は一旦、脇攻撃を辞め、ブラを外した。

推定Bカップの小振りの胸に焦げ茶色の乳輪。
乳首は両方とも陥没している。
俺が陥没乳首を舐めると少しずつ立ってきた。
さらに吸い付くと完全に乳首が現れた。
同じく違うほうの乳首も勃起させた。
支店長は壁にもたれながら甘い吐息を漏らし始めた。

俺「乳首もエッチな声を出て来ちゃいましたね。ヤラシイですね〜」
支店長「だって…こんな事されるの…すごく久しぶりだもん…」
支店長の顔は凄く気持ちよさそうな顔をしていた。

そしてパンツ越しに支店長の股間を触ると、驚くほど濡れていた。
もう堪らなくなって支店長のパンツを剥ぎ取りました。
想像とは違い、下の毛は処理はしてないそうだが、以外と薄かった。
そして再び支店長の股間に手を伸ばし、直接触って見た。
そこはヌルヌルとヤラシイ汁が溢れ出し、ほって置くと垂れそうでした。

俺「スゲー濡れてますよ。俺、こんなに濡れる人初めてですよ。」
支店長「そんな事ない!ちっ…違うもん…ハァハァ」
俺は支店長の手を掴み、支店長のマンコを触らせてみた。

始めは嫌がっていたが、強く言うと素直に触り始めた。
俺は支店長を支配してる気分になり、そのままオナニーするように強く命じた。
俺の目の前で壁にもたれながら立ったままオナる支店長に興奮しっぱなしだった。
命令でマン筋を沿うように指でゆっくり触らせ、栗を円を描くように掻き回せた。
顔をシカメて、必死に声を出すのを我慢しているようだった。
俺は支店長の耳元に顔を近付け、

俺「声出すの我慢しなくていいよ。」
そう囁くと、支店長は甘いヤラシイ声で喘ぎ始めました。

俺の息子はもう暴走しそうだった。
トランクスを脱ぎ、空いている支店長の手にチンコを握らせた。
マンコを触るリズムと一緒にチンコもシコシコと動かしてきた。
しばらくすると、支店長はその場に座り潰れてしまった。

支店長「立ってられない…ハァハァハァハァ」

俺は床に落ちていた支店長のパンツを拾うと、とっさにチンコに巻き付けた。
その状態で自分でシゴいてみると、かなり気持ちいい事に気付きました。

変態チックな事をしてると思うと、俺は興奮で手の動きを止められなくなってました。
支店長のマン汁と俺の我慢汁で支店長のパンツは汚れていきます。
支店長はそれを見ているだけでしたが、俺の激しく動くチンコを見ながら自分でオナニーを再開してました。
俺達はお互いのオナニーを見ながら感じちゃいました。

このままでは俺はヤバイと感じて、スピードを落としました。
すると支店長の両手がパンツを巻いたチンコを握ってて、両手手コキを始めたのです。
ただでも暴発しそうな俺は腰を引いて先にイクのを阻止しようとしました。
しかし支店長はチンコに寄り添い激しくするのです。

俺「ダ…ダメですよ。イっちゃいますよ。」
支店長「うん。いいよ」

さっきまでの強気なんて俺には全く残ってません。

俺「マジ…出ちゃいますよ〜!支店長のパンツ…汚しちゃいますよ〜」
支店長「いっぱい出していいよ。イッて!」

俺は我慢の限界に来て、支店長のパンツを巻いたままパンツの中に出しちゃいました。
支店長は俺がイクのを確認すると、汚されたパンツで優しく拭き取ってくれました。
イッて冷静になった俺はと言うと、罪悪感と快楽感が交差してました。
支店長は自分の汚されたパンツを広げて、ニコッと俺に微笑みました。
その顔がかなり愛おしくて可愛かったです。

俺「ごめんなさい」
支店長「いいよ。気持ちよかった?私なんかで感じてくれて…ありがとう」
支店長は俺に力強く抱き着いてきました。

支店長「私ね…経験少ないでしょ?!だから男の人にイカされた事ないの…
だからね…お願い…私をイカせて…
○○君とならイケそうなの…
私を初めてイカせた男性になって…何でもするから…お願い!」

支店長は俺の抱き着きながら俺の耳元で言った。
そして濃厚なキスがまた始まりました。

先程までとは違って、支店長はキスをしながらも
積極的にチンコや乳首を触ってきました。
一発出した俺には気持ち良さより、こそばゆい感じでした。
当然チンコは固くはなりません。

支店長「私男の人に喜んでもらった事ないから下手だよね。
気持ちよくないよね?ごめん…」

俺は出したばかりですぐには回復しない体質だと伝えると
支店長は万遍の笑みで安心していた。
とても31歳に見えないウブさに萌えてた。

支店長「私、こんなに男の人に抱かれたい!って思った事ないの…
さっきだって自分から男の人のアレを触ってたのにビックリしてたの。
今日、○○君と最後まで出来なかったら、
私もう…一生ね…男の人と関係持てない気がするの!
今だって凄く興奮してアソコが熱いの!
だから今日だけでいいから、私を愛してくれる?
変態とかエロ女とか男に飢えてるとか思われてもいい。
今日は○○君と最後までしたいの?
お願い…
○○君が元気になるまで、私、何でもするし、何でも言う事聞くから…」
と、支店長は言い切ると、俺の胸に顔を埋めた。

俺は支店長のおでこにチュッとしてあげ、強く抱きしめ、そのままお互いに床に倒れ込んだ。
俺は支店長の股間に手を滑り込ますと、相変わらずヌルヌルしている。
クリに触れるだけで今まで発しなかった大きな喘ぎ声を出し始めた。
そして割れ目に沿い、中指を支店長のマンコに入れると、すんなりと入りました。

支店長「ぅあ゙ぁ〜んっ…」

奥までゆっくり突っ込むと顔をしかめていました。
指を出し入れしていると、驚くほどマン汁が溢れて来るのです。

スピードを早めると、クチュクチュとヤラシイ音が更衣室に響き渡りました。
それに支店長も喘ぎまくってました。

支店長「あぁっ…あぁ〜…だっ…め…っ…」
俺は支店長の腕を持ち上げ、脇に生い茂る脇毛を当時に舐めました。

支店長「ちょっ…ハァハァ…ちょっと待って…ハァハァ…怖いっ…怖いっ…止めて…」
本気で嫌がり始めました。
俺には何が起きたのかわかりません。
よくよく聞くと、イキそうで怖かったみたいでした。

オナニーの時はイクのは平気みたいだけど、
初めて男にイカされるのには、まだ抵抗があるそうです。
俺は指をマンコに突っ込んだまま、支店長の手をクリに導きました。
そして、そのままオナニーするみたいに触ってと頼みました。
支店長はゆっくりとクリを弄り始めました。

俺「どう?気持ちいい?怖くないでしょ?」
支店長は再び興奮して感じ始めてきました。

俺「ほら、もっと早く弄ってみて!そうそう、ヤラシイですよ…」
俺「俺の指入ったままですよ。もっともっと感じて!イッてもいいですよ」
支店長は俺の言葉に導かれるように激しくクリを弄ってました。

支店長「あぁ〜んっダメっ…いっ…いっ…イッちゃうよ〜…ハァハァ」

俺はその言葉を聞くと、マンコの中で小刻みに指先を震わせた。

俺「イッて!イッて!ほら、イッて下さい!」
支店長「はっはっはっ…いっいっ…イっちゃっっ…うぅ〜〜〜んン…」
支店長は腰を上げて震えるようにイキました。

支店長「ハァハァ…ハァハァ…」
しばらくは息を切らして何の呼びかけにも応答しませんでした。
俺は指を少し動かすと、

支店長「あんっ…ダメっ…少し休ませて…」

俺はそのまま指を入れたままに支店長を見守りました。

支店長「ハァハァ…初めてイカされちゃった!なんか…幸せ…ハァハァ」
俺「俺は何もしてませんよ。」
支店長「そんな事ないよ。○○君に感じてイッちゃったんだよ…」
俺「そしたら、もっと感じてくれますか?」
俺はそう言うと、指をグリグリとマンコの中で動かした。
マンコはまだグチュグチュとヤラシイ音を立てていた。

少し落ち着いていた支店長も、またもや喘ぎ始めた。
それを見計らい、人差し指もマンコに滑り込ませる。

支店長「ゔぅ〜やぁっ…駄目ぇ…はぁはぁはぁ…」

俺は支店長の股の間に座り、指を動かしながらマンコに顔を近付けてクリをペロリと舐めた。

支店長「えっ!?やっそっ…そんな所…ダメぇ…」
支店長は顔を上げ、俺に恥ずかしそうな顔で訴えていた。

支店長「私…今日まだ…おっ…シャワー浴びてないのに…駄目ぇ〜」
俺「恥ずかしがる事ないですよ!支店長のマンコ、すごく綺麗ですから…」
俺は支店長のマンコを舐め続けた。

支店長「ひっ…あんっ…そんな事言わないで…ハァハァ…」
支店長「私っ…私っ…○○君の事…好きに…好きに…なっちゃうよぉぉ〜」
少しドキッとする発言だったが、俺は舌と指をフル回転して支店長を攻め立てた。

支店長「ひっ…ひぃ…ひぐっ…ダメッ…こんなっにされたら〜ダメぇぇ〜
あぁんっ…イクッ…イクッ…ふうぁ〜んっ……」
今度は俺一人で支店長をイカせる事に成功しました。
指を抜くと糸が引いていて、支店長は放心状態です。
俺は支店長に添い寝すると、俺にキスをせがんできました。
そして、しばらく全裸のまま抱き合ってました。

支店長は俺のチンコが回復した事に気付くと、チンコのほうに降りて行きました。
間近で俺のチンコを観察したり、臭いを嗅いだりしています。
俺も風呂を入ってないし仮性包茎なので、汚いし匂いはあるはず…。
しかし、支店長は俺のを何の躊躇いもなく、口に含みました。
決して上手くはないですが、凄く丁寧で、なにより一生懸命さが伝わってきました。
時折、俺の顔を見ながらチンコを舐める顔は凄くエロくて堪らないです。

たぶん軽く10分ぐらいは舐め続けたと思います。
口から話すと、支店長の唾液と俺の我慢汁でチンコはテカテカに光ってました。
俺は入れたくなり、このまま支店長に跨がってもらうように頼みました。

支店長「コンドーム持ってる?」
俺「持ってないです」
支店長「そうよね!私、コンドームなしでするの初めてなの?
中に出さないでね」

支店長「それと、上に跨がるの(騎乗位)した事ないの!
普通(正常位)のしかないの!だからリードしてね」

まずは支店長に俺のチンコを持たせ、自分のマンコの入口に当てるように言いました。
そしてそのまま腰を落とすように指示しました。

支店長「ふぅんっ…」
先っぽが入って行くのが分かりました。

俺「先が入りましたよ。もっと腰を落として…」
支店長「うん。…あっ…はぁ〜ん…すっ…凄く…アツい…ああんっ」
俺と支店長はとうとう合体しました。
支店長は少しの間、腰を動かせずにチンコを入れたまま顔を歪ませてました。

俺「久しぶりにマンコに入ったチンコどうですか?」

支店長「いっぱい入ってるぅ〜。これだけて気持ちイイ…」

俺はゆっくりと腰を上下に動かすように言いました。

支店長「ああ〜っん…あぁんっ…ふぅあっふぅあっ…ダメっ気持ちいい」
俺もそれに合わせて腰を動かしました。

支店長「ひぃ〜ひぃ〜っ…あ゙ぁん…」
かなりチンコは締め付けられてました。

しかしスピードを早めると、すぐに抜けてしまいます。
そこで俺はチンコが入った状態で座位の体制に移行しました。
支店長の腕を俺の首の後ろに組ませ、密着したまま腰を振りました。
騎乗位よりも支店長の喘ぎ声は激しくなりました。
俺「下見て下さい。入ってるの見えますか?」
支店長「うん。うん。○○君のが入ってるぅ…」

俺達は凄く興奮して、ここが仕事場の更衣室なんて忘れて愛し合いました。
次に支店長を四つん這いしてバックから挑戦しました。

俺「後ろから入れられるのも初めてなんですよね?初バックいただきます」
支店長「あぁぁぁんっ…これ…ヤバ…イ…奥…凄く…奥まで…入って…るぅ…」

支店長はお尻の穴をヒクヒクさせて感じてました。
俺も腰を掴み、おもっきり奥までぶち込んみました。
ピストンのスピードも徐々に上げて行きます。

支店長は絶叫に近い声を出し感じてアナルをヒクヒクさせてます。
俺はそのアナルを指で触ると、

支店長「イヤッ…イヤッ…そんな所…ダメっ…」
支店長「あああぁあっ…ひぐっ…ひぐっ…駄目ぇえンッ〜イッイッっひぐぅ〜〜」
支店長は崩れ落ち、イッちゃったみたいでした。
放心状態の支店長を俺は仰向けし、次は股を開き正常位で挿入しました。

支店長は半分意識が飛び、いい感じに壊れてました。
入れながらも乳首や脇を舐め、クリも触りました。
俺「そろそろ俺、ヤバイっす!イキそうです」

支店長「あぁん。いいよ。本気で○○君の事…好きになっちゃう〜」
俺が最後に腰をマックスで振ると、

支店長「ひぃ…ひぃ…○○君…○○君…○○君っ…イクッイクッ…イクぅ〜」
俺は素早く抜くと、支店長のヘソの辺りにフィニッシュした。

出したのは良かったが、よく考えると、この更衣室にはティッシュがない。
支店長もそれを分かったのか、指先でお腹に出された精子を器用にすくい取っった。
どうやら精子を触るのが、俺が1回目に出したのと、今ので2回目だそうだ。
指でクチャクチャとコネ回し、近々と観察している。
そして、臭いを嗅ぐっと顔をシカめたが何度も臭いを嗅いだ。
最終的には俺の制止を無視して口の中に入れ、味まで確かめてた。

流石に精子の味は想像以上にマズかったのか、吐き出すか困惑している様子。
慌てティッシュを渡すと、すべて吐き出した。

支店長「ゴメン。飲む人もいるって本で読んだ事あったから、挑戦してみちゃった!」
支店長いわく、好きな相手の精子なら飲みたいらしい。
そして、少しの間は余韻に浸り、抱き合っていた。

支店長「ねぇ、今日、ここに泊まるんだよね?明日、用事なければ、私の家に泊まる?」
当然次の日は休みだけど用事もはいってなかったので、了承した。
そう決まれば早いもので、
支店長「着替えてくるから、○○君も服着て待ってて!」

と、支店長は脱ぎ捨てた服を抱え、
全裸のまま隣の女子更衣室に私服に着替えに行った。
支店長が出て行って思い出したんだけど、
俺が汚した支店長のパンツどうするんだろう!?
と、心配した。

数分後、支店長が着替え終えて再び男子更衣室に来た。

支店長「どうしよう??下着の着替えなんて持って来てないよぉ!」
そう言う支店長は膝が少し見えるスカートには一応着替えていた。
俺は恐る恐る聞いてみた。
俺「もしかして…下…今…ノーパン…ですか?」
支店長はコクりと頷いた。

俺「ゴメンなさい…俺が汚しちゃったせいで…」
支店長「○○君は悪くないよ。」
支店長「1回ね、あの下着…挑戦して履いてみたんだけど、
なんか濡れてて違和感あって…」

1回履いた?あの精子まみれのパンツを履いた?
精子は拭き取ってから履いたのか?
どんな表情をしながら履いたのか?etc…
そんな事を考えるだけで、表情には出さないがかなり興奮していた。

俺は更衣室の電気を消し靴を履いていると、支店長が抱き着いてきた。

支店長「私、誰でもいいんじゃないよ。○○君だからHしたんだよ。」
そんな事を言われると隠していた興奮は完全に押さえが効かなくなった。
俺は下着を履いていない支店長のスカートをまくし上げ、股間を愛撫した。
支店長「ちょっ…ちょっと…お家に行くんでしょ?」
と、言いながらもアソコは既にヌレヌレでした。

俺はいつも支店長が事務仕事しているディスクに移動した。
支店長を股を開かせ足を持ち上げてM字開脚のように座らせた。
スカートをまくし上げている為、当然、下半身は丸見えです。
俺は机の前に膝をつき、間近に支店長のマンコを観察してみました。
濡れやすい体質なのか、それとも、
この非現実的な状況で超興奮しているのか分からなかった。
でも、支店長はマンコからは愛液が机まで滴っているのが確認できた。

その濡れ過ぎのマンコにむしゃぶり付き俺はクンニした。
まるでオフィス物のAVのようでかなり興奮し、またもや勃起していた。
クンニもそこそこに、俺はズボンを下ろして、そのまま挿入した。
すんなりと入り、腰を激しく振るが、途中で抜けたりして、いまいちしっくり来ない。
俺は支店長を机から下ろして、机に手をつかせ立ちバックの体制にした。
お尻を突き出すように命じると、一気に奥までチンコを突っ込んだ。

まずは支店長と1番歳が近い加奈子先輩のディスクに移動した。
そして先程と同じ体制の立ちバックで再挿入。
そうすると30秒も経たないうちに、

支店長「ひぃぃぃっ…ひぃぃぃっ…あっっ…」
マンコは締まりがきつくなりイキそうな声に上げ始めた。

俺「加奈子先輩の机でイッちゃうんですか?
加奈子先輩がこの事知ったらどんな顔するかな?」

俺は支店長のM気の事も考えて羞恥心をあおる言葉攻めをしてみた。

支店長「イヤっイヤっイヤっ…ダメっダメっダメっ…ひぃぃ〜っダメっ…
もうダメぇ…イクッイクッイクッ…逝っちゃうぅぅ〜」

支店長は加奈子先輩のディスクに覆いかぶさるように顔を付け倒れ込んだ。
俺は息を切らし意識朦朧とする支店長を無理矢理起こし、次に応接室に連れて行った。
応接室と言っても、フロアから見えないように簡単な仕切をされたスペースです。

そこには大きなソファーがあり、俺はそこに座わり支店長にスカートだけを脱がせました。
そして俺の上に跨がるように言いました。
腰をゆっくり落としチンコを挿入させると、下から突き上げてやりました。
感じまくる支店長に俺は壁にかかっている歴代の社長の写真を見るように促せました。

支店長「やぁんっ駄目っ…」
俺「ふしだらな支店長見て、社長怒ってるよ。ほら、謝らないと…」
支店長「あんっ…社長…ゴメンナサイ…ゴメンナサイ…ハァハァ」
支店長は俺が期待する反応をしてくれるので、俺まで興奮します。

俺「イク時は社長に報告しないと駄目ですよ」
少し激しく突き上げると、
支店長「やぁっ…それっ…あっ…らめぇっ…
しゃ…しゃ…社長っ…い…いっ…逝っちゃいますっあぁぁぁ〜ん…ハァハァ」

俺はこんなに楽しくて興奮するSEXをした事はありませんでした。
グタッとする支店長をソファーに寝かせて俺もそろそろフィニッシュに近付きました。

おもしろい程壊れて、Hに狂う支店長はその後も俺がイクまで何度も昇天してました。
俺はフィニッシュ場所を支店長の顔にかけていいか聞くと、
あっさりとOKしてくれました。
最後の力を振り絞り腰を振りまくりました。
イク寸前にマンコから抜き顔の所に近付けようとしました。
しかし、AV男優みたいに上手に出来ず、
服を着た支店長の肩の辺りに発射しちゃったのです。
支店長は服にかかった事よりも、イキ過ぎでかなり疲れて動きません。

俺が綺麗に拭いてあげてもしばしば息を切らしてグタッリしてます。
少しすると落ち着いたのか、

支店長「こんなの初めて…ハァハァ…癖になりそう…」

俺もこんなに興奮した事は初めてでした。
たぶん後にも先にもこんなに興奮する事はないと思います。
結局俺達が仕事場から外に出た時は空もうっすらと明るくなりかかってました。
俺は家に帰れば帰れたのですが、支店長の家に泊まる事にしました。

ちなみに土曜、日曜と連休だったので俺は家に1度も帰らず、
この週末は支店長と暮らしました。
その2日間は当然、ヤリまくりの毎日です。
月曜日も支店長宅からの出勤です(笑)
それからも仕事場の人達には内緒で俺達は体を求め合っています。

長文になりましたが、読んで頂きありがとうございました。

出典:女上司との熱い出来事を語って!! 2夜目
リンク:

【レズ】25歳OL、このあいだ野外で全裸にされたの【貝合わせ】

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1:彩:2006/01/23(月)23:48:47.51ID:u9DySx120
 この間、高校時代の同級生とばったり再会したの。

 それが・・・まさかこんな事になるなんて。

3:◆rrk0dn4Z3Q:2006/01/23(月)23:54:10.47ID:u9DySx120
 「あー、もしかして上戸さーん!?」

 不意に呼ばれて振り向いたら、何やら今ひとつピンとこない女が
 私の名を呼びながら手を大きく振ってたの。

 「え、何か用ですか?」

 怪訝そうな顔でその女を見る・・・あ〜デカイ胸たぷんたぷん揺らして走るなよ・・・ん?
 あの胸・・・もしかして・・・!?

 「志穂!?」

 「上戸さん、覚えていてくれたのー!?」

 そう言いながら私の手をにぎり、ピョンピョン嬉しそうに飛び跳ねてたの。

4:彩◆Z2KySTSpOo:2006/01/23(月)23:59:51.99ID:u9DySx120
 「すっごい久しぶりねぇ、高校卒業以来じゃない!?」
 「そ、そうねえ・・・」

 私は目を逸らしながら答えた。
 ・・・なんでそんな嬉しそうにしていられるのよ。

 ふと高校時代の事を思い出した・・・
 何年生の時だったかは忘れた、あの夏の日私は志穂を教室で全裸同然にして・・・

 「・・・さん、上戸さんてばぁ!!」
 「あ、うん、な、なに?」
 「それじゃ今日の19時に、駅前で待ち合わせだからね!!」
 「え、あ、うん、分かった・・・」
 「じゃ、楽しみにしてるねぇ〜!!」

 19時に駅前・・・?
 何か知らないうちに約束しちゃったみたい。

5:◆rrk0dn4Z3Q:2006/01/24(火)00:06:19.22ID:rv7FauRG0
 書類を片付けながら時計を見る。
 18時すぎかぁ・・・すこし残業したとはいえ、約束の時間には間に合うわね。
 考え事していたとはいえ、知らない間に約束なんて押し付けてきたアイツに少し腹を立てつつ
 私は駅へとゆるりゆるりと歩いていった。

 「上戸さん、早いじゃない〜」
 18時45分、すでに志穂は駅前のベンチに腰掛けていた。
 「そう?19時の約束だったしこんなもんじゃない?」
 どうもこの子のしゃべり方は聞いててイラつくわ・・・無駄に胸、でかいし。
 腕時計を見つつ、ちらりと自分の胸と見比べたりしつつ・・・そういえば何しようってのかしら?これから。

7:◆Z2KySTSpOo:2006/01/24(火)00:14:51.22ID:rv7FauRG0
 「で、これからどうするって言うの?」
 腕を組み、志穂にきつめの目線を送りつつ。
 「どうするって、お昼に言ったじゃないの」
 あいつも腕を組み・・・腕の上に乳乗せてんじゃないわよ!牛!!
 「聞いてなかったのよ!で!どうするの!!」
 あ〜もう、ホントイライラする・・・

 「そんな言い方しなくてもいいじゃない、もう・・・一緒にゴハン、食べるだけなのに・・・」
 すっかりしょげかえって、上目遣いで私を見ながら申し訳なさそうに言った。
 「それとも・・・私とじゃ、イヤ?」
 「別にそんな事無いわよ・・・で、どこ行くの?」
 「いい店知ってんの、こっちこっち!!」
 嬉しそうに私の手を引っ張り、西口の方へと走っていく。
 ちょ、ちょっと待ちなさいよ、アンタはぺたんこ靴だからいいんだろうけどアタシはヒールの、ちょ、こらぁ!!

9:◆Z2KySTSpOo:2006/01/24(火)00:22:40.97ID:rv7FauRG0
 駅から10分ぐらいかしら・・・立ち並ぶ雑居ビルの一つに志穂が入っていく。
 「ここ、結構美味しいのよ」
 トゥール・ダルジャン・・・イタリア料理か、悪く無いわね。

 カランカラン

 店内は薄暗い照明で、細かくパーテションで区切られてる・・・
 何か・・・カップル向けじゃない?ここ・・・

 私と志穂はカウンター席に座り、各々にメニューを見る。
 「私はぁ〜・・・カルボナーラとぉ〜・・・あ、あとこれボトルで!」
 「えっと、ポロネーゼが980円のグラスワインが・・・ふぅん、こういう店にしては結構安いわね。」

10:◆Z2KySTSpOo:2006/01/24(火)00:27:22.34ID:rv7FauRG0
 しばらくして、グラスが二つとボトルワインがはこば・・・ボトルワイン!?
 「ちょっと、アンタ何頼んでんのよ!!」
 「えぇ〜、だって折角こうやって再会出来たんだし・・・記念に、ね?」
 無駄に可愛らしく小首傾げてんじゃないわよ、バカ。
 「はいはい分かりました分かりました」
 軽く諦めまじりのため息を吐きつつ、グラスにワインを注ぐ。

 「それじゃぁ、二人の再会を祝ってぇ〜」
 「・・・」
 「かんぱ〜い!」
 「・・・乾杯。」

 あ〜もう、バカバカしい。
 グイッ
 はい次はい次!

11:◆Z2KySTSpOo:2006/01/24(火)00:32:01.56ID:rv7FauRG0
 「・・・でねぇ、あんのクソ海原、アタシのケツさわりやがってぇ」
 「ふ〜ん、彩ちゃんも苦労してんのねぇ」
 すっかりいい気分になり、お互いの職場の愚痴だのと言った下らない話に花を咲かせる。
 何かカップルがこっち見てヒソヒソ話してた気がしたけどキニシナイ!

 「ねぇねぇ彩ちゃん、これ見て〜」
 「え、何々、写メ?アンタの彼氏とか?見る見る〜」
 興味深々に志穂の携帯を覗き込む・・・

 ・・・その瞬間、一気に酔いが覚めた。

12:◆Z2KySTSpOo:2006/01/24(火)00:39:20.05ID:rv7FauRG0
 携帯に写っていたのは・・・私が志穂の高校に転校する前、いじめを受けて教室で全裸にされていた時の写真だった。
 「な、なんでアンタがそんな写真持ってるのよ!!」
 志穂の携帯を奪い取り、でたらめにキーを押す・・・裸にされた上、おしっこを漏らした所まで写っている・・・
 「ちょっと・・・なんなのよコレぇ・・・」

 「ふふ、別に気にするような事じゃ無いわよ・・・志穂だって同じような経験してるし。」
 「だって、だって・・・ゴメン、ゴメンナサイ・・・」
 「・・・でも、職場の人や家族の人なんかはどう思うかしらね、コレ。」
 「ヤダ!それだけは絶対に許してぇ!!」
 「ん〜、ど・う・し・よ・っ・か・な・ぁ・〜」
 そんな・・・何で今更・・・それもコイツが・・・

13:◆Z2KySTSpOo:2006/01/24(火)00:43:55.55ID:rv7FauRG0
 「ねぇねぇ、彩ちゃ〜ん」
 志穂がアタシを上目遣いで見上げながら微笑む。
 「ぐすっ、くすん・・なによぅ・・・」
 「これから・・・デート、しよっか?」
 「え、デー、ト?」
 紙ナプキンで涙目を押さえながら答える。
 デート?アタシと?
 「うん、きっと楽しいわよぉ!!」

 頭の中がボヤけてしまっていた私はただただ志穂の手に引かれ付いていくだけだった。

15:◆Z2KySTSpOo:2006/01/24(火)00:50:47.77ID:rv7FauRG0
 「ね、ねぇ志穂ぉ・・・」
 「ん、どうしたの?彩ちゃん」

 こんな事コイツには言えない・・でも・・もう限界・・・

 「えっと、あの・・・」
 「なぁに?」
 「おしっこ・・・したい・・・」

 言っちゃった・・・

 「もぅ〜、しょうがないわねぇ〜」
 そう言うと、志穂は私の手を引っ張って雑居ビルの谷間へと駆け出して行った。

16:◆Z2KySTSpOo:2006/01/24(火)00:56:04.22ID:rv7FauRG0
 「やだ、走らないでよぉ、漏れちゃうぅ!!」
 「ん〜、この辺かな?」
 志穂が立ち止まり、軽く辺りを見回す。

 「はいっ」
 「え・・?」
 「女同士なんだから、遠慮する事無いわよ?」
 「ちょっと・・それどういう・・・」
 どんどん血の気が引き、寒気が増してくる。
 「ここなら周りから気づかれないし、大丈夫よ?お・し・っ・こ」
 「や、やだ、やだっ!!」
 自分の体を抱きかかえるようにし、ガクガク震えながら頭を左右に振る。
 一瞬、志穂にシオリの・・・アタシをいじめていたアイツの面影を感じた気がした。

17:◆Z2KySTSpOo:2006/01/24(火)01:01:24.25ID:rv7FauRG0
 「ワガママ言っちゃダメよ?志穂が手伝ってあげるから・・・」
 「やだぁ!離し・・むぐっ!」
 志穂がアタシの両手を押さえながら、口で口を塞いできた。
 「ん〜、ん〜っ!!」

 はむ、はむっ・・・

 アタシの唇をしゃぶるように、志穂が唇を動かす。
 少し口を開いた瞬間、志穂の舌先がアタシの口の中へと滑り込んできた。

18:◆Z2KySTSpOo:2006/01/24(火)01:10:09.30ID:rv7FauRG0
 必死に志穂の舌から逃げようと舌を動かすが、逆に先回りされて絡めあう形になってしまう。
 「んっ!んっ・・・」
 志穂の左手がニットの下から滑り込み、アタシのお腹を、わき腹を、背中を優しくなで回す。
 「んっ・・・はぁんっ・・・」

 足に力が入らなくなり、自然と志穂に寄りかかる格好になってしまう。
 自由になった右手が入り込み、アタシのブラのホックを外し上へとずり上げる。
 「彩ちゃん・・・ふふ、可愛い・・・」
 そして、両手でアタシの胸をなで上げ、その動きをだんだんと中心の突起へと狭めていく。
 「はぅん、やだぁ、やめてぇよぉ・・・」

21:◆Z2KySTSpOo:2006/01/24(火)01:17:50.21ID:rv7FauRG0
 そして志穂の両親指がアタシの乳首を捉えた。
 「ひゃぁんっ!!」
 「もうコリコリになってる・・・」
 ひとしきり乳首をいじくると、そのまま両手を上に持ち上げてアタシのニットを剥ぎ取ろうとした。
 ぼぉっとした頭で反応が遅れ、さらに薄手のニットだった事も手伝ってアタシはあっけなく上半身裸にされてしまった。

 「やだぁ、見ないでよぅ!!」
 とっさに胸を両手で隠す。
 「おねがい、みないでぇ・・・」
 25歳にもなって未だ頼りない乳房・・・涙がこぼれて来た。

 「あ、やだ、やだぁぁぁぁっ!!」
 そして、下腹部の力が抜け・・・

23:◆Z2KySTSpOo:2006/01/24(火)01:25:32.74ID:rv7FauRG0
 じょぼぼぼぼ・・・・
 アタシの足元から湯気が立ち上る。
 「やぁぁぁぁぁっ!!」
 そしてそのまま出来立ての水溜りの上に、ペタンとへたりこんでしまった。

 「ぐすっ、やだぁ、なんで・・・なんで・・・」
 「彩ちゃん・・・大丈夫、志穂がキレイにしてあげるから・・・」
 顔を覆って泣きじゃくっていると、不意に下腹部に柔らかい、それでいて刺激的な感触が走った。
 「ひぅんっ!?」
 両手をどけ、目の前を見ると志穂がアタシのタイトスカートに頭を突っ込んでいた。

 ぴちゅ、ちゅぷっ・・・じゅるっ・・・

27:◆Z2KySTSpOo:2006/01/24(火)01:31:37.05ID:rv7FauRG0
 「あぁんっ、やらぁ、きたないよぉ!!」
 「大丈夫・・チュ・・汚くなんかないよ・・・あむっ・・・」
 ショーツ、そしてストッキングの上から志穂の舌の、唇の感触が伝わってくる。
 「はぁっ、らめぇ、そこらめなのぉっ!!」
 舌をアタシの割れ目にグッと押し付けつつ、鼻先で肉蕾をくすぐるように刺激する。

 じゅるっ、じゅぶっ、クリュッ・・・

30:◆Z2KySTSpOo:2006/01/24(火)01:40:10.86ID:rv7FauRG0
 ビクン、ビクンと腰が勝手に跳ね上がる。

 「あやちゃぁん・・・風邪ひいちゃうから下・・・脱ぎましょね」
 志穂がアタシの秘部を口で刺激しつつ、器用にスカートを脱がしていく。
 「やんっ!なにかってにひぃんっ!ぬがひてんのよぅ!!」
 足をバタつかせ軽く抵抗するが、両手は体を支えるのに精一杯、腰は自分から勝手に動くわで何にもならない。
 そうこうしているうちにストッキングとショーツもまとめて引きずり下ろされ、アタシは路地裏で全裸にハイヒールという格好にされてしまった。

32:◆Z2KySTSpOo:2006/01/24(火)01:46:31.23ID:rv7FauRG0
 「あれ、彩ちゃん・・・」
 攻めが途切れ、一瞬ハッと割れに返る。
 「はぁ・・・はぁ・・・・ふざけ・・・ないでよ・・・」

 パシャッ!パシャッ!

 2度、3度と閃光が走る。
 「やだ、撮らないでよっ!!」

 体を起こし志穂に飛び掛ろうとする。
 「だって可愛かったんだもん〜」
 上体を前に倒し、足に力を込めて・・・
 「あやちゃんのつ・る・つ・る・ま・ん・こ」
 ・・・必死になって股間を両手で隠した。

33:◆Z2KySTSpOo:2006/01/24(火)01:51:50.91ID:rv7FauRG0
 「ひど・・・っ!!」
 また涙がこみ上げてくる。

 「大丈夫よ・・・志穂、そんな事気にしないから。」
 アタシの下半身をハンドタオルで拭きながら優しげな口調でささやいた。
 「さわんないでよぉ!そんな問題じゃないでしょぉっ!!」
 志穂をにらみながらその手を跳ねのける。

 「彩ちゃん・・・でもね、状況分かってる?」
 上目づかいで微笑みながら携帯を片手に・・・
 「志穂に逆らったら・・・彩ちゃん、おしまいだよ?」

37:◆Z2KySTSpOo:2006/01/24(火)02:00:52.14ID:rv7FauRG0
 この携帯を殺してでもうばいとる・・・そんな考えが一瞬頭をよぎった。
 いや、いくらなんでもそれはやりすぎか・・・

 ほとんど半泣きの顔のまま、アタシの下半身を拭く志穂を無言でにらみつける。
 「ねぇ彩ちゃん・・・」
 「何よ・・・」
 「高校の時の事・・・覚えてる?」
 「・・・仕返しって事?」

 志穂が目を丸くしてアタシを見つめる。

 「ち、ちがうよ!そうじゃなくっ!!」
 「そうじゃなくって・・・ほら、あの時初めて化粧した彩ちゃん見たでしょ?」
 「アンタの彼氏の所に忘れ物届けに行った時?」
 「カレ・・・うん、アレから彼とも別れて大学入ってからも何人か男の人と付き合ったりしたんだけど・・・」

 伏せ目がちに、そして心なしか頬を赤く染めながらなおも続ける。

 「ずっとね・・・忘れられなかったの・・・」
 「・・・何を。」
 「あの日の彩ちゃんの事・・・アタシ、彩ちゃんの事ずっと好きだったみたい」

 さ す が に そ れ は 想 定 外 。

39:◆Z2KySTSpOo:2006/01/24(火)02:10:42.87ID:rv7FauRG0
 「ほら彩ちゃん、立って立って!」
 半ば放心状態のアタシを志穂が引っ張り上げる。

 「とりあえずストッキングやスカートは濡れててはけないからぁ・・・」
 そう言いながらバックから大判のスカーフを引きずり出す。
 「これで何とか頑張ってみて!」
 頑張るとかそういう問題なのでしょうか。
 「えっと、ニットは・・・あ、大丈夫大丈夫!はい、両手をあげて〜」
 はいはい、バンザイバンザ・・ん?
 「ちょ、あんたブラむがむぐ」
 「いいからいいから、どうせペタンコなんだし〜」
 ・・・ペタンコだと?
 「ん〜、これでよしっと!じゃデートぞっこ〜う!!」
 胸のことかぁぁぁっ!!

41:◆Z2KySTSpOo:2006/01/24(火)02:27:46.80ID:rv7FauRG0
 左腕にバッグ、右腕に巨乳。
 ノーパンノーブラ、薄手のニットにスカート代わりのスカーフ・・・
 「ふふふっ、彩ちゃ〜ん」
 「何よ・・・」
 「いい匂い〜」
 勘弁してください・・・

 でも・・・おおき、いや、脂身の詰まった乳がこんなさわり心地のいい物だったなんて・・・
 ニットで乳首は擦れるし・・・コレ、ちょっとヤバいかも・・・
 そうこうしているうちにきらびやかなネオンの輝く建物の前に到着した。
 「さ、いこ!彩ちゃん!」

42:◆Z2KySTSpOo:2006/01/24(火)02:33:23.32ID:rv7FauRG0
 「え〜と、回転ベッドにぃ〜鏡張りにぃ〜・・・彩ちゃん、どの部屋にする〜?」
 「別に・・・どこでもいいわよ。」
 太ももをモゾモゾさせながら答える。
 「じゃ、この部屋で・・・」

 エレベーター前の鏡で自分の姿を見る・・・
 ちょっとこれ・・・乳首透けてるし、もうちょっとでマンコ見えるじゃん。
 こんな格好でここまで来たの?アタシ・・・
 キュンっとお腹の辺りが疼いた。

43:◆Z2KySTSpOo:2006/01/24(火)02:39:02.28ID:rv7FauRG0
 「あら・・・」
 バスルームがガラス張りで丸見えな事を覗けば、思いの他普通の部屋だった。
 「何?どんな部屋想像してたのよぉ〜」
 「いや、アンタの事だからもっとこうドピンクで・・・」
 「そんなに趣味悪くありません!!」
 そう言うとアタシにべーっと舌を出し、ベッドの上へと飛び込んでいった。
 アタシもその傍らに腰掛け、一息つく。

44:◆Z2KySTSpOo:2006/01/24(火)02:44:59.56ID:rv7FauRG0
 「ねぇねぇ彩ちゃ〜ん」
 「何よぉ」
 「おっぱい揉んでぇ〜」
 「えぇ〜、先にシャワーぐらい浴びさせてよ!!」
 「ん〜、じゃ一緒に入ろ!」

 とりあえずアタシが先に入って、後から志穂が入ってくる事になった。

 「おまたせ〜」
 高校でこの子をその・・・いじめた時以来の裸を見た訳だけど・・・
 ・・・何これ、おっぱい大きいくせに垂れてないし、めちゃくちゃスタイルいいじゃん。

105:彩◆Z2KySTSpOo:2006/01/24(火)22:24:51.91ID:rv7FauRG0
 バスタブの縁によりかかりながら、ついつい志穂の体に見入ってしまう。
 肩とか華奢なのに・・・胸や下半身のラインなんかすごく艶かしくて・・・なんかきれ・・
 「ん?どうしたのボ〜っとしちゃって」

 「な、なんでもないわよ!!」
 体を正面に向きなおし、肩まで湯船につかる。
 チラ、チラ・・・
 横でシャワーを浴びている志穂についつい視線が行ってしまう。
 はぁ・・・ペタンコ・・・

106:◆rrk0dn4Z3Q:2006/01/24(火)22:31:26.43ID:rv7FauRG0
 「えへへ、おじゃましま〜す」
 トプン、志穂も湯船に入ってきた。
 「・・・」
 胸ぐらい隠しなさいよ、もぅ・・・

 志穂がアタシの太ももの上にまたがり、向かい合うような格好で腰を落とす。
 「彩ちゃん、重くない〜?」
 「別に大丈夫よ、これくらい・・・ってか先に座っていいか聞いてからにしなさいよ、まったく・・・」
 後ろの縁にもたれかかるようにして少し間を空ける。
 「それにしてもホント大きいわね、アンタの胸・・・」

107:彩◆Z2KySTSpOo:2006/01/24(火)22:42:20.37ID:rv7FauRG0
 「胸大きいのも結構大変なんだから、肩こるし痴漢されたりする・・し・・」
 突然、志穂の目から涙がこぼれ出した。
 「ちょ、どうしたのよ急に!」
 「ヒック、アタシもう・・・グスッ、男の人怖いよ・・・」
 両手で顔を覆いながら、小さい肩を震わせる。

 コイツも・・・これで結構辛い思いしてんのね・・・
 志穂を抱き寄せ、軽く頭をなでる。
 「ほら、泣かないの。」
 「でもっ、ヒック、おかしいよね、ヒック、女、同士なのに・・・」
 涙を流しながらアタシを見つめる。
 「正直アタシも分からない・・・けど・・・」
 志穂の背中に手をまわし、お互いの体を密着させる。
 志穂もアタシにしがみつくようにし、泣きじゃくる。

 チュ・・・

 そっと、志穂の額にキスをした。

108:◆rrk0dn4Z3Q:2006/01/24(火)22:47:12.88ID:rv7FauRG0
 「落ち着いた?」
 「うん・・・ごめんね・・・」
 お互いに抱き合ったままささやくように言葉を交わす。
 「ねぇ、志穂・・・」
 「なぁに?」
 上目遣い。
 「目、つぶって。」
 「うん。」
 トクン、トクン
 二人の鼓動が溶け合う。
 そして今度は唇に・・・

 チュッ

109:◆Z2KySTSpOo:2006/01/24(火)22:54:06.55ID:rv7FauRG0
 「結構あわ立ちいいわよ〜、ここのボディソープ」
 湯船の中の志穂に話しかける。
 「へ〜、そうなんだぁ。あ、そうだ!!」
 ザバン、急に立ち上がり湯船から出てくる。
 「志穂が背中洗ってあげるよ!」
 「そうかい?悪いねぇ〜」
 「やだぁ〜、彩ちゃんおかしい〜」
 志村けんのばあさん役の声真似をしながら志穂にスポンジを渡す。修学旅行以来だわ、こんなノリって。

 「それじゃ、いくね〜」
 「おう、バッチコーイ!」

 むにゅ・・・

 ん?

111:◆Z2KySTSpOo:2006/01/24(火)23:03:41.48ID:rv7FauRG0
 不意に柔らかい感触が背中を襲った。
 「ちょ、な、何!?」
 驚いて後ろを振り向いたら、志穂が自分の胸を泡だらけにしてアタシの背中に押し付けていた。
 「えへへ、スポンジで〜す」
 「もう、急にそんな事したら驚くでしょ〜」
 「気にしない、気にしない。」

 むにゅ、にゅるっ、ゆっくりと胸を上下に動かす。

 「ふぅ・・彩ちゃん、気持ちいい?はぁ・・・」
 「気持ちよくなってんのは・・・アンタの方でしょ・・・」
 顔を正面に向け、握った手に力を込めたまま答える。
 「じゃ、一緒に気持ちよくなろ?」
 そう言うと泡のついた両手でアタシのお腹の辺りを撫で回して来た。

113:◆Z2KySTSpOo:2006/01/24(火)23:19:03.26ID:rv7FauRG0
 くにゅ・・ぐにゃ・・・くりっ・・・むにゅ・・・
 右手でアタシの股間を、左手で右の胸を撫で回しながら円を描くように胸を押し付ける。
 「はぁん、しほぉ、どうして、ふぁっ、そんな上手なの、はんっ」
 「だってぇ・・・んっ・・・彩に気持ちよくなって欲しいんだもん・・・」

 にゅぷっ、にゅぷっ、アタシの割れ目にそって志穂の手が上下に動く。
 「やぁっ!クリが、クリがぁっ!ひゃんっ!めくれてるのぉっ!」
 両足を引きつらせ、志穂の手にしがみ付きながら下腹部の疼きに耐える。
 「彩・・・ふぁ・・もうイっちゃう?」
 「うん、あんっ!もう、んっ!らめなのぉ!」

 突然志穂が体を離す。
 「じゃ、泡流しましょうね〜」
 「え・・・」
 「心配しなくてもベッドの上でちゃんとイ・か・せ・て・あ・げ・る、チュッ」
 そう言って首筋にキスしてきた。
 「んっ・・・もぅ、このエロ娘・・・」

114:◆Z2KySTSpOo:2006/01/24(火)23:26:45.83ID:rv7FauRG0
 「ん〜と、彩にはこれぐらいのがいいかな〜・・・」
 ベッドの上でぼ〜っとしてるアタシを尻目に志穂が部屋付けの自販機をゴソゴソといじくっている。
 「何か買うの〜?」
 「ん〜、秘密〜」
 「何なのよ〜、見せなさいよ〜」
 うつぶせになり、足をパタパタさせながら志穂の背中に話しかける。
 「じゃ〜んっ!」

 ヴインヴイン・・・

 あ、バイブ。

116:◆Z2KySTSpOo:2006/01/24(火)23:34:04.04ID:rv7FauRG0
 「アンタ、やっぱりあの時の事根に持ってんじゃないの?」
 そういえば高校の時、コイツのマンコにバイブ入れてガムテで塞いだりしたっけ・・・
 「だからそんなんじゃないって!!それに・・・志穂だって今日は彩にひどい事しちゃったから・・・おあいこって事で、ね?」
 「アタシは別に・・・ホント、あの時はゴメン。」
 ベッドの上であぐらをかき、力なくうなだれる。

 ぴとっ
 不意に振動しているバイブが半開きになっているアタシの割れ目にあてがわれた。
 「ひゃんっ!?」
 「もぅ〜謝らないで!これで元気出して!」

117:◆Z2KySTSpOo:2006/01/24(火)23:40:50.04ID:rv7FauRG0
 「なにさわやかな事言いながらエロい事してんのよ、このアンポンタン!」
 ペチン、軽くチョップをかます。
 「あぅっ、やったな〜!」
 志穂が飛び掛ってくる。

 後ろ・・飛びの・・間に合わ・・マウントポジション・・・・ッッ!!

 「えへへ、さっきので彩の弱点分かっちゃったもんね〜」
 「じゃ、弱点・・・?」
 「うん、たとえばぁ・・・こことか!」
 ヴヴヴヴ・・・左の乳首を持ち上げるようにしてバイブを押し付ける。
 「やぁんっ!!」

118:◆Z2KySTSpOo:2006/01/24(火)23:46:26.17ID:rv7FauRG0
 「あとぉ・・・こことかぁ」
 今度は右ももの内側を指先が触れるか触れないかのタッチで撫でる。
 「はぁん、やだぁ、もう、もう・・・」
 「もう・・?」
 攻めを中止し、アタシの目を覗き込む。

 「・・・」

 「なぁに?」

 「・・・・・・・・・・イカせて。」
 「ラジャっ!」

120:◆Z2KySTSpOo:2006/01/24(火)23:57:41.51ID:rv7FauRG0
 枕に背をもたせ、両足を開きその間に志穂を潜り込ませる。
 「それじゃ、いくね・・・」
 「うん・・・」

 チュッ、内ももにやさしくキスをする。
 ヴヴヴヴ・・・バイブが毛の生えそろっていない割れ目周辺をゆっくりなぞっていく。
 「やぁっ、じらさないでよぅっ」
 「じゃ、どうして欲しいかちゃんと言って?」
 肝心な部分に触れないようにしながら、バイブがゆっくりと円を描き動かされる。
 振動を感じるたびに、志穂の指がアタシの肌に触れるたびに体の深い所からとろけていくのが分かる。

 「んくっ、マンコに・・・あぁん、欲しいの・・・」

121:◆Z2KySTSpOo:2006/01/25(水)00:04:41.71ID:zdxIq1kL0
 ちゅぅぅぅっ、志穂がアタシのクリに吸い付き、舌先で包皮を剥がしていく。
 「はぁぁぁんっ!いいのぉ!それいいのぉ!!」

 ちゅぶっ、ちゅぶっ、あむっ・・・
 あらわになった花蕾を唇で刺激されるたびにアゴがはね上がり、全身が快楽の電流に痺れていく。

 そしてバイブが膣口にあてがわれた。
 「はんっ!あっ!きてぇ!膣中にきてぇ!!」
 志穂の頭を両手で押さえつけながら歓喜の叫びをあげる。

122:◆Z2KySTSpOo:2006/01/25(水)00:12:50.46ID:zdxIq1kL0
 でも振動が伝わってくるばかりで肝心の塊が膣中へと入ってこない。
 「やらぁっ!くぅんっ!いじわるぅっ、ひんっ!」

 堪りかねて自分から腰を動かし、中へとそれを導こうとする。
 そして腰を動かすたびに、志穂の唇で挟み込まれたクリトリスが引っ張られる。
 「しほぉ、あんっ!なんで、ふぁんっ!そんないじわるなのぉっ!!」
 ちゅぷっ、ちゅぷっ、志穂はその問いに答えず一心不乱に小さい突起を吸い上げ、舌先で転がす。

 ぬぷっ・・・
 やっとその先端部がアタシの肉門をこじあけ、滑り込んできた。

123:◆Z2KySTSpOo:2006/01/25(水)00:18:32.16ID:zdxIq1kL0
 その瞬間、バイブが振動を一気に強めながらアタシの膣奥へと流れ込んできた。
 膣壁を震わせながら、作り物の亀頭がズリュリュっとこすり上げる。

 「はぁぁぁぁぁんっ!!!」
 その瞬間、目の前が真っ白になり全身がガクンガクンと痙攣した。

 「はぁ・・はぁ・・やっとイケたね・・・」
 クリと口元とを透き通った糸でつなげながら志穂が嬉しそうに微笑む。

124:◆Z2KySTSpOo:2006/01/25(水)00:27:19.09ID:zdxIq1kL0
 ハァッ・・・ハァッ・・・振動の止まったバイブを胎内に残したままベッドの上に仰向けになり、肩で息をする。
 「彩ちゃん、大丈夫?」
 「うん・・・すごくよかった・・・」
 とろけた瞳で志穂を下から見上げる。

 「ねぇ、志穂・・・」
 「なぁに?」
 「隣に来て・・・だっこさせて・・・」
 「うん、いいよ」
 志穂がアタシの隣に横たわる。
 ぎゅっ・・・汗ばんだ肌同士が吸い付き、二人を溶かす。
 「今度は・・・アタシが気持ちよくさせてあげるね。」

127:◆Z2KySTSpOo:2006/01/25(水)00:48:32.11ID:zdxIq1kL0
 「ここに腰掛けて。」
 両足を開き、その間をポンポンと叩く。
 「・・・こう?」
 「ち〜が〜う!逆向き!」

 志穂がアタシに背中を向ける格好で座らせて、その背に胸を密着させる。
 「・・・あったかいね」
 「うん・・・」
 そして、両手でそっと二つのふくらみを持ち上げる。
 「はぁ・・・」

128:◆Z2KySTSpOo:2006/01/25(水)00:54:14.60ID:zdxIq1kL0
 指の一本一本、そして手のひらに乳房の重みを感じながらゆっくりと、ゆっくりと揉みあげる。
 「彩ちゃぁん・・・もっと激しくしてもいいんだよぉ?」
 カリッ・・・首筋に軽く歯を立てる。
 「だ〜め、いじわるするからお返ししてやるの。」
 「くぅん・・・」

 ぐにゅっ、ぎゅにゅ・・・
 両手が吸い付いて・・・はぁん・・・気持ちいい・・・

129:◆Z2KySTSpOo:2006/01/25(水)01:03:20.33ID:zdxIq1kL0
 ちゅっ・・・ちゅっ・・・首筋に、肩口に、何度もキスを繰り返す。
 「いっぱいしるし付けるね、アタシのだってしるし・・・」
 「うん・・・っ・・・志穂、もう彩ちゃんのものだよ・・・」

 両手の人差し指で軽く乳首を刺激してやる。
 「ひゃぁん・・・」
 「もうコリコリになっちゃってるね・・・」
 そして、乳首を押し込むようにこねくり回す。
 指先に力を込めるたび、志穂が甘い声を上げる。
 その声を聞くたびに、アタシの中でも甘い感覚がこみ上げてくる。

130:◆Z2KySTSpOo:2006/01/25(水)01:17:58.82ID:zdxIq1kL0
 「志穂、髪きれ〜・・・」
 自分の膣内からこぼれ落ちたバイブを片手で拾い上げながら志穂の髪にキスをする。
 「彩ちゃんだって、ぅうん・・・髪短いけど・・・はぁ・・キレイだよ・・・」

 ヴィィィ・・・
 「バイブ・・・使うの?」
 あ、そうだった。ふと高校時代の記憶がよみがえる。
 「・・・嫌?」
 「ううん、大丈夫だけど・・・」
 「心配しなくても中には入れないよ。それに・・・」
 「それに?」

 「志穂の中・・・直接感じたいの・・・」
 そう言ってバイブを志穂のクリにあてがった。
 「あんっ、不意打ちなんてぇ!」

132:◆Z2KySTSpOo:2006/01/25(水)01:25:38.47ID:zdxIq1kL0
 左手のバイブでクリを包皮の上から刺激しつつ、右手でヒダや膣口の周りを優しくなでまわす。
 「んくぅ、あ、んあぁん、あやぁ、あんっ、ちょっとまって」
 「やっぱり嫌だった・・・・・?」
 志穂の声に反応してぴたりと手を止める。
 「違うのぉ・・・バイブ、自分でやるから彩ちゃんはおっぱい揉んで?」

133:◆Z2KySTSpOo:2006/01/25(水)01:30:46.59ID:zdxIq1kL0
 「くぅん、あ、はぁん・・きもちぃよぉ・・・」
 アタシに膣口と右胸をいじくられながら、自分のクリにバイブを押し当ててる。
 くちゅくちゅと膣の入り口あたりを撫で回したり、広げたりしながら・・・

 にゅぷっ

 中指が入り込んだ。
 「ぁふんっ!!」
 うわ、志穂の中あったかい・・・

134:◆Z2KySTSpOo:2006/01/25(水)01:40:12.94ID:zdxIq1kL0
 オナニーする時みたいに中指で志穂の内側をひっかくようにし、同時に乳首を乳房ごとぎゅっとひねり上げる。
 「はぁんっ、あぁっ!あやちゃぁん!!」
 アタシの動きにあわせて、志穂も腰を、膣中をビクンビクンと動かす。

 「ねぇ、志穂、こっち向いて」
 「うんっ!あ、あんっ!」
 そして振り向いた志穂と唇を合わせ、むさぼりあうように舌を絡ませあう。
 「あむんっ!んっ!!はぁんっ!」
 「ん・・ふ・・」
 ちゅっぷちゅっぷ・・・上と下、両方の口から出る淫らな音色が部屋中に響き渡る。

135:◆Z2KySTSpOo:2006/01/25(水)01:52:34.31ID:zdxIq1kL0
 「はぁっ!あひゃぁ、いふぅ!いっひゃうぅ!!」
 舌を絡めながらも志穂が絶叫する。
 「は・・ふ・・いいよ、イっても」
 口を離し、膣内と乳首にある指に神経を集中させる。

 「あやぁ、はぁんっ!!すきぃ!!すきなのぉ!!」
 「アタシも・・・好きだよ」
 あふれ出る気持ちと一緒に、志穂の肉壺をかき混ぜる指の動きも一気に激しくする。

 あむ・・志穂の耳たぶを甘噛みする。
 「ふぁぁぁぁぁぁっ!!」
 ピシュ、ピュ・・・
 ひときわ激しく腰が波打ち、アタシの指を締め付けるのと同時に志穂の股間から液体が噴出した。

136:◆Z2KySTSpOo:2006/01/25(水)02:01:23.09ID:zdxIq1kL0
 「潮・・・吹いちゃった・・・」
 アタシは初めて見たけど、志穂はこれで2回目らしい。一体誰が1回目を・・・いや、やめとこ。

 「そんなによかったの?」
 「うん・・・ねぇ彩ちゃん」
 「なぁに?」
 アタシの腕の中で志穂が振り返りながら微笑む。
 「もう一度言って?」
 「何を?」
 「好き・・って」
 「・・・イヤよ、恥ずかしい」
 「え〜、言ってよぉ〜」
 眉をハの字にし、唇を突き出す・・・ヤバ、可愛い・・・
 「・・・すき・・・」
 「え?きこえな〜い」
 「すっ・きっ・でっ・すっ!!」
 あ〜もうヤダヤダこんな事言わせんじゃないわよバカほんとにもうブツクサブツクサ・・・

137:◆Z2KySTSpOo:2006/01/25(水)02:15:29.44ID:zdxIq1kL0
 それにしてもホント髪の毛柔らかいしいい匂いだし・・はぁ〜・・・スリスリ・・・
 「ねぇあやちゃ〜ん」
 「ん〜」

 「・・・一つになりたい」
 伏せ目がちに志穂が言った。
 「え・・・でも女同士でどうやって・・・?」
 「あのね・・・彩ちゃん松葉くずしって・・・知ってる?」
 「名前だけなら・・・体位の種類だっけ?」
 「うん、こうやって・・・」

 そう言いながら志穂は両手にチョキを作り、それ同士をガチっとかみ合わせた。

 「股と股を合わせるんだけど・・・女同士の場合、貝合せって言うの。」
 ああ、なるほど。貝と貝、ね。
 「大体見当はついたけど・・・一体どこからそういう知識仕入れてくんのよ?」
 「インターネットかな、大型掲示板とか・・・高校の時から見たりしてるんだけど。」

 「・・・やってみよっか?」
 「いいの?」
 志穂が嬉しそうに上目づかいで見上げる。
 「うん・・・アタシも・・・志穂と一つになりたいし。」

139:◆Z2KySTSpOo:2006/01/25(水)02:30:37.10ID:zdxIq1kL0
 「それじゃ、アソコ濡れてないと気持ちよくないだろうから・・・んっ・・・」
 志穂がバイブを手にとり、テラテラ輝いている膣口へとあてがいゆっくりと挿入していく。
 「志穂、手伝おっか?」
 「ううん・・っくぅ・・・ちょっと待ってて・・・」
 ぬちゅ、ぬちゅ・・・ちゅぽん。何度かバイブを出し入れし、取り出す。

 「はぁぁ・・・おまたせ。」
 愛液でぬめるバイブを片手に、志穂がこっち向きに体を直した。
 「それ、どうするの?」
 大体予想は出来るけど・・・
 ぴた、バイブがアタシの膣口にあてがわれ・・・
 「力・・・抜いてね・・・」
 ぐっ・・・ぐにゅぅ・・・
 「はぁぁぁ・・・」
 アタシの中に、志穂の愛液にまみれたバイブが挿入された。

140:◆Z2KySTSpOo:2006/01/25(水)02:38:58.92ID:zdxIq1kL0
 「彩ちゃんの膣中に・・・志穂の愛液、入っちゃったね」
 「うん・・・」
 アタシの一番大事な所に志穂の愛液が・・・そう考えると、子宮がキュンと疼いた。

 「じゃ、横になって」
 アタシが仰向けに横たわり、それとは逆向きになって志穂が覆いかぶさる・・・いわゆる69の体勢になった。
 目の前の志穂のマンコ・・・膣口の開ききった・・・からぽたり、ぽたりと愛液が垂れてくる。
 「あむ・・・」
 両手で尻をつかみ、おもわず舌をその入り口へと差し込んでしまった。
 「ひゃぁん!?彩ちゃんたらぁ〜」
 ちゅぷん、くちゅん、志穂もバイブを出し入れする。
 「んむぅ〜っ!!」

142:◆Z2KySTSpOo:2006/01/25(水)02:48:31.29ID:zdxIq1kL0
 くっちゅくっちゅ・・・じゅるっじゅぷっ・・・
 二人の下腹部からリズミカルな淫音が響き渡る。
 「はぁっ、あんっ、彩ちゃん、っ!そこいいっ!」
 「はむ、んっ!ん〜っ!ちゃぷっ」

 にゅぽっ、不意に志穂がバイブを抜き取る。
 「はぁん・・・もう終わりぃ?」
 「ううん、志穂にも・・・お願い」
 志穂からバイブを受け取り、今度はアタシの愛液でまみれたそれを志穂の膣へと挿入していく。
 「あぁぁぁんっ!!彩ちゃんが入ってきてるぅっ!!」
 そして今度は志穂が舌でアタシの胎内を刺激し、アタシが志穂を作り物の男根で刺激した。

143:◆Z2KySTSpOo:2006/01/25(水)02:55:44.63ID:zdxIq1kL0
 「は、あぁんっ!彩ちゃん、うくぅっ!そろそろ・・」
 「うん、ひゃんっ、分かった・・・」
 お互いの秘部を存分に濡らし、志穂が一旦体を離す。

 志穂がアタシの片足を持ち上げ、その下に自分の体を差し込む。
 「それじゃ・・・行くよ」
 「うん、来て・・・」
 とろけた目線が、その箇所の上で淫らに絡み合った。

144:◆Z2KySTSpOo:2006/01/25(水)03:03:58.42ID:zdxIq1kL0
 ぴた・・・
 互いのヒダが触れ合った瞬間、体に電気が走った。
 「あぁぁぁんっ!!」
 「ひゃぁぁぁんっ!!」
 もう何も考えられなかった。ただ、ひたすらに腰を振る。

 「はぁんっ!あ!ひあっ!!」
 「んあっ!はっ!あっー!」
 グチュ、グチュ、ジュプ、ヌプッ・・・
 ヒダとヒダが、クリトリスとクリトリスが、二人の愛液の海の中で絡み合う。
 「あんっ!しほっ!しほぉっ!!」
 「あやぁっ!すきっ!くぅんっ!すきなのぉ!!」
 激しく動けば動くほどに結合部が泡立ち、白く濁り、快感が深まっていった。

145:◆Z2KySTSpOo:2006/01/25(水)03:07:30.50ID:zdxIq1kL0
 志穂のヒダがアタシのヒダを挟み込み、
 アタシのヒダが志穂のヒダを挟み込み、

 志穂のクリトリスがアタシのクリトリスを押し上げ、
 アタシのクリトリスが志穂のクリトリスを押し上げ、

 はぁ、吸い付くの、アソコとアソコが吸い付くの!
 アタシ達、一つになってるのぉぉっ!!

147:◆Z2KySTSpOo:2006/01/25(水)03:13:27.42ID:zdxIq1kL0
 「いくぅっ!はぁんっ!しほぉ、いっちゃうよぉっ!!」
 「うん、あんっ!いってぇ、あやぁっ!!」
 ビクンビクンッ
 「はぁぁぁっ!!!はぁ、は・・あ、らめ、うごかないでぇ!!」
 「ダメぇっ!止まらないよぅ!ひゃんっ!とまらな、ふぇんっ!」

 もうこれで何度目の絶頂かも分からない。
 片方が絶頂に達する、でも片方が動きを止められない・・・
 志穂もアタシも、かれこれ30分以上際限無い快楽の海の中を漂っていた。

148:◆Z2KySTSpOo:2006/01/25(水)03:23:09.34ID:zdxIq1kL0
 ベッドは二人の愛液と潮と汗が入り混じった液体でぐちゃぐちゃになっていた。
 お互いにいき果てて、もう体も動かなかった。
 「は・・ぁん・・あやぁ・・・だいすきぃ・・・」
 「ん・・くぅ・・アタシも・・・だい・・すき・・・」
 ちゅぷ・・・ちゅぷ・・・
 それでも互いの指が互いの肉壺を求め、またその指を求めるように腰をヒクつかせていた。

150:◆Z2KySTSpOo:2006/01/25(水)03:35:44.10ID:zdxIq1kL0
 「ねぇ、志穂ぉ〜」
 「ん〜?」

 アタシの膝の上に志穂を座らせ、二人でバスタブに浸かっている。
 「ホントに偶然だったの?今日のお昼にばったり会ったのって・・・」
 「半分偶然で半分狙ってたかな・・・?あの辺りに彩ちゃんの職場があるってのは知ってたから。」
 柔らかな髪を指ですき、もう片方の手を志穂の腰にまわす。
 「もう、やめなさいよそんなストーカーみたいな真似・・・」
 「だってぇ〜」
 口をとがらせ、上目遣い・・・

 ちゅっ

 志穂のおでこに唇が触れる。
 「?」
 まるでハトが豆鉄砲でも食らったような顔。
 もうっ・・・
 大体気に入らないのよその上目遣い・・・

 ・・・・・・可愛すぎて。

152:◆Z2KySTSpOo:2006/01/25(水)03:47:47.24ID:zdxIq1kL0
 書類を片付けながら時計を見る。
 18時すぎかぁ・・・すこしの残業とは言っても、ちょっと時間をかけすぎたわ。
 更衣室で手早く、だけど一分のスキも無いように身支度を整え・・・髪よし、眉毛よし・・・っと。
 私は駅へと早足で歩いていった。

 「彩ちゃん、早かったね。」
 18時45分、すでに志穂は駅前のベンチに腰掛けていた。
 「うん、今日は思ったほど仕事が無かったから。」

 腕を組み、西口の方へと歩いていく。
 左手の薬指に、おそろいの指輪をはめて。

 まさかこんな事になるなんて思わなかった。

 こんな・・・いとおしい人に、出逢えるなんて。

 〜完〜

【寝取られ】<寝取らせ>カラオケ店員の彼女3【裏切り】

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初めて彼女が木村と寝た日の夜、バイト中に木村から彼女と寝た話しを聞かされました。
木村に付き合うのか?と尋ねたら「いや〜どうでしょうね?あいつ(木村の彼女)とは腐れ縁ですからね」
とその気はないようで「麻衣さんも彼氏がいるみたいだしお互い遊びですよw」
「そうなんだ」「藤木さんも仲いいみたいだし、頼んだら一回ぐらいヤラせてもらえるかもw」
その後帰宅してから彼女と色々話しをしましたが長くなるので割愛します。
結論としてこの日彼女の口から木村とのことは聞けず何もなかったと言ってました。
僕は木村から話しを聞いているし直接見た訳ですがこの日は彼女の言うことを信じたフリをしました。
それから10日ぐらい経ったバイトの日、木村からまた話しを聞きました。
二日前のことですが中番でバイト中、ムラムラしてきた木村がエアコン掃除している別館の彼女の所へ行って
後ろから彼女の胸を鷲掴み揉み回すと彼女の抵抗が弱まってきたそうですが「ダメ」って
悪戯っ子をなだめるように言うと木村から離れたらしいです。

木村いわくあの日からバイトで顔を合わせる度、彼女の身体に触れて感触を楽しんだりしていたそうですが、
いつもいい所で上手くかわされていて昨夜木村は「このままじゃバイトやる気でないですよ」と言うと彼女が
「そこに座って」と木村をソファーに座らせ、エプロンを首から取り白いブラウスのボタンを一つずつ外すと

ブラウスを両手で広げ自慢の巨乳を木村に見せてくれたそうです。
「これでやる気でた?」「メチャメチャやる気出ましたw」そう言って彼女の胸に貪り付いたそうです。
彼女は「そっちのやる気じゃない」と言って怒った感じだったそうですがしばらく木村のいいようにされていたそうです。
「まだバイト中だから」と言われその日は店長もいたのでそれぞれお互いの仕事に戻ったとのことでした。
そして次の日、彼女と木村は遅番だったんですけどとても暇だったらしくバイト中時間を見つけては彼女の所へ行って
ボディタッチを繰り返し締め掃除をしている彼女に木村がお願いしてノーブラになってもらったそうです。
昨日彼女の着ていたブラウスは木村の話から予想するにかなり前に買った物だと思います。

通常バイトの時は女性には男物の白シャツを着るようになっているんですが、彼女はランクも高いこともあって割りと自由になってました。
もし想像通りなら女性物のブラウスで丈はズボンに少ししか入らない程度。つまり屈むとズボンからブラウスが出て
背中とか下着がちょっと見えちゃうやつで、しかもかなり前に買った物だから胸もピチピチで生地もヘタっていて
ブラをしていてもブラの柄とかが透けて見えてしまうのだったと思います。
前にそれを着てバイトに来たことがあってブラが透けて見えていたから良く覚えています。
そのブラウスでノーブラはかなり刺激的な光景だと思いました。
木村が言うには「もうテレビの光とか関係なく肌の色も透けてる感じで乳首も乳輪もエプロンの脇からハッキリ分かるし、
ちょっと動くだけで大きなオッパイがプルンプルン揺れるんですよw」
彼女もそれに気付いて「これエッチだよ・・」と言うと胸の部分のエプロンを真ん中に寄せて乳房の間に挟み
ブラウスの裾を引っ張ったそうです。
ハッキリとブラウス越しに胸の形が分かりたまらず木村は彼女にキスをしてしばらく胸を愛撫したとのことでした。

バイトが終わると木村はヤリたくてしょうがなくってどうやって彼女を誘うかチャンスを伺っていたそうです。
でもみんな中々帰らずイライラしていたそうですが、彼女が先に帰るねと言うと慌てて木村も彼女を追いかけて
更衣室へ走ったとのことでした。
更衣室の前で彼女に追い付くと彼女に抱き付き胸を弄りながら「もう帰るんです?」
そう言うと彼女は「・・・表でて待ってて」そう言ったそうです。
木村が待っていると彼女がやって来たそうです。
その日の彼女の格好を聞くと、ピタッとした白のTシャツに下はピンクのホットパンツ。
肌が白くて足の長い彼女に良く似合う僕の好きな服装でした。
そして二人でそのままラブホテルへ直行したそうです。
普段はラブホテルはお金がもったいないとか言って僕もあんまり行った事ありませんでした。
ラブホへ向かう間も木村は彼女の身体にペッティングをしていたらしく最初は「誰かに見られるから」って
拒んでいたのに着く頃には抵抗もなくなっていて、しかも驚いたのは途中でブラを外してって木村が言うと
嫌々ながらも本当に外してくれた、と言うことでした。

「麻衣さんは人に見られると興奮するタイプですねw」
その言葉通り興奮していたのか、エレベーターの中で彼女からキスをしてきたそうです。
そして部屋に入ったらしいですが「麻衣さん積極的でめちゃエロかったですよw」
部屋に入るなり「一緒にシャワー浴びよ・・・」そう言うとピッタリと胸を身体に押し付けながら木村から一枚服を脱がすと
自分も一枚脱ぎ、二人で裸になって浴室へ入ったそうです。
その中でも彼女は木村の身体を洗ってあげると「私も洗って・・・」そう言って木村は彼女の身体を隅々まで洗ったそうです。
彼女の全身を一通り洗い終わると彼女は我慢の限界だったらしく立ったまま壁に手を付きお尻を突き出すと
後ろ手に木村の勃起したアレを握り締め自分の濡れたアソコへ亀頭の先を当てがったそうです。
「もう一気にぶち込みましたよw」
木村も興奮していたらしく一回目は割りとすぐに終わったとのことでした。
中に出していいか聞いたそうですが彼女にダメと言われお尻と背中にいっぱい出したと言ってました。

その後ベッドの上でもしたそうですが、前に買っていたゴムを木村がリュックに入れっぱなしにして持っていたそうで
2回目からそれを使ってしたそうです。
「麻衣はノリノリだったの?」「ですねw自分からも腰振ってましたしw2回ぐらいヤリ終わってグッタリしてたら
麻衣さんからフェラしてくれて。メチャ上手いですよw袋まで咥えてくれちゃってw」
「でも『私、木村くんの彼女に悪いことしているよね・・』って言ったから『俺だって麻衣さんの彼氏に悪いことしてますよw』
って。で『でもそれが余計興奮するよねw』って言ったら『うん』ってw」
「あと麻衣さんに『エロイ目で人に見られると興奮するでしょ?w』って聞いたら笑いながら『うん』ってw」
「それと今度バイト中にしようよって言ったら、『いいよ』ってw」
「マジやばいっすwあのエロイ身体にあの顔でしょ。普段は真面目で厳しいのにw思い出しただけで勃ってきましたww」
そしてそれから数日後でした。
夜寝ようと思ったらバイトが終わった木村からメールが来て件名は『バイト中にヤリましたっ!』って内容で
中身は『しかも中出しですw』 でした・・・

僕もまだ彼女に中出しをしたことはありませんでした。
僕はちょっとパニくりメールするつもりが知らずに木村に電話をしてました。
そして第一声は「中出しって避妊は???子供出来たらどうすんだよ??」で「それは大丈夫ですよw俺だってそんなの困るし。
ツレから薬もらってそれ麻衣さんに飲ませましたw」
「それでももしもってことがあるだろ??」「それは大丈夫ですってw俺の彼女で何回も実証済みですw」
それを聞いて少しホッとしたようなやっぱり悔しいような、でもしっかり興奮している自分がいました。
詳しい話はバイトの時に聞くことにして電話を切りました。
そして聞いた内容は、中番でバイト中また彼女が別館にいたので木村が行き、念のためにって薬を飲ませたそうです。
「ゴムは?」って聞かれたので「もう全部使った」と嘘をついたらしいです。
木村がソファーに座り彼女が対面で上に乗っかる体位で挿入し木村は彼女の胸を弄びながら下からもの凄い勢いで
突きまくったそうです。

とにかく見つかったらヤバイから早く終わらせないとって気持ちがあったらしく、彼女もいつもより積極的に腰を振り
二人とも一気に登り詰めたそうです。
そしてイク瞬間、木村が「中でいいよね」って聞くと最初「ダメ・・」って言われたそうですが、「服汚れるし、薬も飲んでるから」
そう言いながら今まで以上に激しく肉棒を突き入れると「・・・もぅ・・今日だけだよ」
そう言って彼女と共に木村も果て彼女の中へ射精したそうです。
彼女の膣の中で何度も肉棒が脈打ち大量の精液を中に注ぎ込むと
「・・ぁぁ・・木村くんのが・・いっぱい出てる・・・彼にもさせたことないのに・・・・・」
そう言って豊満な乳房を木村に押し付け、強く抱き付きながら身体を何度も痙攣させて彼女はイッてしまったそうです。。。

とりあえず今日はここまでです。
ありがとうございました。

出典:■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせてPART24
リンク:

【教師】プール男と美人教師7【教え子】

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も〜こうなるとね、いくら鈍ちんの俺だってこんな関係を先生がいつまでも
容認してくれるわけがない事は分かる。プール日を待たずして俺は先生が
最後通告をしてくるであろう事はわかっていた。
だからというわけでもないんだがオナ禁もも解禁。っていうかこれからは
マジに先生に抜いてもらわずともプールの授業に出れるよう俺は鍛えねば
ならないわけで、俺なりにかなり努力したよ。市民プールで試して
みたりしてね。これがまぁ不思議なんだけど、どういうわけだか
市民プールだとチンコ反応しないの。正直女子厨房よかぜんぜんスタイル
いくて綺麗なおねえちゃんいっぱい居たんだけど何でなんだろうな?
しまいにゃオッパイ大きいおねぇちゃんとかケツが大きいおねえちゃんとか
で無理にチンポ立てようとしたりして・・でも、やっぱ立たないのよ何故か。
今にして思えば起てたらいかんと思う気持ちが欲情の方向へ向かってたの
かもしれない。それともあの乳首透けスクール水着か?まぁでもとにかく
プールには出ると決心したいじょう金玉の中の精液をすっからかんにして
行かねばならない。俺は夜中姉貴が寝静まった後もシコシコとせんずってた。

おかげで尿道が痛ぇ痛ぇ・・・。もう出ないかな?いや・・・もっと出して
おかねば・・。っていうか、布団かけながらオナニーしてると中がホコホコ
して超熱い・・・。汗びっしょだよ、サウナだなこれは、たまらん・・。
するといいかげん姉貴がうるさかったのか「うっせぇな、何してんだよもぅ」
と眠たげな声で言ってきた。(まずい)即チンポをひっこめる俺。
途端にじっと静かにする俺だった。すると「オナってんじゃねぇよバカ」
と姉貴。俺は耳を疑った。100歩譲ってオナニーばれてんのは良しとしても
それを何の躊躇もなく「オナってんじゃねぇよ」っていうのはいかにも
デリカシーなさすぎじゃないっすか?
「うっせ明日プールだから抜いてんだよバカ」と、俺も必殺デリカシー
無さ返しだ!どうだ?!
「何でプールだと抜くんだよ?キモイからむこう逝け変体」と姉貴。
まぁ姉弟とは言え思春期の男女をひとつ部屋に住まわすってのは無理
あるわな。ま、うち貧乏だったからしょうがないけど。
「テメーが逝けよバカ。ズリネタにしたろか?あん?」と居直る俺だった。
もうこなったら恥らった方が負けなのだ。ガンとして引く気のない俺。
「したら殺す。マジ殺す」と凄む姉貴。うちの姉貴はうちの
家系にしてはすこぶる頭は良い。ルックスも悪くない。が、気ぃだけは
人一倍強かった。まぁその性格の悪さが祟って彼氏ができないわけだが。
ざまーみろだ。「あ!あぁ・・・姉ぇちゃん、そそんな事したらハァハァ」と
言ってわざとコイてるふりをする俺。「ゲ!テメ・・気持ち悪ぃんだよ!」
と言って枕を俺に投げつけてきた、俺はそれをヒョイとよけると
「あ!姉ちゃん・・・イイよ・・・気持ちイイよ・・」と続ける。
負けんぞ!絶対お前には弱みを見せん!そんな気持ちだった。
すると姉貴すっくと立ち上がると俺にとびかったってくんの。こいつ本当に
信じられん女だよ。ぜったい結婚してもすぐ離婚するだろうな。
暴力姉貴は俺につかみ掛かるとガリガリ!と俺の横っ面を引っ掻いた。
イテテ!たまらず俺は姉貴の両手首を掴む。すると今度は鳩尾に蹴りだ。
ゲフ!・・・イイ蹴りしてるな。が、これ以上の攻撃を許してはいけない。
とにかく俺は体格の有利を利用して姉貴の体に一度自分の体を密着させた。
「キャ!」と犯されると思ったのか姉貴が小さな悲鳴をあげる。
バーカてめぇなんか犯すぐらいならメス犬犯すわ。
生意気に女の声出してんじゃねぇよ。って気持ちだ。
密着させつつ前面だと攻撃がやまないので背後に
ポジショニングを代えていく俺。羽交い絞め状態だ。
「落ち着けよ冗談だよ。な?」と姉貴を諭す俺。いい加減疲れてきた。
「はな・・・して・・・よ・・・うぅ・・」と姉貴。
あれ?もしかして泣いてんすか?鬼の目にも涙?さすがにこうなって
初めてちとやりすぎたかな?と後悔する俺だった。が、言ったところで
はじまらない。「もう暴れない?」と俺はつとめて落ち着いた声で言った。
「・・・・」何も言わない姉貴。泣かれちゃぁしょうがないな・・・と
手を離したそのときだ。ふっと振り向いたかと思うとパンチが
飛んできたわけ、しかもグーパン。辛うじてかわす俺。
再びタックルに入ると背後に回り羽交い絞めにする俺だった。
姉貴は同体格で総合やらせたら相当強いんじゃね?とマジ思う。
が、いかんせん厨房にして180に届こうかという俺相手では相手が悪い
あっけなくまた自由を奪われてしまった。「もうやめろよ、やめるな?」
と、俺。が、超強気姉貴はまた黙って返事をしない・・・。こりゃまた
離したら暴れるなと鈍い俺でもわかる。「チチ揉むぞテメ」と俺。
もちろん脅しのつもりだ。一瞬その言葉にビクン!と反応したがやはり
自尊心が許さないのか黙ってる。こーなるとこっちも困るんだよね。
揉まないと俺の弱気が察知されちゃうし、さりとて揉むと本当に姉弟の
仲が壊れそうだし・・・。「ほんっとぅに揉むぞ?」と
俺は最後通告したわけ。が、姉貴頑として返事をしようとしない。
しょうがないな・・・揉みますか?俺はぶしつけに姉貴の乳房を鷲掴みに
すると揉み始めたわけ。「アゥゥ!!ア!アゥ!チョ!・・アグ!・・ダメ!」
と姉貴。俺の手の動きにあわせて上下に頭がガクガク揺れてる。
まさか俺が本当に揉むと思わなかったんだろう、素っ頓狂な声を
出してんの。「姉貴が止めるんなら俺もやめるよ」と言いつつ手を止めない
俺だった。実の姉貴だから欲情はしなかったけど結構イイチチしてたよ。
先生ほどではないけどね、先生のはもっと柔らかい感じだけど。姉貴のは
ゴム制って感じで弾力が強かった気がする。が、姉貴ま〜だ意地はって
止めるといわないわけ。どうしもねぇな。俺は姉貴の乳房の中心部に
中指を這わしていく・・・。コリっとした部分で止めるとそのまま
指をメリ込ませていった。「あふぅ・・・」と姉貴は気の抜けたような
声を出すとブルブルと小刻みに体を震わせストンとそのまま前へ倒れて
しまった。あっけない陥落だった。もう大丈夫だとは思うがもう少し
揉み続ける俺。「ぁぅぅ・・・ぁん・・・ぁ・・ぁぁん・・」と小さく声を
漏らしながら猫のように左右に体をくねらせる姉貴。こうなると
姉貴も女なんだなぁと改めて思ったのを今でも覚えている。とりあえず
恐る恐る腕を離してみる・・・。どうやら動かない・・・ようだ。
姉貴は俺の布団から動かないから俺が姉貴の布団に潜り込みそのまま
寝てしまった。気付くともう朝だいよいよ今日は先生のヌキヌキなしに
プールに挑まなければならない。緊張で気が引き締まる俺だった。
階段を降りていくと姉貴がすでに起きてんの。うっ・・・。
厳しい眼差しっす。が、ここで弱気を見せるわけにはいかない。
俺はシカトを決め込みトーストを頬張った。
姉貴のジト・・・っとした視線が痛くていつもより早めに家を出る俺だった。
登校の時間にはまだ相当早く通学路を走っている連中はこれから朝練
出る部活組だ。皆ジャージ姿だった。学生服着てんのは俺だけ。
これまで欲情じながら登校してたから気付かなかったが
いつもプール日早めに登校する時、周りには俺は目だってたかもしれないと
ちょっと気になった。まぁだからと言って先生との関係が誰かに
ばれるとも思えないが。学校近くになるとちょっときつい坂があんの。
歩きでもちょっと息があがるくらいのきつい斜面だ・・・。これが夏だと
超だるいわけ。朝だというのに上りきったときには大粒の汗がふきでてん
だもん。俺はそれを拭いながら校門をぬけ下駄箱で靴を履き替えた。
さて、先生今日は何て言ってくるんだろうな?と思いながら。
最後通告を覚悟しつつ保健室まで歩く俺。別に緊張も何もなかったが
ただちょっと感慨深いものがあった。これまでの事を考えるとちょっとね。
保健室のドアの前まで行くと大きく深呼吸をする。やっぱ心の準備って
いうのか落ち着きたい気持ちだった。トントンとノックをしてドアを
開ける俺。いつもの消毒アルコールの匂いがする。先生の匂いだ。
先生の横顔が視界に入った。あいかわらず美人だな・・と関心する。
鼻筋がツーっと通ってて切れ長の目なんだよね和風顔。で、まつ毛が長い。
そして夏には似合わない真っ白な肌。
あれ海行ったりしたら日焼け大変だと思うよマジ真っ赤かになると思う。
どうやってあの旦那と知り合ったのか今でも気になる。
もったいないとか思ったりしてw んな事を思ってると
「座って」と先生が言った。黙って従う俺だった。
一呼吸おく先生・・・。
頼むからタメんのやめてくれ〜!緊張してくるじゃん。
静寂の中、セミの声だけがミ〜ンミンミン!と雨のように降ってくる。
「自分でできるようになった?」と先生。
一瞬なんて答えようか迷ったがとりあえず首を横に振ってみた。
「そう・・・」と、だけ言う先生・・。
だーかーら、タメないでよ、本題入ってよと思う俺だった。
「ごめん私もう限界だわ…」ぼそっと先生がおっしゃった。
ミーンミンミン!と相変わらず蝉だけがのんきに鳴いている。
やっぱりなぁ・・・覚悟はできていたがあらためてそう言われると
ちょっと寂しいような鼻がツンとするような不思議な感覚だった。
しかしながら俺も男だ。ここはこれまで先生がよくしてくれた恩を
返さねばなるまい。「うん、でも俺プール出るよ」と俺の覚悟を伝えたわけ。
「え?でも・・・」と先生。もっと俺が駄々こねる思ってたんじゃないかな。
ちょっと拍子抜けしたようなびっくりした顔をしてた。
それとやっぱり俺がプールで立てちゃって苛められちゃったらと
思ったのだろう、複雑な心境のようだ。だから
「俺もう立っても出るから、もう覚悟決めたから」と俺は言ってやった。
ここまでやってもらった以上義理は立てないとな。
「え?でもやっぱり色々言われちゃったりしたら・・・」と先生。
あ〜やっぱり気にしてたようだ。
「大丈夫だって何とかするって、バレても恨んだりしないから」
と俺は言った。ま〜元々恨めた義理じゃないんだけどね。
「無理しなくたって良いんだよ?先生上手く言って休ましてあげようか?」
と先生も長らく付き合ってちょっと情が湧いてきちゃったのかもしれん
正直、先生自ら休んでも良いと言うとは俺も思わなかった。
「心配すんな先生!見事勃起したまま堂々と授業受けてやるからさ」
と心配そうな顔をする先生の肩をポンポンと軽く叩く俺だった。
「こうなったら隠してもしゃーないだろ?どうだ!って感じでこう堂々・・」
そう言うと俺はわざと体を反らしてチンポを強調するしぐさをして
おどけて見せたわけ。
「やーめなさいよ!まったく」と言って先生やっと笑ってくれたようだ。
微妙に短い先生のスカートからスラリとした先生の足がのぞいていた。
「先生さ、そういう短いスカートやめた方が良いよ思春期の男子には
目の毒だから」と雰囲気が和んだところで言ってみた。
「え〜?短くないよ?普通だよ・・・これ」と言ってスカートの裾で
足をかくす先生。「きれいな足自慢したのは分かるけどさ」悪戯そうに
言う俺だった。「じまっ!してないってば、やぁね・・もぅ」と先生。
が、やっぱり褒められて悪い気はしないようだ、明らかに嬉しそうだもん。
まぁ実際綺麗な足だからね、前述したけどスネがスゥっとこう・・長いのよ。
で、腿のあたりとかムッチリ好い肉が着いててさ。今考えても勃起しそうw
「そんなとこばっかり見てるから大事な所で大きくなっちゃうのよ」
と先生が今度は反撃する番だ。(ごもっとも)
「でも絶対先生でオナニーしてる奴居るよ」と、俺。
「あんたじゃあるまいし」と先生が言った。
「マジだって修学旅行で先生でオナニーしてるって言ってる奴結構居たもん」
と、俺。これは実際言ってた奴は一人だったんだが本当に居たw
「え〜?うそ?スカート辞めようかな・・・」と先生キュっと膝を閉じて
言ってんの。「何で?オナペットにされるって事はそれだけ魅力的だって
事なんだからいいことじゃん名誉名誉」と笑いながら言う俺。
「そしてそんな先生とHできた俺は超名誉であります!」と胸を張る俺だった。
「ちょっとやめてよ!、誰かに言ったら承知しないからね。真面目に!」
と先生間に受け怒ってんの。言うわけないじゃん?俺の立場だって
超やばいよ。まじ。
「ジョークだってせんせジャストジョーク。間に受けんなよ」と言いつつ
席を立つ俺だった。「さて、そろそろ行くわ」と俺。
「本当に大丈夫なの?」と先生は立ち上がる俺に言った。
しかしポッテリしたいい唇してんなぁ・・・
しかし。また咥えられたいっす・・。いかんいかんまた妄想に走りそうだ。
妄想を振り払い「正直わかんね」と俺は言った。
ほんっとにー正直わかんねーんだもん
しょうがないだろう?しょうがないよな?仮にチンポが立ったとして
それが周囲にバレたとして周りがどんなリアクションをするのか、
それとも無事隠し通せるもんなのか。それとも辛うじて立てないで
済むのか俺にも分からなかったのである。
「分かんねってあなた・・・」先生俺の無計画さによけいに
心配になっちゃったみたい。
ごめん。とりあえずやってみない事には拉致があかないわけで。
俺としてもこれいじょうプールから逃げる自分が嫌だったのだ。
だって中二の俺には来年だってプールあるんだし、ここでこの障害を
乗り越えておかんと引きずっちゃうだろ?後々。それが嫌だったんだよね。
とりあえずドアまで歩くと先生の方へ振り返る俺だった。
「もし今日プールクリアできたらさ・・・」と俺は言った。
何を言おうとしてるんだ?俺。自分にもわかんね。
「できたら?」と俺を見上げる先生。
「1回だけちゃんとした形でHさせてくれない?」
あっけらかんと言ってしまう俺だった。
「ハァ?ば〜か!させません!何を言うのかと思ったら、ったくもぅ」
と呆れてトタトタと席へ戻って行く先生(無理もない)
「今までが酷かったからさ・・・・最後にちゃんと・・ね?」
食い下がる俺だった。
「知りません、させません」と先生まったく取り付く島がない。
「高速下の○○ってラブホ知ってる?クリアしたらあそこで土曜夕方5時
に待ってるから」と先生の同意も関係なく俺は言っちゃったわけ。
が、正直言うと勿論先生が来るなんて思ってるわけではなかった。
そんなに目出度い奴でもないし。ただ思春期っつぅのはちょっと脳が
ピンク色っていうの?要するにまぁキモイ話だが今にして言えば
待ってる俺を演じたい。演じてる自分に酔いたいみたいなもんが
有ったのよ確かに有った。有ったんだからしょうがない。
当時の俺が書いた書きかけのラブレターを偶然実家で発見して
読み返した時凄ぇハズかったし。当時の自分を撲殺したいと思った。
そんな事ない?。あの時代の自己陶酔は凶器だと思うよ。恐ろしい。
ってなわけで青臭い俺は同じさよならでも余韻を残して終わろうとしたわけ。
「勝手に待ってれば?」と当然先生超素っ気無い返事。
「じゃあ○○(俺の名)特攻隊員、只今から出陣いたします!」
と俺は言うと先生に敬礼をしてピシャリとドアを閉めたのである。
プールの授業が始まるのは4時間目もう3時間目の授業からドッキドキだった。
まーあれだけ大見得きって先生に言ってのけたんだから今更授業
バックレたんじゃ格好悪いことこのうえないからね。
さりとて偉そうな事を言っておいて今更何だかやはり起ってんのが
バレれば俺の学生生活はどう考えても終わるしかないのは間違いないわけで…。
冷静に考えればせめて「努力するから」ぐらいにとどめておけば
よかったのにと思う俺だった。後悔先に立たずとはよく言うよな。
そうこうしている内にも時間は刻一刻と迫ってくるわけ。あ〜時計が
気になってしょうがない。(時間よ止まれ!)とか適うはずのないことを
願ったり(突然大雨降らないかな)とか思って外を覗き込んだりしてた。
残酷な事にピーカンだった。見事な日本晴れ。あ、あと5分・・・。
ドックンドックン高鳴る鼓動。これまで生きてきた中で最大の危機だったと
言っても過言ではないだろう。下をうつむきカタカタと落ち着きなく貧乏ゆすり
する俺だった。キーンコーンカーンコーン・・・とチャイムの音。
あ〜まるで死刑宣告のようだった。皆が立ち上がり女子は更衣室へ・・。
男子はいそいそと水着に着替え始めた。みんなのんきに笑いながら
着替えてんの。とりあず、俺も着替え始める。ちょっとだけズボンをずらし
チンポを覗き込む俺・・・。(た、頼むぞおい・・)心の中でそう声を
かける。着替えが終わると皆の後について俺も教室を出た。
口の中がカラカラだ。妙に日差しが暑い気がする・・・。
消毒用の水がはってある所で下半身を浸す俺、塩素臭いっす・・・。
で、プールへの階段を上がっていったわけ。あ〜見たくない見たくない。
女子の方見たくない・・・。俺はずっとうつむいてた。思わず外を見る。
と、その時だ。フェンス越しに白衣を着た人が目に入った。先生だ・・。
心配そうな顔をしている・・・。どうやら心配で見に来たらしい。
(めんぼくないっす)しかしそしたらど〜した事か急に心が落ち着いて
くんの。あれ?あれれれ?さっきまでの心配事は何だったの?みたいな。
スー・・・と潮が引いてくみたいな。
あれはほんと不思議だったなマジ。だって本当に女子の方見ても
全然起ないっていうか、だから?みたいな悟りの心境になってんの。
今思うとあの瞬間俺は青臭い性から一皮むけたのかもしれん。
俺は先生の方を見ると(大丈夫っす!)って感じで皆に悟られぬ
ようさり気無く笑うと親指を立てたわけ。すると先生も安心したのか
軽く笑うと返っていった。いや〜その後のハッピーぶりったら無かったよ。
心のトゲが抜けた後っていうのは何でも可能にできちゃうような、
何でも許せちゃうような気持ちになるよな?俺はなった。
元々水泳得意だったしね。水泳部の奴等に混じって上級組コースで
泳ぎまくってた。ま〜そんな感じで俺は無事宣言通りにプールをクリア
したわけで・・・。だからって俺の一方的な先生とのラブホの約束を
先生が容認してくれるとも思えなかったが、自分の中の物語として
とりあえずワクワク感を持って土曜日までは過ごせる事が嬉しかった。
何て言うのかな・・・土曜5時になった時の事を妄想するだけで
充分なわけよ。来るかな?来ないかな?と思いつつ5時にラブホ前まで
行く俺を想像するだけで良かったの。分からないかな?・・・分からないだ
ろうな・・・。そうね、だいたいそこまで徒歩で30分弱の道のりだったから
だいたい1時間ぐらい前に出るだろ?さて、行こうかみたいな感じで
時計を確認して家を出る瞬間をまず想像してだね。で、玄関のドアを開け
道のりの情景をゆっくり思い起こしつつその時の自分の心境を想像
するわけ。思春期の妄想狂は果てしないからね、いくらでも色んな
展開想像できてたね。で、家に帰ってもずっとそんな妄想してたわけ。
あ〜姉貴との一件も俺の脳内では全く無かったかのように先生との妄想に
よって排除されていた。が、向こうはそうじゃなかった。しつけーしあの女。
俺は椅子に座ってジャンプを読むでもなくペラペラページをめくってた。したら
「よくそんなシレっとした顔してられんなお前」だと。
俺は急に妄想から呼び戻されて「ハァ?」と聞いてしまった。
それが姉貴には余計面白くなかったのかもしれない。
「よく実の姉にあんなことしておいて平気な顔してられるなって言ってんの」
とドスのきいた声で言う姉だった。俺はようやく何の事を言ってるのか
察し「あ〜あの事?あの事なら誰にも言わないでやるから心配すんな」
と言い返す俺だった。だって俺悪くないもん。
「何が心配すんなだ馬鹿!お前みたいな変体と一つ部屋に居る私の
気持ちにもなってみろ!性獣が!!」と姉貴。
「変体はお前だろ?実の弟にチチ揉まれて濡れたくせに」とやり返す
姉弟喧嘩っつぅのは不思議なもんでより悪化する言葉を選択しちゃうんだよな。
とにかく俺はそう言って火に油を注いでしまったわけ。
「ぬれっ!ばっ!!・・・っぐぅ・・・このっ!!」
あまりの俺の返答に言葉に詰まる姉。
頭に血が昇って耳元まで真っ赤かになってんのw
それを見逃さない俺。「ウソ!?まじ濡れてたの?こわ・・・引くわマジ」
と続けた。「〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」姉貴もう頭から湯気が
出んばかり高潮してんだけど二の句が告げない状態。ま〜10中9割
口げんかで言い負かされてきた俺としてはとても気持ちよかったのもある。
あそこでやめておけばいいものを「じゅん!ってしちゃったの?うん?」
と言ってすぐこれはやばいと思ったがもう遅かった。
激高した姉は「じゅん!って言うな!!!」と言うと俺に飛び掛って
きたわけ。しまった、こないだの繰り返しじゃん。アホだな俺と
思いつつ顔面を攻められると思いガードを固める俺だった。
姉貴に力任せに押されると俺は椅子から落っこちた。
「や、やめろ!うそうそ!冗談!!ごめん」もう遅いと分かりつつ
謝る俺。が、何と姉貴は俺の上半身を攻めるのではなく何と俺の
ジャージをずりおろしにかかってんの?ジャージだからね。俺が
下半身無防備だったこともあってガードがら空き。一気にずりおろされた。
で、俺の体に向こう向きにまたがると「男だってなっ!男だって!・・・
ここをこうされたら無意識に大きくなるんだろうが!!」と言って
なな、何と俺のチンポを無造作にシコりはじめたわけ。しかも超下手糞。
「いててて!姉ちゃん痛いって!!大きくならねっての、姉ちゃんじゃ
あるまいし・・・」(あっいけね!)どうしてこう余計な事を言っちゃう
かな・・・後悔する俺だった。それにして何ちゅう体勢だよ・・・
姉貴俺の顔を尻で踏み潰して弟のチンコいじるって・・有り得ないだろ?
俺の言葉が効いたのか幾分丁寧な感じでチンコをしごく姉貴。
片手でチンポを上につまみ上げつつ萎えたチンポを上下に指先でしごいている
らしい・・・。このとき悟った姉貴は本当にいわゆる(じゅん)
しちゃってたみたいなのである。
弟のチンポを起てない事には姉貴が立場が立たないって事らしい。
ちょっと悪いことをしたなとそのときになって初めて思う俺。
起てて治まるもんなら起ててやりたいところだが相手が実の姉では
この行為は逆に萎えシチュでしかない。チンポをいじられ、もがくしか
ない俺だった。どうする?もう一回姉貴のチチ揉んで逃げるか?
あ〜でもますますトラウマ大きくなってもな・・・と思いを巡らす俺。
と、その時だ急に俺のチンポがさっきまでと違う刺激につつまれたのである。
ま・・・まさか、この湿った生暖かい感触は・・・。「うぅ・・・!」
思わずうめく俺。恐る恐る顔に乗った姉貴のでっかいケツをどかして
確認するとななな何と姉貴が俺のチンポを口に含んでいるでわないか!。
あ〜ぁお、終わった・・・何もかも・・・今後は俺がトラウマに悩まされる
番になるだろう。俺は脱力して上を向いたまま動かなくなった。
チャップ・・・チョプ・・チョプチャプ・・・チュパ・・と湿った
音が狭苦しい部屋に響く。あ〜確かにここまでされれば大きくなりますハイ。
無意識でも気持ち萎えてても血流はチンポにむかいますハイ。で?っていう。
頬をへこませ俺のチンポを唇で刺激を与える姉貴。俺のチンポが隆起して
きた事を確認すると体勢を変え(ほら見ろ)と言わんばかりに口から
見え隠れする俺のチンポを俺に見せようとするわけ。勝ち誇った表情だ。
で、口からチンポをズルリと出すと舌先でチロチロと先端をかき回す姉貴。
「うわ!・・・やっべ!!」思わず苦悶の表情を浮かべる俺だった。
実の姉貴のフェラで射精だけはしたくない!俺は姉貴の頭を鷲掴みに
すると引き剥がそうとした。が、苦しむ俺を見て姉貴は嬉しそうにまた
口内にチンポを咥え込んでいく。姉貴ぜってーMだな。
苦しむ俺を見て征服意欲に燃えたんだろう。どうせ。
彼氏も居ないのに誰に教わったのか頬を思いっきりへこませると
思いっきりチンポを吸引していく・・・。で根元を小刻みに指先で
しごかれたらま〜これは倫理観とかそんなものとは関係なく男子の機能として
射精に向かうのは止むを得ない。
これはマジほんとうにそうなんだからしょうがない。
あえなく姉貴の口内に射精を開始していく俺だった。ビュウビュウと
放出する俺の精液をご丁寧にも唇でヌラヌラと搾り出していく姉貴。そして
キュッキュと指先で根元を撫でて尿道に残った最後の精液まで放出させると
誇らしげに手のひらに精液をボタボタと垂らして行く・・・。
「ほらな?言ったろ?」と姉貴。
勝ち誇った表情で見ろ見ろと手の平を差し出す。
俺は無気力な声で「それでいいのか?姉ちゃん」と言った。
「え?」と姉貴。「姉ちゃんそりゃまずいだろ?」と俺。
「え?・・・・あ・・・」と姉貴、やっと頭から血が下がったのか
事態を把握してきたようだ。
「え?え?え?どどどどうしよ私・・・どうしよ?」と急に動転してんの馬鹿が。
「どうしようもねぇよお前」とぶっきらぼうに言う俺だった。
「うわわわ!今のなし!今のなし!デリート!デリート!初期化!初期化!」
と訳のわからん事を言う姉貴。どうやら事態が相当分かってきたようだ。
「どうでもいいけどそれ拭けよ」と差し出された手のひらを指して俺が言った。
紛れも無い残酷な現実である。「うわ〜ん!!!!」と泣きながら
ティッシュで実の弟の精液を拭うと「いや〜!!うわ!うわわ〜!!!」と
大声を出して階段を降りていった。で、玄関のドアがガチャン!と閉まる
音がした。無気力化した俺は天井を見上げながら(氏ぬなよ姉ちゃん)と
思っていたことだけを今でも覚えている。後でお袋がその声を聞いてたらしく
「どうしたの?あの子」と俺に聞いてきた。
「さぁ?気でも狂ったんじゃね?」と答えておいた。
結局姉貴は夜11時頃に電話がかかってきて友達の所に泊まるからと
言ってきた。お袋はもっと早く電話して来いとかご迷惑じゃないの?とか
言ってたけど正直俺としては助かった。ちょっとすぐに顔を会わせたく
なかったしね。心の中で(お〜そうしろ、そうしろ)と思ってた。
ま〜姉貴も気が短い分だけ切り替えも早い方だからね、お互いその事には
触れないで風化するのを待つしかないかなと・・・。
ま〜そんなこんなで結局約束の土曜日を迎えたわけなんだけど、
そんなことがあったからって訳じゃないんだろうけど妙に冷静っていうか
約束の日の事を意識せずにその日を迎えちゃったわけ。
行く時間直前までラブホに行く事自体にリアリティを感じられなかっ
たんだよね。ま、それは俺がプールクリアして以降先生の俺への対応が
普通になったというか特別な生徒を扱う感じじゃなくなったってのもある。
多分先生も意識的に俺を遠ざけようとしてたんじゃないかな、無理も無いけど。
普通ってよりもむしろ他人行儀だった気がする・・。

【学校で】露出体験Part1【エッチ】

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主人公をU(水泳部、中2)としておきます。
Uは、だんだん露出に目覚めてきました。
ある日、Uは、駅前の本屋でエロ本を立ち読みして、帰りのバスの中で、オナニーをしようと思います。そして、1番後に座ったUはズボンを脱いでオナニーを始めます。しかし、Uは数日で飽きてしまいます。その為、次に運転士の真後ろの席でオナニーを始めると、5分弱で2~3発ぬいてしまいます。しかし、それもだんだん飽きてしまいます。
Uは、次に、駅の男子トイレの手洗い場で全裸でオナニーを始めます。これは、かなりぬけます。自虐が大好きなUは、さらに、男子トイレで全裸になりバックと制服を置いて女子トイレに行き、女子トイレの手洗い場でオナニーをして、男子トイレに戻り再度オナニーを始めます。
水泳部の部活中に、サボって女子更衣室に入り、女子のパンツ・ブラジャーを盗み、駅の男子トイレで盗んだ女子のパンツ・とブラジャーだけになり、女子トイレに行き、その姿でオナニーを始めます。
今日は、時間がないので、この続きは、また今度書きます。
露出体験Part2へ続く


【大学生】女風呂&サウナ侵入【ほぼ大人】

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ある時、とある女風呂に侵入した時がありました。利用するのは大学生ぐらいの女性のみで、
窓の鍵をうまく開けておいて、風呂場から侵入しました。色々調べるとボディータオルが置いてあったので、
早速それで体を洗いました。そのボディータオルはいつも家で体を洗っているボディータオルとさほど変わらないのに、
洗っている間、勃起が治まりませんでした。その後は風呂に入りました。深夜なのにまだ温かく、
女性達のぬくもりを全身で感じてる様な気がして、ペニスを何も刺激していないのに、泳いでるだけでイってしまいました。
その後も泳いだり、風呂の湯をがぶ飲みしたり、排水溝の髪の毛をかき集めてペニスに巻いてしごいたり、
椅子の1つ1つにペニスを擦ったりしました。そのおかげで風呂場だけで3回も射精してしまいました。
その後、更衣室に入りました。更衣室は特に何も無かったので、長椅子にペニスを擦ったりして少し遊んで1回射精しました。
満足して帰るつもりだったのですが、風呂場奥の扉が気になったので、開けてみるとサウナ室でした。
サウナ室にしてはかなり広いサウナ室で、まだかなりの暑さでした。タオルケットがたくさん敷いてあったので、
上に乗るとだいぶ湿っていました。ただ湿っているだけでなく、ヌルヌルした感触で、ものすごく汗臭かったので
おそらく汗で湿っていたと思います。早速タオルケットを全部集めて、山積みになったタオルケットにもぐりこみました。
まだかなり暑かったので、汗だくになりました。全身ヌルヌルの感触で、さらに汗臭い臭いで、(私にとっては『匂い』ですがw)
5回目の射精なのに直ぐにイってしまいました。5回目なので精液は全く出ませんでした。その後タオルケットを
元に戻して、風呂で泳いで汗を流した後、風呂の中でおしっこをしました。その後着替えて、帰る事にしました。

しかし窓から出る時に、まだイけるのでは?という考えが浮かんでしまい、服を脱いで天国(サウナ室)に戻りました。
またタオルケットを全部集めて、もぐりこんでオナニーをしました。6回目の射精はさすがに中々出来ませんでしたが、
女性達の汗の『匂い』と、汗のヌルヌル感触に力を貰って、射精する事が出来ました。30分くらい時間が掛かり、
今までの時間と合わせて、かなり長い間侵入していたので、もう明け方になり始めていました。さすがにもう帰らないと
ヤバイと思いましたが、7回目の射精が出来るか試したくなりました。タオルケットを元通りにする時間を考えると、
清掃の人が来たりする可能性もあったので、かなり危険なのですが、どうしても射精したくなりました。
意味も無くサウナ室をうろつきながら、帰るか、イクか悩みました。そうしてる間にも時間は無くなり、心臓の鼓動は
異常に早くなりました。しばらくして私はタオルケットに飛び込みました。もう完全にヤケになっていました。
「ここで止めたら、彼女達に男らしさを見せられない!」「愛してるよ!」「力をくれ!」など、もう自分でも
訳の分からない台詞を叫んで、オナニーをしました。そのおかげか異常な状態に興奮して、意外と直ぐに射精出来ました。
さすがに8回目の射精は浮かばず素に戻って、大急ぎで元通りにした後、服を着て逃げ出しました。
空はかなり明るくなっていました。帰る時に風呂に飛び込んで、一瞬で上がって汗を洗い流す事くらいは出来る時間は
あったのですが、時間の焦り&風呂の中におしっこをした事&体に染み付いた女性達の汗を洗い流したくない気持ちもあり、
汗を洗い流す事はしないで帰りました。家に帰った後はもうぐったりして、直ぐに寝てしまいました。
その後も定期的に侵入を繰り返しましたが、さすがに初回ほど長く侵入する事はありませんでした。

【人妻】私の言いなりになった奴隷妻【不倫】

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5年前、私は妻と結婚した。
私30歳、妻25歳で友人の紹介で知り合った。
妻は育ちも良く、有名大学を卒業する位のお嬢様。
若い時には、キャンギャルの仕事をしていた位、スタイルは抜群だった。
結婚1年後には、子供も授かり私も出世し何不自由に無い生活を送っていた。
子供が5歳を迎える頃でしょうか?妻が夜の行為を拒む様に・・・。
週1回程度で行われていた夫婦生活、それが半年も拒まれたんです。
妻の浮気を疑いました。
私は会社、子供は幼稚園と専業主婦の妻は9時~14時の間はフリーな時間でした。
確かに最近の妻は服装も派手目で、下着も・・・元々お洒落だった事もあり、気づくのが遅かったと思います。
私は探偵を雇い、妻の浮気調査を依頼、1ヵ月程度で報告書が提出され愕然としました。
相手は、妻が以前働いていた会社の役員でした。
勿論、相手には奥さんも子供(13歳・10歳)も居て、年齢は40歳。
私は、いつも妻が相手と会うと言う火曜日の10時に彼らが待ち合わせをする場所で待ち伏せしました。
時間5分前には2人は、待ち合わせ場所に・・・。

妻は笑顔で、会うと同時に手を組みイチャイチャしていました。
もう心の底から怒りが込み上げ、その場に出て行き相手を殴りました。
相手:何だよお前!!!誰だよ
私 :こいつの夫だ!
その言葉に相手は硬直し、妻の顔を見ている。
もう一発殴ろうと胸ぐらを掴むと”ここじゃなんですから、向うで・・・”と言うのです。確かに辺りには
多くの人が驚いた顔で見ていました。手を放し3人で近くの公園に向かい、話会いました。
結局、男は家族が大事だと言い、妻も、必死に謝ってきました。
男からは家族に言わないと言う条件で、手切れ金(100万)を頂き別れました。
妻は、別れを恐れ必死に私に誤り続けましたが、暫く口も聞かず反省させました。
そんな時です。妻の実家で事業を失敗し、多額の借金を追う事になったんです。
妻が頭を下げ、”貯金を少しでも実家の借金に当ててくれませんか?”と聞いてきました。
私は、無視!!!妻は愕然とした表情で目から涙を流していました。
翌日、私は自分の実家に行き妻の実家の事情を話し、借金の肩代わりをお願いしました。
両親は何も言わず全額支払ってくれました。(実家は地主で、区画整備と宅地開発で結構大金を手に入れていました)
家に戻ると、妻が抱きついてきて”パパありがとう”と涙を流し”パパの為ならなんでもします。だから別れないで”と
言われ、欲求不満な私は、心の中に眠る感情がフスフスと湧き上がり興奮でいっぱいになりました。
その夜、子供が寝ると私は何か月ぶりに妻を抱いた。
ベットで妻に”全裸になって身体を見せろ!”と指示した。
妻「電気消して」
私「このままでいい。早くしろ」
妻「分かったわ」
妻は、諦めた様に服を脱いだ。久々に見る妻の身体は相変わらず綺麗で、スタイルも良くムラムラする。
妻を仰向けに寝せ、足を開かせM字にする。ちょっと盛り上がった陰部には、一筋の縦線が見えその先端にはちょっと膨れ上がる
クリトリスが見える。薄く生える毛は下地の肌の白さに黒々とハッキリ見えた。
指で軽く縦筋に沿って撫でると、透明な液がジワジワと溢れて来た。
私「エッチだな!もう濡れてるのか?」
妻「だって・・・久々だから」
私「あいつに変えられたか?」
妻「違うわ」
私は、チンポを妻の口の前に差出し「さぁ、イヤらしく舐めるんだ」、そう言うと妻は口に咥えこみ、舌でペロペロ舐め出した。
以前は、決して口でしてくれた事も無く、浮気相手のチンポを咥えさせられていたんだと思う。だからかなり上手で、直ぐにでも逝きそうだった。
「もう、逝くぞ!」そう言って妻の口の中いっぱいに放出した。妻が吐き出そうとしたので、「そのまま呑み込め」と命令した。
初めは嫌がったが、妻は堪忍したようにゴクリと飲みこんでいた。
もう一度、チンポを咥えさせると直ぐにギンギンに復帰、妻を四つん這いにし、バックから濡れるマンコに挿入した。
久々のマンコは温かく、締め付け具合も非常に良く最高に気持ち良かった。
ゆっくりと腰を動かすと妻は今まで聞いたこと無い位、喘ぎ声をあげていた。
こんなにエッチだったとは思わなかった。自分から腰を動かし始めると、”もっと・もっと激しく・・・”と言い始める始末だった。
私も、激しく腰を動かし色々な体位で妻の身体を突きまくると妻は激しく乱れ、そして2人は逝った。
翌日も、翌々日も私は妻を抱いた。妻は拒む事も無く私の欲求に答えてくれていたが、1週間も過ぎると妻自信が求めて来る様になった。
道具も使い、妻を逝かせ捲る毎日。妻はドンドン逝きやすくなり、私の汚い言葉に良く反応する完全なドM女になっている。
もう、私の言葉に逆らう事は無く、何でも従う娼婦の様だった。
私は綺麗で人も羨む妻を完全に支配出来ている事が誇りでもあり、満足だった。
ただ、人前でも妻は私に従うのか?そんな疑問を私は確認したくなっていた。
翌日、私はネットに書き込みを行った。
”30歳の人妻です。5/10 9時12分○○行きの○○電車1両目に、黒いフレアスカートにブラウス姿で、痴漢を待ってます”
その日、私は妻を連れ9時12分発の電車に乗り込んだ。
通勤時間で混雑している中に、書き込みを見た変態男性が居るハズ。見る人見る人が妻を狙っている様に感じる。
妻に”何があっても他人のフリをしろ!話しかけるな!”と言い反対側のドア付近に妻を立たせ、私は斜め後ろに立って待った。
電車のドアが閉まり、電車が走り出した。妻の周りのも多くの男が立っていたが、まだ妻に触れる者は居なかった。
次の駅に到着し、ドアが開くとまた多くの人が入って来てギュウギュウ状態になった。
妻は後ろ向きでドアの隅に押し付けられているのが分かった。
その中、人の間をすり抜けながら妻に近寄る男性が数人見受けられた。
”間違いない”私は確信した。
電車が走り出すと、妻がキョロキョロし顔を赤らめ始めた。痴漢だ!妻は俯いたまま動かない。
私も妻の足元を見ると、妻のお尻辺りに触れる手が見えていた。確実に摩る感じで、2人の手が・・・。
その手は、スカートの裾から入り込み生のお尻を触っている。今日の妻は生足にTバックのレースパンティを履かせていたので、
痴漢にとっては最高の触り心地だと思う。妻が私の方を振り向き助けを乞うような顔を見せるが、首を横に振ると
諦めたのか、またうつむいた。
妻の下半身を見ていると、太股の辺りにパンティが下ろされて見えている。もう、生のお尻とマンコを触られているのだろう。
妻が、感じているのか?喘ぎ声を我慢するかのように、手を口に近づけ爪を噛んでいた。
そんな時、妻の胸を鷲掴みする者も現れ、妻の顔も最高潮に赤らめていた。辺りに気づかれないか心配だったんだと思うが
辺りをキョロキョロ見渡し、確認している様だった。男は、妻のブラウスのボタンを1個外し、中に手を押し込んでいた。
胸の隙間から水色のブラが見え、その中に手は入り込んでいた。
妻はもう、目を瞑り最高潮に感じている顔をしていた。そして、ガクガクと膝を動かしている。
やがて絶頂を迎えたらしく、ドアの手すりに寄りかかる様に、倒れ込むのが分かった。
男達は、ニヤニヤしながら妻を見つめ満足げな表情を見せていた。
やがて、駅に到着するとドアが開き一斉に出る人に紛れ、私は妻の手を引き外に出た。
人気の無い通路で、私は妻を確認すると、パンティは降ろされ、ボタンの空いたブラウスからはブラが見え、まだ余韻漂う
マンコからは汁が垂れ流れ太股に伝っていた。
私「気持ち良かったか?逝ったんだろう?」
妻「ハァハァ、逝きました。」
そんな妻に口づけをし、そのまま帰りの電車に乗り込んで家に向かい、家で妻を抱きました。
書き込みって怖いもので、本当に来るんです。
その後も数回、同じ事をしましたが、毎回数人の男が現れ妻に痴漢行為をしてくれます。
妻も、興奮するのか?決行の日は、エロい格好を身づから選び、ノーパン・ノーブラで向かいます。
子供や知り合いの前では、良き夫婦を演じていますが、2人きりの時はご主人様と奴隷メイドの関係です。
でも、最近は知り合いの前でも、妻への恥行為をする事に興奮と満足を味わう様になっています。
むしろ、その方が興奮するんです。もちろん妻もそうらしいですが・・・。
幼稚園の運動会が開かれ、夫婦で参加しました。
運動会だと言うのに、妻にはワンピース姿で下着を付けさせず、ストッキングだけを履かせました。
友人「おはようございます」
私 「あっおはよう!天気よくって良かったですよ」
友人「本当に・・・」
妻は、ちょっと赤らめた顔で、相手の奥さんと話している。
地べたにシートを張りそこに友人一家と一緒に座った。
妻は終始、スカートの裾を押え気にしている感じだった。
演目も進み、子供と親の障害物競争と言うのがある様で、先生が親御さんを招いていた。
私「お前行けよ!」
妻「えっ私!!!、ちょっと困るわ」 小さな声で言って来た。
私「お前が行くんだよ」 ちょっと強張った命令形
妻「分かったわ」
妻が立つのを確認し、友人宅も奥さんが行く事になった様だった。
2人が子供の居る場所に向かう。
スタート地点に親子が並び、”バン”と言う合図で走り出す。
初めは、親子で縄跳びをして平均台の上を走る。そして、子供をおんぶしてバックで走ると
なんと、マットの上に網が引かれた中を四つん這いで抜け出す。ここは多分スカートの妻は注目の的だろう!
そして、ぶら下がるパんを咥えゴールだった。
幼稚園だけあって、親は皆若く、奥さん達はスカート姿も数人見られた。
もちろん、友人宅の奥さんもスカート姿だった。
我が家の子供と友人の所は、同じ組だった様で、スタート地点に立った。
”バ~ン”一斉に走り出す。子供は真剣な面持ちで親は恥ずかしそうに苦笑している。
トップは、お父さんコンビの男の子!妻と子供は後ろの方だった。
辺りを見ると、スカート姿の2人の親に男の視線が集中している。
そして、遂に友人の奥さんが網の中へ入った。私達の位置からは後姿だったが、屈んだ瞬間バッチリパンチラが
見えた。その後を追う様に妻が網に入った。四つん這いになると、スカートは捲れ上がり際どい所まで見える。
ヒラヒラ裾が動き、明らかに陰部が見え隠れしている。ベージュのストッキングが誤魔化しているが、私にはハッキリと
見える感じがした。まぁ数メートル離れていれば気づかないかも知れない。
そんな時だった。一番最後を走っていた親子が網の中へ入った。
子供の相手は、ちょっと年配のお父さんだった。
妻のすぐ後ろを追う様に網の中に入ると、顔を前に向けた。
一瞬動きが止まった。妻の陰部が見えたんだろう!しかもワンピース姿と言う事は、その奥の胸まで全てが
彼にはハッキリ煮えたに違いない。直ぐ後を直に見ようとしたのか?男の動きが早まった。妻のすぐ後ろに近づいて行く
”バンバン”妻と子供がゴールし、結局後ろから2番目だった。
男は、その後も妻をジロジロ見ていた。小走りに妻達が席に戻って来た。
妻  「疲れた~」
友人「ご苦労さん、いい走りでしたよ」
妻  「そう?」
友人妻「もう、見えちゃったかな?」
友人「まぁいいじゃないか?他の奥さんのも見ちゃったし(笑)」
私  「そうですよね」
私は妻の耳元で”後ろを走ってたお父さんにはバッチリ見られてたよ”と言うと顔を赤らめ”知ってた”と答えた。
帰り、友人と別れ子供を連れ歩いていると、例のお父さんとすれ違った。明らかに妻を意識した感じで頭を下げて来た。
妻も頭を下げると、一瞬ニヤッとした様にに見えたのは私の勘違いか?
7月後半猛暑の中、私は数日ではあるが夏休みを取った。(この時期は皆取得している)
余りの暑さに、家族でプールに出掛けようと考えていたが、それと同時にまた書き込みを行った。
  ・○○プールに遊びに行きます。黄色いビキニ姿です。
   年齢30歳 身長163cm(88・62・90)痴漢に興奮する私をエッチな方、満足させてくださ~い♡
プールは、車で1時間ほど離れた場所の結構大きなプールで、流れるプールやウォータースライダーが完備された所だ。
子供は小さいので、そこまでは遊べないが・・・。
プールに付くと、多くの人で賑わっていた。更衣室で着替え場所をキープする。
妻は黄色いビキニに身を包み、流石元キャンギャルの素晴らしい姿をしていた。
行き交う男達が振り向くのを感じながら妻の手と子供の手を引いて小さなプールへ向かった。
膝間でしかないプールで座りながら辺りを見渡す。色々な水着があり、黄色いビキニが他に居ないか?見渡す。
数人同じ色のビキニ姿が見られたが、10代後半や、40代か?これなら分かるか?
そう感じながら、妻の姿を監視する。もちろん妻も自分を狙う男が居る事も知っている。
アソコはもう濡れているのかも知れない?
もう、遊び始めて1時間が過ぎた。半分諦めながら興奮が冷めるのを感じていた。
子供がトイレと言うので、一緒に向かう事にした。
トイレから出るなり、近くにある店でちょっと腹ごしらえ・・・。
元のプールに戻ると妻の姿が無い。トイレ?と思い待っていたが一向に戻る気配がしない。
”もしや!!!”そう思い、近くを見渡す。流れるプールの奥の方に妻らしき姿が見える。
辺りには男が数人取り囲み!!!
”来たぁー”そう思い、子供と近くに行く事にした。子供を浮き輪に乗せ反対向きにすると急いで妻の近くに近寄る。
間違いなかった。妻は目を瞑り、感じている様子だった。
男は、30代後半2人と50代が1人、そして10代か?明らかに妻に何かしている。
子供に”パパ潜水するね”と言い潜ってみると、妻のビキニパンツが足元に下げられている。
男達の手がもう、マンコに差し込まれグイグイ出し入れされている。
胸も乳首がはみ出し、指でコリコリ弄られている。
妻は浮き輪に入って辺りに男が摑まり、片手でお触り。
最高の獲物と言わんばかりに彼らは笑顔を振りまく。
一瞬、妻のビキニパンツが男の手にあり取られたのが分かった。
子供は妻がすぐ後ろに居ることなど知らない。子供のすぐ近くで妻は男に弄ばれ、感じ逝くのだ!
ワザとらしく後ろ向きで、進み男達の群れに突っ込む!
男「何だよ!気を付けろよ!」
妻「あっパパ」
その言葉に男達が焦り、その場から逃げるように散らばる。妻のビキニパンツが虚しく浮き上がる。
妻に手渡し、”感じたのか?”と聞くと”はい”と答えた。子供も妻に気づき抱きつきながら一緒に流れ始めた。
私は、妻のマンコを確認する様に手で触るともう、ヌルヌル状態でクリトリスも膨れていた。
少し離れた所で、男達が様子を伺っている。妻に”もっと遊ばれたいか?”と聞くと、”あなたに任せる”と一言だった。
子供も居る手前、激しい事が出来ず、その日はそこまでで終わりにする事にした。
今度は、子供を実家に預け妻と2人で来る事を決意し、施設を後にしました。

【小学生】中学の水泳部で【中学生】

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実質上、「スイミングスクールと思春期2」の続きです。同じ投稿者です。
さて俺は中学に入ったらスイミングスクールを辞めて水泳部に入りました。1999年です。
時代は競パンからスパッツの移行期でしたが部の水着はバリバリのライトブルーの競パンでした。
かなりもっこりが目立つ水着でした。
さて入部してすぐ何と先輩からちんぽチェックが入りました。水着なんて裸同然なんだからちんぽが剥けてないとダメみたいでした。
さて俺を含め新入部員は6人いたが俺以外はみんな包茎でアウト、俺だけ完全ムケチンだったので特別待遇でした。
これが伝統らしいです。ちなみに先輩方はみんな完全にムケチンでしかもそれなりのサイズでした。まぁ俺の方がでかかったですが。
まぁかわいそうなことに剥けてない1年は強制的に指導が入りました。まぁ2年、3年の先輩もこれを通ってきたらしいです。
剥けるまで試合に出れないということだったのですが1年の奴もみんな1年の間に剥けました。
あと競パンも中の布地はとることになってました。ゆえに亀頭が丸わかりです。
しかもうちの中学はみんなムケチンなのでみんな亀頭丸出しでしたので試合会場では傍から見れば変な集団でした。
また練習の後には更衣室でチントレ(ちんぽをうっ血させて亀頭を鍛える)をみんなでして鍛えてました。
というわけでうちの水泳部はでかちん集団と化してました。

【手コキ】中学生の時(1)【射精】

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俺が中学生だったころ
クラスにmっていう女がいた当時そいつや俺もエロい話とかして盛りあがってて
mもちんこ見せろとかふざけていったいた。
そんななかある日ふざけてmの上履きの後ろの端をmがはいてる時踏んだ
そしたら上履きが脱げ掛けて
ノリで
「チンコもむぞ」
ってmに言われたけど
「揉めるもんなら揉んでみろ」
って言ったらいきなり 
「今日部活終わったら自転車置き場で待ってろよ」
みたいなこと言われて悪ノリで待ってたらmが来て
「ちょっと来て」
って言われて mは剣道部だったから剣道場(柔道場と兼用)に呼ばれた
剣道場(柔道場と兼用)の女子更衣室に連れていかれ何をされるかと思ったらいきなり柔道のマットひき出して

女子更衣室でmの剣道の手ぬぐいで目隠しされてマットの上に押し倒された
そしたらいきなり体育着のズボンを脱がされちんこを見られてもう半立ちだったから
「かわいい」
って言葉をかけられた
            

【高校生】従姉妹6【体は大人】

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やっぱり中は汚れを知らないピンク色。
下から指人差し指でクリをクニクニいじる。
「くすぐったいよさわんないで」
「触ったら出るかもよ?」
「いいよー、一人でできる」俺の手をどけようとする
「いいからいいから」指でさらに強く上下にこする。
俺の手を押さえながらも何かを感じているのか少し前のめりになって腰をくねらす。
「あおしっこ出そう」
チョロチョロ出てきて股を伝っていったと思ったら
シャーと出てきた。俺の手にも伝ってくる。
10秒ほどで出終わり、
「はやくはいろ」
「うん、でも俺もおしっこするからちょっと待ってね」
俺は我慢できなかった。俺は立ち上がり、
膝を曲げて腰を屈ませ、左手でゆうのクリをいじりながら、

自分のモノをこすり出した。つまり、オカズを目の前にしながら。
結構キツい体勢だったが、ゆうが目の前で見てることもあり、20秒ほどで出してしまった。
ゆうのお腹にもかかり、
「おしっこまたついちゃったじゃん」
「ごめんごめん」息を荒くしながら答える。
トイレットペーパーで身体を拭き、二人水着を着始める。
「ゆう、そこ触られてどうだった?」
「・・・んー くすぐったくてなんか変だった」
「痛かった?」
「ちょっとだけ。でも面白かった」
面白かったがよくわからなかったけど、そこまで悪くはなかったらしい。
「はやくいこ」
ダオルをロッカーに入れ、ゆうに手を引っ張られながらプールへ。
ゆうはプールに入るとテンションが高く、結構キャーキャー騒いでいた。
しかし前日のプールより施設は少しショボいので、そこほど人は多くなかった。
一応ウォータースライダーもあり、ゆうの要望で10回近くやらされた。
お昼を食べ、少し休むと今度は流れるプールに入った。
その名の通り、穏やかに流れるところを歩く所だが、賢者タイムも切れてきたのか、またムラムラしてきてしまった。
「ねぇゆう、さっきのやってあげようか?」後ろから耳元で囁く
「なに?」
「これ」ゆうの股間に手を伸ばす
「えーくすぐったいからやだー」
「いいじゃんいいじゃん」
俺の手を上から押さえるが、そのまま股の部分の布を全部ずらす。
公共の場なのに水面下では万丸だしなんだなと思うと余計に興奮した。
普通に見ればただ抱きついてるようにしか見えない。
胸の方もいじろうと思えばいじれるが、結構ギリギリなので自重。
指でクリをひたすらいじる。
俺の手を押さえてはいるが、あれだけ騒いでいたのに下を向き、何もしゃべらなくなった。
なにかもどかしそうに時折腰を動かすゆう。
その動作に萌え、指を動かす早さをあげる。
すると余計前かがみになり、腰がビクッと動き、微妙に息を荒くなってきた。
しかし、さすがにこれでは周りに怪しまれる。
攻めるのをやめ、耳元で
「もうおしまいね」というと、こっちを向き、何かを言いたそうにみつめる。可愛い。
「どうしたの?」
「・・・なんでもない」
「面白かった?」
コクリと頷くゆう。
その後も色々と泳いだが、さきほどより口数も少なくなり、たまにじっと見つめてくる。
なんか暗いので、脇をくすぐったりして笑わす。
そうこうしている内に4時近くなったので、上がることにした。
更衣室前で別れようとしたが、
「お兄ちゃんと一緒に着替える」と言ってそのまま個室についてくるゆう。
そのまま自ら水着を脱ぎ出す。もちろんスタンド状態になる俺。
水着着替える姿ってエロいwwスジが見える瞬間とか特に
まぁそんなこんなで施設を出てバス停まで歩いたが、疲れてるようなので途中からおんぶしてあげると
そのまま寝てしまった。
バスの中でも爆睡だったが俺も疲れていたので何もしなかった。
やがてバスも到着し、歩いて戻る。軽くてもおんぶしながら歩くと結構疲れる。
そして家に着くと、ゆうを寝かしご飯までじいちゃんとテレビを見ていた。
その後ご飯も食べ、一緒にお風呂入りたいなと思っていたがその夢は
ばっちゃんの「一緒にお風呂入ろうねゆう」に砕かれた。
その日某ロードショーで某黄色い車に乗った某怪盗モノのアニメがやることになっていたので、
とっととお風呂に入り9時前にはTVの前で繋ぎのニュースを見ながらwktkしてた。
そして9時になりお馴染みのメロディが・・・
始まって40分くらいした頃だろうか、離れの玄関を開く音がしたと思ったら、
部屋のドアが開いた。枕とタオルケットみたいなのを持ったゆうだった。
そしてすぐ後からばあちゃんが布団を持って入ってきた。
「ゆうが今日はこっちに寝たいっていうから、いいかいね?」
「お兄ちゃんおねがーい」
「別にいいけど、ばあちゃんいいの?」
「え?ああ別にいいよ、」と言いながらもなんか残念そう。
「じゃ、よろしくね」
「うんおやすみ」
「おばあちゃんおやすみー」
「おやすみ」そう言って母家に戻っていった。
手分けして俺の隣に布団を敷く。
それにしてもまさか俺の部屋に寝ることになるとは、てっきり母家で寝ると思っていた。
かなり嬉しい誤算。
「これ○パン?」
「そうだよ、今○○○とかが○○○○○○○○○を追って○○○○○○○○してんだよ」
「ふーん」
力説した割にはふーんで済まされた
壁によりかかって腰をかけると、ゆうがその上から座ってきた。
同時に俺のモノも軽くジャブ
スゲーいい匂い。なんで女の子はいい匂いがするのかと思っていると
ゆうがこちらを振り返り微笑み、視線をテレビに戻す。
あースゲー破壊力やな、将来楽しみだなと少しハァハァしながら髪の匂いを嗅ぐ。
背中まである長いロングを触ってみるとサラサラした感触。
綺麗な肌なんでジロジロ見ていると、着ているワンピースが結構ユルユルなことに気づく。
ちょっと胸元を覗いてみると、ユルユルで膨らみかけおっぱいが丸見え。
またムラムラしてきてしまい、息子も完全に立ち上がる。
ゆうもお尻に何か感じたのか下を見てこちらを振り返ると、また視線をTVに戻した。
しかしTVどころではない
我慢できずにユルユルの脇から手を入れておっぱいに手を置く。
まさにふにゅっという感触。
「なに?」
「おっぱい大きくなってきたね」
「うーんそうなの?」
「そうだよ」
くすぐる感じでその仄かな膨らみを揉む。
「ひょっ、くすぐったいくすぐったいwww」笑いながら俺の手を離そうとする。
20秒くらいで止めてあげると、はぁはぁと笑いながら息を荒くする。
「ゆうくすぐったいの苦手なの!w」
「ごめんごめんw」
俺が手を降ろすとゆうも警戒心を解いたのか手を降ろす。
「ゆう、一回こっち向いて座って」
「まだテレビ終わってないよ」
「いいからいいから」
そして対面の体勢で座り直したゆう。
「ちょっとおまじないするからじっとしててね」
「なんのおまじない?」
「やったら教えるから、じっとね」
俺はゆうの肩にかかっているワンピの紐を降ろそうとすると
「またくすぐるんでしょww」と手で押さえるゆう。
「違う違う、大丈夫だから」手をどける。
そしてスルリと紐を降ろすと、おっぱいを両手で隠すゆう。これはこれでエロい。
「いや本当大丈夫だってw」手を降ろすゆう
じっくり観察する俺、俺をじっくり監視するゆう。
「おっぱいもっと大きくしてあげるよ」
「お兄ちゃんそんなことできるの??」
「やってほしい?」
「おっきくしてどうすんの?」
「将来モテモテだぞーw」
「そうなの?絶対?」
「絶対」
「じゃあやって」
「了解」
「まずはね、ここを丸くさするんだよ」
俺は人差し指で小さく張っている乳輪を丸くさする。
「ひゅっ、やっぱくすぐったいじゃんw」指を見ながら俺の手をどけようとする。
「でもこれしないとおっきくならないよ?我慢できる?」
「・・・じゃあする。」
そのままゆっくりと乳輪をさする俺。
ゆうの手は俺の手首をつかみながら、必死にくすぐったさを我慢している。激萌えww
「次はこうすんだよ」
俺は人差し指で先端をクリクリと刺激し、小さな乳首を優しくつまんでこすった。
すると、先端が大きくなっていき、ピンと張った状態になった。
「ほら、大きくなったでしょ?どう?」
「うん、くすぐったいけどなんかピリピリする・・・」
「それは大きくなってる証拠だよ」
こんなに小さいのに立ってしまうゆうに余計興奮していた。
「じゃ次最後ね、そのまま後ろに寝て」
体勢を直し、ゆうを布団に寝させる。なんとなく顔も赤い。
「さいごは?」
「最後はね、まず俺が上にのっかるからね」
ゆうに覆い被さる。
そして、顔に乳首を近づけ
「ちょっとくすぐったいけど我慢してね、あんまり声出しちゃだめだよ」
「えーwうん」
そのまま胸に顔を埋め、乳首を口に含み、舌で舐めまくる。
途端に「んひゃっ」と体がビクンと跳ね、俺の頭をぎゅっと押さえる。
俺はそれを押さえ、構わず舐めて吸うを繰り返し、舌で小さな乳首を転がしまくった。
「んふぅー」とか「んっ」と小さく悲鳴みたいなのをあげて何かをこらえているようだった。
半分ほどでやめたが、はぁ、はぁともの凄く息を乱していた。
「大丈夫?ごめんやりすぎたかな」
「おにいちゃん、、、ほんと、、、、くすぐったいって」まだ息も整わず、少し息苦しそうにするゆう。
「じゃあちょっと休憩しよっか」
テレビをみると某刑事○っつぁんが出てた。
それから5分くらいは某刑事の活躍?を見ていたが、CMになると
「ねぇおにいちゃん、おねがいがあるんだけどね」
「何?」
「あのね、プールのやつやってほしいの」
「プールのやつ?なんだっけ」
「ゆうのココ触ってたじゃん?」
「あ、」
まさか自分からやってほしいと言うとは思わなかった。
ハマってしまったんだろうか。
「あの楽しいのやってほしい」
「ゆうがいいならいいよw」

【学校で】プールの更衣室で【エッチ】

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中2の暑い夏休み、性欲が爆発しそうで毎日のようにオナニーばっかしてた。
プール開放でスクール水着の先輩や同級生をおかずに妄想が膨れ上がり、
とうとう、意を決して開放時間の2時間前、つまり誰もいない筈の女子更衣室に忍び込んでしまった。
人が来たらどうしよか?いろいろ考えたけど、既に冷静な判断はぶっ飛んでしまっていた。

女子更衣室は男子更衣室と違って汗臭い匂いではなく、甘いいい香りに満たされていた。
更衣室の一角に水泳部専用のコーナーがあり、そこに部員のバックがたくさん納められていた。
欲望でパンパンになった僕は、吸い寄せられるようにそこまで足を運び、一つ、一つバックを開け中身を取り出し、確かめしまう行為を繰り返した。
4つ目のバックを開けた時に着替え用のかわいい花柄のパンティが出てきた。
声を上げそうになるくらい興奮し、すぐに鼻に押し付け匂いを嗅いだ。
もちろん軽く柔軟剤の匂いがしただけだが、パンティのあそこが当たる部分に薄くしみがついている所を咥えながら、かちかちに膨らみきったちんぽを取り出し、しごきながら歩き回った。

ふいに、ほんとに突然、がらっと更衣室の入り口を開ける音がした。
一瞬にして自分がしでかした事に醒めた。
ほとんどパニックに近いくらい自分を恥じた。しかし逃げ場はなかった。

足音が近づいてくる。一歩一歩が長く感じた。その間醒めて悔いる自分から、何としてでもこの場を切り抜けないとっていう思いが頭を支配した。

「えっ・・・・誰・・・」
その瞬間、自分でも分からないくらい咄嗟に彼女を後ろから羽交い絞めにして、手で口を押さえていた。
気がついたときには、彼女が抑えられた手の中で一生懸命声にならない声で叫び、身体を震わしていた。
そして、僕はしきりに「ごめん、ごめんなさい・・・」と何回も謝っていた。
どのくらいその体勢でいたのかは分からない。
随分長く感じたけど、実際には2〜3分ぐらいなのだと思う。

後悔と興奮と贖罪の思いで荒々しい息を立てながら、その実密着した彼女から匂ってくる若い甘い匂いとTシャツから伝わる彼女の弾力に、再び荒々しい性欲が勝ち始めた。
確かに狂っていたのだと思う。
僕という人間ではなく、性欲に支配された、発情したオスでしかなかったんだと思う。
「ごめん、、ごめん」・・・っていいながら、口を押さえた手は離さず、もう片手で彼女のおっぱいやお腹、お尻を手当たり次第に撫で回していった。
「ぐっ・・・ぐゃ・・・・」
声にならない声で抵抗し、必死で逃げようと硬直した体。
でも僕は鋼鉄のような性欲で押さえ込んだ。

Tシャツの下に手を差し込み、ブラを荒っぽくずりあげ、生のおっぱいを揉みくちゃにする。
さっきから出しっぱなしのかちかちにそそり立ったチンポからは我慢汁がたらたらと溢れ、密着した彼女のゴム紐のホットパンツに擦りつけられている。

口を押さえている手に、彼女の涙が伝ってきたが、最早贖罪の気持ちは起こらなかった。
早く済ませなきゃ、早く逃げなきゃ。
それだけしかなかった。

彼女をそのまま壁の方に押しやり、身体を押し付けるようにしながら、ホットパンツごとパンティを膝ぐらいまで下げると、足を使って、彼女の足首まで下げた。

手がずれた時「お願い、、やめて・・・」って一瞬だけはっきりと聞こえた。
しかし、僕はとにかく彼女にぼくのちんぽを差し込みたくて、我慢汁を膣のまわりに擦り付けていた。
何度か擦りつけている内に、ついにカリ先がにゅっと入り口を探り当て、膣口を押し広げカリ首の半分くらい入った。
「あっ・・・・」て声をあげる彼女。
そのまま一気に腰を押し付けるとぐぅーって入ったが、カリ首より少し入ってそれ以上入らない。
更に強引に、もう一度さっきよりも強い力で腰を入れる。
「痛っ・・・・いたいっ・・・・」て悲鳴に似た声。
しかし、その声の理由を理解する余裕も知識もなく、更にぐいぐいっと腰を入れると、ぐぐぅって根元まで入っていった。
そのまま、ピストンをはじめる。何度も膣からちんぽが抜ける。
その度に手をあてがい突っ込み直す。
ふと自分の右手を見ると、何故か血がついていて、初めて彼女が処女なのを理解した。

だからといって一旦猛り狂った性欲は射精するまで収まるわけもなく、
何度も何度もピストンを繰り返す。
深く突き上げるたびに「痛っ、、やめて・・・お願い・・・」って涙声で訴える彼女。
射精する事に集中してピストンを繰り返す僕。

彼女の口を押さえる事も辞め、両方の手でおっぱいを揉み捲くりながら、立ちバックの姿勢で突き捲くる。
そして、欲望のままに彼女の膣の一番奥で、音が聞こえるくらい勢い良く、濃い精子をぶちまけた。
彼女も中に出されている事は分かったみたいで、「なんで・・・・いやっ・・・」ってお尻をよじるが、
それは射精を促すに過ぎない。
本能的に彼女の膣は収縮と蠕動を繰り返し、僕に最後の一滴まで放出させた。

一旦性欲を吐き出した途端に、後悔と贖罪の想いに襲われる。
ほんとに勝手なもんだと思うが、オスの性欲はそういうもんだと今も思う。

慌てて、彼女を放り出し、更衣室から飛び出すように逃げていった。
数日間はいつ警察が僕のところにくるかとびくびくしたが、結局彼女は誰にも訴えなかったようだ。

ほんとにごめんなさい。

出典:萌えた体験談データベース
リンク:

【小学生】スイミングスクールと思春期【中学生】

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俺は現在22歳で小学校卒業するまでスイミングスクールで選手クラスに在籍してました。
スイミングスクールでは男子はみんな競パン一丁(当時は今のようなスパッツはなくてギリギリまで小さい競パンが主流だった。半ケツ、もっこりが男なら普通だった)の時代だった。
僕は昔からもっこりフェチ(ゲイでは決してありません)できっかけは幼稚園ぐらいから大人のコーチのもっこりが大きいなと子供心に思ったことです。
幼稚園のころはその程度だったのであんまり周りの子のちんぽの大きさとか気にならなかったのですが小3の時に「思春期」という言葉を知って男なら小5ぐらいで体の成長が始まるということをやけに意識しだしました。男ならチン毛が生えてちんぽがでかくなって剥ける、いわば親父のちんぽのように自分もなるのか、しかもあと2年でと思うようになりました。でもふと考えたら自分のちんぽは小1の頃から比べて全然大きくなってないよなと思い、本当にあと2年で成長しだすのかよと感じてました。当時自分は選手クラスでも低学年コースにいて(小3以下)、周りのちんぽも更衣室で見る限りでかい奴はいないしまぁ普通かと思ってすごしてました。
そんな折、小3の夏前に1つ上のクラスに昇格できました。そこは小3~小6の選手クラスです。構成は小3:3人、小4:2人、小5:1人、小6:3人でした。
高学年クラスと低学年クラスは完全に時間が隔離されてたので初めて高学年の人間とかかわることになったのですがそこでかなりの衝撃を受けました。
それはちんぽのでかさの違いです。
小5に1人大人並みにもっこりがでかい奴(以下Tとする)がいたのです。小6の3人は子供サイズでしたがその小5の奴のちんぽがもう既に大人サイズだったのです。(まぁ身長も中学生並みに大きかったですが)
俺としては当時は「これが思春期なのか」と思いまさに衝撃だったわけです。同時に「俺もあと2年であのサイズになるのかよ・・・」と不安になり、その頃から自分のちんぽの大きさをかなり気にしだすようになりました。また当時はちんぽがでかい=大人みたいに感じていたので俺もあと少ししたら子供じゃなくなるのかとも思いました。
Tのちんぽはもっこり越しにはでかいのは分かるのだがどんなちんぽなのか、ものすごく見てみたかったのですが着替えるときは当たり前のようにバスタオルで完全ガード。というより小6の奴も完全ガードだったのでそこにも当たり前のようにすっぽんぽんになる低学年コースとの違いを痛感しました。
それにしても当時小3の俺としてはTの競パンにぎりぎりにちんぽを収めプールサイドを歩く様がかっこよく見えました。俺も早く大人になりたい、そう感じてましたがTとは全然話したこともないし、小6の連中も自分より年下のTのちんぽが自分よりもでかいことを気にしてか誰もTのちんぽのでかさを指摘するものもいませんでした。なので俺も「どうしたらちんちんがでかくなるのですか?」とか聞けませんでした。
ますます俺の中ででかちんへの憧れは強まるばかりでした。
そんなこんなで夏休みになり合宿に行きました。夜風呂の時間になったのですが風呂は2人ずつ割り振られていて偶然にも俺はTと一緒!ということになりました。今度こそTのちんぽを拝めると思いました。
それで風呂の時間、Tのちんぽを拝んだのですがやはりすごかったです。自分の2番ぐらいの長さと太さ(太さは3倍ぐらいあったかも)でしかも剥けてました。長さ10センチ強、太さ4センチぐらいでしょうか。チン毛もボーボーとは言わないまでも結構生えてました。
そこで思い切ってTにどうしたらちんぽがでかくなるのか聞いてみました。するとTは「今からでも剥く練習をした方がいい。剥けないと大きくならない」と言われました。その頃までちんぽなんて勝手に剥けるのかと思っていたので衝撃でした。それでその日から剥く練習を始めました。

その頃から親に見られたくなかったので一人で風呂に入ってTの言うように毎日剥く練習をするようになると小4の中頃には完全にムケチンになりました。また亀頭も次第にでかくなりちんぽも大きくなってきました。
もう本当にTには感謝、感謝ですよ。Tの助言がなければ俺は今頃短小、包茎だったかも知れませんから。人生思い切って聞いてみるものです。
そんなこんなで小3の頃4センチぐらいだったちんぽも小5の頃には10センチ弱にまで成長しました。もっこりももう大人並みになるようになりました。もっこりが好きだったので俺としてはプールに行くのが楽しくなりました。
同学年の連中の2倍以上にまで成長してました。
でも子供心に更衣室で着替える時はまだ小学生だしムケチンであることがばれるのも嫌だったので隠していました。
低学年から競パンの上からちんぽを掴まれる悪戯をされることもよくありましたがそれも含めてうれしかったです。
あと優越感を感じていたのは試合の時です。試合では選手紹介の本で組ごとに選手の名前と学年が書いてあるので一緒に横で泳ぐ奴の学年や年齢が分かるのですが自分より年上にも関わらずもっこりが小さいやつをみた時とかはかなり嬉しかったです。
とにかく水泳やってTに出会ってなければ今の自分はなかったともいえます。Tには感謝、感謝の思いですよ。


【手コキ】中2の夏【射精】

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どーもw中1の夏に実際にあった体験談を書かせてもらいます
文章能力ないけどそこら辺は勘弁なwww
細かい出来事が沢山あって、俺自身もまとめきれんのよ

中学1年の頃、俺は剣道部に所属してた。別に剣道なんてまったく興味は無かったよ。
最初はテニス部に入部してたんだけど、テニス部ってのが不良の多い部活でな、
俺は不良の先輩たちと喧嘩してテニス部を3ヶ月くらいで辞めたんだ。先輩達にボコボコにされてね・・・。

で、これで晴れて帰宅部だー!w・・・なんて思ったのもつかの間。
担任の教師が「中学では部活に所属しないと駄目だ!」って俺に言ってきやがった!
それで仕方なく、同じスポーツ部で何かいい部活は無いかと思って調べてたら、剣道がたまたま目に入って入部したんだよ。

剣道部はテニス部と違って男の先輩がいなく、2学年の女が2人(部長と副部長)。俺と同学年の男3人と、女が4人だけだった。
俺は少し経ってからの入部だったし、ましてや剣道初心者だから剣道基礎すらわからなくて顧問の先生にマジでシゴかれた。
恥ずかしい話あまりの厳しさに泣いたねw顧問からしてみれば、俺はスポーツ部を簡単に辞めてきたヘタレ野郎だったからww

部活時間が終わっても一人だけ残されて、顧問の厳しい練習・・・本当に毎日が地獄だった。(今思えば体罰じゃん)
そんな俺に優しい声をかけてくれた人がいた。剣道部の部長だ。
部長は毎日ビシバシとシゴかれてヒィヒィいってる俺をの事を、気の毒に思っていたらしい…。

中学の頃の俺は意外とクールで他人を「どーでもいい」と思っていた。親しい友達以外は名前すら覚えなかった。
だから剣道部に入部した時も、自己紹介はナメ腐った態度で紹介し、もちろん部員の名前なんて一人すら覚えようとしなかった。
そんな俺にやさしい言葉をかけてくれた部長・・・なんか後頭部をバットで思い切り殴られたような衝撃が走ったのね。
俺の人生観が変わった瞬間でもあった。それからだよ人の話をちゃんと聴き、礼儀を覚え始めたのも。
部長は剣道初心者の俺に、一生懸命手取り足取り教えてくれた。俺も部長の気持ちに応えようと必死だった。
だけどまだその時は、部長の事を「尊敬できる先輩」としか思ってなくて、決して気にする存在ではなかった。(部長は女なのに剣道は地区の中でも凄く強い方で、10年たった今でも勝てないと思うww)

部長と親しくなり始めて部活に行くのが毎日楽しみだった。
ある時、部活に遅刻してきた俺は顧問に罰として「素振りの練習を道場の隅で見てろ」と言われ、渋々道場の隅でみんなの素振りを見てたんだよ。
で、初めて部長の素振り姿を見て思った「よくみりゃ先輩可愛いし、胸でかいじゃん」と・・・
素振りする時に腕上げるよな?そうすると胸を張る形になるから強調されて胸の大きさがわかるんだよw
初めて部長を異性として意識したねw部長は剣道やってるせいなのか、いかにも礼儀正しく清楚って感じだね。美人だしw
帰ったらその目に焼きついた部長の胸をオカズに10回はオナニーしたwまさに猿。理性など無い。

入部から一ヶ月程経ったある日、俺はいつものように道場にいったんだけど、来た時間が早かったせいか誰一人として来てなかった。
独り言で「あ〜暇だなぁ〜顧問死ねばいいのに〜」とか言って、ジャージ姿で道場でゴロゴロしてたら、
後ろからいきなり「あれ?○君(俺)一人?みんなまだ来てないんだ」と声をかけられ、驚いて振り向いたら部長がいた。(どうやら更衣室で着替えてたらしく袴姿だった)
俺「部長も一人っスか?副部長は?」
部長「なんか気分が悪いらしくて、今日学校休んでたよ」
俺「へ〜あのゴリラがねぇ〜」
部長「こらぁ〜!先輩でしょゴリラとか言わない!」
俺「すんまそん」
当時童貞だった俺は、意識し始めた先輩と二人きりなんて状況に冷静でいられるはずが無く、他愛もない会話をして気持ちを落ち着かせようとしてたw
で、緊張して恥ずかしいから先輩の顔をなるべく見ないように窓際へ移動し、窓から上半身を乗り出して「みんな遅いなぁ、まだかよ?」と言うと、部長も「みんな遅いね〜」と言いながら俺の側に来たんだ。もう心臓の音が部長に聞こえるんじゃないかと思うほどドキドキだった。

無言で外を暫く眺めてて、そろそろ道場内に引っ込もうとした時、俺は右手に竹刀を持っていたんだが・・・なんか違和感を感じたんだ。
俺は窓の外に上半身を乗り出してるだろ?竹刀を持ってる右手は窓枠の・・なんていうのかな?レール?の部分にのっけてたんだけど、道場内に入れようとした竹刀の先が障害物にあたって引っ込められない。
あれ?っと思って、何回かぐいぐい引っ込めようとしたんだけど、やっぱり引っ込められない。
振り返ったら何で引っ込められないかわかったよ。傍にきてた先輩の胸に、竹刀の持つほうの先端があたり引っ込められなかったんだ・・・
童貞チキンで慌てた俺は即効目をそらして、何事も無かったかのように振舞ったね(情けね〜w)
そしたら部長が「私の胸が邪魔してた?wごめんね」と言ってきた。すかさず「い、い、いや。邪魔じゃないッス。す、すんません」と、なぜか謝る俺w
ただでさえドキドキしてるのに、心臓が破裂するかと思ったね。
極限の緊張のせいか「あ、はは!先輩の胸でけ〜」なんて普段は絶対に言わないようなジョークまで言う始末。

部長「・・・」
俺 「ぁっと・・(は、はやくこの場を逃れたい!)」
部長「ねぇ」
俺 「はィ?!(甲高い声で)」
部長「○君は彼女いるの?」
俺 「ぇ!?か、彼女?!い、いたけど別れました!今はいないッスよ!」

めっちゃ嘘ついた、童貞な俺は女と付き合った一度も事もない。ましてや中1だ。そして嘘はこれだけではすまなかった。

部長「そうなの?」
俺 「うん。そいつ転校しちゃって分かれる事になったんだよね!」
自分でも可笑しいほど嘘がぺらぺらとよく出てくる。
部長「可愛そう〜」
俺 「し、仕方ないッスよ転校だし・・」
部長「うん・・・だねぇ〜」
俺 「あ、部長は彼氏いないんスか!?」
部長「いないよ〜ふられちゃったしね」

関係ないのに親身になって聴く俺。暫く傷の舐めあい・・と言っても俺の話は嘘なんだけど・・
あたかも自分も付き合っていた事があって、恋愛の経験者みたいな振りをした

俺 「新しく彼氏作らないんですか」
部長「うーん・・・」
  「ねぇ・・」
俺 「なんスか?」
部長「○君はその女の子と。。エッチとかしちゃったりした?」

耳を疑ったね。嬉しいし恥ずかしいで頭は真っ白にちかかったけどww
やっぱこの頃ってエロイ話に男女問わず凄い興味のある年頃じゃんwだから俺とか部長も凄い盛り上がっちゃってw

俺 「や・・・えっと、本格的なのはないけど。フェラって奴はあるかな!」
 
またしても嘘をつく俺w

部長「なにソレ?」
俺 「女の子が男のココをアイスキャンディーを舐めるように舐めるんだよ」
部長「あはは!なにそれー!」
俺 「エロ本見た時に書いてあったッス」
部長「○君もえっちな本とか見るんだ?」
俺 「男ッスからw」
部長「ふーん、ねぇねぇ〜男の子のここってどうなってるの?」

ここまできたら俺の中にはもう確信というものがあった・・・。
この流れは・・このままいくと先輩と、部長とエッチな事できると!w
この時、俺は一刻もはやく部長とエッチな事がしたくて頭が一杯だった(マジ性獣

俺 「部長。俺のここ見たいッスか?」
部長「うん。あ、嫌だったら別にいいよぉ」

この機を逃しちゃいけない!そう思った俺は即答だった

俺 「見せてもいいッスよw別に減るもんじゃないし」
部長「本当!あはは、どうなってるんだろ〜」
俺 「ただ道場内はみんながきたらヤバいから別の場所でみせるッスよ!」
部長「更衣室は?」
俺 「道場内はマズいって!更衣室も同じッスよ!!」
部長「じゃあ、、、どこにする?」
俺 「ついてきて」

俺は一旦外に出て、部長を道場裏に連れて行った。
もともと剣道場は校庭の隅にあるので、そのまた裏は絶対に人が来ないと思ったからだ。
外は夏って事もあって蒸し暑かった。

俺 「あ〜ちょっと恥ずかしいかも」
部長「あはは、はずかしい〜?」
俺 「じゃ、みせるよ」

俺の股間にぶらさがっているついている愚息はもうジャージの上からでもわかる位、はち切れんばかりだった。
俺は中1だったがすでに包茎ではなく、14cmほどの大きさを誇ってた。
先輩を俺の股間の辺りに座らせ、俺は一気にジャージとパンツを一緒に脱ぎ捨てた。なんで脱ぎ捨てたか?だって下半身裸の方が興奮するじゃんw
瞬間、ブルンッと怒り狂った愚息が部長の顔の前に躍り出た。部長は少し驚いて「うわぁ・・」とか「凄い・・」とか言っていた。(この時、部長は愚息には触れなかった)
まあこの時すでに俺は次の手を思いついていたんだけどねw
脱いでから2〜3分ほど観察されただろうか、俺は下半身裸のまま部長に言った。

俺 「俺、、先輩のアソコ見たいんスけど・・・」
部長「えー!ムリムリ!w」
俺 「え、、、俺見せ損?」
部長「だって○君が見せてくれるって言うから・・」
俺 「ひどいよ〜俺、先輩の為にこんな恥ずかしい思いしてるのに・・・」

と、ちょっとスネた感じで言うと。部長が

部長「・・・」
俺 「(ワクワク)」
部長「誰にも言わないって約束してくれる?」
俺 「言わない言わない!絶対誰にも言わないッスよ!!神に誓う!」
部長「・・・うん。わかった。・・誰にも言わないって約束だよ」
俺 「約束する約束!」

もう俺は必死だったwでも、ついにこの時がきたか!!って感じだったねwww
だって憧れの部長の裸が見れるんだぜ?性に興味のある中1で、上手く行けばエッチもできるかも知れない
男ならわかるだろ?この時の俺の興奮がどれほどのものか。今じゃ味わえない新鮮な感覚!
女の・・・しかも憧れの女の体なんて神秘そのものだったからね。

下半身裸で立つ俺と愚息の傍ら、袴の帯を解く部長・・・たまらん。そうそう、袴は男が紺色。女は白と決まっていた。
部長は帯を全部解き、後は袴から手を離したら袴がストンと落ちる状態になってた。「やっぱり恥ずかしいよぉ」と顔を真っ赤にして言っていたが、ここで引いたら男じゃない!

俺 「どうしたッスか?はやくはやく(涎」
部長「わかったからw」

部長は少しためらってから袴から手を離し、水色と白の横線が入った下着を露にした。
想像してみろ。夏の暑い午後、誰も来ない静かな剣道場裏で自分はバキバキに勃起させたチンコをだして、一個上の先輩を脱がせてるんだぞ。

じゃあ脱ぐね・・・部長は下の下着を脱ぎ始めた。目の離せない俺!
部長と俺は二人とも下半身裸になった。部長をコンクリートで出来た所に座らせ、足の内腿を持ちグイッと上げてM字に開脚させた。部長は目をギュッと閉じてたよ。
初めてみる女のアソコに頭がクラクラした。部長の陰毛は・・・まあ今思えば「並」
自分でも笑っちゃうくらい鼻息を荒くして部長のアソコに魅入った。
俺も部長のアソコを一折観察してたねw

部長「凄い恥ずかしい・・・」
俺 「部長のココってこうなってるんだ・・・」
部長「あんまり見ないでよ。恥ずかしいんだから」
俺 「俺だって恥ずかしいッスよ」
部長「・・・」

俺は部長の足から手を離すと次にこういった

俺 「胸がみたいッス」
部長「うん・・。いいよ」

案外あっさり承諾した。そりゃそうか、アソコ見られるより胸の方が抵抗少ないもんな

今度は俺が部長の上に着ている胴着を脱がせることにした。もう帯は外れているので、後は左右に開くだけだ。
思い切って胴着を開いた。部長は夏と言う事もありノーブラだった(胴着に下着をつけるのは邪道らしい)
部長は上記にも書いたが、ジャージや胴着からもわかる位結構胸がでかかった。
しかし理性が崩壊しかけてる俺は、部長の承諾無しに胸に手を伸ばし弾力を確かめた。
部長は目を閉じたままで何も言わず抵抗もしなかった。
俺はお構い無しに、両手で鷲掴みをしたり乳首をくすぐったり吸い付いたりした。
「んっ・・・」部長はか細い声で喘いだ。
部長の腕を掴み立たせると、俺は抱きついた。抱きつきながら乳首を舐めたり吸ったり、部長にキスしたりした。

当時の俺は拾って来たエロ本が性の教科書だったので、俺はエロ本の通りにやってみようと思った。
再び部長を自分の愚息の前に跪かせ、勃起した愚息を部長の鼻先まで近づけ「舐めて」というと部長は「うん。。」といい愚息の先端を、舌先でチロチロと舐め始めた。
その後、愚息に対して抵抗が無くなったのか舌全体を使い恥ずかしながら舐め、
しかしそれで満足しない俺は今度は「咥えてよ」と調子にのったww
部長はまた「うん」とだけ小さく言って、ようやく俺の肉棒を咥え込んでくれた。
当時の俺はそれで十分気持ちよかったが、今思えばやはり初めてだけあって舌使いがぎこちなかったねw

俺は部長の頭を掴んで固定し激しく腰を振った。先輩は「ぐっ」と唸ったが、気にせずふり続けた。(今思えば俺が気持ちよくなりたいが為にひどい事をwww)

イキそうになったので振るのをやめ。今度は俺が部長のアソコを舐めてあげようとしたが
部長が「恥ずかしいし。それだけはダメ!」と頑なに拒むので諦め、手マンをした。
その頃の俺はエッチな事はそんなに詳しくはしらないので、手マンっていっても中指一本だけというダメっぷりだwww

すでに部長のアソコは湿っていて、指に力を入れたらすんなり入った。
しかし中指にある所まで入れようとすると、部長がしきりに痛がるので奥までは入れなかった(今考えると処女幕か?)

俺はもういてもたってもいられず、ここに愚息を入れさせてとお願いしたが。部長は「それだけはダメ!今はダメ!お願い」と拒否され、
考えた俺は「じゃあ俺がオナニーしてるみたいにやって!」といった。
部長は「よくわからないけど。入れないならそれでいいよ」と承諾してくれた。再度部長の前に愚息を光臨させ、「これ、どうやるの?」と聴かれ、
「俺のチンコをこうやって優しく握って、白い精子ってのがでるまで上下にこすり続けてくれればいいよ」と笑って返答した。
先輩の暖かい手のひらでシゴかれている内に、俺の愚息は先っぽから我慢汁を出し始め、
それがピストン運動をしている部長の手の平につき「透明なものが○君のおちんちんの先から出てる・・」「手の平がヌルヌルする」という言葉がきっかけで俺は絶頂を迎える事となった
イク寸前すぐさま俺は部長に「両手出して水をすくう形にして!これが男がイクって事だから!俺が精子出す所ちゃんと見てて!!」と肩で息をしながら叫んだ。
水をすくう形になった両手の平に俺は、部長本人に見られてるって事や、憧れの先輩とのエッチな事も重なって
普段じゃ絶対に出ないような精子の量を部長の手の平に射精した。指の間から零れた俺の精子が下のコンクリートにトロ〜って垂れた。
先輩も始めて男性の精子を見たらしく凄い驚いた表情をしてたっけ・・・

とまあ、これが俺の体験談w
本当は俺が中2で転校するまでに、また色々とエッチな事が沢山あって、
最終的には部長ともやっちゃうんだけど、ジャンルが手コキ体験談だしここまでにします。(マジでクソ長くなりそうだからね)
こんな読みにくい文と、俺の昔話に付き合ってくれてありがとうwww

【会社】総務部長2【同僚】

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総務部長です。お久しぶりです。やっとここにたどり着きました。
ところで、嗚呼、嗚呼、K子くんが9連休明けで、かなり日焼けしているのです。
嗚呼、海外でも行ったのでしょう、誰と誰と行ったのでしょう、嗚呼。
15時半のお茶時間に、きっとお土産のお菓子などを配ると思うので、その時、聞こう、どこに行ったのかと。誰とは聞けんわなぁ。

K子くん、バリだそうです。バリってどこだ?南の島か?

<>21名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/05/08(火)09:49:46ID:Fa34fMtm0<>
総務部長です。
なんだかK子くん、小麦色の肌になってから、妙に明るく、はしゃいでいるように感じる。いかんなぁ、女性は慎ましく、おしとやかでなければ。
金曜日に、日焼けしていない、まっ白い部分を集中的に攻めてやろう。
「ぶ 部長の、い じ わ る…」なーんてね。おっと、いけない、ズボンの前が盛り上がってしまった。

<>32名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/05/11(金)09:16:52ID:CLBdNS3a0<>
総務部長です。

K子くん、今日はやはり化粧が少し違います、むふふ、こんな親父にでも、抱かれる日は美しくしていたいのでしょうか、むふふ。パンストの色も今回も濃いめの上質な感じです。もうしばらく抱いていないので、狼のようにK子クンの肌をむさぼりそうです。

<>37名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/05/11(金)14:45:43ID:CLBdNS3a0<>
総務部長です。
歯磨きました、うがいしました、イチモツぬぐいました、裏も袋も。
ちょっと早いが行ってます、直前に仕事入ったら大変ですから、では。

<>39名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/05/11(金)16:26:16ID:CLBdNS3a0<>
総務部長です。
終わりました。久々だったので、ちょっと恥ずかしいくらい燃えました。
でもちょっと問題が発生しました。それは最後に書きます。
キスの前にK子くんに「随分焼けたね」と言うと、「部長も焼けたほうが健康的です…」と。
皆まで言わせず唇を奪いました。激しく唇や舌を吸いながら「私は連休中、ほとんどごろごろしていたのだ」と少し悔しくなりました。
キスしながら制服のスカートをたぐりあげ、パンストとパンティ越しに尻をもみまくりました。
引きちぎるようにブラウスをはだけ、ブラをはぎとりました。白い…息をのむ白さ。
そうです、少し焼けた肌と対照的に乳房の白さが目立ちエロさ満点です。
狂ったように乳房を吸いました。

<>40名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/05/11(金)16:30:26ID:CLBdNS3a0<>
乳房への愛撫の後は、スカートの中に顔を突っ込みました。パンストのひんやりした感触と、眼前に迫るパンスト越しの薄い小さなピンクのパンティを鑑賞しました。
その後、パンストとパンティを一緒に降ろし、片脚を持ち上げて、膣への愛撫を執拗に行いました。膣のあたりは日焼けしていないので、やはり白さと陰毛の黒さが目立ちました。わざと音を大袈裟にたてながら膣とお豆をすすりました。
K子くんはいつものように、可愛い声で吐息をもらしています。

<>41名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/05/11(金)16:37:00ID:CLBdNS3a0<>
極上のフェラを経て、挿入となりました。今回はフェラでは無事射精することなく挿入へと到りました。
今回は会長のデスクに両手をつかせて、はじめからバックでの挿入となりました。
さて、ここで冒頭の問題が発生したのです。
バックから激しく突きまくり、もう私はイク寸前、ところがK子くんの口からこんな言葉が「… 部長、まだ  です、私…  まだ   です」と。
そうです、まだイクな、もっと突いて、ということなのです。ところが情けなく、私は彼女の眩しい白いお尻に射精してしまったのでした。

<>42名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/05/11(金)16:38:22ID:CLBdNS3a0<>
ちょっと気まずい終わり方でした。きっとK子くんは満足していなかったのでしょう。
やはり歳はとりたくないものです。私にはあれが限界です。確かに早すぎるのでしょう。
そこで、次回は、申し訳ないので、ちょっと器具というか、おもちゃを使用してみよう
かと思案しております。
彼女をイカせたいのです、イクK子くんをみたいのです。
ではまた。

<>65名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/05/14(月)11:44:56ID:puWw6eyM0<>
総務部長です。
K子くんから、メモが。3でお願いしますと。ガビーンです。
やはり私がだけがイク行為では、割りが合わないということでしょうか?
次回こそは、きっと、きっとイカせてみせます、指か道具かですが。

<>69名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/05/14(月)14:32:16ID:puWw6eyM0<>
総務部長です。
そうですね、膣の中で射精しているわけでもないのに、3は高いですね。
次回はシックスナインというんですか、お互いの性器をなめあう、あれを要求してみたいです。ソファの上で、できそうなので。
私は全くモテません。だいぶ髪は薄いですし、メタボ腹ですし。
お金の力がなければ、K子くんのような美人OLを抱くなんてことはあり得ません。
お金ってすごい威力ですね。悲しいことですけど。あとでK子くんのこと詳しく書き込みますね。

<>70名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/05/14(月)15:27:11ID:puWw6eyM0<>
総務部長です。K子くんのことを書きます。
結構有名な大学出ています。顔は長澤まさみを暗くした感じです。
美人なのですが、愛想は悪いです。髪は肩より少し長いくらいです。
胸は巨乳ではありません、どちらかというと小さい方かもしれません。
小さいといっても行為中、乳房がプルンプルン揺れるくらいはあります。
乳首は少女のようにピンク色で初々しいです。大好きですK子くんの乳首。
下着は白系が多いです。私のような古いタイプの男は下着が白いと嬉しいです。
パンスト越しに見える白いパンティは最高にエロいですよね。

おっと来客だ、また今度。

<>92名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/05/17(木)08:02:26ID:SqUf2fQy0<>
総務部長です。
早朝より失礼します、ちょっと仕事があるので朝一で出勤、まだ誰も社員は来ておりません。何と仕事熱心な部長でしょう。
私の年齢ですか?50歳後半、K子くんは20歳代とだけ言っておきましょう。
うちの会社は60を越えると、一線の役職からは離れます。65までは会社に居られますが、私はやめようと思います。ですからあと数年間、K子くんをしゃぶりつくして退職しようかと。

さて明日は3渡しますが、当然その分、パワーアップしたエロ行為と外で会うのもしつこく迫ろうかと思います。

<>97名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/05/18(金)14:40:07ID:wIYwDG9l0<>
総務部長です。
歯磨きました。イチモツぬぐいました、裏も袋も。ちょっと力仕事して汗ばんだので、脇の下もぬぐいました。では行ってきます。

<>101名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/05/18(金)16:50:30ID:wIYwDG9l0<>
総務部長です。
今回は、ちょっと大変なことに… 長くなるかもしれませんが、ご容赦の程を。
まず、前回K子くんをイカせることのできなかった反省に、アダルトショップで購入したバイブ振動するイチモツの形をしたものを用意したのですが、それをK子くんに見せたところ、なんといきなりビンタを食らいました。
「最低です… 部長…  」と。
私は平謝りに謝りました。喜ばせようとういう気持ちが裏目に出てしまいました。
それを買った経緯を説明したら、K子くんは、「いいんです、そんなことに気を使わなくても…」とのこと。
だったら、行為の最中に「部長、私、まだです」なんて言わんで欲しいですよね。

<>102名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/05/18(金)16:53:12ID:wIYwDG9l0<>
さて、必死に謝った甲斐あって機嫌を直してくれたK子くんを抱きよせディープキス。
彼女の舌を強引に私の口に吸い込むと、眉間に皺を寄せて苦しそうな顔をします。
その顔がいいんだなぁこれが。口紅の濃い匂いとK子くんの舌の感触、甘美なディープキスでした。
今日発見したこと。K子くん、耳に息を吹きかけると、異様に感じて、体中をくねらせいやがる、ということを発見しました。ちょっとサディスティックな気持ちになった私は、彼女の顔をしっかり押さえ、逃げられないようにして、耳に息を何度も吹き掛けると、彼女は「ああぁんんん… んんんん… やぁぁ…ん」と、それはそれは、感じた声を出すのです。
女性って不思議ですね、乳首や膣を愛撫している時よりも、声が大きいなんて。

<>103名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/05/18(金)16:56:13ID:wIYwDG9l0<>
K子くんの耳に集中的に息を吹きかけ、感じさせたことろで、スカートの中に手を入れて、パンティの中に手を入れてみると、なんと膣がもう、グッチョリです。たまげました。
耳ってそんなに感じるんですかね?耳に息を、片手は乳房を愛撫し、もう片手でパンティの中で膣を指で愛撫。この3点攻めで、K子くんの感じる声は、下のフロアに聞こえるんじゃないかと思うほどの大きさに。
続いてK子くんをしゃがませてフェラチオへ。最近はイチモツの裏も舌でツーツーっとなめてくれるので、発射しないようにこらえるのに必死です。

<>104名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/05/18(金)16:59:13ID:wIYwDG9l0<>
さて、そこでソファへと誘い、3出すんだからいいよね、と説得して念願のシックスナインへ。
初めての経験でしたが、これ、素晴らしいですね。眼前に迫るK子くんの濡れ光る膣。
その膣を大袈裟な音を立てて、すする私。片脚だけにからまるパンストとパンティがエロいです。
K子くんも音をたててフェラチオ。この両者がお互いの性器をすする卑猥極まりない音が会長室に響き渡る。
そして挿入へと。ここで嬉しい事件が。K子くんが私にソファに座ってと、言いました。
私は、イチモツをそそり立たせたまま座りました。するとK子くん、私のイチモツの上にまたがる格好で、自ら挿入してきました。そうです、正面で抱き合う形の体位です。これいいですねぇ。
彼女が自らソファのクッションを利用してズンズンと動き、その動きに合わせて乳房がプルンプルンと揺れ、激しく舌を絡ませ合うディープキスをしながらのセックス、これ最高です。本当の恋人同士のような密着したセックス。さすが、3だと、サービスが上がった感じです。

<>105名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/05/18(金)17:01:20ID:wIYwDG9l0<>
K子くんは、「…部長、イキそうでしたら、言ってください…」といいながら、ズンズン動き続けます。
私は限界に達し、「すまん、ダメだ、もう」と。
K子くんは、自ら性器の結合をはずし、そのまま激しくフェラチオをしてくれました。
私は思わず、呼び捨てで「K子ぉぉぉ」と声を出し、ドクドクと口中に発射となりました。
K子くんの濡れ光る濃い口紅から、白い液がしたたりました。

3渡す時、一度食事でも、と誘うと、「困ります」と。嗚呼、やはりお金だけの関係かぁ…。

<>118名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/05/21(月)09:03:11ID:h/WfUdkx0<>
総務部長です。
更衣室でMに、おとといの土曜日、K子くんと、派遣の子2名と合コンしたと聞かされました。合コンとは具体的に何をするものなのですか?嗚呼。
Mめ、Mめ、まさか、まさか…。

<>129名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/05/22(火)09:26:27ID:IiSOx8aS0<>
総務部長です。
よい天気ですなぁ。私のスペースはガラス張りのパーテションで囲まれている
ので、反射して眩しいです。
私の話がフィクション?それは皆さんの想像力に任せます。
Mは体育会系の筋肉ムキムキ君です。いつも日焼けしています。
K子くんは、長澤まさみちゃんを暗くした感じです。
私は、ちょっとメタボ腹のおっさんです。でも若い頃は多少モテました。面影ないけど。
しかし、K子くんの膣にMのイチモツが挿入されているなんてことは、考えたくないです。いつかはっきりさせなくては。

<>147名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/05/25(金)13:29:43ID:UmGyk1pC0<>
総務部長です。
や、やばいです。3時に来客があります。K子くんに会長室のカギをこっそり渡しました。先に行って待っていてもらうことにしました。
果たして来客を何分でキリをつけられるか?嗚呼、嗚呼、10分でもいいから抱きたい。まったくよりによって金曜の3時アポとは…。

<>149名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/05/25(金)15:55:32ID:UmGyk1pC0<>
嗚呼、時間ない、行ってきまーす。

<>151名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/05/25(金)16:27:10ID:UmGyk1pC0<>
総務部長です。
今回はちょっと残念な密会となりました。なにせ時間が10分くらいしかなく、濃厚なプレーは無理な状況でした。
急いで会長室に駆け込むと、なんとK子くん、応接の机に書類広げて仕事してるじゃないですか!まじめというか、なんというか。
私が駆け込んでも、「部長、遅かったですね、もうあまり時間ないですね」と書類にペンを走らせながら、私の顔も見ず言うではないですか。冷たいというか何というか。
とりあえず、せっかく来たのですがら、少しはエッチしないと一週間の垢が落とせません。
仕事をやめさせ、K子くんをソファに座らせ抱きよせました。キスはできません。急いで来たので、歯も磨けずうがいもしていないので、加齢臭を臭わすわけにはいかないですからね。

<>152名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/05/25(金)16:29:47ID:UmGyk1pC0<>
時間がないので、とりあえずソファに座るK子くんのスカートの中に顔を突っ込もうとすると、いつになく頑強に抵抗するので、おかしいと思うと、「今日、その日ですから…」と。
結局、今回は時間がないだけじゃなく、K子くんが、あの日にあたっていたので、たいしたことはできなかったのですね。前はその日にあたっていてもプレーしたこともあるのですが…今日はダメでした。
仕方がないので入念に10分ほど時間をかけてフェラチオしてもらってきました。
のどの奥まで入れてくれて、舌の動きもねっとりとした濃厚なフェラチオでした。
145さんのいう、舌をペロっと出してもらっての、亀頭こすりつけもやりました。最高にくすぐったく、感じますね。

<>153名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/05/25(金)16:32:18ID:UmGyk1pC0<>
最近のK子くんのフェラチオは、ある技を身につけたようです。イチモツの裏をツーと舌でたどり、そのまま亀頭をカポっ、これを数回繰り返す技です。絶技です。
サラサラのK子くんの髪を撫でながら、爆発寸前の私は、K子くんの頭を両手で固定させ、激しく腰を振って、たっぷりとK子くんの口中に一週間分の垢を注ぎこみました。
しかし、返す返すも、あの向き合った形での体位ができなかったのが残念でした。来週こそ。

<>170名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/05/28(月)12:51:22ID:DIhfXpqT0<>
総務部長です。
不倫は関係が本人同士レベルで留まっていれば、害はありません。
本人同士以外に波及した場合に悲劇が訪れます。よって不倫を滞りなく続けたい場合は、第3者を巻き込むことはタブーとなります。
よってMのことを気にする私はタブーを犯す危険性があります。自粛自粛と。
夫婦以外の異性に性的な欲望を覚える、これは、いたって正常な心情ではあるが、これを実行するかどうかは、モラルが制御します。
本人レベルで留まれば他人に悲劇を被らせない、このモラルを持つかどうかが、不倫をするかしないかの分水嶺となります。
よって、K子くんが主婦OLとなった場合でも、このモラルをお互い持ち続ければ、会長室での卑猥極まりない行為は続けることが可能となります。
総務部長よ、結局小難しいこと並べ立てても、K子くんと犯りたいだけでは?
その、とおぉぉりです!

<>85名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/05/29(火)11:54:38ID:iyAGKYi00<>
総務部長です。
あっ、空想話ね。
私とK子くんは、同意の上(最近彼女も乗り気)社内で行為を行います。
K子くんが大好きな私は、彼女におこずかいをやってしまいます。
これを2ちゃんねるに書き込んで、通報されて警察に踏み込まれたら、いったい何という罪になるのでしょう?お互い恋愛感情持っていたらどうなるのでしょう?
(あるわけないだろ、という声がしてきそうですが)あっ空想話ね。

<>231名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/06/01(金)09:41:12ID:wkZEbPzy0<>
総務部長です。
K子くん、今日も可憐です、髪型変わり白い髪留めが可愛いのです。
もうイチモツが、うずいて、うずいて。

<>234名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/06/01(金)14:42:20ID:wkZEbPzy0<>
総務部長です。
歯磨きました、うがいしました、イチモツぬぐいました、裏も袋も。
仕事が入るとまずいので、早めにいきます。

<>236名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/06/01(金)16:35:12ID:wkZEbPzy0<>
総務部長です。
K子くん、今日はちょっと風邪気味で、着衣での行為を希望されました。風邪なのに可哀そうでしたが、前回、挿入できませんでしたので、どうしてもしたいので、なるべく脱がさない方向での行為となりました。
激しいキスの途中、唇を離してK子くんは、「風邪移りますよ…部長…」と言われました。
K子くんの風邪なら感染して高熱で死んでもいい私は、構わず舌を吸い続けました。
胸をはだけると寒そうなので、今日は下半身を主に攻めました。
K子くんを壁に寄り掛からせながら、スカートの中へ顔を突っ込んで、パンスト越しにひんやりした太腿を愛撫しながら、下着をチェックしました。今日のパンティは初めて見るタイプでした。すごく光沢感のある(シルクというのでしょうか)白いパンティでした。上質なパンティです。
そのパンティの上から恥部を執拗に舐めました。他の男子社員が、このK子くんのスカートの中身をいつも想像していると思うと、無性に興奮し、鼻と口をパンティの上から恥部にうずめまくりました。

<>237名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/06/01(金)16:41:24ID:wkZEbPzy0<>
寒いと可哀そうなので、パンストとパンティは太ももの少し下まで降ろして、膣への愛撫を開始しました。
パンストとパンティを降ろすと、スカートの中の空気感が少し変わります。女性特有の少しむせるような、甘美な香りが漂います。K子くんの薄いヘアが眼前に迫ります。舌で膣を探り、たどり、吸います。
コリっとした隆起点を攻めると、K子くんは体をよじらせて呼吸が荒くなってきます。
このいつも冷めた表情のK子くんが、眉間に皺をよせ、苦悶の表情に変わる瞬間が一番興奮します。
ソファに移動しても、さらにスカートの中での膣への愛撫を続行しました。膣はもうジュルジュルです。
私って、ひょっとして愛撫がうまいのでしょうか?なんちゃって。
パンストとパンティを膝あたりまで降ろしたK子くんをソファに座らせ、その前に仁王立ちとなりフェラチオへ。

<>238名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/06/01(金)16:46:31ID:wkZEbPzy0<>
相変わらず極上のフェラチオです。舌の亀頭へのあたり具合、口中へイチモツを出し入れする間隔の絶妙な緩急。
音の立て方、眉間の皺、もう最高のフェラチオです。フェラチオさせながらK子くんのオフィスでの、澄ました顔で端末を打つ姿と、今の私のイチモツをくわえる姿とがダブり、興奮の絶頂となります。
でもここで発射してはダメです。さぁ、久々の挿入です。
K子くんの肩を抱くようにして、会長の机へと誘います。パンストとパンティが降ろされているので歩きにくそうです。
デスクに両手をつかせ、後ろから挿入しました。
パンストとパンティを少し降ろしただけの着衣でのセックスも、いいものですね。
のっけから激しく突くと、あっけなく放出してしまうので、今日はゆっくり、ゆっくり出し入れしました。
私の突きに合わせて、K子くんが、「… ん … ん … ん 」と声を出すのが、最高です、可愛いです。

<>239名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/06/01(金)16:49:13ID:wkZEbPzy0<>
しかしK子くんの膣は何と素晴らしいのでしょう、トロトロの肉壁がイチモツをしっとりねっとり包み込む感じ。
私も回数を重ねていますので、少しは長持ちするようになりました。少しでも長い時間、K子くんを感じさせたくて。
少し強めに突くと、K子くんは「… はぅん あんぅぅ… 」と、これも嬉しい瞬間です。
私の腰の振りが激しくなっていきます。「  … 部長 中は  ダメですよ きをつけて…」と、かすれた声でK子くん。
突きます、突きます、突きます、激しく激しく突きます、するとK子くんが、「 … いい… いい… いい… 」と。
K子くんも感じているのだと思い何とかもっと突いてやりたかったのですが、「いい…」というK子くんの吐息があまりにも、卑猥で可憐で… 限界でした。ぎりぎり発射前で膣から抜いて、素早くしゃがんだK子くんの口中に、ありったけの精を放出しました。
K子くんの風邪、きっと移ったでしょうね、キスも激しかったし唾液も相当すすっていますから。でもうれし。(以上)

<>279名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/06/07(木)15:44:29ID:8qWa2CQ40<>
総務部長です。
明日はK子くんに、あることを試みます。長年やってみたかった、あることを。

<>312名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/06/08(金)16:58:35ID:4xKKqjvP0<>
総務部長です。
今日は私はある決意を持って行為に臨みました。それは、K子くんをイカせてみたい、
いや、イクとK子くんはどうなるのかを見たいのでイカせてやる、という決意です。
いつも私が最後に昂って(イって)精液を放出して終わるのですが、今日はK子くんを
イカせることを念頭に置いて行為に入りました。
イチモツを膣に出し入れすることでは、私自身が持たないので、イカすことはできません。
しかし、膣に指を出し入れし、お豆をこねると、K子くんは相当感じるようなので、この行為をイクまで続けてみようという魂胆です。

<>313名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/06/08(金)17:05:07ID:4xKKqjvP0<>
行為はいつものように進みました。ディープキス→スカートの中に顔を突っ込んで下着チェック&愛撫。
ちなみにパンティは白で私の一番好きなパンティでした。レース部分に少し小さな赤い花模様があしらってあるパンティです。可憐なK子くんにお似合いな可愛いパンティです。パンストの色は今日は薄い肌色でした。
さてここでソファへと誘い、シックスナインと行きたいところですが、グっと我慢、そうです、今日の目的はK子くんをイカすこと。
ソファに並んで座り、また唇を重ねながら、私の右手は再びK子くんのスカートの中へ。パンストとパンティのゴムをくぐり、膣へと達します。そして膣を、こねます、こねます、こねます。お豆と一緒にこねます、こねます。

<>314名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/06/08(金)17:07:37ID:4xKKqjvP0<>
K子くんの息が荒くなってきます。こねる指の動きを激しくすると、K子くんは唇を重ねながらも「んーんー…」と可愛い声が出しながら腰をくねらせ、感じていることを実感させます。いつもはこの辺でフェラチオへと向うのですが、今日は違います。パンティの中での、こねる指は止まりません。激しく激しくこねります。
K子くんは、もう唇を重ねていることは不可能となり、唇を離し、「あぅ… ん いや…  んん…  」と。
私は許しません、さらに強く激しく指を動かし続けます、もう指がつりそうです。
私はズボンを少し降ろして起立したイチモツをK子くんに握らせました。朦朧としているK子くんは、私のイチモツを握って上下させます。膣への攻撃は熾烈を極めます。さらにK子くんの耳に息を吹きかけると、「いやぁぁぁ… 」と、体をくねらせます。息を耳にフーフー フーフー、膣とお豆と一緒にこねます、こねます、こねます。
するとK子くん「… ぶ 部長 … お願い… やめて … もう もう よして… 」と。

<>315名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/06/08(金)17:10:27ID:4xKKqjvP0<>
やめません、こねます、こねます、指を出し入れ、出し入れ、こねます、こねます。5分ほど膣を攻め続けました。
「いやだ… わたし… もう… もう… い  い   」K子くんが、わけのわからないことを言います。
もう少しです、つりそうな指を我慢して、さらにさらにパンティの中の指を動かします。膣はもう洪水のようにトロトロです。膣も音を出します。チャッ チャッ チャ クチャ チャッっと。
さらに、さらに、こねると、身をよじらせて反りかえるような態勢になりながら、私のイチモツを激しくしごき、「 い   い     いくぅぅぅ   … 」と眉間に皺よ寄せ悶絶の表情で。
彼女がぐったりするのと、しごかれた私のイチモツから、白い液体が発射されるのが、ほぼ同時でした。

<>316名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/06/08(金)17:12:08ID:4xKKqjvP0<>
後始末をして、お互い衣服を整えた後、K子くんに
「イった の?」と聞いたのですが、全く答えませんでした。最後に一言「 知りません… 」と。
いつものオフィスで見せる、あの少し冷たい表情に戻っていました。
でも私は、あれは演技ではなく、本当にイったように思いました。
今日はセックス話を出来なくて、ファンの皆様、ごめんなさい。でもちょっと嬉しかった密会でした。

<>319名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/06/08(金)17:26:36ID:4xKKqjvP0<>
総務部長です。
318さん、私はいつもいないような存在ですから。

ところで、たった今、オールドミスのS代(42歳)から、話があると言われ、これから応接に行きます。S代はK子くんの上司にあたるので、ちょっと、まさか いやな予感が…

<>321名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/06/08(金)18:32:18ID:4xKKqjvP0<>
総務部長です。
破滅と絶望と急展開とが一度に来ました。私の人生大混乱時代です。
掲示板に来て仰天しました。320さん、おっしゃるとおりの展開。
でも「私にもして欲しい」の部分はハズレです。でもあとはお恥ずかしくも…
今、会長室から帰ってきました。なぜ会長室に?詳細は後ほど、混乱しています…

<>337名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/06/09(土)08:24:26ID:oYUeiS6r0<>
総務部長です。新人研修プロジェクトでしゃべるため土曜出勤です。
昨日のことの顛末をお話ししましょう。
S代課長代理(独身、42才だと思ったら44才だった、陰気な岡江久美子タイプ)に、K子くんとの、密会のこと気付かれていたのです。そのことを応接で話されました。もう終わりだと思いました。
罵倒されました。見損なったと涙をためていました。もともとこの女、私の超苦手とするタイプで、まったく頭が上がらないのです。気づいたのは最近で、K子くんの○○当番の時間が長すぎる、化粧が変わる、私がいつもいない、などで不審に思い、昨日はK子くんの後を、こっそりつけたそうです。
そこでドアに耳をあて、あの昨日のK子くんや私の、あえぎ声を聞いたそうです。
S代の胸の内に収めきれることではない、というようなことを言い始めました。万事窮しました。

<>339名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/06/09(土)08:35:26ID:oYUeiS6r0<>
S代は、さすがに総務の女です。会長室を汚されているのでは、と心配になったのでしょう。
私に鍵を貸しなさい、と強く言い、会長室へと向かいました。私も遅れて会長室に。
会長室に入ると、S代は、「こんなところで… 会長に申し訳ないと思わないのですか…」と独り言を言いながら、立ちすくんでいました。
そこで、私が次にした行動は、今でも自分でもよくわかりません。なぜそんなことをしたのか…。
S代を振り向かせ、抱き締めて唇を奪ったのです。恐らく私は、このままではS代の口からK子くんとのことが、他の社員に漏れるでしょう、私も会社を追われるかもしれません、K子くんは羞恥心で間違いなく退職するでしょう。
S代に、S代に、既成事実を作れば、あるいは…助かるかも…、一瞬にしてその考えに至ったようです。

<>341名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/06/09(土)08:42:50ID:oYUeiS6r0<>
私に唇を吸われS代は、一瞬何が起きたか理解できない間がありました。その後、必死に私の身体を押し離そうともがきます。
しかし私はS代の唇を吸い続けます。
一か八かの大賭博です。このまま泣き叫んで部屋を出られたら、私は破滅です。
必死に唇を吸いました。すると私を押し離そうとする力が少し弱くなり、抵抗が収まり、S代の両の腕はダラリと下げられたのです。必死に唇を吸う私、少し開いた唇に舌をねじ込みました。S代の舌を探り当てると、必死に絡めました。
有無を言わさぬ激しいキスです。唇を離したら逃げられそうな気がしたので、唇を合わせ続けました。
するとどうでしょう、頑強に舌を動かさなかったS代が、次第に舌を積極的に絡めてきたのです。
「よし!まだ運に見放されていない!」、キスを続けながら制服のスカートを両の手で一気に手繰りあげました。
パンスト越しにパンティの尻の部分を揉みました。S代を感じさせなければ、感じさせなければという思いで一杯でした。

<>343名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/06/09(土)08:49:44ID:oYUeiS6r0<>
女というものは良くわからない動物です、あんなに怒っていたのに、今ではヌラヌラ舌を激しくからませ合うキスに夢中です。
唇を重ねたまま、ソファに押し倒し、ブラウスの前をはだけ、ブラジャーをはずしました。
K子くんのような張りのあるプルンとした乳房ではありません、しかし思いのほか乳首が薄いピンクできれいだったのでびっくりです。
誰にも触られていなかったのでしょう…。乳房を揉み、乳首を吸いました。手はスカートの中へ、パンストとパンティを膝あたりまで、
降ろしました。パンティはベージュのごくごく普通の綿パンティでした。乳首と膣への愛撫に激しさを増すと、「 … ひどい  … ひどい  」と言いながらも私の背中を両の手が抱いているのです。ほんと女はわからん動物です。
膣の濡れ方は、K子くんと違い、かなり遅い感じです。それでもようやく膣とお豆の、執拗なこねりで、かなりトロけてきました。

<>344名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/06/09(土)08:53:53ID:oYUeiS6r0<>
フェラチオは半信半疑でした、はたして経験あるのか?そそり立ったイチモツを近づけると、一瞬ひるんだ様子でしたが、含みました。かなり下手な、というより、ぎこちないフェラチオでしたが、あの女鬼課長代理のS代が私のイチモツをと思うと、妙に興奮しました。挿入はそのままソファで行いました。処女ではありませんでした。
膣はやはりK子くんとは違うものでした。肉壁のイチモツへのこすれ具合がイマイチでしたが…。
K子くんの時より、膣への出し入れが長時間できました。放出の間際、膣から抜き、申し訳なかったが、顔の上で発射となりました。

これからが大変です。K子くんとは当分行為できないでしょう。S代が有給消化する月2回の平日休みが狙いどころでしょうか?
あの大の苦手のオールドミスのS代とセックスしたなんて、今でも不思議です。男と女って摩訶不思議です。

<>348名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/06/09(土)12:50:33ID:oYUeiS6r0<>
総務部長です。
いちいち詳細は報告しませんが、今晩、S代と会います。多分、また、するでしょう。
これから修羅場が展開しそうな雲行きです。ここに書き込みが途絶えたら、ご察しください。書き込んでいるうちは、私は元気です。

<>371名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/06/11(月)08:36:53ID:tNieQiIK0<>
総務部長です。
土曜日の夜は、S代と、ちゃんこ料理屋で食事、バーで酒、そのままホテルへ。
K子をまた抱きたいが為に口封じのためS代を抱く私。この歳でこんなプレイボーイ紛いのことをするとは夢にも思わず…。もうイチモツ疲弊です。すりむけそうです。
年増の行為は激しいです。今まで男がいなかった欝憤を私にぶつけているかのようです

S代が上で腰を振る体位が何度も繰り返されました。自分で自分の乳房を揉みながら、私の上で腰を振るS代…。これがあの地味で陰気なS代とは…。
今日、決裁をもらいにK子くんがデスクに来たらS代の眼を盗んでメモを渡すつもりです。
「やんごとなき事情により密会をしばし中断」と。

<>375名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/06/11(月)10:23:45ID:tNieQiIK0<>
総務部長です。
K子にメモを渡すと、次の決裁書類を持ってきたとき、返事のメモを渡されました。
メモには「飽きたのなら、そういってください」と…。
嗚呼、嗚呼、嗚呼、違うのだよ、K子くーん、何と可憐で可愛いのだ、君は。
でもここは心を鬼にして忍耐だ、S代が有給消化するその日まで、忍耐だ。
374さん、S代にはもちろん、今後K子とはかかわるな、と勝手な強制をされています。
でもそうはいきません、K子くんのすぐトロける絶品の膣、絶品のフェラチオ、嗚呼。

<>415名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/06/12(火)16:20:03ID:Vvg4ZqS20<>
総務部長です。
今月19日(火曜日)、S代が平日有給消化日となりました。
チャンスです、チャンスです、何とかしてK子を会長室に…。呼び出しに成功したら、もう狂ったように抱きます、吸います、ハメます、嗚呼。

<>429名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/06/13(水)11:46:04ID:X7M/LYz40<>
総務部長です。
K子くんを想って、自慰しそうです。いけませんな、若い子じゃあるまいし。
でも今日のk子くんの濃いめのパンストの色がセクシーで、もう、もう…。

<>439名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/06/15(金)10:15:25ID:QJMv7UHB0<>
総務部長です。
S代の目を盗んで、やっとK子と二人で話せました。来週火曜日の密会の了解を取りました。なんと時間は早朝、7時に会長室。90分程じっくり抱きます。
S代も平日休み、嗚呼自由です。もう火曜日の早朝のことを思うと、今、ズボンの前がテント張っています。火曜日は野獣になる所存でございます。

<>472名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/06/18(月)10:15:51ID:IZW38LeH0<>
総務部長です。
行為の後、ここに書き込むと2度興奮できるので、もうしばらくお付き合いのほどを。
なぜ、K子くんと社内メールを使わないかって?そんな恐ろしいことできません。
社内メールの仕組みをご存じの方ならおわかりではないでしょうか。
さて明日の早朝は待ちに待ったK子くんとの行為日です。K子くんを抱くのは
ほんと久しぶりなので、興奮のあまり、中で出してしまわないよう気をつけなければ。

<>519名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/06/19(火)06:50:18ID:ZZ5N4UPK0<>
総務部長です。
歯磨きました、イチモツぬぐいました。早朝の会社も良いものです。行って参ります。

<>522名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/06/19(火)10:08:37ID:ZZ5N4UPK0<>
総務部長です。
久々のK子くんとの行為を終えました。あまり詳しく書くとまたバッシングに会うので、
簡潔にご報告を。
K子くんがなんと私服で会長室に入ってきました。薄い黄色の肩のあたりが盛り上がった
デザインのワンピースでした。久々なので私は18歳の頃にもどったように、猛獣のように、抱きしめ唇をむさぼり吸い、胸を揉み、ワンピースのスカートの裾をたくし上げ、パンストとパンティ越しに尻を狂ったように揉みまくりました。
K子くんは「… 部長 あわてないで… ください、逃げませんから… 」と唇を離して言いました。
K子くん、今日のパンティは、なんと初めて見る花柄のパンティでした。それをスカートの中で目撃した瞬間、もう発射しそうになりました。

<>523名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/06/19(火)10:13:30ID:ZZ5N4UPK0<>
今日のK子くん、すごく積極的でした。やはり今の彼女はエッチな子と言えるのでしょう。私のせいか…。
フェラも吸い込むように激しく、膣への愛撫時の声も、「もっと、もっと… 」の連続で、怖いくらい積極的でした。挿入時はソファの上で彼女が上になったり、抱き合った形での体位など、様々に体位を変え、楽しみました。彼女の膣の奥の奥で精のありったけを、ぶちまけたかったのですが自粛しました。
口中発射で終了、かなり大量の精の量に、ひどくむせ込んでいました。すまん、K子くん。
行為後、S代のことを話しました。そのあたりはのちほど書き込みます。

<>527名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/06/19(火)11:28:23ID:ZZ5N4UPK0<>
総務部長です。
私はズルい男です。K子くんに、S代のことを次のように説明しました。
S代に言い寄られて困っている…と。S代にいつも監視されていてK子くんといつものように会えなくなっていると、半分ほんとで半分嘘の説明をしました。
するとK子くんは、やはりS代上司には良い感情を持っていないようで、言い寄られても、絶対会わないでくださいと念を押されました。ちょっと心の中でほくそ笑む私、悪いやつです。
実はS代と、もう何度も行為に及んでいるなどと死んでも言えません。
このような関係いつかは破綻が来るでしょうね、それも自業自得。それまではK子くんと、できる限り、できる限り… 嗚呼。

<>528名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/06/19(火)11:29:34ID:ZZ5N4UPK0<>
追記、今、私の引き出しの中に、K子くんの花柄パンティが入っています。そうです、もらったんです。さっきこっそり匂いを嗅いでしまいました。変態親父ですね。全く。
K子くん、今、澄ました顔して端末打っていますが、あの制服の下は、ひょっとすると、パンストのみでノーパンの可能性が。嗚呼、Mよ、覗くなよ!

<>564名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/06/21(木)11:36:06ID:aFJ7hvli0<>
総務部長です。皆様応援ありがとうございます。
ついさっき、S代と、ちょっとした行為を社内でしてしまいました。あれほどK子との社内での行為を蔑みられ罵倒されたというのに、女って魔物ですね。

新しいプロジェクトのプレゼンが会議室で行われました。企画課主体のプレゼンなので、総務からは私とS代の2名だけが参加しました。パワーポイントによるプレゼンを30分ほど見る、ことから始まりました。私とS代は一番後ろの席に座りました。両隣のテーブルには誰もいません。
部屋が暗くなりパワーポイントによるプレゼンが始まりました。
5分ほどすると、S代が少し私の方に椅子を近づけたかと思うと、私の右手を取り、自分のスカートの中へと導くではないですか!私は唖然としました。女はこうも変わるのかと…。
そういう私もスケベの権化ですから、この異常な状況に少し興奮し、スカートの中で太腿をパンスト越しに撫で、上へ上へと手を進めました。S代は自ら少し脚を開いて、私の指を、パンティの膣部分へと誘います。

<>565名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/06/21(木)11:39:42ID:aFJ7hvli0<>
私の指はS代のスカートの中でパンティに達すると、膣部分をたどったり、こすったりと指をかし続けました。すこし膣部分が湿ってくるのが、パンストとパンティの上からでもわかるようになりました。私の指は、パンストをくぐり、パンティのゴムもくぐり、直接膣へと達しました。
S代は少し腰を上げ、私の指の膣への愛撫に協力しています。
膣に指の第二関節くらいまでを出し入れし、同時にお豆をこねりました。すこしS代の吐息が荒くなってきました。前の社員にバレないかとヒヤヒヤし、激しい愛撫は控えました。
S代は膣を愛撫されながら、同時に私のズボンの上からイチモツのあたりをさすります。
恐るべき四十女です、こんな会社の会議のプレゼン中に、こんな行為を…私も私ですが…。
しかしほんとに恐るべきなのは、この後の行為でした。(来客の為、しばし中断)

<>615名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/06/22(金)09:50:49ID:0rK6n9MD0<>
続いて総務部長です。
私は、男も女も、幾つになっても、スケベな力というものは、かなりのエネルギーになる、ということを少しでも訴えたい気持ちがありました。
仕事一筋、脇目も振らず、海外旅行にも行かず、高級車にも乗らず、仕事人間でいた初老の男が、お金に不自由しない地位を得た時に、エネルギーを向けた対象が女性だったのです。
それも社内で部下である女子社員にスケベな行為をする、という対象に向かってしまったのです。
もっと他に興味の対象を向けるべきだ、という指摘もあろうとは思いますが、お金も地位も手に入れた、私の向かった興味の対象が、社内で女子社員を… 仕方のないことです。
こんな馬鹿な男もいるのだということを知ってもらいたい。また女も幾つになってもスケベに成り得る、ということも知ってほしい。S代は、前回の投稿の続きをまだ書いていませんが、恐るべきスケベの権化になり果てました。あの真面目一本のオールドミスも、ここまで変貌するのです。
<>629名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2007/06/22(金)18:29:31ID:0rK6n9MD0<>
総務部長です。
退社します。今晩、S代と会います。多分するでしょう。K子くんの時、使用しようと
思った、あのイチモツおもちゃを使用してみるつもりです。
S代とは、できれば道具中心にさせてもらえると、身体的に助かります。

【彼女】Nくんとのエロい話 その【彼氏】

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もう10年近く経つのに忘れられない人(というかエッチ)があります。
カキコさせていただいていいですか?
(スレ汚しになってしまうかと思いますが…)

その頃私は一応大学生という肩書きはありましたが、遊ぶことに夢中でほとんど登校していませんでした。
大学へは、自宅から通えないこともなかったのですが、通学の時間がもったいないとか、うまくいいくるめて一人暮らしをしていました。
帰宅時間などをうるさく言う人もいないし、しばらく気ままな暮らしを楽しんでいたのですが、
親が送ってくれるお金だけでは、とても足りず、車の免許も取りたかったので、アルバイトを探すことにしました。

家庭教師とか塾講師の口があれば、時給もいいし、よかったのでしょうが、残念ながら、三流大学の学生にはそんなバイトはありません。
あんまり選んでいる暇もなかったので、バイト情報誌に大きく載っていたチェーン展開している、
某コーヒーショップに、食事付きということもあって、面接に行き、働けることになりました。

勤務初日、私は少し早めにお店に行きました。
その時カウンターの中には、店長の他に、私と同世代ぐらいの女の子と、背の高い、日焼けした男の人が入っていたのですが店長は私と入れ替わりで勤務終了のようで、私を更衣室に案内し、制服などの説明をすると、後をカウンターの中の二人に託して帰っていきました。

私は少し緊張し、制服に着替えカウンターの中に入り、「Aと申します。よろしくお願いします。」と頭を下げました。
二人はにこやかに「そんなにカタくならないでいいよぉ〜」と言ってくれ、自己紹介をしてくれました。
女の子はSちゃんといい、私と同じ年の専門学校生で、背の高い男の人は、大学3年のNさんでした。
その日は店がヒマなこともあり、二人とも緊張している私を和ませてくれるように、いろんな話をしてくれました。
Nさんはもう店に3年いるそうで、店長のかわりをすることもあるとのことでした。

その店は、二人以外にも、同年代の人がたくさんいて、サークルのノリでした。
私もあっという間になじんでしまい、よくみんなで、閉店後に遊びに行ったり、自分が休みの日でも店に顔をだしたり…。
本当に楽しかった。

特にNさんは同じ沿線を使っていたので、みんなで遊びに行かない日にも、帰りに一緒にごはんを食べたり、買い物に行ったり、お互いに野球が好きだったので、(Nさんは元野球少年だった)仕事が早く終わった日は、野球場に行って、ビール片手にナイター観戦をしたことも何度かありました。
…でもその時は、付き合っているとかそういうのではなく、私はNさんのことを優しくてかっこいいお兄ちゃんと思っていたし、Nさんも、私を妹的に可愛がってくれていたんだと思います。
人ごみではぐれないようにと手をつないだことは数度ありましたが、本当にそれだけでした。

(あ〜 前置きが長くなってしまった。すみません、でももう少し。)
なぜならNさんには年上の彼女がいたんです。
何度か店にも遊びにきていて、お話ししたこともありました。
モデル並みにきれいな人なのにつんけんしたところはなく、ものすごく感じのいい女性でした。
私は美男美女のそのカップルにあこがれていたし、二人の間に入ることなんて全く考えたこともありませんでした。
…でもいつの間にか彼女が店に遊びにこなくなりました。
私はついNさんに「最近彼女こないね。仕事忙しいの?」と無邪気に聞いてしまいました。
するとNさんは顔を曇らせ、「別れたんだ」と言いました。
彼女は、Nさんと会社の人とずっと二股をかけていて、会社の人と結婚することになったんだそうです。
もうふっきれたと言うNさんでしたが、無理して明るく話しているのが、ありありとわかりました。

その頃から私のNさんに対する気持ちは『お兄ちゃん』から、変化していたように思います。
でも、私みたいな女は絶対無理と、Nさんに対する気持ちには気付かないフリをしていました。
それからも変わらずNさんとの付き合いは続いていましたが、ある日、小さい頃からお世話になっている人から連絡があり、喫茶店を始めるので、手伝って欲しいと言われました。
私は今いる店の居心地がとても良かったので、悩みましたが、親からも頼まれるし、お世話になった人なので、店をやめて、知人を手伝うことに決めました。

最後の仕事が終わった後、みんなで、送別会を開いてくれました。
もちろんNさんも来てくれました。
最後も飲んで食べて大騒ぎでしたが、みんなから記念品をもらったり、「絶対また遊びにこいよ。」と声をかけられたり…。とてもいい送別会をしてもらいました。

…会がお開きになり、何人かは同じ電車だったのですが、一人降り、二人降りして、最後はとうとうNさんと二人きりになりました。
他愛もない会話をしているうちにNさんの降りる駅が近づきました。
そこで彼は乗り換えです。
私の中に急にNさんと会えなくなる寂しさがこみあげてきました。

今考えると、よくそんなことができたなと思いますが、その時は酔いも手伝ったのか、変なテンションだったんです。
Nさんの降りる駅に着き、ドアが開いて彼が「じゃあ、また連絡するよ」
と言って降りようとしたとき、私も「Nさんのこと見送ってあげる〜」
と言って一緒に電車を降りてしまいました。
Nさんは、「えっ、大丈夫なの?」と言って唖然としていましたが、
私は「うん、まだ電車もあるし平気だよ〜。」と、明るく答えました。
心の中では、Nさんが欲しい、抱かれたいと、男の子のように考えていたのですが…。

優しいNさんは、電車を降りてしまった私をおいて、乗り換えることはせず、しばらくホームで話につきあってくれました。
どのぐらい話したでしょう、Nさんは私に「そろそろ電車…行かなくていいの?」と聞いてきました。
私は、最後のチャンスだと思いNさんの目をじっとみつめ、「だって…もうしばらく会えなくなっちゃうでしょ」と言いました。
Nさんは一瞬驚いた顔をしましたが、すぐいつものやさしい表情になり、片手は私の腰にもう一方の手で私のかみを撫でてくれました。

次の瞬間、Nさんは私の額に、次に唇にキスをしてくれました。
そして、私を抱きしめ、耳元で「明日は…予定ないの?」とささやきました。
私はその時、うなずくことしかできませんでした。
Nさんに肩を抱かれて、改札を出て、駅近くにあったホテルに入りました。
部屋を選んで、カギを受け取り、エレベーターに乗ったとたん、またキスされました。
さっきの唇を合わせるだけのキスではなく、今度は激しく舌を差し入れてきました。

部屋に入り、また激しいキス。
Nさんは壁に私を押し付け、ワンピースの上から身体を撫でます。いつものNさんからは想像もつかない荒々しさに私の動悸は激しく、立っていられなくなり、Nさんの唇から逃れ、「…シャワー浴びさせて」やっとそれだけ言い、バスルームに入りました。

バスルームでシャワーを浴びながら、呼吸をととのえました。
自分から誘わせたとはいえ、すごい展開になってしまった…。
身体を洗いながら手で足の間を確かめてみると、明らかにお湯ではない、ぬるっとしたものが溢れてましたけど。

バスローブをはおり、バスルームを出ると、Nさんはソファーに座り、ビールを飲みながら、テレビを観ていました。
私はつとめて普通っぽく「暑かったし、シャワーあびるでしょ?」と、Nさんに話しかけてみました。
Nさんはテレビを消して立ち上がると、私に軽くキスをして、バスルームに入っていきました。

バスルームの水音をベッドの中で聞いていました。
すっかり酔いもさめて、さっきの自分の行動を思い出し、ものすごく恥ずかしくなっていました。

水の音が止まり、バスルームのドアが開く音がしました。
Nさんがシャワーからあがったみたいです。
…急に電気が消え、ベッドサイドの明かりだけになりました。
背を向けている私の横に、Nさんが入ってきて、私の髪を撫でたり、指で耳から首筋をもてあそんだりします。
くすぐったくて思わず振り返ると、Nさんはまたキスしてくれました。
今度は優しい軽いキスです。そして「俺もこのまま終わらせるつもりはなかったよ。」と言い私に覆い被さってきました。

Nさんはすごくキスが上手でした。
じらすように、私の唇をはさんだり、なめたり…。
私はもどかしくて、Nさんの首に手をまわし、もっとと
舌を求めてしまいました。そんな私に応えて、また激しく舌をからめてきたり…。
右手はバスローブを開き、私の胸を優しく、大きな手で包むように揉んでいます。
Nさんの舌が唇から首筋、鎖骨…と下りてくると、もう
たまらなくて、抑えようと思っても、声がもれでてしまいました。

舌が胸に下りてきました。そこもまたじらすように、一番敏感なところははずして、強く吸ったり、弱く吸ったり、舌を這わせたりしてきます。
もう、そのころには、声を抑えることなんて忘れて、「…っはぁ…ん…あぁっ…」って喘ぎっぱなしでした。
その反応をみてNさんは、私の乳首を舌で転がしたり、軽く噛んだりしはじめました。
乳首を弄びながら、私の足の間に手をすべりこませてきたNさんは
顔を胸から離し、私の顔を見て「Aちゃん…すごいよ…」と、つぶやくように言いました。
もう溢れていたみたいです。

徐々にNさんの頭が下におりていきました。
私は次の展開を想像して恥ずかしくなったので、腰をよじりました。
Nさんは、「だめだよ動いちゃ。」と言いながら、私の足の間で下がるのを止めました。
そして、私の足を思いっきりM字に開くと、そこに顔をうずめました。
割れ目を舌でなぞられたり、クリを唇ではさまれるようにされたとき、耐えられなくて、私の声はものすごく大きくなっていたと思います。
そして指を1本、中に入れられたとき、身体の奥がビクビクッとなり、私はイってしまいました。

それまで、初めての人とのセックスでイったことがなかったので、私自身、すごくびっくりしました。
膣内もギュッと収縮したのでしょう、Nさんが顔をあげ、「Aちゃん…イっちゃったの?」と言いました。
私はあまりにあっという間に達してしまったので、恥ずかしくて、息があがってるふりをして、何も答えませんでした。
Nさんは、足の間から顔をあげ、私の顔を覗き込みました。
彼の口元が濡れていてもっと恥ずかしくなったので、Nさんの首にしがみつき、顔を隠しました。

「俺の…触ってくれる?」耳元でNさんは言い、私の手を股間に導きました。軽く握り締めると、ガチガチに硬くなっていました。
少し上下に動かすと、先端は少し濡れていました。
私はNさんにも気持ちよくなってもらいたいと思い、「あたしも…していい?」と、身体をずらしました。
Nさんは少しびっくりしたみたいでしたが、壁に寄りかかって座ってもらい、私は顔を彼の股間に埋めました。

最初は唇で先端をはさんだり、舌でペロペロってなめたり。
そして、裏筋に舌を何度か上下させ、彼のモノを深く咥えました。
激しく口の中で下を使いながら、唇と手でしごくと、Nさんの呼吸が荒くなり、ときどき「んっ…」という声がもれるのが聞こえました。
間もなく「だめだ…」とつぶやくと私をベッドに押し倒しました。
最初は私の入り口を探し当てるように、彼はモノを割れ目に沿って上下させ、そして2〜3度浅く出し入れしたと思うと、グィッと一気に入ってきました。

全部入ったとき、Nさんは、私を抱きしめ「きつっ…」とつぶやきました。
そして「Aちゃんすごいから、俺もたないかも…」と少し笑って言い、ゆっくり腰を動かしはじめました。

Nさんのモノが奥まで欲しくて、私の腰も勝手に動いてしまいます。
彼が動くとクリも擦れるのですごく気持ちいい…。
「あぁ…んうんっ…やっ…はあぁ…っ…」
私は声を抑えることができなくて、Nさんの背中にしがみつき、爪をたて、夢中でNさんを求めていたように思います。

Nさんは、腰を動かしながら、私の耳を甘噛みしたり、首筋を強く吸ったりしていましたが、ふいに動くのをやめました。

Nさんは「やべっ…ゴム忘れてた…」とつぶやき、ベッドの上に手をのばして、一旦抜こうとしました。
私は、中断してほしくなかったので、足を絡めて、「抜いちゃ…だめ。今日は大丈夫だから…。」と、彼のモノをまた自分の奥に戻すように腰を動かしました。その頃私は生理不順だったので、本当は絶対大丈夫なんてことはなかったのですが、完全に快楽に負けていました。
Nさんは、私をみて、「そんな…大丈夫って…。駄目だよ、このままじゃ…」と躊躇していましたが、私がこのまま続けてという意味を込めて、Nさんに激しく舌を絡めると、彼はまた私の奥まで突いてきました。

それからNさんは覚悟を決めたのか、さっきより激しく、私の足を抱えてさらに奥を突きはじめました。
もうあまりの気持ちよさに私は、叫ぶぐらいの声をあげていたかもしれません…。
腰を動かしながら、クリもいじられ、私は何度も意識が遠のきました。

しばらくすると彼は、「Aちゃん…俺…もうダメ、イキそう…」とつぶやくように言いました。
私は、彼を抱き寄せ、腰に足を巻き付けて、「いいよ…中でして…。」と息をきらしながら言ったと思います。
Nさんは、私をすごい力で抱きしめ、「Aちゃん…」と小さな声でもう一度私の名前を呼び、数度腰を大きく動かすと、「うっ…んん…」と低く唸るような声を出しました。
彼のモノが、私の中でビクビクと動き、なんとなく放出しているんだなぁ、という感覚がありました。

Nさんは、果てたあと、荒い呼吸のまま、「すごい中に出ちゃった…ヤバイ、抜けないね…。ベッドが汚れちゃう。」と、少し笑いながら言いました。
私もすごくぐったりしていたのですが、何だかおかしくなってしまい、一緒に笑ってしまいました。
そして、ベッドの上のティッシュを数枚取り、自分の足の間にあてがい、「はい。抜いていいよぉ」と少し恥ずかしかったので、冗談っぽく言いました。
Nさんは「抜きたくないなぁ。もったいない。」と言い、私にキスをすると、身体を離し、隣に横たわりました。
そして、私に腕枕をしながら、たくさんキスをしてくれました。

以上が、私とNさんの最初のエッチのお話しです。
彼とは、お互いに性欲全開の時に付き合っていたため、まだお話しがたくさんありますので、また書きこみさせていただくかと思います。
お目汚しと思われた方も多いでしょうが、打たれ弱いので、どうかスルーしてください
(笑)
長々と失礼いたしました。

過去のエロ体験談 3枚目

【小学生】休み時間に…【中学生】

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中学二年の時の話です。その日は、休み時間にトイレに行きました。そしたら、一番奥の個室でエッチをしているような喘ぎ声がしました。気になったので隣の個室に入り、上から覗いてみました。そしたらなんと、付き合っている噂のあった、友達(以降彼)と同じクラスの女子(以降彼女)がセックスしていました。夢中だったみたいで、まったくこちらに気がついていないようでした。ちょうどその時は彼女に便器に手をつかせ、バックで挿入するところでした。しばらくして、二人ともいったようでした。僕は隣でオナニーしてました。次の日にこの事を問い詰めると、だれにも言わないでほしい。と言ったので、僕は、じゃあもう一度見せてくれたら言わない、と言いました見せる、と言ったので放課後更衣室に来るよう言いました。放課後、更衣室に行くと、もうふたりは居ました。始めて、と言ったら抱き合いディープキスをしました。そして倒れ込み、制服をゆるめ、ブラを取り胸を揉んでいました。彼女が喘ぎ出しました。今度は彼がズボンとパンツを脱ぎ、チンポが現れました。すでに勃起していました。彼女はそれを口に含み、フェラを始めました。彼はその後服を全て脱ぎ、69の体勢になりました。彼女はイッて

【初めての】ゲームセンター☆ヒロイン【完全版】【チュウ】

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今から十年以上前の話。
当時の俺は30歳童貞・彼女ナシ・友達ナシとサイテーの生活を送っていた。
一応、仕事はゲームセンターのアルバイトをしていたが時給も安くやりがいのない仕事だった。
そんな俺の勤めているゲーセンによく来る常連の女の子がいた。
黒髪のロングヘアー、なんとなく顔つきは仲間由紀恵に似ている。(もちろんあれほど美人ではないが)
服装はタンクトップにジーパン、もしくはビジュアル系バンドのコスプレのような服をいつも着ていた。
いつも1人で来ては咥えタバコでカプコンやSNKの格闘ゲームばっかりやっていたので、店員の間ではチョットした有名人だった。

ある夏の日、何気なくゲームをしている彼女の後ろに立ってギャラリー(ゲームプレイを観戦すること)をしていると彼女の胸元から乳首が見えていることに気がついた。
襟元が大きく開いたシャツからは紺色のブラが見えていたがサイズが合っていないせいか完全な“浮きブラ状態”!
「昇竜拳っ!」とか言って技コマンドを入れるたびに白いオッパイの上で小粒な乳首がプルプルと揺れていた。
それを見た俺はチョー興奮していたが、平静を装い思い切って彼女に話しかけてみることにした。
彼女は専門学校生で18歳、現在バイトを探しているというのでこのゲーセンをオススメしてみた。(初対面なのに相手も気さくに話をしてきたので驚いた)
その他の話の内容は「ゲームの連続技について」などのくだらない内容だったが、話している間中彼女の胸チラを真後ろから堪能した。
その日からは“生まれて初めて見た女の生乳首”が俺のオナネタNO.1になった。(俺は40歳近くまで風俗に行ったこともなかった)

その数日後、バイトの面接に来た彼女は俺と一緒に仕事をすることになった。

彼女の名はカオリ(仮名)、他の社員やアルバイトとはシフトが合わなかったので俺が彼女の教育係をすることになった。
バイトの制服は白いシャツに黒のキュロットスカート、黒いロングヘアーの彼女に良く似合っていた。
カオリはいつも黒や紺など透けやすい色の下着を着けてきたので透けブラしまくっていた!
カオリは仕事覚えも良く、オマケに毎日のように透けブラが楽しめたので俺は毎日のバイトが楽しくてしかたなかった。
ある日、高校生のクソガキどもが彼女の透けブラをニヤニヤしながら見ているのをみつけた。
立場上仕方なく俺は「仕事中はあまり目立たない下着をつけてください」とカオリを注意、おかげで次の日からは透けブラを楽しめなくなってしまった!(内容が内容だけに注意したときはさすがに俺もテレれた!)
そのかわり俺には新しい楽しみができた、カオリは更衣室のロッカーに着替え用のキャミソールを置くようになったのだ。
胸の部分に乳パットがついたキャミで、出勤した彼女はソレに着替えてお店に出た。
それ以来、俺は毎日他のスタッフが出勤してくる前にお店に行き“カオリの置きキャミ”でオナニーをした。(彼女のロッカーに鍵はかけてなかった)
匂いを嗅いでチンコを包んでシゴく、ときどき乳パットや肩紐にザーメンを塗りつけたりしたが地味で汚れが目立たないような色のキャミだったので気づかれたことはなかった。
慣れてくると今度は“ブラジャー”でオナりたいと思うようになった。
そこで俺はカオリの出勤後「お店の事務処理をする」という名目で事務所に行き彼女のロッカーを漁った。
カオリのバイトシフトが入る時には店員は俺たち2人だけだったので好都合だった!(俺がバイトのシフト表を作っていたので意図的に2人きりの出勤を増やした)
カオリのロッカーを開けるとほんのりと香水のような匂いがした、脱いだ洋服の上にハンドバッグが置いてありその中に目当ての品が二つ折りになって入っていた。
黒い小花柄レースがついた白いブラジャー、B65と書かれたそれはかなり使い込んであってレースやリボンがとれかけるくらいヨレていた。(汗の黄ばみもついていた)
匂いを嗅ぐとキャミとは比べモノにならないくらい強い汗の匂い、舐めると舌先が痺れるくらいしょっぱい味がした。(ちょっとミルクっぽい味を想像していたのでビックリした)
乳首が当たる裏地中心部分の味が一番濃く、俺は生地から味がしなくなるまでチュウチュウベロベロと彼女の生ブラを楽しんだ。
オナっているあいだ、あの日偶然見てしまったカオリの乳首を何度も想像していた。
「自分より10歳以上年下の女の子の乳首を間接的に舐めている!」と思うとスゲー興奮して一瞬でイッてしまった。
最後はテイッシュでブラについたツバの水分をとりそっと元の位置に戻しておいた。

カオリが出勤するたび俺は毎回のように生下着で楽しませてもらった。
数分前まで着けていた下着はほんのり暖かく匂いや味の濃さも毎日違った。(暑い日はサイコーに濃い味だった!)
スポーツブラやフロントホックを着けてくることもあったし、水玉や迷彩柄など模様つきのモノも多かった。
AVやエロ漫画で見るような下着はなく、「これがリアル10代女子の下着なんだ」と思い興奮した!
段々と調子に乗ってきた俺は「自分が楽しんだ証」としてブラに自分のザーメンを塗りつけるようになった。(カップ内側の縫い目に少しだけ)

仕事帰りにカオリの後姿を見ると、さっきまで俺が楽しんだブラジャーが透けて見える。
「さっき塗った俺のザーメンが彼女の生乳首にくっついている」と思うとスゲー興奮した。
そうやって俺はバイトのたびに最低2回は彼女の生下着で楽しませてもらっていた。

カオリは女の子に珍しく“車の運転か好き”とゆーことで5速マニュアルの車に乗っていた。
正直なところ彼女は運転が上手いとは言えなかった、ハッキリ言って乗り方は乱暴だった。(多分、本人は走り屋のように攻めているつもりだったんだろうけど…)
少し仲良くなった俺たちはバイト帰りによそのゲーセンやカラオケボックスに2人でよく行ったんだけど、カオリの車で出かけることがが多かった。
カオリは目がかなり悪かったので運転中はほとんどよそ見をしない、コンタクトをするように勧めたこともあったが「何となく怖い」という理由でほとんど裸眼のままだった。(たまに眼鏡をすることもあった)
運転がエキサイトしてくると自然と彼女のスカートが捲れ上がってしまうことがよくあった。
最初はチラチラとパンティの布地が足の間から見えるくらいだが、すぐに「おヘソあたりのリボンが何色わかる」くらい露骨にスカートが捲れた。
もちろん気がついたときは急いで直していたが、ミニスカの時は気がつかずに運転をしていることが多かった。
俺は運転席と助手席のあいだにあったケースからCDを選ぶフリをしてカオリのパンティをチラ見した。
黒や紺、白などのシンプルなヤツが多かったが時々フリルがついたピンク色の女の子らしいパンティを履いていることもあった。(ブラほどのバリエーションはなかった)
俺はバイト中に“本日のブラジャー”をチェックしていたので「今日のカオリが上下でどんな組み合わせの下着を着ているのか」がわかってスゲー興奮した。(上下別々のときが多かった)
ちなみにジーパンのときは腰の辺りからパンティのフリルがハミ出していることがあった。

カラオケに行くと、カオリは“歌手になりきって熱唱するタイプ”だった!
当時、流行っていたLUNASEAなんかを髪を振り乱して歌っていた。(アニソンを歌うことも多かった)
彼女はノリノリになってくると席を立ち上がって歌にのめり込んだ、振りつけも交えて激しく動きまくる!
前屈みになってバラードを歌ったりするときなどは絶好のチャンス!かなりの高確率で胸元の浮きブラから乳首が見えた。(コレが見たくて一緒にカラオケに行っていたようなもんだった)
室内は薄暗かったのでハッキリと鮮明に見えたわけじゃない。(最初にゲーセンで見たときもそうだったケド)
だけど、ブラの隙間からは明らかに影とは違う“黒いポッチ”が胸の先でプルッと揺れているのが見えた。(この後、明るい所で生乳首を見るまでは“カオリの乳首は黒い”と思っていた)
ドリンク注文の電話をするときは彼女を見下ろす格好になりブラチラがよく見えた!
サイコーだったのは酒を飲ませたとき、酔って暑くなったカオリが着ていたシャツを脱いで歌ったときだった。(一度しかなかったが…)
シャツの下には白いタンクトップを着ていたのだが、なんとその下はノーブラ!(その日はバイトがなく、直接カラオケボックスで待ち合わせだったのでブラを着けていないのがその時までわからなかった)
酔っ払ったカオリがお立ち台(昔のカラオケボックスにはあったんだよ)で動くたびに、最初は緩かったタンクトップが汗でピッタリと肌にはりつき胸がプルプルと揺れているのが見えた。
テレビ画面の光がクッキリと彼女の乳輪の大きさを浮かび上がらせ、俺はそれを見てチョー興奮していた!(モチロン、乳首のポッチも見えた!)
乳首チラなどで部分的に彼女のオッパイを見たことはあっても“胸全体(乳房+乳頭+乳輪)”を見たことはなかったのでとても貴重な瞬間だった!
真っ白なタンクトップを持ち上げる小振りな乳房、その中心部には100円玉を少し大きくしたくらいの黒っぽい影。
興奮した俺は自分でもわかるくらいカウパーが出ていた、急いでトイレに行ってチンコをトイレットペーパー拭いた。(本当はすぐにでもオナりたかったのだが…)
それから2時間くらいのあいだ、俺はほとんど何も歌わずに彼女の透けパイをガン見していた。(初めて透け乳輪が見えたことに感動していた)
その日以降、彼女のキャミやブラで楽しむときは乳首チラだけではなく透け乳輪も思い出すようになった。

バイトを始めて数ヶ月経つと、カオリは俺の家に遊びに来るようになった。
まぁ、毎日のようにバイトで会っていたので“自然と仲が良くなった”ってヤツだ。(ゲーム以外でも漫画やアニメの話で気があった)
彼女はあまり友達がいないらしく、俺たちは急速に仲良くなっていった。(最初は1人でゲーセンに来ていたくらいだったし…)
その日もバイトが終わったあと、俺の部屋でプレステを2人でやっていた。(俺の部屋は実家から離れたプレハブにあった)
そのうち俺が1人でRPGゲームのレベル上げを始めると、カオリはウトウトとテーブルに突っ伏したような格好で眠ってしまった。
そのうち起きるかと思ったが、彼女はイビキをかきだして本格的に熟睡しはじめた。(女のイビキを初めて聞いた!)
俺はカオリが起きそうにないのを確認してから思い切って彼女のスカートの中を覗き込んだ。(その日はタンクトップにデニムのミニスカートだった)
テーブルの下に潜り込んで手に持ったマグライトで彼女のスカートの中を照らす!捲れ上がったスカート奥に白いパンティが見えた。
興奮した俺は間近で“カオリのナマ乳”を見る気になっていた!(その日もバイト先で2回楽しんだ後だったケド)
その日のブラは“肩紐がついていないタイプ”だったので「上手くいけば捲ってナマ乳を拝めるかもしれない」と思っていた。
うつ伏せになった彼女の脇にそっと近づいてタンクトップの奥を照らす、数時間前に見たばかりの紺色のブラが隙間から見えた。(すでに俺のザーメンつき…)
すでにカップ部分が半分くらいズレたような格好になっていたのでギリギリ先っちょが見えないくらいのカンジ。
俺はいざという時のためにゲームのコントローラーを片手(急に起きたときはゲームをしていたとゴマかすつもりだった)にタンクトップの脇から手を入れブラをそっと捲った。
思いのほか簡単にブラは捲れその中から赤っぽい色をした小さな乳首がピョコンと出てきた、俺は「うぉーーーっ!」と心の中で叫んだ!(カオリは色白だったので乳首の色がスゴク目立ってみえた)
ビビッた俺はスグに手を離したが、乳首の膨らみがブラのカップの縁に引っかかり“完全ハミ乳状態”になった!(ブラのレース隠されて乳輪は見えなかった)
隣で彼女が寝ているのも忘れて俺はズボンに手を突っ込んでオナった、寝息に合わせて上下する乳頭部の膨らみがチョーいやらしい!
乳首の色まで見えたのはこの時が初めて!ほんの一瞬で俺はイッてしまった。
その日はそれ以上の事は何もできなかった。(彼女もそのあと普通に起きて何事もなかったように帰って行った)

この頃になると俺はかなりホンキで「カオリは俺に気があって誘ってる!」と思っていた。
実際、そんなことは全然なく“ただの男慣れをしていないガードの甘いオタク女”だった。
俺はカオリの前で“人生経験豊富な大人の男”を演じていたのだが、まさか「10歳以上年上の大人の男が自分のオッパイをガン見している」とは思っていなかっただろう。(実際は“冴えない三十路童貞”だったんだケド…)
この頃、彼女には少し前まで付き合っていた男がいたのを聞いた。(かなりショックを受けた、絶対処女だと思っていたのに…)

その後、なんやかんやで俺たちは“彼氏彼女として”つき合うことになった。
告白したのは俺だが「特別に大好き!」とゆー感じではなく「友達の延長線上」のようなつき合い方だった。
カオリも“俺を好きだった”というより「特に嫌いな相手じゃないし、彼氏もいないからOKした」という感じ。
その後も変わらず彼女は俺の部屋でゲームをしたり漫画を読んで帰る日が続いた。
俺は早く【セックス】がしたくてしょうがなかったが「初めて出来た彼女・相手は年下・自分は童貞」という引け目もあってなかなかキス以上に進展できずにいた。

つき合い始めて一ヶ月くらい経った、“ただのトモダチ”だった頃に比べると親密な感じにはなっていたが、特に“ラブラブな関係”にはなっていなかった。
なんとかキスはしたもののそれ以上にはなかなか進展せず俺は悶々としていた。(相変わらず楽しみはロッカー漁りと胸チラ観賞だった)
ただ、バイトが終わったあとの閉店処理を手伝ってくれるようになったのは嬉しかった。(それまでは俺が1人で残ってやっていた)
その日は俺がレジの金を数え、カオリは向かいに座ってメダルゲーム用のメダル整理をしていた。
バイト先のゲーセンは閉店と同時にエアコンが止まってしまうので、閉店後の店内はスゴク暑くなった。(なぜかゲーセン館内は一年中暑い!)
メチャ暑いので俺は制服のシャツを脱いでTシャツ一枚になった、一緒に閉店作業を始めた彼女も制服のシャツを脱いでキャミ姿でメダルを拭いていた。
「恋人としてつき合いだしたので警戒心が緩くなったのか?」俺はかなりドギマギしながら金を数えていた。
今日もシッカリ楽しませてもらった“ザーメンつきキャミ”を着たカオリ、全然色っぽい感じがしなかったグレーのキャミもいつもと違って見える。
こちらの仕事が終わったので、メダルの汚れをチェックするための強いスポットライトで彼女の手元を照らしてやりながら真っ白い肌と薄グレーのキャミ姿を盗み見る。
すると屈んでメダルを拭くカオリの胸元が今までにないくらいハッキリと“丸見え”になっていることに気がついた。
キャミにはブラのようなちゃんとしたカップがついていないので“浮きブラ”どころではない!キャミの裏地についた肌色の乳パットに乗っかるような格好で真っ白な乳房と薄ピンクの乳輪、そして赤っぽい小粒な乳首が完全に見えていた!
メダル拭きに集中しているカオリはまったく気づいていない、強いライトの光は手元だけではなくオッパイも照らしその色も形もクッキリと俺の目に晒しだしていた。
カオリが手を動かすたびに白い乳房はプリプリと揺れ、その先端についた乳首は乳パットやキャミに擦れクニクニと形を変えた。
屈んでいたので乳房は垂れ下がるようなカタチになり“ブラのサイズ以上”に大きく見えた。
強い光がクッキリと胸の谷間や乳頭の突起の影をつくる、俺は瞬きもせずにジッとカオリの胸を見ていた。
結局作業が終わるまで、カオリは俺の視線に気づかないままだった。
そのまま帰り支度のためにロッカーの方へ行く彼女、俺は爆発寸前だった!(とゆーより射精寸前だった)
「俺が同じ部屋の中にいるのに着替える気か?」と思うと“自分が誘われている”ような気になってきた。(単にカオリのガードが甘いだけだったんだケド…)
ロッカーは事務所の奥にあって特にドアや仕切りがあるわけではない、着替えるときなどは内側から事務所のドアにカギをかけていた。
俺はロッカーの陰で着替えているカオリのほうにコッソリと近づいた。
そっと覗き込むと彼女はこちらに背中を向けてブラを着けているところだった。
今日は縁取りのレースが可愛いツヤツヤ生地の水色ブラ!(俺のお気に入りだった)すでに俺のツバやザーメンが乳パットにタップリと染み込んでいた。
カオリはまるで子供のようにおなかの前でホックをつけてからクルッと回しブラジャーを着けていた。
肩紐に腕を通しカップの中へオッパイを納める、その瞬間「今、目の前で俺のツバやザーメンがカオリのナマ乳首につく!」と思った俺はそのままその場でイッてしまった。(情けない…)
俺は急いでトイレに駆け込みパンツを脱いだ、その日はそのまま何もできずに彼女と別れた。(彼女も普通に帰っていった)

初体験は突然、5月の暑い日の午後だった。
いつもどおり遊びに来た彼女が漫画を読むうちに俺の布団の上で眠ってしまった。
俺が「何かかけようか?」と聞くと寝ぼけながら頷いたので彼女の体にタオルケットをかけてやった。
少しすると熱くなったのか?布団から抜け出すように体を捻った拍子にスカートが捲れパンティが丸見えになった。
紺色のシンプルなデザインでリボンも何もついていない、足やおなか周りの部分にだけ白のストライプが入っていた。
顔を近づけてよく見るとチョロチョロとアソコの毛がパンティの生地からハミ出ていた。
ふと、視線を感じて上を向くと目を覚ました彼女が俺の顔をジーッと見ていた。(かなり焦った!!)
俺はなにがなんだかわからなくなってそのまま彼女に覆いかぶさってキスをしまくった。
彼女がイヤがっていない様子なので思い切って着ていたワンピースを脱がせた。
着けていたスポーツブラの脱がし方がよくわからなかったのでとりあえず捲り上げる、ブラの下から搾り出されたようなかたちでオッパイが出てきた。
スポブラに引っ張られた薄いピンクの乳輪ごと上を向いた乳首は小さめながらシッカリと勃起していた!
初めて見てから数ヶ月、夢にまで見た“カオリのナマ乳”が俺の目の前数センチのトコロにある!
少し小振りな白い乳房、チョット大きめの薄ピンク色の乳輪、赤味の強い小粒乳首。(乳頭の先端部だけ薄いピンクだった)
すでに勃っている乳首を指で摘まむ、俺の指の中でさらに硬く大きく尖っていくのがわかった!
乳首や乳輪のシワが見えるくらい顔を近づけてガン見する、自然と口の中にツバが溢れてきた。
チュバチュバ吸いついてやると彼女は「アフッ、アッフッ…」と声を出した、俺は指と口を使ってタップリと乳首を弄ってやった。(吸い上げると驚くほどよく伸びた)
舐め始めの乳首はブラと同じ汗の味がしたがすぐに味がしなくなった。(かわりに俺のツバの乾いた匂いがした)
起き上がって彼女を見たが腕を顔の前でクロスしていて表情がわからなかった、オッパイの先端だけが俺のツバでテカテカに光っていた。
片手で乳首をシゴきながら、もう片手でアソコを触ってみる。
濡れているかどうかよくわからなかったので思い切って顔をアソコに近づける。
まるでAVのようにパンティの縦スジの上には丸いシミができていた、俺は彼女のパンティに手をかけて脱がせた。
彼女のアソコは思った以上にヘアが濃かった、ヘアの中から見える割れ目からはなんともいえない匂いがしている。(正直、いい匂いではなかった)
手でワレメを開いてクンニした、まるで内臓のようなアソコからはヌルヌルした愛液が垂れてきて顔中ベトベトになった。
アソコを舐めながら両手でオッパイを揉んでやる、彼女は「アン、アン、アン」と感じた声を出すようになった。
ガマン出来なくなった俺はゴムをつけて彼女の膣内にチンコを入れた。
彼女は“処女”ではなかったがスゲー締りが良くて入れた瞬間にイキそうになった、俺はガマンしながらガンガン腰を振ってやった!
その後は彼女を上に乗せて突き上げた、胸がキツそうだったのでブラを脱がしてやると乳輪の上あたりにクッキリと赤い痕が線になって残っていた。(スポブラを脱がすのは面倒だった)
自由になった彼女のオッパイは腰を動かすたびにメチャクチャ揺れた!俺は下から見上げながらピンピンに尖った乳首を両手で摘まんで腰を動かし続けた。
そして俺はそのままイッてしまった。
チンコを抜いたときに彼女のアソコの中でゴムが取れてしまい焦ったが妊娠はしなかった。

その日から俺はサルのようにセックスをしまくった!(俺から一方的にだったんだケド)
生理のとき以外、大体は「誘えばOK」という感じ。(先日までの童貞が一挙に「ヤリチンの仲間入り」をした気分だった)
セックスを始めるときは“なりゆき”みたいな感じで始めることがほとんどだったのでお互いに風呂に入ってないことが多かった、彼女の乳首やアソコは毎回汗の匂いや味がした。
ほとんど、ゴムはつけずに外出しで済ませた。(今、考えるとヤバイ)
カオリのヘソの下あたりに射精したザーメンは唇や乳首に指で塗りつけてやった。

カオリの胸チラでオナってた時間が長かったせいか、俺は完全に“乳首フェチ”になっていた。(勿論、アソコも好きだったが)
セックスをしない日でも一日一度は彼女の乳首を弄った、生理中のカオリの乳首は普段よりも大きくプリプリしていた。(月に一度の御馳走だった!)
あまりにしつこく触りすぎたため“オッパイ触り禁止令”を出されたこともあった。(触られすぎでヒリヒリ痛かったらしい)

バイト先でのセックスはさすがにさせてはもらえなかったが、よく“着替えゴッコ”をした。
仕事が終わった後、カオリをロッカーに連れて行き制服のシャツとキュロットスカートを俺が脱がす。
バンザイをさせてキャミを脱がすと真っ白な乳房と小粒乳首が出てくる、ソレをしゃぶり弄びながら俺がブラを着けてやった。
スカートやジーンズも俺が履かせる、パンティに顔を埋めて匂いを嗅ぐと汗とションベンの混じった匂いがした。

カオリが遊びに来るとすぐ部屋に敷きっぱなしの布団にカオリを押し倒す、最初は少し抵抗してもタップリとキスをするとスグにおとなしくなった。
漫画を読んだりゲームをしていてもお構いなし!コントローラーを持ったカオリのシャツを捲ってから体の前に俺の頭を入れてブラをズリ下げ乳首を甘噛みしてやる。
最初は無視していても弄られた乳首がプックリと膨らむ頃にはトロンとした目つきで俺に体を預けた。
セックスが終わってもカオリは帰るまで下着姿のままで部屋の中をうろついていた、しょっちゅう乳首がブラからハミ出ているのに気づかないままゲームをしていた。

彼女が忙しくて俺の家にこれないときはバイト帰りに人気のない自販機コーナーに連れて行き車の中でフェラをさせた。
仕事明けで風呂にも入っていない俺のションベン臭いチンコを彼女は何も言わずに咥えた、俺は乳首を吸ったり摘まんでやりながら口にチンコが出入りするのを見ていた。
ときどき乳首を乱暴に触ってやるとなぜか急にフェラのスピードが速くなる、イキたくなると強く乳首をこね回し素早くしゃぶる彼女の口内にザーメンをぶちまけた!(スゲー便利機能だった)
口内射精したあと、大抵はティッシュに吐き出すがそのまま飲み込んでしまうときもあった。
狭く汚い軽自動車の中で10代の若い女が半裸で奉仕してくれるのはサイコーだった!

“職場のロッカー漁り”はその後も秘密の楽しみとして続けた。
俺とつき合うようになってからはスポーツブラを着けることは少なくなり、かわりにレースがタップリついた大人っぽいブラが増えた。(歳が離れた俺になんとか合わせようとしていたのかもしれない)
だけど、どんな大人っぽい下着を着けても彼女の中身は地味なオタク少女のままだった。(自分のことを一人称「ボク」って呼んでたくらい!)
乳輪からは長いパイ毛が生えていたし、ワキ毛の処理も適当、アンダーヘアは一度も手入れしたことがないだろう。
アニメや漫画、ゲームなど、自分の知っていること以外にはあまり関心を示さない無愛想な一面もあった。
口数も少なく、セックスの時もほとんど無言。

そんな彼女だったが俺にはサイコーにかわいい【初めてのオンナ】だった。

そんなカオリとの別れはつき合い始めて2年後…。
専門学校卒業と同時にバイトを辞めて就職した彼女、すぐにお互いのリズムは狂い始めた。
「なんとなく始まった」俺たちの関係は「なんとなく終わって」しまった。

あの、ゲームセンターも今では潰れなくなってしまった。
三十路童貞男が2年間、10代女子の体をタップリと楽しめた【夢のような思い出】だ…。

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